WowTalk（ワウトーク）の評判・口コミ 全75件

改善してほしいポイント

セキュリティ対策として定期的なパスワード入力やログアウトが求められるのは安心ですが、業務の流れを中断してしまうこともあります。加えて、大容量ファイルのやりとりや外部ツールとの連携がさらに柔軟になると、より便利になると感じます。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

導入前は、メールや電話に依存した連絡体制で、情報共有が遅れることや抜け漏れが課題でした。WowTalkを導入してからは、リアルタイムでのチャット・通話が可能になり、業務スピードが格段に上がりました。また、既読確認や管理者によるログの確認機能により、情報管理の透明性も高まりました。リモートワーク下でも安心して利用できる点も大きなメリットです。

検討者へお勧めするポイント

WowTalkは、社内コミュニケーションを効率化し、情報共有のスピードを大きく向上させたい企業に特におすすめです。スマホとPCの両方で利用できるため、テレワーク環境でもスムーズにやり取りができ、在宅勤務でもオフィスにいるのと変わらないスピード感で業務を進められます。既読確認やログ管理機能が充実しているので、連絡の抜け漏れや情報漏えいを防げる点も安心です。メールや電話に依存していた企業が、チャットベースのスピーディな業務体制へ移行する際に最適なツールといえます。

生成AI機能へのレビュー

4.0

　

【メリット】 参照文献の確認ができ、情報の出所を確認しながら安心して利用できる。 また登録したデータは学習モデルに直接利用されず、APIによって処理されるため、機密情報の漏洩リスクが抑えられています。 「人事AI」や「情報システムAI」などを登録することで、事前に学習したデータに基づき、社内の問い合わせにAIが自動で対応してくれます。そのため対応工数を大幅に削減できます。 【デメリット】 AIが正しく回答するためには、登録する資料やドキュメントの整備が重要。不十分なデータの場合は、誤った回答になる可能性がある。 【解決できた課題】 AI対応により問い合わせ対応が迅速になり、担当者が本来注力するべきコア業務に集中できるようになりました。

改善してほしいポイント

まれにシステム障害が発生するが、すぐに対処はしていただけており、業務に支障は起きてはおりません。
なかなか既読にならない場合はアラート機能などがあるとより助かります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

いつ何時に誰にどのような内容を伝えたかが一目で確認できるため、「聞いていない」「知らない」をなくすことができました。また、伝えたか失念してしまってもすぐに確認できるため、伝え忘れも防ぐことができています。
お客様やクライアントに対して早急な対応を求められるような状況でも、文章で正しく担当者に伝えることができ、また担当者がそのことに着手したかが既読で確認できるので素晴らしいです。

検討者へお勧めするポイント

社内外でのコミュニケーションツールとして、すぐに情報を連携でき、シンプル操作で人を誰でも使いこなせるところがポイントです。よくあるツールのように思いますが、仕事用として切り分けて使うことができるところも重要です。

生成AI機能へのレビュー

4.0

　

テクニカル面でのサポートが必要になった場合に使っております。頻度は少ないですが、必要なときに力添えしてもらえるのでとても便利です。

改善してほしいポイント

グループ数が多くなると、通知が埋もれてしまいがちなのが少し悩みです。フォルダ分けや優先グループをピン留めできる機能があると、情報の見逃しがさらに減ると思います。
また、PC版でのUIがやや古く感じることがあり、チャットの表示エリアを自由にリサイズできるなど、操作性の細かい調整ができるとより快適です。現場からは「PDFや画像を送るときに、ファイル名で検索できるとありがたい」という声もあるので、検索機能の強化を期待しています。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

導入前は、メールと電話を主な連絡手段にしており、急ぎの確認に時間がかかることが多くありました。WowTalk導入後は、チャットでの即時連絡が可能になり、確認や承認のスピードが大幅に向上。たとえば営業チームでは、1日あたりの社内確認対応時間が平均30分以上削減され、外出先でもスマホから迅速にやり取りできるため、顧客対応のスピードも改善しました。情報共有の抜け漏れも減り、チーム全体の業務効率が格段に上がりました。

改善してほしいポイント

無料でAI対話機能が付いています。
「契約ID数✕5,000」までのトークンが無料で利用できます。
内容がAI学習に利用されて漏れることは無さそうなので、良いかもですが、
無料だと上限がすぐ来てしまいそうですね。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

PCに保存してあるPDF図面を、PCクライアントから簡単にメンバー宛送信できる。
事務所から現場に指示を出す時に役にたった。

改善してほしいポイント

大きく改善してほしいところはありませんが、数回通知が届かないことがありました。スタンプの種類ももう少し増えると使いやすいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

メールでは送信するのを躊躇するような内容でも、チャットで気軽に送ることが出来るたり、気軽にビデオ通話等を行うことで部内のコミュニケーションの活性化に成功しました。また、重要事項の連絡にも既読・未読が一目で確認できるため重要事項の連絡ミスを防ぐことが出来ています。

改善してほしいポイント

トーク履歴の検索機能はやや使いづらく、過去のやり取りを探すのに時間がかかることがあります。特定のキーワードでの絞り込み精度や、日付ごとのフィルターがもう少し柔軟にできるとありがたいです。また、画像やPDFファイルを送信する際、通信環境によっては送信エラーになることがあるため、安定性の向上にも期待しています。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

従来は本部との連絡が電話・メール中心で、情報伝達のスピードや記録管理に課題がありました。WowTalk導入後は、例えば生徒の入退室情報や保護者からの問い合わせの共有など、即時に関係者に伝達・対応できるようになりました。特に印象的だったのは、ある生徒の通塾トラブルが発生した際、現場からの報告→本部対応→保護者連絡までを10分以内で完了できたケースです。全体の対応力が明らかに向上しました。

検討者へお勧めするポイント

教育現場のように迅速かつ正確な情報共有が求められる職場に最適です。LINEやSlackのようなカジュアルさと、業務用としてのセキュリティ・管理機能を両立しているので、誰でもすぐに使いこなせます。中堅～大規模組織での導入に特に向いていると感じます。

改善してほしいポイント

写真を投稿する時のステップが他ツールに比べると多く、もっと１クリックで投稿できるとよい
電話の機能もあるが、通話音質があまりよくなく結局使わなくなってしまっているので改善されるとよい

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

部門間を超えたタスク・課題施策を対応する際に、ユーザーが任意でグループトークを作成し会話ができるところ。メールでやり取りするよりもフレキシブルにコミュニケーションをとることができ、課題の早期解決に貢献している。

検討者へお勧めするポイント

ほとんどLINEと同じ操作方法なところ
安価のため、社内での稟議が通りやすくセキュリティ面も考慮されているところ
管理画面も利用しやすくデータも適切に管理できるところ

改善してほしいポイント

少しメッセージの通知が遅い印象です。
また、「共有」の文章を入れる部分に表の機能などがあると、
お知らせの文章などに使えるので増えてくれると嬉しいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

当社は建築関係の為、書類などの画像・ファイル共有のほか、図面などの重たいデータも共有するため、データ上限が他のメッセージより比較的多めなので助かっています。

改善してほしいポイント

Web版、PC版、スマホ版で機能が変わるのはわかりますが、UIも結構変わっている点があるので統一して欲しいです。
あとは検索が少々つかいづらいところもあるので、もう少し欲しい情報がすぐにとれると嬉しいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

チャットだと流れてしまう情報などはノート機能で残したり、掲示板機能を使うことで
メンバーが情報を振り返りやすくなりました。
また安否情報機能もまだ実際に活躍はしていませんが、何かあったときのメンバーの安否がわかるのも会社としては安心の材料かなと思います。

検討者へお勧めするポイント

チャット機能だけでなくコミュニケーションツールとして
情報共有などが多い場合は役立つシーンが多いかなと思います。
社員同士の交流が活発な企業はより活発に、交流が少ない企業でも運用次第ではコミュニケーションが増えるツールかと思います。

改善してほしいポイント

色んなコミュニケーションツールがあるけど、他と比べるとシステム連携できるものが少ないと思う。増えればさらに効率化アップができるのではと思う。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

電話では伝わりにくい情報が簡単に連携できる。画像や動画の送信。会議中など電話にでれない場合においても、確実に情報を受け取ることができる。グループも簡単に作成でき、グループ内での情報連携を密に行うことができる。