非公開ユーザー
情報通信・インターネット|営業・販売・サービス職|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 分からない
ビジネスチャットで利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・部署や業務ごとにチャンネルを分けられる。
・チャンネルの表示順を変更できる。複数チャンネルのグループ化にも対応している。
・他のツール(Gmailなど)から自動通知の連携が可能。
・チャンネルごとにワークフローを設計できる。
・ワークフローのスプレッドシート連携
その理由
・情報を整理しながらコミュニケーションを図ることができる。
・リアルタイム通知が来るため、即座にコミュニケーションが図れる。
改善してほしいポイント
・自分だけがみられるメッセージに加えて、ToDoリストがあると良い。自分がメンションされた投稿をToDoに入れられれば、タスク管理がしやすくなる。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
解決できた課題・具体的な効果
・複数人に向けて即座に連絡したいお知らせにすぐ対応ができる。コロナ禍で急に在宅になった際など、大いに役立った。
・スタンプで確認したかどうか判断できるため、メッセージを投稿する手間がなくなった。工数として、1週間で1時間程は削減できた。
・ワークフローを設定したことで、特定の情報を共有する際、抜け漏れがなくなった。今までは個人ごとに書き方が異なっていたり、伝達漏れがあったりして手戻りが発生していたが、スムーズに情報共有ができるようになった。
・ワークフローはスプレッドシートと連携が可能。連携設定をすればSlackのワークフローに投稿した内容がそのままスプレッドシートへ自動的に保存される。別途転記する必要がないため、工数削減・抜け漏れ防止に役立った。
課題に貢献した機能・ポイント
・チャンネル、メンション機能
・スタンプ機能
・ワークフロー設定