非公開ユーザー
電気・電子機器|社内情報システム(開発・運用管理)|1000人以上|IT管理者|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
問合せのチケット化がとても便利
ヘルプデスクツールで利用
良いポイント
・問い合わせのチケット化ができて、問合せ状況が一目でわかる
・Teamsと連携ができて、チャットと同じように問い合わせができる
・Q&A登録の際に、PDFファイルやExcelファイルを登録することができる
改善してほしいポイント
・チケットの自動割当機能がほしい
現在、チケットの割当は手動でおこなっているので、自動割当機能があれば便利だと思う。
・Teams、Slack以外のツール(Outlook等)と連携してほしい
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
当社では、社内ポータルサイトにFAQを設置していましたが、自力で解決できるユーザーが少なかったため、メールでの問い合わせ対応が主となっていました。
helpmeee!KEIKOでは、FAQの情報・社外の情報を参照して、AIが一次回答してくれます。
問合せの1/3はAIによる回答で解決しているため、とても助かっています。
検討者へお勧めするポイント
Q&Aの登録数に上限がなく、とても良いです!
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非公開ユーザー
電気・電子機器|社内情報システム(開発・運用管理)|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
メンテナンス性が高い
ヘルプデスクツール,Q&Aツールで利用
良いポイント
以前はシナリオ型のチャットボットを使用していたため、想定外の質問への対応に加え、メンテナンスにも苦労をしていた。
helpmeee!KEIKOではAIによる回答のみならず、対応が完了した問合せのQ&Aを作成する機能がある。
この機能を利用することで、人による言い回しのブレや文面の修正等の手間を削減することができた。
改善してほしいポイント
レポート機能について、ユーザの問合せ傾向や内容把握のため、週次又は日時のスタッフ対応希望件数・推移グラフ等の情報を出力できるようにしてほしい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
良いポイントで記載をしたが、以前利用をしていたチャットボットは問合せ対応の他、QAの作成やシナリオフローのメンテナンスに週3H程度の時間を要した。
本チャットボットを導入したことにより、シナリオの作成が不要且つ、QAの作成が可能となったためほぼメンテナンスが不要となった。
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連携して利用中のツール
非公開ユーザー
電気・電子機器|社内情報システム(開発・運用管理)|1000人以上|IT管理者|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
有人対応工数の大幅削減と問い合わせ利用促進の実現
ヘルプデスクツール,チャットボットツール,FAQシステムで利用
良いポイント
(1)有人対応の工数削減が大幅にできた
KEIKOがユーザの問い合わせに対して、質問の内容を理解し、自動で回答を行うため、
従来担当者が対応していた質問へ対応する工数を大幅に削減することができました。
またKEIKOの自動応答から有人対応への切り替えも同一画面からスムーズに移行できるのも良い。
(2)ユーザが使い慣れたTeamsチャット上で問い合わせできる
当社では以前から社内チャットツールにTeamsを利用しています。KEIKOはTeamsと連携することが
できるので、ユーザがTeamsから直接問い合わせができるのが良い。またKEIKOが解決策を
案内してくれるためか、以前より多くの問い合わせがきています。
ユーザが今まで以上に気軽に問い合わせしてもらえるようになったと感じています。
改善してほしいポイント
(1)レポート機能
KEIKOのレポート機能の一つで、ユーザからの主要な問い合わせキーワード上位10件を月毎に集計して表示する機能がある。現状では「お願い」や「お世話」などの文章がキーワードとして集計されてしまっていて、参考にできない。どのような問い合わせが増加しているかを判断する指標とできれば良い機能となるはずなので、改善してほしい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
当社では以前からシナリオ型チャットボットを導入しているのですが、事前に作成したフロー通りの
決められた選択肢からしか選べないため、解決策を用意していてもなかなか解決までの案内ができず、
結局問い合わせメールでの有人対応となる事が多々ありました。
シナリオ型チャットボットはフロー分岐数を増やし、解決の案内を多く作成することで一定の改善が見込めますが、
今度はフロー分岐数を増やすためのメンテナンスに多くの工数がかかることが課題になっていました。
KEIKOではQ&Aを登録しておくことで、質問の内容を理解し、ユーザの求める解決策を直接案内できるのが
大きなメリットとなっています。
検討者へお勧めするポイント
(1)チャットツールと連携することができ、ユーザは専用画面からではなく使い慣れたチャットツールからの問い合わせができる
(2)KEIKOに登録する社内Q&Aの登録がCSV形式で一括登録ができるため、現行環境からの移行がスムーズに行える
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連携して利用中のツール
非公開ユーザー
日本無線株式会社|電気・電子機器|社内情報システム(開発・運用管理)|1000人以上|IT管理者|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
シンプルかつ高機能で痒いところに手が届く
ヘルプデスクツール,チャットボットツール,FAQシステムで利用
良いポイント
社内向けに展開するにあたって、AI回答で社内のQAを探しつつCRMのようにチケット管理はしたいという希望があった。
また、チャットを使ってくださいというお願いベースでは浸透に時間がかかるため、社内文化の一新のためにメールをチャットツールに連携する必要があった。
これらの要件を満たしつつ、機能が多すぎないことによって価格設定がシンプルであることが非常に助かっている。
加えて、提供会社の方々が新機能の実装に積極的な姿勢であり、次々に便利になっていく点が嬉しい。
改善してほしいポイント
Teams連携の際に添付ファイルの連携がうまくいっておらず、管理画面から添付ファイルが見れないことがしばしばある点は不便。
また、チケットの自動割り当てができないので、できてほしい。
有人対応のリクエストについて問い合わせ先をプルダウンでユーザーが選択する形式になっているがTeamsのカスタムアプリ毎に問い合わせ先グループが分けられれば弊社の運用に、よりマッチすると感じている。
チケットの割り当て通知がスタッフ全員に同報されてしまうが、割り当てられた人のみに届くようになればと思う。
QAの棚卸に苦慮している。特に、登録しようとしている新規QAが既存QAと内容が重複していたり矛盾していたりしないかチェックするのが大変で、そのあたりをサポートする機能があれば非常に助かると感じた。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
社内の問い合わせの3分の1ほどがAI回答で解決しており、削減効果が出ている。
また、問い合わせがシームレスにチケット化されるので取りこぼしが無いし、記録忘れが発生するということも無い。
加えて、URLで問い合わせをスタッフ内で共有できるので「〇〇のメール見てください」みたいなシチュエーションでも探す必要なくワンクリックでアクセスできるので情報共有が楽になった。
検討者へお勧めするポイント
チャットボットツールは他にも色々ありますが、機能のシンプルさと親しみやすさ、価格設定はhelpmeKEIKOが群を抜いています。
機能が使いきれないということは多くのツールであるあるだと思いますが、社内向けツールとしてこれほど「ちょうどいい」ツールはなかなか無いと思います。
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連携して利用中のツール
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その他製造業|経営・経営企画職|300-1000人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
Q&A数が無制限で日々パワーアップしているチャットボット
チャットボットツール,FAQシステム,Q&Aツールで利用
良いポイント
社内の問い合わせにかかる時間を削減したい。また社員がどのような情報を探しているのかを把握し適切に回答出来る環境を整えたいと思いチャットボットを導入しました。
以前は別のチャットボットを使用していましたが、登録出来るQ&A数に限りがあったため乗り換えを検討。
Q&A数が無制限でAIを搭載しており、Slackでも使用が出来るhelpmeee!KEIKOを使用することにしました。
以前のチャットボットは登録されていないQ&Aには回答出来ませんでしたが、helpmeee!KEIKOの場合AIが搭載されているので、PCトラブル関係の問い合わせにはスムーズに回答してくれます。
またPDF,Word,txt,xlsxのファイルから学習して回答してくれる機能は煩わしいQ&A登録の簡便化に役立っています。
利用開始当初は多少機能が足りない面がありましたが、アップデートを頻繁に行っておりGoogleドライブ連携やkintone連携なども実装されて日々パワーアップしていると感じます。
改善してほしいポイント
登録したQ&Aをそのまま回答するのではなく、複数組み合わせて回答するのでたまに回答が正しくない事はあります。
また同じ質問をしても回答が表示される時とされない時があるので、安定すると嬉しいです。
規程などから回答出来るのですが、実際に参照した規程(Word文書)をクリックして確認出来ると嬉しいです。
他に一定期間だけQ&Aを表示させる公開期間の設定が出来ると嬉しいです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
拠点が全国にあるので、周囲に聞く人がいなくてもチャットボットに聞けば多少なりとも自分で問題を解決出来るという状況が生まれました。
またバックオフィス側でも上手く回答出来なかった内容を確認し、自社のヘルプデスクにどのような内容が足りないかを確認するのに役立っています。
検討者へお勧めするポイント
・AI付きでQ&A数無制限
・PDF,Word,txt,xlsxからAIが学習して自動で回答
・Slackからでもデスクトップからでも利用可能
・Googleドライブやkintoneと連携して利用可能
・サポートが手厚い
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畔地 昭学
株式会社ダイキアクシス|その他製造業|社内情報システム(開発・運用管理)|300-1000人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
AIが対応してくれるので、運用が楽
ヘルプデスクツール,チャットボットツール,FAQシステム,Q&Aツールで利用
良いポイント
解答案の登録がなくてもある程度はAIが答えてくれるので、質問する側も失望感は少ないように思います。
その履歴をもとに後から解答案を追加してもよい。
PDF等からの読み込みができる点もよい。
改善してほしいポイント
有人対応の際の回答はレスポンスよく回答しないと相手に伝わりにくいような気がします。
メールとかSlack等に回答があったことを知らせる機能があると便利だと思います。既にできていたらごめんなさい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
以前使っていたシステムは、回答案の登録件数に制限があったが、それがなくなって回答の幅が広がりました。
検討者へお勧めするポイント
回答案の登録件数に上限がないところは魅力的に思います。
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非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|ITアーキテクト|100-300人未満|IT管理者|契約タイプ トライアル
企業所属 確認済
回答のばらつき、AIの誤判断が多いため、微妙と感じました。
FAQシステムで利用
良いポイント
・Slackなどに組み込めるため、利用しやすい。
・予め用意しておいたテキストを検索し、関連する情報を導き出してくれる。
改善してほしいポイント
・どんな質問に対しても、必ず5つのAI処理結果が出力されるが、全く見当違いのものを自信満々に出してきたりする。
・キーワード的に似ていると思われるものを最大5つまで列挙するのではなく、キーワード的に似ているものが無くなっても、とにかく5つの回答を出すというスタイルのため、下手をすると全回答が珍回答になっている場合がある。スマホからの利用時は、パケットの無駄にもなるので勘弁してほしい。「~ですか?」と聞いたら、予め用意しておいたテキストに「ですか」が含まれているものは全て回答対象になるとか、ちょっと頭が悪すぎるのではないかと思うことが多々ある。
・回答に対して「解決した」「有人対応を希望する」の二択しかなく、「問い合わせをキャンセルしたい」という選択肢が無く、問い合わせを中断したい場合に無駄な操作を強いられる。UI設計面のユーザビリティはかなり悪い方に入るという評価状態である。
・該当する情報が導き出せなかった時の説明文が長い。(無いなら「見つかりませんでした」だけで良い)
・回答の自動生成は実感できなかった。予め用意しておいたテキストを検索するだけでは?(回答時の口調は確かに自動生成だが…)
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
・予め用意しておいたテキストや資料をいちいち検索する必要がなくなったため、きちんとした回答が得られた場合は「効率が良くなった」と評価できる。
・特に、情報量が多い社内規定の検索面においては、的確な回答が得られた場合のメリットはとても大きい。(珍回答が多いため、現状では自分で調べたほうが早い状態であるのが、玉に傷)
・新ルール発表後や、社内ツールをリリースした後に発生しがちである、電話やメールによる複数の社員からの同類の問い合わせがある場合の対応工数が、大幅に減った。
検討者へお勧めするポイント
社内外のマニュアルベースの問い合わせが多い企業で、長い目で見ることができるのであれば、それなりの業務効率化は図れる可能性があります。
1日に問い合わせが数百件ある企業であれば、学習効率も良く、AIとしての成長も望めるのではないかと感じています。私共の会社では1日の問い合わせがせいぜい50件程度で、変則的な内容も多いため、不向きであるという評価になりました。
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非公開ユーザー
その他サービス|社内情報システム(企画・計画・調達)|300-1000人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
ヘルプデスク有人対応件数の削減に効果
ヘルプデスクツールで利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・Teamsでチャットする感覚で気軽に質問できる
・チャットボットの管理画面内に問い合わせ履歴が蓄積されるため、有人対応時の対応管理が容易である。(チケットの登録漏れなどがなく対応の抜け漏れを防ぐことができている。)
改善してほしいポイント
欲しい機能・分かりづらい点
・対応履歴内の検索機能がより高度な検索に対応してくれるとありがたい
・Teams、Slack以外のツールとも連携してほしい
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
チャットボットの回答で解決できるものが多く、有人対応の件数が減少しました。チャットボット導入前も社内ポータルサイトにFAQを掲載していましたが、自分で探して解決できるユーザーが少なかったため、FAQ内のピンポイントなページまで誘導してくれるチャットボットは大変有益です。
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非公開ユーザー
人材|営業・販売・サービス職|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
チャットボットで解決できない際の有人対応機能がスムーズ
ヘルプデスクツール,チャットボットツールで利用
良いポイント
ボットサービスのみで解決できない質問を未解決のままにせず、チャットツール内で解決できるような有人対応機能がとてもスムーズでありがたい。
質問の解決率が有人対応機能によってかなり上がりそう
改善してほしいポイント
現状、ビジネスチャットツールの対応がteams と slackの2つのみなので今後はより多くのチャットツールと連携されていくことを期待している
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
フルリモートワークなので質問がしたくても適切なチャンネルを選ぶのが難しかったり、みんなに質問を見られるのが恥ずかしかったりしたがこのサービスだとチャットボットで対応かつ有人対応もスムーズなので質問の解決がとても早いです
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非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|社内情報システム(企画・計画・調達)|300-1000人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用
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利用画像確認
革新的なbot
ヘルプデスクツールで利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・UI
・有人リクエスト振り分け
その理由
・初めて使う人でも、分かりやすいです
・botで回答できずに有人リクエストに飛ぶこともあるとは思いますが、チケットの振り分けが出来て助かります!
改善してほしいポイント
欲しい機能・分かりづらい点
・データ検索.分析
その理由
・現在は利用ユーザー数字以外の分析がないので、他も検索できるようになると助かります。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
解決できた課題・具体的な効果
・ヘルプデスク件数現象
課題に貢献した機能・ポイント
・毎日大量に来るヘルプデスクデスク業は、基本問い合わせ内容が同じなのでbot対応することで、一日に使える時間が3時間増えました!
検討者へお勧めするポイント
バグ修正も早いです!
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