Salesforce Platformの評判・口コミ 全183件

改善してほしいポイントは何でしょうか？

モバイル版カレンダーについて、他のメンバーのスケジュールも参照できると嬉しいです。また、PC版・モバイル版ともにですが、クリック可能な箇所（ボタンやチェックボックスなど）が小さく、特にモバイル版の場合は操作しにくいことがあります。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

カレンダー、レター、キャビネットなど社内の情報共有に活用できています。私の入社当時から本機能を利用していましたが、これがないと業務は限りなく滞ると思います。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

起動に時間がかかることでしょうか？
自分が担当した案件が10件までしか表示されないのですが，どこのボタンを押したら1日に自分が処理した件数が分かるのか知りたいです。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

問い合わせがあった問題について「ナレッジ検索」をかければ，きちんとした責任者が解決方法を記載しているので，それを読むことで，自分でトラブル処理できることです。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

コミュニケーションツール本来の機能の不足感が否めない。特にメンションやユーザへのアラート、外部サービス連携などは機能強化して頂きたい。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

今まで他のコミュニケーションツールで相談を受けた際にセールスフォース上で対象オブジェクトを検索、オブジェクトを確認し、またそのコミュニケーションツールに戻って返答していたものが、chatterであれば、オブジェクトに紐づけてコミュニケーションが取れるため、シームレスにコミュニケーションを取ることが出来、また別の商談を参考として紐づけるなど、セールスフォース上で業務をする中では非常に効率的にコミュニケーションを取れるようになった。結果としてコミュニケーションに無駄な時間が掛からなくなったい。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

いわゆるチャットツールではないので、それだったらメールで良くない？みたいなシーンが散見される。
特にPCで使っていると、通知はメールで飛んでくるので、若干リアルタイム性に欠けたり、場合によってはいちいちログインが必要になったりするので、アプリケーションとして切り出すとか、いわゆるチャットツール的な使い方ができるともっと良いと思う。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

2つ上にも書いたように、各種修正依頼を受けるようなコミュニティを作り、各レコードごと（依頼ごと）にchautterでやり取りができるので、案件ごとに依頼後に発生した各種やり取りを時系列で追えるのはいいと思う。
ただ、SalesForceを導入する前に使っていたツールでも実現していた機能なので、何か新たにビジネス課題を解決したかと言われるとそうではないかもしれません。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

メンションの@以降の反応が良くなくストレスがたまる。イケてないUI、UXを改善してほしい。もっとシンプルに直観的に使えるようにしてほしい。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

案件はSFDCで管理しているので、一元的なコミュニケーションをSFDCプラットフォーム内でできるので、案件へのアテンションと情報精度があがり、受注率はアップした。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

改善して欲しい点はない。というより、このツール以外でも連絡手段ができてきたため、このツールを使用する必然性はないように思う。
ただ、社内通達のように正式なニュース、伝達はメールではやり辛く、その点でChatterが正式な発表の場となっているのも実情であり、そのようなツール目的であれば、他ツールとの連携が出来ると便利だと思う。SalesForceの内容をTeamsに飛ばす、など。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

Chatterにより、正式な通達や確認を行える場ができた。外出先からでも通達などが確認できるため外回りをするうえでの伝達手段として情報連携が強化できていると思う。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

SalesForceを利用しているのであればChatterはあったほうが良いかと思います。ただし、他に既に連携、連絡ツールがあるのであればそちらとの比較を行うのが良いのではないでしょうか。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

デザインを重視しているためか、Classicと比べるとデータの表示速度が遅くイライラすることがあります。もう少し表示速度が速くなると良いです。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

日報や商談等の入力が直感的にできるため、入力のためのトレーニングの必要はほぼなくなりました。入力自体もほぼ漏れなくされているため、営業会議の場でそのままのデータを確認でき、会議のための資料作りがなくなった。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

実行データの確認が難しいこと。フローの実行状況をログで確認するためにはデバッグログを取得する必要があるが、フロー実行前にログ設定を行う必要がある上に24時間しか指定できない。過去のログを見ることが難しい点については改善してほしい。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

顧客担当者が変更された際に、新旧担当者の取引先責任者データを手動で更新する必要があったが、フローを組むことでボタン1つで新旧担当者情報が更新されるようになった。工数が1/5まで削減された。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

レコード件数の多いオブジェクトをレポートやリストビューで表示させるとすぐに動作が重くなる。
また、項目追加や画面レイアウト変更はノンプログラミングで可能ではあるのは良いのだが、Lightningの設定画面はどこに何があるのか分かりづらい。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

Sales Cloudのデータベースに登録されている、取引先・商談・リードといった情報はもちろん、経営数値などのデータもSalesforceに取り込んでしまえば、
洗練されたデザインのダッシュボードを使って色々な切り口で視覚化できるので、会議のための資料作りの手間を削減することができた。