Redmineの評判・口コミ 全201件

改善してほしいポイントは何でしょうか？

容易にバージョンアップできる仕組みにしてほしい。DB構造が変わったりするため検証作業が大変になる。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

以前はフォーマット化されたエクセルシートに要望やトラブルを書いてキャッチボールしていたが，車輪の再発明的な依頼が増えたり，以前に問い合わせ・解決済みだったことを再度尋ねたりしてお互いに工数がかさんでいた。
WEBシステムにし，すべてのやり取りをここに集約することで上記の無駄を省きナレッジとしても活用できるようになった。
過去のやり取りもリンクできるため，過去データが無駄にならない。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

オープンソースでオンプレ構築がおすすめ。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

チケットに対し更新があった際に、システムから通知メールが来るが、頻繁であるため、重要なメールを見落としがちである。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

バグの管理をRedmineで行うことにより、チーム内での共有が容易になった。
また、担当者や進捗度についても、簡単に確認でき、管理しやすい。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

拡張機能がプラグイン頼りである分、アップデートされていないプラグインやバージョン違いなどでうまく動作しない場合がある。また、親チケットの扱いに癖があり、あらかじめ使用ルールを明確にしておかないと実運用で混乱を招く。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

プロジェクト管理システムは一般的に時間的な管理コストが増えるため、大規模なプロジェクトで導入されるケースが多いが、Redmineは軽量かつOSSなので、比較的小規模なプロジェクトでも導入しやすく、管理ルール次第でスピード感のある管理ができる。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

Redmineは管理ルールを柔軟に決めることができるのが特徴。逆にこのルールがあいまいであったり、プロジェクト規模に不適切である場合は管理コストが増えてしまうので注意。チケットフローやプロジェクト・チケット粒度、親チケットの扱いやWikiの運用方法などを明確にすべき。これらのノウハウはRedmine経験者やWebから拾うか、あるいはJIRAなどある程度ルールが固まっている製品を選ぶなどを考慮した方が良い。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

リアルタイムで更新される訳では無い為、必ず、更新しないと更新漏れということになり、更新時には注意が必要です。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

ウォッチしているチケットであれば、更新された際に、メールが届き変更が確認できますので、進捗の為のミーティングを開催しなくとも状況の把握が可能です。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

進捗率を自動計算し表示し、進捗に応じて色分けがあり、進捗が遅れているタスクは目視で直ぐに確認が可能です。複数の子タスクの進捗にて親タスクの総合的な進捗率も自動で計算されます。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

・ガントチャートが若干わかりにくい。（日付ではなく週単位に表示など）
・ユーザーに部署の概念がほしい。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

システム開発や運用保守のフェーズにおいて、関係者との課題共有や誰が処理すべきかが明確になり管理が容易になりました。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

プロジェクト管理ツールを検討されている方は一度ぜひ触っていただくといいと思います。
無料ですぐに使え、自チーム内などの課題共有などにも使えるのでお勧めです。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

頻繁に機能改善があるため、特にポイントはないが、初めて利用するメンバー向けの導入ドキュメントがあるとより良いと思います。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

プロジェクト管理全般は大きく改善できました。個々のメンバーが保有しているノウハウまで、共有化でき、スキル共有化にも貢献しています。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

ガントチャートが貧弱で使いづらく、拡張プラグインが必須。
そのプラグインもバージョンアップすると使えなくなることが多々あり、不便だと感じた。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

作業者視点では、自分の担当案件と対応状況が一目で分かるようになったこと、
管理者視点では、メンバーの作業状況が把握しやすくなったため、負荷分散などのマネジメントが素早くできるようになったことがよかった。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

ソフトウェア開発では、バージョンとマイルストーンは一致させる運用で良いと思う。
開発チームは、本番リリースの運用サイクルを起点とし、本番リリースのサイクルを自分たちの開発リズムとして捉えれば良い。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

1．進捗状況を把握できる
2．チームメンバーと容易に情報共有できる
3．優れたトレーサビリティ
4．サーバーを移転する可能性がある

改善してほしいポイントは何でしょうか？

更新が合った場合にシステムからメールが来るのですが、頻繁なのでスルーしてしまいがちです。また最初にプロジェクトの設定をするのが分かりづらく少々大変かも知れません。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

作業を分割して登録しておき漏れがないように進められます。またバグがあった場合に報告に使用しています。
登録されたメンバー全員が進捗状況やバグの報告を把握できるようになります。