フィッシングや詐欺の脅威を防御
クラウドメールセキュリティは、マルウェアだけでなく、マルウェアを使用しないフィッシング、なりすましの試みから従業員や重要な情報を保護し、メールボックスを信頼できるものにします。
なりすましメールをブロック
犯罪者は、組織内の重要な人物や有名企業になりすまして、他の従業員を騙して、被害に遭わせることがよくあります。検出するマルウェアや URL がない場合、Sophos Email は、高度な自然言語処理 (NLP) 機械学習を使用して、標的型のなりすましやビジネスメール詐欺攻撃をブロックします。
送信元の認証
攻撃者は、ソーシャルエンジニアリングを攻撃に利用する専門家です。そのため、Sophos Email は、 SPF、DKIM、DMARC 認証技術やメールヘッダーの異常解析を使用して、有名企業のなりすましや偽装の試みなどフィッシングの主な痕跡についてすべての受信メッセージをスキャンします。フィッシングメールがユーザーに届く前に、それを検出してブロックします。
マルウェア対策
フィッシングの危険性は、メール自体ではなく、ユーザーに何をさせるかということです。 フィッシングメールには悪意のあるリンクが含まれていることが多く、マルウェアの攻撃者がユーザーを騙してアクティブ化させようとします。Sophos Email のクリック時の URL の書き換えでは、クリックしたときにすべての URL を分析して、ユーザーにリスクのブロック、または警告をします。一方、ソフォスのクラウドサンドボックスは、マルチレイヤー分析と最先端の機械学習モデルを使用してすべてのファイルを正確に分析します。これにより、最新のゼロデイ、未知のマルウェアの脅威、PUA が数分でブロックされます。
配信後の保護
メール保護では、受信トレイでメッセージを監視し続ける必要があります。安全な URL が悪意のある URL にリダイレクトされ、マルウェアが以前の安全なサイトに挿入される可能性があります。Sophos Email の検索と無効化 API 接続は、脅威レベルに対するこれらの変更を自動的に識別し、悪意のある URL と Microsoft 365 ユーザーのメッセージを削除します。
検索と無効化によって識別されたメッセージは、配信後の隔離の概要で表示できます。
安心できるデータセキュリティ
機密データを保護し、コンプライアンスを容易にします。Sophos Email は、暗号化をシームレスに統合することで、メッセージや添付ファイルを自動的にスキャンして機密データを探します。
データ流出防止
グループや個別のユーザー向けに複数のルール DLP ポリシーを作成して、すべてのメールや添付ファイルの財務、機密コンテンツ、セキュリティ状態の情報、および PII を検出して機密情報を確実に保護します。
暗号化とデータ認証
メッセージを暗号化し、デジタル署名を追加して、S/MIME で送信者の身元を検証する、もしくは TLS 暗号化、添付ファイルやメッセージの暗号化 (PDF and Office)、アドオンの包括的な Web ポータル暗号化などのカスタマイズ可能な暗号化オプションから選択します。