Ecreaの評判・口コミ 全31件

改善してほしいポイント

添付容量に制限がもう少し拡大されると、図面や資料を気兼ねなく放り込めるので助かる。
また弊社が50代が多い会社のため、高齢者でも操作しやすい内容でしたら助かる。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

受注前の物件管理、受注後の物件進捗管理、引合元別の物件照会、協力会社別の物件照会をこれまで別々のExcelで管理していたが、Ecrea1つで全て参照することができるようになった。

それも1つの物件データを更新するだけで上記4つのデータが全て更新されるため、データ更新作業の手間が格段に少なくなった。

また、取引先との打ち合わせや商談前に最新のデータを見ておくことで、濃い商談が行えるようになったことがEcrea導入の最大の利点である。

検討者へお勧めするポイント

SFAや営業支援ツールなどのシステムを未導入の会社であれば、まずは価格の安いEcreaで必要データを管理していくことを始めることがリスクは少なそう。
使いやすいのでシステムに不慣れな社員がいても大丈夫でしょう。

改善してほしいポイント

Chatworkと連携すると当社の場合はより利便性が高まるため、更なる業務効率化が見込めるのではないかと感じた。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

以前までは社内のファイルサーバーで顧客および案件の管理を行っていた。
必要な顧客データを見るまでにフォルダをいくつも開いていく必要があり、手間がかかっていたがEcreaによりその手間から開放された。

またEcreaでは画面から次に必要な情報を辿っていくことができるため、ファイルを開く作業が減り、同じく手間が大幅に削減された。

更には良いポイントでも書いた通り、こちらが情報を見に行かなくても気付けるようになったことから情報を活用することができるようになったと言える。

これにより顧客応対が会社全体的に上がったと実感している。

検討者へお勧めするポイント

Excelやスプレッドシートで顧客、案件管理を行っている会社がEcreaを導入すればデータ入力とデータ参照の手間が格段に削減できると思うのでお勧めである。

改善してほしいポイント

メルマガ配信において解除フォームを自作し、配信停止の消し込みをしなければいけない点は面倒を感じている。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

会議のたびに作成してた売上見込管理表の手間が大幅に削減しただけでなく、その精度がとても高まった。
前回の会議と大きく異なる売上見込になるといったことが以前のエクセルでの管理のときには起こっていたが、Ecrea導入以後は都度、Ecrea内で更新していけばいいので、案件の動きを察知しやすくなった。

またEcreaの売上見込管理表を見れば、ある程度の案件の動きがわかることから、会議の頻度が以前よりも少なくなった。
これは時間コストを削減したと言える。

コメント機能を使って、忘れないうちに都度、指示を出せる/仰げる点もよし。

検討者へお勧めするポイント

分析ではなく取引先など顧客に関する定性的な情報を管理したい場合はEcreaで十分である。
またコストが安いにも関わらず、電話、メール、訪問フォローなど手厚いフォロー体制は中小零細企業にとってはとても有り難い。

改善してほしいポイント

稟議申請や交通費精算、受注情報の登録など営業のサブ的な業務にも対応した機能がついていたら、より便利だと感じる。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

商談情報を残すことで、過去の接触先に再度アタックできるようになった。
また商談回数が顧客や案件毎にカウントされていくので、不要なアタックを減らすよう意識が改善された。

さらには商談期間が測定できるので、一定期間放置してしまった案件に気付けるようになり、取りこぼしが減った。

検討者へお勧めするポイント

マニュアルがなくても簡単に使いこなせるシステムだと感じている。
システムリテラシーに不安がある方でも間違いなく入力できるので、システムにアレルギーや苦手意識がある会社には合うと思う。

改善してほしいポイント

今でも十分安いのだが、より機能を細分化して必要機能のみを導入できるようにしてくれれば更にコストダウンが図れるため、ユーザーにとっては有り難いと思う。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

作成したリストは指定した条件（成約月や受注確度など）に応じて、自動的に対象案件が抽出されるため、一度リストを作ってしまえば、何度も作る必要がない。
これにより営業マンがリストを作る時間から開放された。
また、以前までは営業マンによって入力する情報に違いがあり、情報水準が低かった。
Ecreaでフォームをカスタマイズして、必須入力項目をある程度固定したところ、一定水準の情報が残せるようになった。
その結果として、商談履歴を営業会議や休眠顧客への営業で活用できるようになった。

検討者へお勧めするポイント

入力に関するボタンが1箇所にまとまっていてとても分かりやすい。
中小企業向けに入力しやすいインターフェースであり、オススメできる。
また必要な情報については導入当初に1度だけ条件を指定さえすれば、インフォサーチから最新情報を参照できるようになり、情報閲覧の手間が少ないこともITリテラシーが低い中小企業向けだといえる。

改善してほしいポイント

Ecreaのアカウント別に作成した情報や参照した情報の一覧が見えれば、誰がどれくらいシステムを活用しているのかが把握できるので、より便利になると思う。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

顧客に対しての定期的な接触が以前までは営業マンによってバラツキがあった。
Ecrea導入後は最終商談日を管理できるようになったので、最終商談日から経過した日数に応じて営業マン全員が定期的に接触できるようになった。

これによってアップセル・クロスセルが可能となり、顧客契約単価がアップした。

また過去の折衝履歴を見てから接触することで、全員の顧客理解が進み、顧客対応の質も上がっているように思える。

検討者へお勧めするポイント

営業支援システムは機能が多く、その分、費用も高めのものが多く見られる。
けれどもEcreaであれば機能を選べるので低価格で導入することができる。

多くの機能を求めない企業にはお勧めである。

改善してほしいポイント

インフォサーチに新たな情報が登録された際には、メールなどでプッシュ通知が届けば更に便利と言えるかと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

当社はクライアント各社との付き合いが長いビジネススタイルです。
クライアントだけでなく当社の人材流動のリスク回避のために、商談や打ち合わせの議事録をしっかりと残して過去の経緯を社内で誰もが把握できるようにしておく必要性がありました。

そこでクライアントを軸に商談議事録を残せるデータベースを導入しようということでSFAを検討し、Ecreaを導入しました。

Ecreaの顧客情報の中に日々入力した商談議事録が時系列で残っていくため、過去の経緯を把握するという当初の目的は果たされていると言えます。
また商談議事録の中からキーワード検索で事例を見つけたり、時にはケーススタディを行って社内教育ツールとして活用するに至っています。

検討者へお勧めするポイント

私の場合ではありますが、5～10分ほどでだいたいの使い方を理解することが出来ました。
余分なメニューが無く、シンプルでとても分かりやすいシステムなので、誰でも使いこなすことができるはずです。
システムに対して苦手意識を持っている方が多くいるような会社の方にお勧めできます。

改善してほしいポイント

会社全体では案件管理を他のSFAで行っているので、連携してくれるとさらに便利になります。
現在は適時、CSVで活動情報を出力して取り込んでいます。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

全社で利用しているSFAでは案件管理のみを行っていましたが、特定チームから顧客の要望や日々の顧客折衝情報を蓄積して、共有したいという要望があがりました。

全社的に利用しているSFAを導入した時の経験から、複雑な運用はできないことがわかっていましたので、シンプルな入力インターフェースで入力が負担とならないシステムを探した結果、Ecreaを導入しました。

活動機能のみの導入のため、画面構成を限定することができ、とにかくシンプルでマニュアル不要で入力の定着が望めました。

また当初の目的である顧客折衝情報については商談履歴機能で時系列にいつでも参照することができています。
顧客の要望については活動情報の中にステータス項目を作って、集計管理を行っています。

商談履歴、顧客要望の管理、日報の3点を誰しもが入力・参照できるようになって、顧客との折衝力は高まっているはずです。
（日報提出率は格段と高まりました）

検討者へお勧めするポイント

顧客や得意先の定性情報の管理、営業日報や週報のIT・システム化、顧客の要望など市場ニーズの蓄積共有ならばEcreaが適切であると導入してみて感じました。

また、入力者の負担が気になる場合や、入力定着に不安がある企業の場合においてもUIがとても分かりやすいのでEcreaが良いと思います。

改善してほしいポイント

PCに限らずスマホでも参照することはできますが、アプリがあればより便利であると思います。
あとは他のシステムとシングルサインオンできると助かります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

取引先レポートはエクセル、契約管理は別のエクセル、クレームレポートはメールとバラバラに管理していた情報がエクレア1つにまとまったため、必要な情報を見ることが簡単になりました。

取引先について何か知りたい時はエクレアを見ればOKという文化が社内に根づきました。

また取引先、契約、クレームをクロスして検索できます。
取引先ランク別にクレーム件数を抽出して、ロイヤルカスタマー化するための施策を検討する際に利用しています。

検討者へお勧めするポイント

日々の商談や対応は活動、契約関連はプロダクト、クレームや要望はカスタマーボイスと分かれているので、入力方法が分かりやすく新入社員でもすぐに使いこなすことが出来ます。
取引先対応する際に必要な情報が社内でバラバラになっている会社には、いろいろな情報を分類しつつも一箇所で管理することができるエクレアがおすすめです。