Google Workspaceの評判・口コミ 全727件

time

Google Workspaceのユーザーレビュー・評価一覧

レビュー情報の絞り込み

評価で絞り込む

企業規模で絞り込む

カテゴリーで絞り込む

詳細条件で絞り込む
ベンダーオフィシャルアイコン絞り込み内容の設定
  • 企業名・名前を公開

    • 企業名・名前を公開

      (132)
    • 非公開

      (545)
    • 企業名のみ公開

      (50)
    全てのチェックを外す
  • 業種

    • 小売・卸売

      (63)
    • 飲食・宿泊

      (6)
    • サービス

      (42)
    • IT・広告・マスコミ

      (414)
    • コンサル・会計・法務関連

      (19)
    • 人材

      (24)
    • 病院・福祉・介護

      (4)
    • 不動産

      (12)
    • 金融・保険

      (7)
    • 教育・学習

      (26)
    • 建設・建築

      (25)
    • 運輸

      (1)
    • 製造・機械

      (55)
    • 電気・ガス・水道

      (2)
    • 農林水産

      (0)
    • 鉱業

      (0)
    • 官公庁・自治体

      (0)
    • 組合・団体・協会

      (5)
    • その他

      (15)
    • 不明

      (7)
    全てのチェックを外す
  • 立場で絞り込み

    • ユーザー(利用者)

      (535)
    • 導入決定者

      (65)
    • IT管理者

      (122)
    • ビジネスパートナー

      (5)
    全てのチェックを外す

並び順

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|人事・教育職|50-100人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

google製品で統一するなら良い

オフィススイートで利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・ユーザーを削除してもある程度の期間であれば復旧できる
その理由
・追加、削除、変更が手軽に行なえます
・他のメンバーへのデータ移管も可能です

改善してほしいポイント

グループ作成をした際に、どのオプションがどういった機能なのか?という点がわかりにくいです。名前だけである程度判断できるようにしないと、機能のつけ間違いが起こりやすいです。

ユーザー追加の際に、パスワードを入力する必要があるわけですが、ブラウザに入力を記憶できる機能をオンにしていると、誤ってパスワードに意図しない文字が入ったりします。
消して、任意の文字を入れると良いわけですが、パスワードは初期はマスキングされているので、
意図してない文字なのか気づきにくいです。
運用慣れしてないと厳しいです。

ユーザーを作った日、といった管理情報がありません。どこから調べるのかも分からず、不便です。

どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?

解決できた課題・具体的な効果
・googleツール全体の管理
・Gメールのセキュリティ管理
課題に貢献した機能・ポイント
・ユーザー管理ツール

他製品からの乗り換えでしたが、慣れてしまえばユーザーからの大きな苦情もなく、スムーズに移行できたと思います。

閉じる

石川 佑樹

株式会社ベルテック|人材|社内情報システム(開発・運用管理)|100-300人未満|IT管理者

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

名称変更!旧Gsuite

オフィススイートで利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・多様性がおおいグーグルの機能を、法人向けに利用ができる
・セキュリティ強化され、安全性が増す

続きを開く

非公開ユーザー

エステ・リラクゼーション|経営・経営企画職|20人未満|導入決定者

企業所属 確認済
投稿日:

大半の業務の基盤となっています

オフィススイートで利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・独自ドメインを使ってGmailはじめ各種Googleサービスが利用できる点
その理由
・他社との情報共有等の際にも、独自ドメインを使用していることで信頼性が向上する
・社内でのファイル共有の際に、同じドメインを使用していることでセキュリティ的にも安心
・Google Workspaceの管理画面から利用ユーザーの追加・変更が簡単に行える点

続きを開く

非公開ユーザー

旅行・レジャー|営業・販売・サービス職|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

もうマイクロソフトオフィスには戻れない

オフィススイートで利用

良いポイント

すべてのデータをクラウド上に置くことができリアルタイムにすべて共有されること。
見やすいUIで感覚的にすべて操作できること。
すべての作業がChrome上で終わるためすべてオンラインで記録、保存、管理できることが情報共有の面でとても楽なこと。

続きを開く

非公開ユーザー

食料品・酒屋|社内情報システム(開発・運用管理)|300-1000人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

共有ファイルの操作、ストレージ、メーラーを複合的に一元管理

オフィススイートで利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・一元管理が可能
・アンケートによる簡易的な報告書の作成とデータの収集
その理由
・ストレージ系の欠点はアカウントの管理。セキュリティ上の問題はわかるが、ユーザー数が多い場合は、管理が大変すぎる。この点、管理者以外のユーザー権限は簡素であり、管理が簡単でありがたい。
・毎日の報告書の集計は思ったよりも手間である。簡単なものであれば作成が可能なので、紙からの脱却の最初の段階としては、コスパも含めて一番良いと思う。

続きを開く

導入している拡張機能

非公開ユーザー

小学校・中学校・高校|その他情報システム関連職|100-300人未満|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済
投稿日:

クラスでの効果的な指導ツールとして

オフィススイートで利用

良いポイント

クラスで様々な指導をする場面で役立ちます。グループ単位(複数人)での作業が可能で、ファイルの作成や整理、共有、採点を1つのツールで完結することができる。また、クラウド上での管理のため、セキュリティの観点でも安心安全な学習環境を提供できるツールである。

続きを開く

非公開ユーザー

放送・出版・マスコミ|社内情報システム(その他)|100-300人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

今の時代、ビジネスには必須のアイテムです。

オフィススイートで利用

良いポイント

メール・ファイル保存・Web会議・スケジュール管理など、ビジネスに必要なツールが網羅されている。
新型コロナでテレワークやWeb会議が当たり前になってきたが、全く問題無く対応出来た。
社内端末にデータを置く必要が無いため、社外や自宅からでも十分に業務対応が可能。
Gmailはスマホとの相性も良いので直感的に使いやすい。
クラウド上にファイルが保管できるので、端末データのバックアップにもなる。
文書の共同編集が可能なため、書類の作成に大きく貢献している。

続きを開く

非公開ユーザー

広告・販促|営業・販売・サービス職|100-300人未満|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済
投稿日:

Officeの代替えにも利用可能

オフィススイートで利用

良いポイント

Googleドキュメントやスプレッドシート、スライドは操作方法もWordやExcel、PowerPointと類似しており利用方法に困らない。またデータの書き出しもOffice形式で可能。データはクラウド上で管理されるので共有が簡単。

続きを開く

非公開ユーザー

その他サービス|社内情報システム(CIO・マネージャ)|50-100人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

オール・インワンで協働しやすい素晴らしいグループウェア

オフィススイートで利用

良いポイント

・メール・カレンダー・オフィススイート・ドライブ(ストレージ)等、従来のオフィススイート以上の機能が揃っているオール・イン・ワンサービス
・オフィススイートがオンラインベースのため、協働編集がしやすい
・Googleドライブの「共有ドライブ」を使うとNAS要らずで、拠点間のVPNを構築しなくても共有ストレージとして使える。
・Googleカレンダーで会議室や施設・設備をリソースとして予約管理できる。
・「PC版Googleドライブ」アプリを使うことで、数TBのデータでも比較的簡単にNASからデータ移行ができました。(念のため、夜間で数日に分けて、同期コマンドを使いながら)

続きを開く

非公開ユーザー

株式会社ネオキャリア|人材|営業・販売・サービス職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済
投稿日:

gmail利用者なら互換性が高く便利

オフィススイートで利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・簡単にトークルームが作れるため題材ごとにわけたルームで会話ができる。
その理由
・他のコミュニケーションツール(無料版)だとトークルーム数に制限があり題材ごとにスレットを作れなかった点が解決した。

続きを開く

導入している拡張機能

ITreviewに参加しよう!