カオナビの評判・口コミ 全384件

改善してほしいポイント

利用範囲が組織図、個人目標・実績の入力だけで利用しているため、
その中では特に改善してほしいポイントはありません。
現状の機能で満足しています。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

個人目標、実績の入力を以前はExcelで行っていました。
書き方が非常に複雑で面倒くさく、またファイル管理が面倒でした。
カオナビ内で個人目標や実績を入力するようになり、
レイアウトが良いのか、非常に分かりやすく、書きやすいです。
作業時間が大幅に短縮されました。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・デフォルトの目標を記載する欄が小さいため、初期のサイズを大きくしてほしい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・年度ごとの目標設定・上長レビューで利用しており、目標内容の共有・評価後のフィードバックが行えるため便利である。
・作成した目標はExcel帳票にて出力できるため、紙で出力した内容を上長と面談できるのでレビュー時に助かっている。

改善してほしいポイント

一番は全体的に自動保存機能がないこと。しばらくしてログアウトしていたり、画面を閉じたりすると今まで記入した項目が全てなくなるので困ることがあった。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

中途として入社した際に、誰にどのようなスキルがあるのかがわからないことは普通であるがために、いろいろな場所に顔を出して情報収集をしなければならないが、このサービスがあると大体の目処がわかるし、アイスブレイクの情報もわかるので社内でのコミュニケーションがとても円滑になる。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・本当に細かい部分（クリックしづらいモーダルがある等）で少しストレスを感じるが、全体的に使いやすいので許せる範囲
・評価者からレビューコメントの入力が最終提出時にしか行えず、ドキュメントのようにコメント上でやり取りができるとさらに良くなると思う

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

ブラックボックス化していた人事評価の透明性が高まり、経営陣や上司に対する信頼感が大きく高まった。
退職時のヒアリングで「評価や給料面での不満はなかった」としていた社員が多かったが、結果的に離職率が大きく下がったので、重要性を再確認する契機にもなった。

改善してほしいポイント

そこまで大きな不満ポイントはないですが、強いていうのであればログイン状況が把握しづらいです。ログイン出来ているの思い、作業を開始したら急に再ログインになったりするので、そこが少し使い勝手悪いと感じます。ログイン状況を見やすい位置に記載していただけるともっと使いやすくなると思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

半期で設定している目標管理が出来るのがいいです。各項目を設定して、社内で統一したフォーマットを作成することが可能です。また、どこまで目標設定ができているのか、誰まで確認が入っているのかが一目でわかるので、目標設定がスムーズに行うことができます。これによって1人1人進捗確認をする時間を削減できるので、MTG時間を考えると1人1時間分は工数を減らせています。チームメンバーが10人入れば、10時間の削減なのでこれは大きいです。

検討者へお勧めするポイント

目標管理に困っている方はカオナビでまとめられるのでおすすめです。

改善してほしいポイント

プロフィール写真以外にも、2~3枚ほど関連写真を挙げられると、人となりがより一層分かりやすいかと思います。必須機能ではないですが、あると嬉しいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

この製品の機能の1つである「シークレットボックス内のメモ」が、社内メンバーと関係性を構築するのに大変便利です。エピソード例としては、新入社員のAさんとBについて話が盛り上がった後に、その内容をそのメモ欄に残すことができる。その後しばらく時間が経ってAさんと話す際に「そういえばＢが…」と話せて親睦を深め、その後の仕事を進めやすくなりました。

改善してほしいポイント

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権限設定のバリエーション
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現在は役職ごとに権限をつくる仕組みを想定されている。
これを【役職ごとにユーザーに権限を付与する】or【業務ごとに権限をつくりユーザーに付与する】が選択できると良い嬉しい。

(例)労務課での理想：【権限：労務】＋【権限：メンター(面談記録を残せる)】
要するに労務以外の仕事(＝ここではメンター面談)も受け持っている場合、
現在の状態だと労務課の中でも
・(Aさん)メンター面談を担当している
・(Bさん)メンター面談を担当していない
で権限を分割する必要性がある。

それを業務ごとの権限にし
Aさん→労務課＋メンター
Bさん→労務課のみ
で2権限付与ができるようになってもらえるとより使いやすい！

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

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①人事情報の適正化
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【導入前】
人事情報は必要な部署が個々で管理
→入社や退職、人事異動のたびに各々が更新をかける
＝どの情報が新しいのかわからない状態

【導入後】
各情報が一本化されるため個々の更新手間削減
　→共有漏れや更新漏れによるトラブル減少。

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②書面運用の廃止→DX化
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【導入前】
入社書類は郵送による紙での管理
　→書類作成・印刷・宛名ラベルの用意、郵送代コスト等、必要工程多数発生
　＋住所が違うと郵便局で保管され時間経過してから郵送物が戻ってくる、や
　　記載不備による郵送往復の発生

【導入後】
入社書類はカオナビのワークフローで電子化。
郵送物準備の手間、郵送代コスト、郵送物の行方を追う手間がすべてなくなりました。

改善してほしいポイント

タレントマネジメントシステムの中ではほぼ一強になってしまっているせいか、今一つ機能のアップデートやテストを積極的にしている印象はありませ。新卒で入った会社から数社すべてで使ってきましたが大きなアップデートを見たことがない為、ややサービスに慢心している感はあります。
特にUIの部分は改善できる点が多く、ホーム画面には基本的に何も表示されないため、せっかくならカオナビのHPで公開している人事評価や採用に関するWIKIみたいなのを付けてくれればいいのにと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

成長速いスタートアップや合併を繰り返した大企業など、人数の増え方が速い会社では名前は知っているが能力や得意なことは知らない、あるいは顔はわかるがどこの部署の人かわからないなど社内の人材管理ができなくなっていたり、純粋にコミュニケーションをとるために必要な情報がわからなかったりします。
きちんと顔と名前を結びつける、その人が得意な事や所属の部署がわかるようにする、そういった当たり前のことが人数が増えるとできなくなってしまうので、そういったところでこのシステムはぴったりニーズに合いました。

検討者へお勧めするポイント

200名を超えた企業には導入を勧めます。単に顔を覚える以外にも目標設定～評価、振り返り、組織図の作成、人事情報の管理などおよそ評価に必要な情報を包括管理できるため、評価時の工数がぐっと下がります。

改善してほしいポイント

今のところは改善してほしいところはない。しいて言うならば、カオナビで情意評価を行っているのだが、そのシートを作成するのが非常に困難であった。レイアウトから評価ボタンの設定など、素人には時間がかかりやりたい事の実現にまでは相当な時間がかかった。なので、そういったやりたいことを実現するためのサポートセンター（代行業務）等がカオナビにあればいいなと思う。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

課題としては、必要な書類、今すぐ知りたい情報が合った時にその書類（原本）を探す時間が非常に多くかかっていた。それがカオナビを導入した事で、一人ずつのシートに紐づけができるので、探す手間がなくなった。また、いつも役員などかた資料の在りかの問合せが来ていたものが来なくなったので、集中して自分の業務を進めることができる。

検討者へお勧めするポイント

資料の一元管理には非常におすすめ