生成AI機能
AIエージェントによる業務実行
自然言語指示を理解し、AIエージェントが各種SaaSやシステムを連携して業務を自動実行。
生成AI機能満足度
3.5
35
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Slackの評判・口コミ 全2636件

time

Slackのユーザーレビュー・評価一覧

更新日:2025年12 月3 日

製品の良いポイント
レビュー設問の「製品の良いポイント」の項目を要約しています。

チャンネル/スレッドによる整理

案件やトピックごとにチャンネルとスレッドで会話を分離でき、履歴の参照や並行議論の管理がしやすい点が高く評価されています。

外部連携と拡張性

公開APIや多数のSaaS連携により通知やワークフローを統合でき、業務自動化やツール連携の起点として利用しやすいと評価されています。

直感的なUIとマルチデバイス同期

分かりやすい画面設計とPC/モバイル間の同期で導入障壁が低く、場所を問わず日常的に利用しやすい点が支持されています。

絵文字・リアクション文化

絵文字やカスタムスタンプによる簡易リアクションで承認や感情表現が素早く行え、やり取りのテンポや心理的距離の改善に寄与します。

ファイル共有と検索の利便性

ドラッグ&ドロップでの共有やメッセージ・ファイル検索により資料参照が速く、ナレッジ参照や証跡化に役立つとの評価があります。

課題解決に役立ったこと
レビュー設問の「どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?」の項目を要約しています。

メール依存の削減と高速化

チャット中心の短いやり取りでメール往復を減らし、意思決定や対応のスピードが向上したという事例が多数報告されています。

案件単位の情報集約とオンボーディング

チャンネルやスレッドに履歴を蓄積することで新規参加者のキャッチアップや引継ぎが容易になり、ナレッジ継承が改善されました。

社外連携の円滑化

Slack Connectやゲスト招待によりクライアントやパートナーと同一基盤で連携でき、B2Bコラボレーションが迅速化されています。

リモート対応と即応性の向上

モバイル通知やハドルを活用することで在宅や外出先からの対応が可能になり、分散チームの連携や即応体制が強化されました。

ワークフロー自動化による工数削減

WorkflowやBot、外部連携で定型作業や通知を自動化し、承認やリマインドなどの運用工数が削減された効果が報告されています。

どのような人におすすめか
レビュー設問の「検討者へお勧めするポイント」の項目を要約しています。

リモート/分散チーム

在宅や拠点を跨ぐメンバーが多い組織で、非同期と即時連絡を両立させて業務の連携を高めたい場合に適しています。

プロジェクト中心のチーム

案件やテーマごとに情報を分離して運用する環境で、チャンネル設計により進捗管理やオンボーディング効率の向上が期待できます。

外部連携を重視する企業

クライアントやパートナーとの共同作業が頻繁に発生する組織で、Slackをハブにして安全に連携したいケースに向いています。

中小企業・スタートアップ

導入が容易で無償トライアルが利用できるため、スモールスタートで運用ルールを整えながら拡張したい小規模組織に適しています。

開発・IT系チーム

GitHubやCI、各種SaaSとの連携を活用して通知や自動化を進めたい技術チームに適しており、運用効率が上がります。

※実際のレビューをもとに、AIが内容をわかりやすく要約しました。

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    • コンサル・会計・法務関連

      (74)
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      (106)
    • 病院・福祉・介護

      (18)
    • 不動産

      (20)
    • 金融・保険

      (33)
    • 教育・学習

      (72)
    • 建設・建築

      (49)
    • 運輸

      (10)
    • 製造・機械

      (150)
    • 電気・ガス・水道

      (6)
    • 農林水産

      (1)
    • 鉱業

      (0)
    • 官公庁・自治体

      (7)
    • 組合・団体・協会

      (19)
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      (110)
    • ビジネスパートナー

      (10)
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並び順

非公開ユーザー

八千代エンジニヤリング株式会社|総合(建設・建築)|製品企画|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

メールはもうめんどくさい

ビジネスチャットで利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・メールと比べやり取りの待ち時間が減る、話が早い
・入力する文字が激減
・チャンネルで自由なコミュニケーション
・スタンプで感情表現、簡易返信が可能
・他のチャットツールに比べ連携機能が多く、複数のSaaSを併用している場合は享受するメリットが大きい

改善してほしいポイント

・チャンネルが多すぎて受け取る情報量が多すぎる問題
・流れていく情報をより簡単に分類・検索できるとよい
・Slackコネクトで他のワークスペースと行き来できるがワークスペースが増えてくると追いきれない
Slack外の課題
・使いこなし具合によって乗り遅れる人が少なからずいる、フォローがどうしても必要

どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?

解決できた課題・具体的な効果
・コミュニケーションの速度改善と簡易化
・リモートワークが主体になったため、立ち話的に連絡を取る手段となった、リモートワークには必須

検討者へお勧めするポイント

・SaaSツールを複数利用している企業はメリットが大きい、ほぼすべての通知をSlackに集約できる
・Webアプリがデスクトップアプリと同じレベルで使える

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連携して利用中のツール

三浦 省五

三浦 省五

国立大学法人広島大学|大学|その他専門職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

相手のレスポンスが早い!

ビジネスチャットで利用

良いポイント

グループチャットのツールで、スマホでもパソコンでもデバイスを問わず使うことができるのが便利。大学ではオムニバス授業を担当しており、教員間でグループを作り、授業の進行や試験について情報を共有したり、授業に使う資料を互いに確認し合ったりして、学生に教える内容に重複がないように役立てています。大学内の行事の予定の共有や、スケジュールの管理にも使えます。新しいスレッドやグループを作るのも簡単です。

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非公開ユーザー

八千代エンジニヤリング株式会社|総合(建設・建築)|その他モノづくり関連職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

情報共有しやすいツール

ビジネスチャットで利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・チャンネルとDMの使い分けの利便性、メンション機能
・チャンネル参加以前の情報も閲覧可能
その理由
・チャンネルとDMで役割を明確に分ることができ、チャンネル内で個人宛にメンションし情報共有や連絡をチャンネルないで行うことができる点。チャンネル内のメンバーに"必要ではないが目を通しておいてほしい"レベルの連絡を通知せず共有できることも魅力の一つだと感じます。
・自分が配属前の顧客の情報など過去の投稿を閲覧、過去に遡って検索が可能な点。引継ぎやどんな経緯で取引しているかなど忘れたときに履歴が残っているので見返すことも可能です。

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非公開ユーザー

アマゾンジャパン合同会社|通信販売|プロジェクトマネージャ|不明|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済
投稿日:

リモートワークに最適

ビジネスチャットで利用

良いポイント

リモートワークで仕事をしていますが、コミュニケーションが少ないと感じるときがあり、その時にメールではなくてチャット形式で気軽にコミュニケーションができるところがとても良いです。

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非公開ユーザー

広告・販促|営業・販売・サービス職|1000人以上|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済
投稿日:

話の内容ごとにスレッドを分けられるからおすすめ

ビジネスチャットで利用

良いポイント

圧倒的にスレッドで分けられる点が重宝している1番の理由です。
大項目(取引先や部署など)ごとにチャンネルを分け、中項目(話の内容など)ごとにスレッドを立てることで、
話していた内容が混ざるのを防げるため非常に良いです。
他チャットツールでは、混ざってしまうこともあるため、この点が良く私が働く会社の人間も重宝しています。

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|ITアーキテクト|300-1000人未満|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済
投稿日:

チームで使いやすいのチャットツール

ビジネスチャットで利用

良いポイント

チームで利用することに特化されている(前提となっている)ツールのため、チーム内にチャネルを作成し共有したいカテゴリーを分ける事が出来たり、チャンネルの新設やメンバー参加許可などを細かく設定できるのが使いやすいです。

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非公開ユーザー

総合(建設・建築)|営業・販売・サービス職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

SLackの営業シーンでの活用

ビジネスチャットで利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・様々なツールとの連携が簡単に出来て、情報共有や業務指示・報告を受ける際に時間短縮に繋がる。
・ハドルミーティングは、在宅勤務が多い中で簡単にコミュニケーションが図れるので頻繁に活用している。また、文章では伝わりにくい部分も共有しやすい。

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連携して利用中のツール

非公開ユーザー

株式会社エートゥジェイ|ソフトウェア・SI|営業・販売・サービス職|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

中小規模プロジェクトにはMUSTな使いやすいチャットツール

ビジネスチャットで利用

良いポイント

①とにかく使いやすいUI
・必要なボタンが必要な場所に配置されており、使い方を考えずとも誰でも利用できるツール。
・リッチテキスト機能で箇条書き、引用、スニペット表示なども自由自在。テキストのコミュニケーションとしては必要十分。
・スマホ版アプリもメッセージのやり取りであれば遜色なく利用できる点も〇
②コミュニケーションが弾む仕掛け
・スマホのようなスタンプにより反応されているスレッドが一目でわかる。
・オリジナルスタンプは有名で、GIFも利用可能。不思議とボタンを押したくなるので気軽なコミュニケーションが実現されている。
③便利な社外チャット
・自社(プロジェクト)内だけでなく、社外とのコミュニケーションも可能。
・特にITベンチャーでは導入率が非常に高いため、もはやMUSTのツールになっている。
④豊富な外部連携
・GoogleDriveをはじめ、Salesforceなどともシステムのつなぎこみができる。
・通知をSlackにまとめることで業務がスムーズになる。

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連携して利用中のツール

非公開ユーザー

ビル管理・オフィスサポート|社内情報システム(企画・計画・調達)|1000人以上|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

Slackは運用次第で最高にも最悪にもなる

ビジネスチャットで利用

良いポイント

Slackの基本的な機能はチャットだが、それだけではない魅力が詰まった製品である。チャットとしては、グループの公開非公開チャットや個人チャットなど、さまざまな括りでやり取りができたり、スタンプを自分たちで作成できたりするので触りたいと思えるツールとなっている。

チャット以外の機能で特筆したいのは2点。
1点目は、連携機能の多さだ。
他社製品と連携をして、別製品で通知があればSlackにも表示されたり、Slackからある程度その製品を操作することが可能となる。
当社ではGoogleワークスペースやAsanaなどと連携をしており、Googleドライブでは、メンションにたいしてコメント返しができたり、GmailではSlackのメールアドレス機能で必要な情報のみSlackに表示させたり、カレンダーのリマインダーなどで利用している。
アサナは相互に連携することができるので、Slackにも通知がくるように設定したり、個人のプロジェクトにはSlackから内容追加をしていたりして、大変便利だ。

もう一点は、ワークフロー機能だ。
これがあるおかげで、自分のタスクのリマインドやSlack登録時の新人でも簡単に利用できる

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非公開ユーザー

情報通信・インターネット|その他一般職|1000人以上|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済 利用画像確認 販売関係者
投稿日:

手軽にコミュニケーションがとれる

ビジネスチャットで利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・ファイル共有やテキスト送信が簡単にできる
・メールよりも手軽にやり取りができる
・URLで共有したWebサイト等についても、サマリが表示される

その理由
・コミュニケーションが手軽に取れる
・相手からのリプライがメールでやり取りするよりも短くなる
・自分でURLの中身の説明を追加する必要がない

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