●個人のシートをクラウド上で一元管理。
働く限り作成されうるシートを全てクラウド上で一元管理可能。上司や役割が代わり評価者の変更があった場合にでも過去のシートを簡単に共有でき、また個人としても成長の軌跡をたどることができる。
●OKR,MBO,加点リスト等、様々な目標・実績管理に対応可能なフォーマットをベースに、独自の目標管理評価シートを作成・管理。
すでに用意されている一般的な各種管理シートのフォーマットを利用し、細かな自社流のアレンジが加えることができる。
●1on1,キャリア面談等の日常で使用可能な部下との面談記録シートも作成・管理可能。
日常的な細かい1on1の面談記録も残すことが可能。現在スプレッドシートで推奨しているが、上司⇄本人間でしか共有されていないため、実施の事実が人事側で把握しきれない。当人としてはシートを"見られている感"なく、正しく実施されているかどうか人事・経営側でチェックすることが可能。
●シートへの記入が承認制のためで、不正が起こりづらい。
スプレッドシート管理であるがゆえの書き換えなど、不正が起こり得る部分についての制御が効く。