KARAKURI chatbotの評判・口コミ 全43件

改善してほしいポイント

原因は不明だが、こちらの返信が全く相手に表示されていないときがある。
何度同じ内容をいくらタイムリーに返信しても表示されない。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

サイトへのお問い合わせ数が減少したが、その分こちらのチャットでの対応数が増えた。
10分以内に問題解決できることが多く、オークションの終了で焦っているお客様へも迅速に対応できている。

改善してほしいポイント

初めのうちは、操作方法や何が当社にとって有効な機能なのかの見極めが必要で、ここは担当の方に質問し解決可能なのとボットでの解決も可能です。
利用開始時にチュートリアルのような機能がAIにあると、より良いかなと思いました。
自己解決できることで、より利用者側は自ら何が必要なのかが分かると思いました。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

当社ではユーザー様の問い合わせを有人対応からAIに切り替え、人の稼働時間を減らす事への貢献と、24時間ユーザー様の対応を可能にするために導入を決断いたしました。
導入前は人の稼働時間のみの対応となっており、早朝・深夜帯のやり取りが不可能でしたが、導入により実現することができ、利用数も格段に上がっております。

改善してほしいポイント

チャットのログを任意の期間でダウンロードする機能がないため、データ集計に時間がかかる。（カラクリ社のカスタマーサクセス担当に依頼すればデータをいただける場合もあります）

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・コールセンターやお問い合わせフォームには来ない、サイレントカスタマーの声を収集し、サイトのUI改善やサービス改善のための材料として活用することができた。

検討者へお勧めするポイント

カラクリ社のカスタマーサクセス担当が常に迅速かつ丁寧にご対応いただけるため、不明点や不安な点を解消しながら着実に改善を進めていけます。

改善してほしいポイント

今のところ使用していて特に問題があると感じたことはありません。
強いて言えば、時間帯別の出し分けができるようになると嬉しいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

これまでは電話・メールの他、トーク系のSNSを使用して顧客対応を行なっていました。
SNSの自動応答に限界を感じ、思い切って導入したのがKARAKURIです。
業種柄、顧客の生活リズムが早朝だったり深夜帯だったりとバラバラなため、自動応答を最適化させるのに膨大な工数を割いていたと感じます。それでも機会損失は防げず、あまり効果は出ませんでした。
しかし、KARAKURIの導入により、顧客とのタッチポイントが格段に増えました。今では人力だった部分までカバーしてくれているため、新しく人材を雇ったような感覚です。

検討者へお勧めするポイント

本当にIT知識ゼロでもスムーズに導入できるのが魅力です。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

今すぐ改善していただきたいことはありませんが、強いて言えば下記についてご検討いただけるとさらに使い勝手が良くなるかと思います。
・学習時間の短縮
・選択肢があと一つ二つ多く設定できること
・いくつかのカテゴリカードを予め表示させておくこと

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

弊社サイトのご利用者様の自己解決率向上を目指していたため、チャットボットを導入することで自己解決ができるご利用者様が増え、結果サポートセンターへの問い合わせ数現象にも繋がりました。
また、サポートセンターとしては限られた時間でしか対応できませんが、チャットボットは24時間稼働しているため、即時解決に導くことができました。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

①絵文字スタンプや画像添付送信（有人チャットで活用したい）。
②2つ前の質問を認識できる知能。選択肢ではなく、自由入力でこれができればもっとAIと会話している印象を受けます。
③選択肢を表示する吹き出しの、横幅が強制的に狭くなる仕様。選択肢がない福田氏と混在した会話カードの場合、見た目に違和感あります。
④会話カードの質問パターンの修正や削除の操作性。追加は簡単なのに、削除や部分削除などの操作性が悪い。質問パターンの登録日が分らず、総点検しづらい。
⑤テストプレイ機能がない。例えば、新人の有人チャットオペレーターの教育のためにOJTするための機能がなく、本番機能を転用して行う必要がある。本番と別に研修アカウントを購入すれば可能だが、エンジンが別々となる。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

コールセンターにおける入電照会数の減少。チャットボットでよく表示される回答の増加に比例して、同じ照会の入電が減っている。電話オペレーターの人員管理の簡略化、エンドユーザー側の早期解決などに貢献できている。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

ボット未導入の企業の場合、最初はチャットボットのみの導入を行い、その後有人チャットの導入を段階的に行った方が良いです。最初からハイブリッドにしてしますと、ボットで解決もの・できないもの、有人チャットで解決できるもの・できないものの切り分け管理が難しいです。
チャットアイコン表示形式とする場合は、特に見た目的なこだわりがなければWEBサイトすべてのページに表示した方がよいです。どのページからでもチャット利用ができる、ということはユーザー視点から利便性に繋がります。

チャットボットはWEBサイトのFAQが充実していることが、早期導入の前提になります。導入後も、ある程度は質問パターンの見直しを毎日行った方がよいです。AIは万能ではないので、導入したからそれで解決、とはなりません。最低でも6ヶ月は毎日トレーニングを行うべきです。お客さまの問合せ傾向が大幅に変わる、ということは基本的な商品であればないはずなので、6ヶ月しっかｒちトレーニングすれば、ある程度の回答率、解決率は維持できます。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

多機能なので他サービスとの連携が直感的に理解しにくい部分があり、機能的に重複する部分をどう切り分けるか悩ましい。
FAQやフォームなど嬉しい反面他との住み分けを悩む時間ができてしまう。
改善点なのかどうかはなんとも言い難いが、そこが悩みどころ。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

間違いなく有象無象の問い合わせを減らすことができた。
弊社の登録数が10倍に増えることが予測されたタイミングで導入させていただきましたが、それまで人力で返答することで時間を取られていた問い合わせに自動で返答できるようになり、結果サポートの質を上げることにリソースを割くことができました。
これからはさらにサポートの質を上げるために、よりアクティブな使い方という試みを実行していこうと思っています。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

ちゃんと取り組めば取り組むほどに結果の出るサービスだと思います。
サポートも手厚く、導入後のケアは安心できます。
こちらからの問い合わせに答えるだけでなく、KARAKURIさんの方から打ち合わせを持ちかけていただいたり、丁寧な対応にいつも助けられています。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

回答文作成時に「保存」を押さないまま入力窓の外をクリックしてしまうと、作成中だった文章が保存されないまま入力窓が閉じてしまい、編集が無効になってしまいます。
入力窓外を触っても窓が閉じない仕組みにするか、「下書き保存」等の機能を追加して欲しいです。

「学習」にどうしても時間がかかってしまい本番反映されるタイミングが読めないので、「●●％完了」という表示だけでなく「●分後完了予定」のように時間でわかるようになるとありがたいです。

Webページとは違いテーブルを使った表の作成ができないため、表で表示させたい場合は画像で制作し挿入せねばならず、こまめな更新が難しい事・利用場面が限られてしまう事で全てをKARAKURIに統一する事ができずにいます。管理画面上で文字や数字を入力するだけで簡単に表画像が作成できるシステム等がついていたらとてもありがたいです。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

コストのかかる入電率の低下に役立てていると思います。また、回答の作成がシンプルで簡単なため新しい情報を公開するのに時間と手間が省け、迅速に公開できるのもメリットです。
また、チャットボットだけでなくFAQやLINE、API連携や同じ内容で流用できるので、今まで使っていた他社システムをやめてKARAKURIに統一することでコストも作業時間も大幅に削減できそうです。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

様々な要望にとても親身に相談に乗ってくださり、迅速にご回答くださいますので、検討中であればまずは相談してみてほしいと思います。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

機能として実装を希望するのは
・よりボットを開いてもらえるよう、URLごとで起動メッセージだけではなく、起動アイコンも変更したい
・雑談機能の充実のために、時間帯で会話カードが変わる仕組みが欲しい
・起動メッセージの改善のため、ボットを開いたが質問をしなかったというユーザー数の情報が欲しい

あとは、スキマ時間にスマホでトレーニングや会話カードの作成をやるのですが、管理画面のKARAKURIボットにたびたび触れてしまいます。こちらの表示/非表示もいっそ管理画面で設定できると助かります。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

・全体の問い合わせ数の減少につながった
・メールでの問い合わせが面倒、という方の問題解決に役立った
・ボットから問い合わせの導線を整備することで、事前情報が取得できサポート業務がスムーズになった