非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|ITアーキテクト|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
csv形式での課題一括登録(インポート機能)が実装
タスク管理ツール/ToDo管理で利用
良いポイント
今まで複数の課題を一括登録するなら、GoogleスプレッドシートとBacklogのAPIを使う必要がありました。
それらで自作ツールを作り、複数課題を一括登録していましたが、自分やエンジニアチームが使う分には特に問題ありませんでした。
ただし、非エンジニアのチームにも複数課題を一括登録したい要望があり、自作ツールを共有していましたが、
サポートや手順を用意する必要がありました。
それが標準機能(CSVでのインポート)で実現できるようになり、サポートやマニュアル更新の懸念が無くなりました。
改善してほしいポイント
そこまで強い要望かと言われたらそうでもないのですが、ダッシュボードをカスタマイズできると嬉しいかもです。
例えば、「最近の更新」のフィルタで自分が担当のタスクだけ表示するとか、「プロジェクト」と「自分の課題」の表示位置を入れ替えられたら便利かなと思いました。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
CSVによる課題インポート機能の実装により、複数課題の一括登録のハードルが下がりました。
今までは自作ツールで登録していましたが、それが不要になり、他チームのサポートをする必要もなくなりました。
結果、タスクが一つ減り、個人的に大変助かりました。
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連携して利用中のツール
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情報通信・インターネット|経営・経営企画職|20人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
チームプロジェクトにはなくてはならない唯一無二のサービス
プロジェクト管理ツール,コラボレーションツール,タスク管理ツール/ToDo管理,業務可視化ツールで利用
良いポイント
Backlog固有の概念や運用ルールを覚えるのに少し苦労します。ですが、運用が馴染むと タスク起点で会話・成果物・コード・進捗を一元管理 でき、日々の意思決定が速くなる“無くてはならない”ツールになりました。
カンバン/ガント/バーンダウンが同じ課題データから自動で可視化されるので、「誰が・何を・いつまでに」を一目で共有できます。
改善してほしいポイント
課題属性や運用ルールの設計に慣れるまで、チーム内での定義合わせが必要、標準レポートは実務上十分だが、特殊なKPI可視化は外部BI連携を検討したい
導入当初よりも、サービスの質としては大きく向上しているが、価格面でも値上がりしているため、
現在の価格を維持してもらえるとありがたい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
Backlogは、散らばっていた情報の「どこに最新があるの?」問題をまず解消してくれました。
課題に議事録(Wiki)や添付、コードの変更履歴まで紐づくので、関係者が同じ“1枚の板”を見ながら話せるようになり、探し物と齟齬が激減。進捗はカンバンで日々の詰まりを可視化し、ガントやバーンダウンで納期の見通しを早めに掴めるから、Excelの二重管理や「更新し忘れ」が自然と消えます。通知やコメントの動線も素直で、企画・デザイン・開発・CSが同じ課題上で意思決定→履歴化まで完結するため、引き継ぎが速く、属人化もしにくい。テンプレやカテゴリ、マイルストーンを使って反復タスクを定型化できるので、レビュー漏れや抜け戻りが減り、結果として手戻りコストが下がります。モバイルや外部連携も効くので、外出中の確認・差し戻しも即時に回せて、ミーティングは短く、意思決定は早く――そんな“仕事の流れそのものが軽くなる”実感が得られました。慣れるまで少しクセを掴む必要はあるものの、使いこなせば「これ無しには戻れない」タイプの基盤ツール、というのが率直な結論です。
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非公開ユーザー
その他小売・卸売|その他専門職|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
シンプルさと多機能さを両立した進捗管理ツール
プロジェクト管理ツール,コラボレーションツール,タスク管理ツール/ToDo管理,業務可視化ツールで利用
良いポイント
特徴的な機能であるガントチャートのおかげで、Excelでは管理が煩雑だったプロジェクト全体のスケジュールと依存関係が一目で分かるようになりました。 ドラッグ&ドロップで簡単に期間を調整できるため、急な仕様変更やスケジュールの見直しにも問題なく対応できます。
また、Wiki機能が非常に便利で、プロジェクトの議事録や仕様書、マニュアルといったドキュメントを一元管理できるのが気に入っています。 新メンバーが参加した際も「Wikiを見れば大丈夫」と言える状態になりました。課題管理から情報ストックまで、プロジェクトに必要な機能が過不足なく揃っている点が最大の魅力です。
改善してほしいポイント
導入当初はあまり使っていなかったのですが、最近になって外部ツールとの連携機能を活用し始めました。特にChatworkとの連携は便利で重宝しています。
ただ、連携できるSaaSの種類が、海外製の多機能な競合製品に比べるとまだ少ない印象です。例えば、デザインツールや顧客管理ツールと直接連携できるようになれば、手動での情報転記の手間が省け、さらなる業務効率化が図れると考えています。APIが公開されているのは承知していますが、不慣れなので標準で対応している連携先が今後さらに増えることを期待しています。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
Backlog導入後は、プロジェクトごとにタスクを管理し、進捗をリアルタイムに共有できるようになりました。これにより、進捗確認のための定例会議の数が減り、また、Wiki機能に企画書や議事録を集約したことで、担当者不在時でも誰でも情報を参照できるようになりました。情報の透明性が担保され、チーム全体で自律的に業務を進められるようになったことが最大のメリットです。
検討者へお勧めするポイント
プロジェクト管理ツールを初めて導入する企業や、ITに詳しくないメンバーが多いチームにこそBacklogをお勧めします。最大の理由は、誰でも直感的に使える圧倒的なシンプルさです。 多くの多機能ツールは覚えることが多く、導入しても一部の詳しい人しか使わない…という事態に陥りがちですが、Backlogは「課題を登録して担当者を割り振る」という基本操作が非常に簡単なので、すぐにチーム全体に浸透します。
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非公開ユーザー
その他小売・卸売|社内情報システム(CIO・マネージャ)|300-1000人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
社外との情報共有が便利だけどセキュリティは要注意
プロジェクト管理ツール,コラボレーションツール,タスク管理ツール/ToDo管理,業務可視化ツールで利用
良いポイント
社外の取引先との情報共有やタスク管理ではとても便利に利用できます。
スケジュールを引いてWBSの様に見せることもできるので、使い方を確立できると会議でそのまま使うこともできる感じです。
改善してほしいポイント
ファイルの保存方法が単純に保存するだけで、更新するのにいちいちダウンロードしてアップロードしないといけないのがちょっとしんどくて使いづらい。
ドラッグアンドドロップとかで使えるようになるといいですね。
後、親課題と子課題が設定できるんですが、スケジュールも親課題に合わせて自動的に直ったりすると嬉しいかも。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
課題管理をExcelでやっていると作り直しとかが結構めんどくさかったんですが、システム化できるとその手間が無いので管理職的に助かりました。
後、社外のベンダーともやり取りを一元化できるので、監査対応にも流用できています。
検討者へお勧めするポイント
社内でも使えますが、特に社外の取引先とのプロジェクトとかを管理するには良いと思います。
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非公開ユーザー
情報通信・インターネット|営業・販売・サービス職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
利用画像確認
お問い合わせ管理に重宝しています。
タスク管理ツール/ToDo管理,業務可視化ツールで利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・チャットツールとの連携機能
・タスク管理機能
その理由
・お問い合わせが来た際に、いままではメール通知だったのですぐに気づかない場合があったが、Backlogとチャットツールを連携することにより、すばやくお問い合わせに対応でき社内のメンバーへの報告も簡略化できた。
・サービス毎にバックログでプロジェクトを分けることができて、それぞれのタスクの割り振りが簡単におこなえるようになった。
改善してほしいポイント
欲しい機能・分かりづらい点
・プロジェクトの更新がもっと簡単にできるとありがたい。
その理由
・プロジェクト内の課題の更新が編集画面まで入ってからしなくてはならないので、課題の一覧画面でできると作業が楽になる(一括設定はあるが複数名で更新しているので、個別での対応が望ましい)
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
解決できた課題・具体的な効果
・顧客満足度の向上
・作業の効率化、社内共有の自動化に成功
課題に貢献した機能・ポイント
・API連携によりチャットツールでの通知が可能となり顧客からのお問い合わせに素早く対応ができるようになった。
また、社内共有も簡略化され他部署のメンバーにもすぐに共有ができるようになり、作業効率がかなりあがった。
検討者へお勧めするポイント
複数のサービスがあり、タスク管理が課題の方は導入をおすすめします。
また、チャットツールを既に導入していれば連携することにより業務の効率化が見込めます。
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連携して利用中のツール
非公開ユーザー
電気・電子機器|営業・販売・サービス職|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
アウトソーシング先との連携を密に行えます
プロジェクト管理ツール,タスク管理ツール/ToDo管理,業務可視化ツールで利用
良いポイント
取引先様とのコミュニケーションが非常に円滑に進む点を特に評価しています。依頼事項がすべてテキストで残り、完了まで一連のやり取りが記録されるため、過去の情報をすぐに振り返ることができます。また、未完了の課題が一覧で把握できるため、対応漏れの防止や進捗管理がしやすくなり、業務が効率的に進むようになりました。
改善してほしいポイント
ガントチャートやその他の機能を十分に活用しきれていません。マニュアルの場所や使い方が分かりづらく、困ったときにすぐに情報を見つけられないので、初心者にも分かりやすいガイドが充実すると助かります。また、弊社メンバーや取引先様によってBacklogの使用スキルに差があり、ルールや運用方法が統一されないことが課題です。分かりやすい運用指針や定着支援があると、多くのユーザーがより効率的に使えるようになると期待しています。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
基幹システムの入れ替えという大規模なプロジェクトにBacklogを導入したことで、膨大な手順やタスクも具体的かつ明確に管理できました。その結果、情報の抜け漏れや作業の重複がなくなり、全体の進行状況を関係者全員が正確に把握できました。予定通りの期日にシステム導入が完了し、プロジェクトの遂行がスムーズに進んだことは非常に大きなメリットでした。
検討者へお勧めするポイント
チームや取引先とのタスク進捗管理や情報共有を効率化できるプロジェクト管理ツールです。特に、依頼内容や課題がテキストで記録されるため、過去のやり取りや決定事項をすぐ見返すことができ、対応漏れや認識のすれ違いを防ぐことができます。
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非公開ユーザー
情報通信・インターネット|その他専門職|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
進捗やタスク量が見える化、UIもかわいくて使いやすい
プロジェクト管理ツール,タスク管理ツール/ToDo管理,業務可視化ツールで利用
良いポイント
タスク管理ツール的なものは他にも色々製品があるけれど、バックログが一番使いやすいと感じています。
初心者でも基本的な機能は使いこなせるシンプルな構造、
メールのリマインド機能もあるのでうっかりタスクを失念することもなく、
担当者変更で分かりやすく「今どちらにボールがあるか」を見える化できるのも良い。
改善してほしいポイント
チーム内のすべてのタスクをバックログ管理するとなると、どうしても課題は乱立する。
「こんな小さいタスクでも起票する?」と思うことは度々ある。
また、担当者の変更やメンションし忘れ、wikiやファイル置き場など、使いこなすには少しコツがいる箇所もある。
チャットのようなUIではないので、やり取りが大量になった場合や、過去のやり取りを見返す時は少し見づらい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
先方とのやり取りがメールだと、チャットメインのわが社では埋もれて見落としたり、進捗がどうなっているか
確認しづらかったり、ラフな相談をしにくかったりと色々と問題があったが、
バックログになってからは気軽に課題起票、タスクも見える化して
とても分かりやすくなった。
検討者へお勧めするポイント
タスクは個人で管理するものと思っている会社もありますが、
新任者や異動者が来る時や、部署を越えたプロジェクトがある際にどうしても限界が来ると思います。
チャットのスレッドだけでは進捗や担当者が分かりにくく、気づいたら停滞してしまっていることもあるので、
私はバックログに助けられました。
一部のチームでだけ活用している会社もありますが、全社的に活用してくれたらどんなにいいか…。
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ソフトウェア・SI|社内情報システム(開発・運用管理)|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
プロジェクト管理が簡単になりました。
プロジェクト管理ツール,タスク管理ツール/ToDo管理,業務可視化ツールで利用
良いポイント
以前からプロジェクト管理ツールとして利用していましたが、新規プロジェクトの作成時にこれまで面倒だった種別やカテゴリーなどの設定が今年7月のアップデートにより、プロジェクトの設定情報をエクスポートしてそのままインポートできるようになり、初期設定を一瞬で終わらせることができました。こういうアップデートはすごく助かります。
改善してほしいポイント
これまでも地味にほしいと思っていた機能としては、子課題の予実時間を親課題にそれぞれ合算して表示できるようにしてほしいです。毎回子課題の時間を足し算して親課題に設定しているので、新しくそういう機能があるといいなと思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
私はシステム保守の業務に従事していますが日々の保守対応の実績管理や、短期のシステム改修プロジェクトで利用しており、Backlogを利用し始めてからタスクの管理が格段にしやすくなりました。特に視覚的に進捗状況を把握しやすくなっているため、遅延しそうなタスクを漏れなく見つけられ事前に対応できることが多くなったと感じています。
検討者へお勧めするポイント
日々の業務におけるタスク管理やプロジェクト管理のどちらでも利用しやすいため、業務管理ツールを探している方にはまずは無償版からでも試してみるだけでもおすすめだと思います。
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ソフトウェア・SI|営業・販売・サービス職|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
最適なプロジェクト管理
タスク管理ツール/ToDo管理で利用
良いポイント
プロジェクトごとに管理できる他、プロジェクト内の課題管理からシンプルな連絡業務まで一貫して管理・確認ができる点が良いと思います。また、操作性もシンプルなのでわかりやすいです。
改善してほしいポイント
基本的な使い方は、課題管理で社内メンバーや社外メンバーとコミュニケーションをとることしかないですが、
長期的なプロジェクトになった際は、ガントチャートなど全体を把握できる機能がつくと便利かと思いました。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
社内とクライアントとの情報共有で主に利用しております。
指示内容から単純な情報共有で使用できるのと、依頼期限や担当者を設定することで目的や責任を明確にできる点が良いです。
検討者へお勧めするポイント
まずはシンプルに操作できるため、社内周知しやすそう
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ソフトウェア・SI|営業・販売・サービス職|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
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日々の更新メンテをも少し楽にしたい
コラボレーションツール,タスク管理ツール/ToDo管理で利用
良いポイント
Backlogが好きな最大の理由は、日本人開発者による「かゆいところに手が届く」設計です。特に、課題のステータス管理やガントチャートの使いやすさが秀逸です。
課題(タスク)ごとに「担当者」「期限」「カテゴリ」「優先度」が明確に紐づけられており、「誰が、いつまでに、何をやるか」が曖昧になりません。これにより、タスクの抜け漏れが劇的に減りました。
また、プロジェクト管理ツールにありがちな、複雑で専門的なインターフェースではありません。デザインが非常にシンプルで直感的なため、エンジニアだけでなく、デザイナー、営業、事務といった職種を問わずスムーズに導入できる点が素晴らしいです。
新しいメンバーが参画した際も、チュートリアルなしで数分後にはチケット(課題)の起票やコメントができるほど敷居が低いです。
改善してほしいポイント
ガントチャートの操作性が、大規模プロジェクトになるとやや重く、直感的ではありません。特に、期限や担当者をガントチャート上で直接ドラッグ&ドロップで変更する際のレスポンスを改善してほしいです。また、表示項目について、タスク名だけでなく「カスタム属性」として設定した独自の項目(例:予算、顧客名など)もチャート上に表示できるようにしてほしいです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
Webサイト制作のディレクターとして、外部の制作会社と連携するプロジェクトを担当していました。以前は、仕様変更やバグ報告をメールとチャットに分けて行っており、「どのタスクに対するフィードバックか」「最新の進捗はどうか」を把握するために、1日あたり平均40分をメール検索やチャットの遡りに費やしていました。
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