AIインバウンド担当とは、外国人が日常的に使うWhatsApp上でサービス案内・問合せ対応・予約/決済・レビュー収集など一連の業務をスタッフに代わりにAIエージェントが担当します。
WhatsAppは世界180か国で30億人が日常的に利用するメッセージアプリです。ikuraはWhatsApp公認テクニカルパートナーとして日本企業では唯一当サービスを提供しています。
訪日外国人は日常的に使うアプリ上で、問合せから来店予約・チケット決済がシームレスに完結できるため、業務効率化と売上向上が同時に実現できることが期待できます。
事業者側の管理画面では、在庫管理、商品登録、顧客情報確認、売上管理が可能です。
また、購入者や離脱者のチャット履歴から、訪日外国人のインサイトや国籍・性別・グループ等の属性を抽出できます。
さらに、新規商品やセール情報などのマーケティング施策も一度繋がった外国人に対して可能です。
一度繋がれば、旅マエ~旅ナカ~旅アトまで一貫して顧客との1on1の対話ができることも特徴です。
導入事業者の多くは以下のフローを構築しています。
①集客:サイト・広告・SNS・Google Maps・看板などを通じて、事業者公式の「AIインバウンド担当」とつながる
②接客(旅マエ):問い合わせを行い、サービス内容の案内を受ける。自分に合った提案を受ける
③予約・決済 :予約/決済/変更/キャンセル/特別リクエストなどの対応を瞬時に
④接客(旅ナカ):トラブル対応・道案内・ルール説明をわかりやすく受ける
⑤接客(旅アト):レビューを投稿する。アンケートに回答したり、今後のためにつながり続ける
AIインバウンド担当は、深刻度を判断し、必要に応じて人と連携する仕組みを構築しています。
よくある質問等の深刻度が低い案件に対しては、AIエージェントが自律的に解決します。
クレームや緊急時、団体客や旅行代理店等の特別な対応が必要な深刻度の高い案件に対しては、スタッフにエスカレーションの通知が届き、人間が対応する仕組みです。
これにより、AIインバウンド担当と一緒に業務を効率化しながら、ビジネスを成長させることが期待できます。
ikuraは2023年にGoogleのAIファンドを受賞し、現在Google社の最新技術・資金支援を受けながらAIインバウンド担当を開発しています。
これまで導入企業は約20社、対話した訪日外国人は20,000人を超えます。
主な業種は文化体験・観光交通・レジャー施設・飲食・ツアー会社・宿泊施設です。