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コラボレーションツール
ビジネスチャット
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何百万もの人々にとっての仕事の現場、それが Slack です。 世界で急成長している数多くの企業が、仕事をよりシンプルに、より快適に、より有意義にするために、AI を搭載した会話型プラットフォームである Slack を選択しています。Slack 内では毎日 7 億件以上のメッセージが送信され、300 万件近くのワークフローが実行されて、さまざまな仕事が前に進んでいます。あらゆる業界のあらゆる規模のチームが、成長と生産性向上のためにこのプラットフォームを利用しています。 Slack をチームで活用することで、次のことが可能になります。 * どこからでもアクセスできる、安全性の高い検索可能な 1 つの場所に、コミュニケーションを集約する * Slack AI により、チームの集合知を活用して生産性をさらに高める * コーディングなどの技術的なスキルを必要とすることなく、定型業務を自動化する * すでに使用しているアプリやツールを Slack と連携させて、円滑に仕事を進める
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チャットやスタンプはもちろん、掲示板、カレンダー、アドレス帳、アンケートなど、現場で活用できる充実したグループウェア機能を揃えたビジネスチャットです。コミュニケーションアプリ「LINE」のような使いやすさを保ちながら独自に開発・提供を行っており、ユーザーの教育も最小限に導入したその日から誰でもすぐに使えます。PCやタブレットのほか、スマートフォンだけでもほとんどの機能が使えるため、オフィスワークだけでなく、拠点や店舗などPCを使う時間の少ない「現場」での活用が進んでいます。無料版、有料版(スタンダード・アドバンスト)があり、無料でもほとんどの基本機能を使うことができ、顧客や取引先など社外とのやりとりにも活用していただけます。 富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2018〜2023年版」では、2017年度~2022年度まで6年連続で有料ビジネスチャット国内シェアNo.1を獲得しました。
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オンラインストレージ
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Dropbox がビジネス利用で支持される理由は3つ! 1. 誰でもカンタンに 〜高い操作性でファイル共有による共同作業&生産性向上 オンラインストレージで大切なのはストレスなく利用できることです。それはPC/Macのブラウザ経由の体験のみならず、ファイルサーバを使う感じでのデスクトップ上のエクスプローラ/Finderでの体験、iPhone/Androidでのモバイルアプリでの体験、利用者が使う全てのシーンで高い操作性が求められます。Dropboxが世界中で7億人のユーザーに利用される理由は、これらのシーンで高い操作性を持ち合わせているからです。 2. 圧倒的なパフォーマンス 〜環境下に合わせた独自技術がスピードの秘訣です ブラウザ、デスクトップアプリ、モバイル、どの環境でも圧倒的なダウンロード/アップロードスピードを提供します。独自の自社インフラ網と特許技術により、速度、信頼性、高いセキュリティを提供します。また、WANネットワークや脆弱(ぜいじゃく)なWi-Fi環境下でも、HWやネットワークに不要な負荷を与えずに同期スピードを提供する独自技術がストレスフリーである、もう1つの秘訣です。 3. 企業が必要とする管理機能 〜ユーザー中心型の設計+IT管理者にもやさしい設計 企業がガバナンスを効かすための高度なセキュリティと管理機能(2FA、ログ管理、AD連携、モバイルワイプ、認証デバイスのみからの接続、ランサムウェア検知と復旧支援機能など)がビジネス向けの Dropbox プランには搭載されています。ユーザー側にもファイルを共有する際のパスワードや期間設定、ユーザー承認など、大切なファイルを保護する機能が多く搭載されています。
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Box(NYSE: BOX)はインテリジェントコンテンツ管理(ICM)プラットフォームのリーディングカンパニーです。Box のプラットフォームは、企業のコラボレーション促進や、コンテンツのライフサイクル全体の管理、重要なコンテンツの保護、そしてエンタープライズ AIによるビジネスワークフローの変革を実現することを目指しています。2005 年に米国で設立され、アストラゼネカ、JLL、モルガン・スタンレーなどを含む大手グローバル企業や日本では約 19,000 社および日経 225 の 76%の企業の業務効率化を支援しています。 Boxは圧倒的な世界シェアを誇るコンテンツクラウドです。新しく使う方でも特別なトレーニング無しですぐに、いつでもどこでもファイルの共有や編集が容易なユーザビリティに加え、セキュリティ面、コラボレーション面でも多くの企業から信頼を得ています。 Boxには、組織の規模や共有したいファイルの容量、利用用途などに応じたさまざまなプランがあります。個人向けや中小企業向けのプランから高度なコンテンツ管理を可能とするエンタープライズ向けプランなどが用意されており、用途や予算に合わせてライセンスをお選びいただきます。 文書ファイルだけでなく、容量の大きい動画ファイルや制作データ、顧客向けや社内向けのプレゼンテーションデータ、議事録、稟議書などのデータを一括して保存できます。さらにそれはBox直接ではなく、業務アプリケーション越しにも同じことができるため、必要な業務ファイルにすばやくアクセスでき、かつセキュリティも内部統制も管理できます。オフィスからでも自宅からでも出先からでも業務ファイルにセキュアにアクセスできるようになり、Boxを使うことでコンテンツの利用と管理が変わり、企業の効率化と必要な統制が自然と進むでしょう。 【Box DriveとBox Sync】 Boxは、クラウドストレージなので基本はオンラインで利用するものですが、インターネットにつながっていないオフラインでも「Box Sync」という専用のツールを使うことにより作業が可能です。Box SyncはBoxの専用アプリケーションで、パソコン本体のドライブにアプリをインストールして使います。 ローカル環境で編集した内容は、インターネットにつないでサーバーに保存されている同名ファイルと同期することにより、更新した内容が反映されるしくみです。Box Syncがあれば、移動中やインターネットの通信環境が悪いときでも、安心して作業が続けられます。 より多く使われているツールが、ブラウザ以外でもBoxに素早くアクセスできる「Box Drive」というアプリです。 Box Driveも、ブラウザを使わずに直接デスクトップから目的のファイルにアクセスして編集作業ができます。こちらは、インターネットのサーバーに保存されているファイルをデスクトップアプリから直接開いて作業することになるため、常時インターネットの接続が必要です。Box Driveはモバイルアプリも用意されているため、iPhoneやiPadといったPCではないデバイスでも同じことができます。 【アクセス権限の設定機能】 具体的には、ユーザーを「共同所有者」「編集者」「ビューアー・アップローダー」「プレビューアー・アップローダー」「ビューアー」「プレビューアー」「アップローダー」の7種類に振り分け、各レベルがどの作業を行えるか割り当てることができます。 詳しくはお問い合わせください!
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PrimeDriveは、ソフトバンクが提供するビジネス向けオンラインストレージサービスです。料金が契約容量単位になっていて、1万ユーザーを超えない範囲で自由にユーザーを追加できることが大きな特徴です。 各ユーザーには契約容量から各人に必要な容量を配分することができます。個人向けのプランがない一方、ビジネスに特化したセキュリティ機能や管理機能を豊富に備えているのが大きな特徴で、多数の店舗や事業所を展開して、ユーザーが増加中の企業に特に好まれています。主な特徴は以下のとおりです。 安全に相手先とのファイルやフォルダのやり取りが可能 メールでは送受信が難しい大きなサイズのファイルのやり取りに際して、一度オンラインストレージにアップロードし、そのファイルやフォルダのダウンロードリンクをメールで送信して、相手にそのリンクからファイルやフォルダをダウンロードしてもらうのが一般的な「大容量ファイル送受信サービス」ですが、PrimeDriveで送信するときは送付キー(ダウンロードリンク)にパスワードを設定でき、さらにダウンロード時にファイルをZIP圧縮してパスワードを設定することができます。二重のパスワードでファイルが保護できるので安心です。 また管理者の設定により送付キーの発行をユーザーごとに制限できるため、ファイル送信ができるユーザーを限定できます。送付キーは管理者がいつでも無効にできるため、万一パスワードが流出した場合でも、発覚次第にリンクを無効にすることが可能です。 社外のパートナーなどのサービス契約をしていない相手先から、ユーザーが設定した特定フォルダにファイルをアップロードしてもらうこともできます。その際には受取キー(アップロードリンク)を相手にメール送付しますが、アップロード先のフォルダに社内文書があったとしても相手側には公開されないので安心です。例えば申込書や契約書などを相手先に送付し、所定事項を書き込んで返送してもらう(受取、回収)ような業務に好適です。 なお、送付キーや受取キーの送信には、会社の標準あるいは専用のメールシステム以外に、PrimeDrive独自の送信専用Webメーラー(送信履歴ログ取得機能あり)や、Gmailも使用できます。 また、もちろん他のオンラインストレージサービスと同様に、契約ユーザー同士であれば継続的にフォルダを共有できます。ユーザごとにアクセス権限を設定できるうえに、10個の共有権限を任意の組合せで設定することも可能です。無償のデスクトップアプリケーション(Windows OS対応)を導入すれば、Windowsのネットワークドライブとしてファイルのドラッグ&ドロップでの利用も可能になります。 利用制限・管理機能が充実 セキュリティ、コンプライアンス、ガバナンスに好適な機能が豊富に備えられているため、情報セキュリティ管理者にとってはたいへん管理しやすいサービスになっています。他のオンラインサービスでは自社のセキュリティポリシーに適合しない場合でも、PrimeDriveなら既存ポリシーに準拠した運用管理方法がとれる可能性が高いと思われます。 ワークフロー承認 ファイルをアップロードし、相手先にリンク(送付キー)を発行する際に、上長などの責任者の承認を要求する機能です。責任者が承認しなければリンクは送られません。 IPアドレス制限 IPアドレスを無制限に登録(固定または範囲指定)でき、IPアドレスによるアクセス制御が可能です。ID/パスワードだけの認証ではセキュリティの甘い自宅やネットカフェなどから接続される可能性がありますが、IPアドレス制限をかけることで、許可端末以外からの接続を防ぐことができます。 PKIクライアント証明書を利用した認証 端末にクライアント証明書(電子証明書)を導入し、特に機密情報を扱うユーザーの認証に利用することで、セキュリティをさらに確実にできます(有料のPKIプラットフォームサービス契約が必要)。ID/パスワード、IPアドレス制限にプラスして、3重のサービス利用制限ができることになります。 利用機能制限 サービス利用が許可されているユーザーには個別に各種機能の利用権限を設定できます。ユーザーごとに、ファイル送付を禁止したり、更新機能を制限したりと、セキュリティポリシーを詳しく設定することができます。 利用デバイス制限 アクセス可能なデバイスの種類(PC、タブレット、スマートフォン)ごとにアクセス制限ができます。PCではファイル更新を許可、タブレットではファイル表示のみ許可、スマートフォンは利用不可など、用途に応じて利用範囲を制限できます。 アカウントロック ログイン認証の際に複数回失敗(回数は指定可能)するケースは不正アクセスの試行である可能性があります。指定回数失敗するとアカウントがロックされ、管理者が解除するまでそのユーザーへのサービスを停止することができます。 緊急ロック機能 何らかの情報漏洩可能性があれば、管理者が対象ユーザーを強制ログオフし、送受信可能なリンクをすべて無効にします。 パスワードポリシー設定 パスワードの類推などによる不正アクセスを防ぐため、パスワードの文字数や有効期限の設定、文字列制限、同一パスワードの再利用の許可などが設定できます。 ログインタイムアウト 無操作状態が一定時間経過した場合に自動的にログオフする機能です。ログオンしたまま離席した場合に、端末を不正操作されることが防げます。 さらに、次のような機能は企業での運用管理を効率化するのに役立ちます。 サブ管理者機能 利用規模が大きくなると管理者の負担も増しますが、複数の管理者を登録して事業部門やプロジェクトごとにサブ管理者を設定することで、管理業務を分散、軽減できます。 Active Directory連携、ユーザー一括登録・編集機能 Active Directoryでユーザー管理を行っている企業なら、ユーザー情報を自動的に取得してPrimeDriveに登録することができるため、ユーザー登録作業が軽減します。また連携しなくとも、複数ユーザの一括で登録、ユーザ情報編集が可能です。ユーザーはWindows OSへのログインID/パスワードで利用可能になります。 ログ管理機能 ユーザの操作ログを5年間保管します。画面上での検索、参照が可能なほか、CSVファイルでのダウンロードができます。 ファイル検閲機能 管理者は必要に応じてユーザーのアカウント利用状況を確認でき、場合によってはユーザーが所有するデータを参照、操作できます。 お知らせ登録機能 登録された全ユーザを対象にログイン直後に管理者からのメッセージを表示することができます。 ディザスタリカバリ機能 標準サービスとして、災害時などでPrimeDriveメインサイトが使用できなくなった場合、国内の他のデータセンターをディザスタリカバリサイトとして利用できます。メインサイトのデータは、ディザスタリカバリサイトに30分ごとにバックアップされています。ユーザーは、ソフトバンクから提供される専用URLでアクセス先を簡単に切り替えられます。 これらのセキュリティ機能、管理機能に加え、Microsoft Office Online連携機能、保存ファイルのPDF変換ダウンロード機能、ファイル保存機嫌設定機能(設定期限でファイルを自動削除)、10世代までのファイルバーション管理機能、英語表示への切り替え機能、オフラインで利用できるファイルのキャッシュデータの保存期限設定機能(最大90日、0日を設定すると端末へのキャッシュ保存を行わない)など、多くの便利機能がありますので、合わせて検討をお勧めします。
オフィススイート
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世界で約4億人が利用する、常に最新版の Office アプリと、メール、Web会議、チャット、オンラインストレージなどがオールインワンで使える法人向けグループウェア。 Microsoft 365のおすすめポイントは、WordやExcelを同時に共同編集できる点、OutlookやMicrosoft Teamsにてコミュニケーションを円滑にできる点です。 多くの企業で導入されているWordやExcelがSaaSにて提供されているため、時間場所を問わずに編集できるのはもちろん、同一のファイルであっても複数人が同時に編集可能です。また、1ユーザーあたり1TBご利用いただけるOneDriveやMicrosoft Teamsと組み合せれば、ファイルのアップロードおよびダウンロードの工数がかかりません。 また、Outlook、Microsoft Teamsなど社内外のひとと連絡をとるためのツールも充実。メールやチャットでのやり取りはもちろん、カレンダー、Web会議など多くのコミュニケーションツールと組み合せて利用できます。 Power Apps でアプリ、Power Automate でワークフローを、簡単に作成することもできます。 Officeシリーズをこれまで多用してきた企業はもちろん、コミュニケーションコストを減らしたい企業にもおすすめのサービスです。
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グラフィックデザイン
ヘルプデスクツール
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■Zendeskとは? ・世界10万社以上が活用するクラウド型カスタマーサービスプラットフォーム ・メールやWebフォーム、ソーシャルメディアなどのさまざまなチャネルからのお問い合わせを一元管理 ・FAQサイトの構築やコミュニティページの構築、Webサイトにチャットを設置、PCから電話対応を簡単に実現 ・東京電力エナジーパートナーやディー・エヌ・エー、サイバーエージェントなど大手企業が導入 ・初期費用不要、月額$19から導入可能 ■こんな企業様にオススメ ・問い合わせをExcelで管理しており可視化できていない、または、現在のカスタマーサポートツールが使いづらく「対応漏れ」や「二重対応」などが発生している ・同じような質問に回答する頻度が高いなど、カスタマーサポートチームが対応に膨大な時間と労力を使い業務負荷が大きい ・お客さまの満足度が低く、ロイヤルカスタマーを獲得できていない ■Zendeskでできること ・Zendeskなら1つの管理画面からまとめて問い合わせを管理できます。Zendesk上でそれぞれのチャネルからの問い合わせに返信ができるため、問い合わせ対応が効率化できます。 ・Zendeskは各お問い合わせの対応状況を可視化でき、お問い合わせ毎に担当者を設定できるため、対応漏れや二重返信が防げます。 ・担当者とお客さまとのやりとりはZendeskで記録されるため、情報共有や担当者の引き継ぎがスムーズに行なえます。社内外のチームと連携して質問に回答も可能。 ■Zendeskでお客さまが心地よいと感じるエクスペリエンスを実現 Zendeskは優れたサービスに欠かせないツールをまとめてご用意しています。 ・簡単にFAQサイトを構築し、お客さまの自己解決を促進し、お問い合わせ数を削減 ・Webサイトにチャットを設置し、リアルタイムにWebでお客さまを接客 ・PCから電話対応を可能にするクラウド型コールセンターシステムを導入。通話内容を自動で録音・保存 ■無料トライアル、製品デモはこちら 実際の製品を体験できる無料トライアルや製品デモをご用意してますので、ぜひお気軽にお申し込みください。 ▼無料トライアル https://www.zendesk.co.jp/register/?utm_source=itreview&utm_medium=paidlisting&utm_campaign=PL_ITRV_AP_JP_JP_N_Sup_Pro_HelpDesk---_T1_A_R_page&utm_term=helpdesk&utm_content=Trial ▼製品デモ https://www.zendesk.co.jp/demo/?utm_source=itreview&utm_medium=paidlisting&utm_campaign=PL_ITRV_AP_JP_JP_N_Sup_Pro_HelpDesk---_T1_A_R_page&utm_term=helpdesk&utm_content=Demo
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