非公開ユーザー
情報通信・インターネット｜システム分析・設計｜1000人以上｜ユーザー（利用者）
HCMで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか？
主要な機能な包含されており、ほぼカスタマイズなしで利用が可能である点。UIはわかりやすく、直観的に操作が可能。
改善してほしいポイントは何でしょうか？
元々独自開発の目標管理、eラーニングのシステムを使用していたため、使用しないな機能や、操作が重い点などが減点ポイント。
元々のシステムを無理やりSuccessFactorsに組み込んだ感が否めず、移行の際には操作方法の修練が必要。
どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？
ひとつひとつのシステムを導入することを考えると、ひとつのシステム内にサブシステムが包含されており、導入のコストメリットは高いと思われる。
非公開ユーザー
ソフトウェア・SI｜ITアーキテクト｜1000人以上｜ユーザー（利用者）｜契約タイプ 有償利用
HCMで利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・勤怠管理報告は割合、入力しやすい。
・勤怠／給与関連の情報がまとまっている
・アプリのレスポンスが比較的良い
その理由
・キーボードで入力するのが、これまで使っていたものと比較すると、やりやすい
・これまで勤怠・給与関連の情報がバラバラの製品だったので、アクセスしやすくなった
・これまで使っていたものと比較すると、アプリのレスポンスはよい
改善してほしいポイント
欲しい機能・分かりづらい点
・UIが分かりづらい
・画面表示が遅い
その理由
・英語をそのまま翻訳しただけの表示で、どこになんの情報があるのか分かりづらい
・以前つかっていたものよりはマシだが、画面表示が遅く、待たされる。
どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？
解決できた課題・具体的な効果
・毎週の勤怠報告
・給与通知の確認
課題に貢献した機能・ポイント
・勤怠管理の提出がしやすくなって、無駄な時間が減った。
・給与の確認がこれまでメールベースだったのが、アプリ上で履歴も含めて確認できるようになって便利。
検討者へお勧めするポイント
勤怠管理や人事関連の業務をall in oneで扱えるので、個別の業務ごとにシステムを整備しなくてすむのは利点なのではないかと思います。
また、海外のパッケージで多言語対応をしているので、海外展開をしている大企業には向いていると思います。
非公開ユーザー
医薬品｜研究｜1000人以上｜ユーザー（利用者）｜契約タイプ 有償利用
HCMで利用
良いポイント
人事情報、組織、ジョブディスクリプション、考課、月次の労働時間、給与、必要なら教育訓練や昇格試験、視覚情報も一元管理できる。考え方は非常に先進的で素晴らしいと思う。適切に活用すれば優れたタレントマネジメントが実現できる感触がある。
改善してほしいポイント
最近のインターフェースに良くあるパターンであるが、使い方の説明が少なすぎ、どこを押すと何処に飛ぶのかイメージしにくい。入力したい情報がどこのページにあるのか、トップページから入力したい情報を入れるのにどのように操作すればよいのか想像がつかない。
「目標編集」「育成計画編集」といった編集系のインターフェースと、「パフォーマンス評価及びキャリア開発」という回付系のインターフェースがあるが、これらが統合されていない理由が良く分からず、操作していてモヤモヤする、
組織図で一度に見ることができる範囲が狭く、実用性が低い。
どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？
本来の機能に関連しては、問題なく目標管理が出来ているし、人事情報との統合管理が実現できている。現在の組織で機能をフルに活用できてはいないが、かなりの情報を本ソフトで吸収することが出来ている。
非公開ユーザー
その他製造業｜研究｜1000人以上｜ユーザー（利用者）｜契約タイプ 分からない
HCMで利用
良いポイント
社員のキャリアや資格情報等のステータス、社内講座の受講状況等が一元管理でき、さらには社内独自のeラーニングのコンテンツなども置くことができ、人材管理／育成のプラットフォームとして利用できる。
改善してほしいポイント
とにかく動作が重い。例えばeラーニングのコンテンツの検索機能も充実しておらず、それとかけ合わさって欲しいコンテンツにたどり着くまでが時間がかかってストレス。
また社員ステータスやeラーニングの受講履歴を反映したアンケートのデフォルト入力機能をつけてほしい。
アンケート回答時に毎回社員情報やeラーニング受講情報を入力する必要があり、それもとにかく手間。さまざまな情報をせっかく一元管理できるようになったのに、動作が重すぎては本末転倒。
どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？
従来、社内での人事評価やステータス、社内で受講可能な講座はそれぞれ別のシステムで管理されており、社員のキャリアプランからスキルの習得状況等を把握しづらかった問題を、それらの情報をひとつのプラットフォームで一元管理可能となった。
検討者へお勧めするポイント
人材管理のプラットフォームを探している場合にはマッチするかもしれません。
非公開ユーザー
一般機械｜解析・シミュレーション｜1000人以上｜ユーザー（利用者）｜契約タイプ 有償利用
HCMで利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・年次の自己評価や目標管理に用いているが、オンラインで提出・管理できるので便利。
その理由
・以前は「自己評価などを紙に印刷して押印⇒上司承認・押印⇒人事に提出」というやり方で、差し戻しなどにも時間が掛かっていたが、このソフトウェアで解決した。
改善してほしいポイント
欲しい機能・分かりづらい点
・操作の方法が分かりづらく、慣れるまでは非常に困惑する。
その理由
・（わが社の問題かもしれないが）どこをクリックしたらどういったページが見られるのか、といったような情報がないため、手探りで操作を覚えていくしかないため。
・クリックしてから、ページが表示されるまでに時間が掛かりすぎるため。
どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？
解決できた課題・具体的な効果
・タレントマネジメントの効率化
課題に貢献した機能・ポイント
・誰でも見られるわけではないが、各人の評価や資格の情報が入力されているため、タレントマネジメントが効率化された。
非公開ユーザー
情報通信・インターネット｜製品企画｜100-300人未満｜ユーザー（利用者）
HCMで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか？
・組織図と連動することで自組織以外の体制を把握できるようになる
・各年度の目標設定及び評価結果を蓄積することで、新規異動メンバーの評価の過去の状況を把握する事ができる
改善してほしいポイントは何でしょうか？
・システムの動作が遅く表示までに時間がかかっている。
・検索機能がなく、社員名簿として利用が難しい。
どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？
今までは、目標管理及び、評価をExcelでのファイル管理を実施していましたが、システム化することで過去の目標・評価を確認することができるようになった。その事で、瞬間できな評価だけでなく継続的な能力評価が可能になった。
米国(G2 Crowd)のレビュー
本ページにあるレビューの一部は、機械翻訳したものを掲載しています。 詳細を知りたい方は各レビューからG2 Crowdの原文をご覧ください。
デジタルマーケティングアナリスト
あなたはその製品でどんなビジネス上の問題を解決していますか？どのようなメリットが実現しましたか？
会社のコンプライアンスルールを学習する。内部イベントの登録。パフォーマンスの更新を追跡します。
何が嫌いですか？
あまり整理されていない。コンテンツが分類されていないため、適切なコンテンツを見つけることが困難になることがあります。
何が一番好きですか？
あなたのキャリアをさらに伸ばす多くの学習機会
Great組織図のために！
あなたはその製品でどんなビジネス上の問題を解決していますか？どのようなメリットが実現しましたか？
パフォーマンスの会話を追跡する能力
何が嫌いですか？
私は何も嫌いではない。アプリケーションはその目的を果たしました。
何が一番好きですか？
組織図、従業員の雇用の容易さ、雇用の申請目標設定やパフォーマンスの会話などの優れたリーダーシップツール
funtionalitiesは非常に見つけるのは簡単ではありません
あなたはその製品でどんなビジネス上の問題を解決していますか？どのようなメリットが実現しましたか？
年の目標を定義し、中間年レビューとパフォーマンスをフォローアップする
何が嫌いですか？
私はそのようなメニューでは直感的ではないように私はいけない。ファントションはあまり明らかではないところに隠されています。
何が一番好きですか？
私は自分の目標を直接更新することができます。オートセーブ機能は、システムの最高の属性の1つです。 PDFファイルのオブジェクトをダウロードする機能は素晴らしい機能です。
かなり効率的！
あなたはその製品でどんなビジネス上の問題を解決していますか？どのようなメリットが実現しましたか？
製品のカスタマイズ能力がこれを補う！大企業の機能には、目標定義とグループ目標のカスタムカテゴリを持つことが不可欠です。従業員の目標をカスケードしてマネージャの目標や評価に合わせる機能が重要です。
何が嫌いですか？
自己評価は面倒かもしれませんが、彼らは仕事を完了します。
何が一番好きですか？
私はそれが私達の会社がシステムを使用する能力でうまくいくと思います。目標機能は私のお気に入りです！同社は、企業の目標を設定し、成功要因を通じて目標の更新を共有することができます。私たちは、個人または部門の目標を設定し、ハイライトと業績、目標達成を維持し、監視することができます。
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