非公開ユーザー
通信販売|製品企画|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ トライアル
ビジネスチャットで利用
良いポイント
デフォルトで夜間に通知が来ない設定になっていたのですが、これが想像以上にQOLを上げてくれます。
在宅勤務の一番の課題が「いかにオフに切り替えるか」だったのですが、「自ら通知を切るという意思決定と行動」を取らずとも、退勤後は静かでいてくれるslackがありがたく頼りになるなと感じました。(設定の変更も可能です)
また、以前問い合わせた際の返答が明瞭かつスピーディーだったことにも好感を持ちました。
改善してほしいポイント
実際にお問合せした内容ですが、複数人と同時にやり取りをする場合の「チャンネル」と「ダイレクトメッセージ」の違いをFAQなどに載せてもらいたいです。ちなみにお問い合わせしたときの回答は下記で、とても参考になりました。
チャンネル(C) vs グループメッセージ(GDM)
C 途中参加したメンバーも過去のメッセージ履歴の参照が可能
GDM 不可能
C いつでもメンバーは参加退出の自由がある(プライベートの場合参加招待必須)
GDM 参加(招待必須)/退出は不可能
C (パブリックチャンネルに限る)参加していないメンバーに有益になる情報だと思う内容をシェアしたい時、シェアが可能
GDM メンバー以外にはシェア不可能
C チャンネル作成は基本誰でもできるが乱立を防ぐためにワークスペースのオーナーは作成できる権限の変更可能
GDM 誰でもグループの作成可能
注意 チャンネルを作成する際に、チャンネルをパブリックにするかプライベートにするかを決めることができます。後ほどパブリックチャンネルからプライベートに変更することもできますが、プライバシー上の理由により、プライベートチャンネルをパブリックチャンネルに変更することはできません
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
部署をまたぐ、かつ各部署の固定メンバーが参画する業務のコミュニケーションがとりやすいです。
最近は電話も使うようになりました。一目で相手がオンラインかが分かるので、ちょっと質問するような感覚で気軽に電話できるところが気に入っています。在宅勤務は今後も続くので、うまく活用してコミュニケーション頻度と質を落とさないようにしたいです。