投稿 ITreview Grid Award 2025 Fall 発表!ユーザーのリアルな声から選ばれた国内外1,270製品を公開 – AI活用と業務変革を支える製品が多数初受賞 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>今期のアワードでは、国内外から約1,270の製品・サービスが選出され、ITreview上に寄せられた約14.6万件のリアルなレビューをもとに、ビジネスの現場で本当に価値を発揮している製品・サービスが明らかになりました。

▶ https://www.itreview.jp/award/2025_fall.html
実際に製品を使ったユーザーのレビューをもとに、満足度と認知度の両面から製品の評判を可視化するITreview独自のアワードです。四半期ごとに発表され、製品には以下の2つの称号が贈られます。
製品選定のプロセスにおいて、“実際に使った人の声”という最も信頼できる基準を提供するアワードとして、IT部門はもちろん様々な部門で、また経営層から現場まで広く注目されており、製品選定の重要な指標として多くの企業に活用されています。
2025年9月までに掲載された約14.6万件のユーザーレビューをもとに表彰を行っており、今回25製品が初受賞しています。
なかでも、「Microsoft 365 Copilot(日本マイクロソフト株式会社)」をはじめ、AIを活用した業務支援や自動化を実現するツール(FutureSearch、バクラク申請、invox発行請求書など)が高く評価されています。ユーザーのリアルな声から選ばれたこれらの製品は、企業のIT導入が“より使いやすく、成果につながる方向”へ進化していることを示す象徴的な結果となりました。以下でその製品をご紹介します。
board(ヴェルク株式会社)
invox発行請求書 (株式会社invox)
リーナー見積(株式会社Leaner Technologies)
Eye“247” Work Smart Cloud(株式会社フーバーブレイン)
FutureSearch (株式会社FUTUREWOODS)
Gripper(グリッパー)(株式会社エスティワークス)
ISMS/ISO27001認証取得+運用支援コンサルティング(LRM株式会社)
Manageboard(株式会社ナレッジラボ)
kpiee(株式会社データX)
Lansmart by SmartHR(株式会社CloudBrains)
Microsoft 365 Copilot (日本マイクロソフト株式会社)
MNTSQ CLM(MNTSQ株式会社)
PR TIMES(株式会社PR TIMES)
RemoteOperator Helpdesk(株式会社インターコム)
XServerレンタルサーバー(エックスサーバー株式会社)
Zoom Workplace(ZVC JAPAN株式会社)
サスケWorks(株式会社インターパーク)
スキルナビ(株式会社ワン・オー・ワン)
スコラプラス(VISH株式会社)
スタッフナビゲーター(ユニテックシステム株式会社)
バクラク申請 (株式会社LayerX)
メール配信システム める配くん(株式会社ディライトフル)
使えるファイル箱(使えるねっと株式会社)
特攻店長(株式会社キャプサー)
楽天市場(楽天株式会社)
その他の受賞製品は下記URLからご確認ください。
▶ https://www.itreview.jp/award/2025_fall.html
「ITreview Grid」は、ITreviewに集まった膨大なユーザーレビューを基に、製品の顧客満足度 × 市場認知度を四象限で可視化するポジショニングマップです。これにより、単なるスペックや価格だけではなく「評判が良い、実績があるか」「現場で本当に使えるかどうか」を軸にした意思決定が可能になります。
製品のポジショニングを直感的に把握できるこの仕組みは、自社に合ったIT製品を探す際にお役立ちするITreviewの特徴的な機能の1つです。

ITreview Grid掲載製品のうち、10件以上のレビューを集めた満足度の高い製品を対象としカテゴリーごとに「Leader」「High Performer」をそれぞれ表彰し、バッジを発行しています。アワードは最新のレビューデータを反映する形で、四半期ごとに発表しています。
2025年1月より、アワードバッジのデザインが一新され、視認性が向上しました。「Leader」「High Performer」のバッジは、自社Webサイトや営業資料に掲載することで、第三者評価としての効果も期待されています。ぜひ製品選定の指標の1つとしてご覧ください。

ITreview(アイティレビュー)とは、法人向けIT製品・クラウドサービスのリアルユーザーが集まるレビュープラットフォームです。製品検討者はユーザーによるレビューや製品情報を閲覧でき、ビジネスの現場で受け入れられている顧客満足度の高い製品を確認できます。情報共有、セールス、マーケティング、会計、ITインフラ、セキュリティ、開発などといった約900カテゴリーと約13,800の製品・パートナーやテクノロジーサービスの情報とまたそれらに関するレビューを約14.6万件掲載しています。
IT製品のレビュープラットフォーム事業展開を目的とし2018年に設立。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”が集まるB2Bレビュープラットフォーム「ITreview」を運営。
また、IT製品がオンラインで購入できる「ITreviewオンラインストア」やSaaSのアカウント管理により情シスの工数とコスト削減に貢献する「ITboard」を展開。さらに製品のセキュリティ対策状況を確認できる「ITreviewセキュアチェック」サービスを新たに公開し、企業のIT導入・購入・管理にまつわる課題解決に貢献できる企業を目指しています。
投稿 ITreview Grid Award 2025 Fall 発表!ユーザーのリアルな声から選ばれた国内外1,270製品を公開 – AI活用と業務変革を支える製品が多数初受賞 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 ITreview Grid Award 2025 Summer発表!ユーザーに支持された国内外1,230製品を公開 – IT選定に“信頼できる声”を。 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>今期のアワードでは、国内外から約1,230製品・サービスが選出され、ITreview上に寄せられた約14.1万件のリアルなレビューをもとに、ビジネスの現場で本当に価値を発揮している製品・サービスが明らかになりました。
【受賞製品一覧はこちら】ITreview Grid Award 2025 Summer

実際に製品を使ったユーザーのレビューをもとに、満足度と認知度の両面から製品の評判を可視化するITreview独自のアワードです。四半期ごとに発表され、製品には以下の2つの称号が贈られます。
Leader:満足度・認知度ともに高く、業界をリードする製品
High Performer:特にユーザー満足度が高く、今後より成長が期待される製品
製品選定のプロセスにおいて、“実際に使った人の声”という最も信頼できる基準を提供するアワードとして、IT部門はもちろん様々な部門で、経営層から現場まで広く注目が高まっており、製品選定の重要な指標として多くの企業に活用されています。
2025年6月までに掲載された約14.1万件のユーザーレビューをもとに表彰を行っており、今回のアワードで初受賞した22製品も登場しています。以下でその製品をご紹介します。
●法人向け通販サイト 部門
〈Leader〉Amazonビジネス(アマゾン ジャパン合同会社)
●動画修正指示ツール 部門
〈Leader〉CheckBack(旧MiLKBOX)(rayout株式会社)
●福利厚生アウトソーシングサービス 部門
〈High Performer〉freee福利厚生ベネフィットサービス(フリー株式会社)
●その他 情報共有 部門
〈Leader〉GooTorial(吉積情報株式会社)
●文書管理システム 部門
〈High Performer〉invoiceAgent(ウイングアーク1st株式会社)
●デジタルセールスルーム(DSR) 部門
〈Leader〉openpage(株式会社openpage)
●文章生成AI 部門
〈High Performer〉Perplexity(Perplexity AI, Inc.)
●DAM(デジタルアセット管理)部門
〈Leader〉shelf「amanaが提供するDAMサービス」(株式会社アマナ)
●ログ管理システム 部門
〈Leader〉WinSyslog(ジュピターテクノロジー株式会社)
●インセンティブ管理ツール 部門
〈Leader〉XACTLY INCENT インセンティブ報酬管理(Xactly株式会社)
●アクセス解析ツール 部門
〈High Performer〉コンテンツアナリティクス(株式会社 UNCOVER TRUTH)
●勤怠管理システム 部門
〈Leader〉タッチオンタイム(株式会社デジジャパン)
●購買管理システム 部門
〈Leader〉リーナー購買(株式会社Leaner Technologies)
●ECサイト構築サービス 部門
〈High Performer〉リピストX(リピストクロス)(株式会社リピスト)
●ワークフローシステム 部門
〈High Performer〉ワークフローEX(株式会社 Knowlbo)
●SaaS管理ツール 部門
〈High Performer〉ワスレナイ(株式会社SHIFT)
●会計ソフト 部門
〈Leader〉弥生会計 Next(弥生株式会社)
●人材紹介管理システム 部門
〈Leader〉LaS(リクサス株式会社)
〈High Performer〉MatchinGood(株式会社ブレイン・ラボ)
●法人携帯 部門
〈Leader〉au(KDDI株式会社)
●求人データベース 部門
〈Leader〉Bee (株式会社ネオキャリア)
〈Leader〉Crowd Agent(株式会社Grooves)
その他の受賞製品は下記URLからご確認ください。
https://www.itreview.jp/award/2025_summer.html
「ITreview Grid」は、ITreviewに集まった膨大なユーザーレビューを基に、製品の顧客満足度 × 市場認知度を四象限で可視化するポジショニングマップです。これにより、単なるスペックや価格だけではなく「評判が良い、実績があるか」「現場で本当に使えるかどうか」を軸にした意思決定が可能になります。
製品のポジショニングを直感的に把握できるこの仕組みは、自社に合ったIT製品を探す際にお役立ちするITreviewの特徴的な機能の1つです。
ITreview Grid掲載製品のうち、10件以上のレビューを集めた満足度の高い製品を対象としカテゴリーごとに「Leader」「High Performer」をそれぞれ表彰し、バッジを発行しています。アワードは最新のレビューデータを反映する形で、四半期ごとに発表しています。
2025年1月より、アワードバッジのデザインが一新され、視認性・信頼性・権威性を大幅に向上。「Leader」「High Performer」のバッジは、自社Webサイトや営業資料に掲載することで、第三者評価としての効果も期待されています。ぜひ製品選定の指標の1つとしてご覧ください。

ITreview(アイティレビュー)とは、法人向けIT製品・クラウドサービスのリアルユーザーが集まるレビュープラットフォームです。製品検討者はユーザーによるレビューや製品情報を閲覧でき、ビジネスの現場で受け入れられている顧客満足度の高い製品を確認できます。
情報共有、セールス、マーケティング、会計、ITインフラ、セキュリティ、開発などといった約900カテゴリーと約13,300の製品・パートナーやテクノロジーサービスの情報とまたそれらに関するレビューを約14.1万件掲載しています。
ITreview
https://www.itreview.jp/
IT製品のレビュープラットフォーム事業展開を目的とし2018年に設立。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”が集まるB2Bレビュープラットフォーム「ITreview」を運営。
また、IT製品がオンラインで購入できる「ITreviewオンラインストア」やSaaSのアカウント管理により情シスの工数とコスト削減に貢献する「ITboard」を展開。さらに製品のセキュリティ対策状況を確認できる「ITreviewセキュアチェック」サービスを新たに公開し、企業のIT導入・購入・管理にまつわる課題解決に貢献できる企業を目指しています。
アイティクラウド株式会社
https://www.itcrowd.co.jp/
投稿 ITreview Grid Award 2025 Summer発表!ユーザーに支持された国内外1,230製品を公開 – IT選定に“信頼できる声”を。 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 【7/23開催】商談数を最大化!マーケティング×インサイドセールスの最新戦略カンファレンス は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>マーケティングとインサイドセールスの連携不足は、BtoB企業では課題として挙げられることが多いテーマです。せっかく獲得したリードを商談につなげるプロセス化や、リード獲得後のフォロー体制の強化は、多くの企業が効果を体感できていません。
一方で、役割分担やデータ活用がうまくいっている企業では、マーケティング投資の成果がより高まり、安定した商談獲得につながっている事例も見られます。
本カンファレンスでは、部門間の連携を強化し、より確度の高い商談を創出したい方に向けて、マーケティングとインサイドセールスを融合させた最新戦略を解説します。
| カンファレンスタイトル | 商談数を最大化!マーケティング×インサイドセールスの最新戦略 |
| 開催日時 | 7/23 (水) 10:00-16:40 |
| 開催形式 | オンライン開催 |
| ウェブサイト | https://jyminc.com/conference250723_itcrowd/ |
| 主催企業 | 株式会社JYM |
飽和する市場で選ばれるIT製品になるためには?
マーケターが向き合うべきB2Bレビューマーケティング
「IT製品の導入検討者が、どのように導入を決めるか知っていますか?」
IT市場が伸び、それに伴いIT製品・SaaSも増えていく中で、IT製品を導入する側は自社に合った製品を選定する必要があります。生成AIが出現したことにより、これまでのWebや展示会などでの情報収集に加え、ユーザーはさまざまなチャネルで情報収集を行うようになり、購買行動に変化が起き始めています。
本セッションでは、購買行動が多様化する中、”選ばれるIT製品”になるために必要な顧客との信頼関係構築方法を、ITreviewが独自で実施した調査データと事例をもとに詳しくご紹介します。
アイティクラウド株式会社 マーケティング部 野口拓海
13:05~13:30
https://jyminc.com/conference250723_itcrowd/
ITreview(アイティレビュー)とは、法人向けIT製品・クラウドサービスのリアルユーザーが集まるレビュープラットフォームです。製品検討者はユーザーによるレビューや製品情報を閲覧でき、ビジネスの現場で受け入れられている顧客満足度の高い製品を確認できます。また、製品ユーザーは自身が活用する製品の評価をレビューとして投稿でき、自身のIT活用に関する知識やナレッジをシェアできます。
情報共有、セールス、マーケティング、会計、ITインフラ、セキュリティ、開発などといった約850カテゴリーと約13,000の製品・パートナーの情報、またそれらに関するレビューを約14万件掲載しています。また、2024年11月にサイトおよびサービスロゴのリニューアルを行いました。
ITreview掲載企業向けページURL:https://vendor.itreview.jp/
投稿 【7/23開催】商談数を最大化!マーケティング×インサイドセールスの最新戦略カンファレンス は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 【2025年版】SaaSランキングTOP10製品を徹底解説!企業のデジタル変革を支える注目ツールとは? は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>今回は、ITreviewが発表した『Best Software in Japan 2025』のランキングデータをもとに、TOP10にランクインした注目のSaaS製品を詳しく解説していきます。各製品の順位や特徴などから「なぜそのポジションにいるのか?」など、業界のトレンドも交えながら詳しく紐解いていきましょう。

『Best Software in Japan 2025』とは、SaaS・ソフトウェアのレビュープラットフォーム「ITreview」が主催する年間アワードのことです。
2024年4月~2025年3月の期間のうちITreviewへ寄せられたユーザーレビューをもとに、日本国内で高い評価を得たSaaS・ソフトウェア、ITサービスをランキング形式で発表する年に一度の目玉企画です。
昨年まではTOP50までの製品選出にとどまりましたが、国内SaaS市場の成長と多様化を反映するため、今年は約13,000超の製品のなかから、ユーザーからの評価が高かったTOP100製品を選出しています。
また、2025年のランキングでは、スコア算出ロジックの見直しも行われており、昨年までのスコアロジックと比較して、これまで比重の低かったトレンドに少し重みをもたせた最適化が行われています。
▶【2025年版】Best Software in Japan を見る
▶【2024年版】Best Software in Japan を見る
2025年のランキングでは、以下の10製品が企業からの高い評価を獲得しました。
| 順位 | 昨年順位 | 製品名 | 提供ベンダー | 総合得点 | レビュー数/年間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 ↑ | 23位 | SKYSEA Client View | Sky株式会社 | 74.1 | 246件 |
| 2位 ↑ | 圏外 | kintone | サイボウズ株式会社 | 64.1 | 54件 |
| 3位 ↑ | 圏外 | Notion | Notion Labs, Inc. | 63.7 | 157件 |
| 4位 ↑ | 8位 | Microsoft Teams | 日本マイクロソフト株式会社 | 61.8 | 206件 |
| 5位 ↑ | 9位 | Slack | 株式会社セールスフォース・ジャパン | 61.7 | 156件 |
| 6位 ↓ | 5位 | freee会計 | フリー株式会社 | 60.7 | 44件 |
| 7位 ↑ | 15位 | Backlog | 株式会社ヌーラボ | 59.5 | 149件 |
| 8位 ↑ | 10位 | Zoom Meetings | ZVC JAPAN 株式会社 | 57.4 | 156件 |
| 9位 ↑ | 圏外 | LINE WORKS | LINE WORKS株式会社 | 57.2 | 72件 |
| 10位 ↓ | 4位 | ChatGPT | OpenAI, Inc. | 56.7 | 77件 |
この結果から見るに、2025年のSaaSトレンドは「セキュリティ・コラボレーション・AI」という3つのキーワードが顕著に現れているといえます。これらのトレンドは、デジタル変革(DX)の加速とリモートワーク定着により生まれた新たな課題と機会を反映しており、企業のIT戦略においては今後重要な指針になってくることでしょう。
『SKYSEA Client View』が1位を獲得したことは「企業におけるセキュリティ意識の高まり」を象徴している出来事といえます。
サイバー攻撃の増加やリモートワークの普及、生成AIの台頭や法規制の強化など、さまざまな理由により、企業はセキュリティ投資を最優先課題としている印象です。また、従来までの境界型セキュリティからゼロトラストセキュリティへの転換が進んでいることも、包括的なセキュリティ対策需要が急増している要因といえるでしょう。
『Notion』や『Backlog』が順位を上げたことは「コラボレーションツールの普及と浸透」を象徴している出来事といえます。
ハイブリッドワークの定着が進むなかで、今年はより物理的な距離を超えた効果的なチームワークを実現するツールへの需要が急速に拡大している印象です。特に、ランキング上位のコラボレーションツールは共通して「使いやすさと機能の豊富さ」が特徴であり、一般的な業務担当者でも直感的に利用できることが普及の鍵となっているようです。
『ChatGPT』が去年と比較して10位に下落したことは「企業における生成AI活用の本格化」を象徴している出来事といえます。
2022年ごろから爆発的な流行を見せている第4次AIブームですが、今年はより本格的にビジネスへの活用方法を模索するフェーズへと突入し、カテゴリー全体が成熟している印象です。昨年よりも順位が低下した原因としては、注目度が下がったというよりも、生成AIのビジネス活用がスタンダードになりつつあることを示しているものと思われます。

| 2025年 | 2024年 | |
|---|---|---|
| 順位 | 1位 ↑ | 23位 |
| 総合得点 | 74.10 ↑ | 64.19 |
| レビュー数/年間 | 246件 ↑ | 71件 |
第1位は「Sky株式会社」の提供する『SKYSEA Client View』です。昨年の23位から今年は1位へと大幅に順位を上げ、総合得点は74.10という圧倒的なスコアを叩き出しました。IT資産管理やセキュリティ対策の一元化、PC操作ログを詳細に取得できる点が高く評価されています。
▶ 受賞の背景・要因考察
サイバー攻撃の巧妙化やリモートワークの普及により、企業のIT資産管理とセキュリティ対策は喫緊の課題となっています。特に、2024年から2025年にかけては、企業のセキュリティ投資が加速したことで、同製品への注目度が急上昇しました。従来のウイルス対策ソフトだけでは対応できない内部脅威への対策として、多くの企業が導入を検討しています。

| 2025年 | 2024年 | |
|---|---|---|
| 順位 | 2位 ↑ | 圏外 |
| 総合得点 | 64.13 ↑ | 圏外 |
| レビュー数/年間 | 54件 ↑ | 圏外 |
第2位は「サイボウズ株式会社」の提供する『kintone』です。昨年の圏外から今年は2位へと大幅に順位を上げ、総合得点は64.13を記録しました。直感的な操作性や豊富なカスタマイズ機能の実装により、非IT部門でも業務アプリを簡単に作成できる点が高く評価されています。
▶ 受賞の背景・要因考察
IT業界全体で人材不足が深刻化するなか、現場部門が自らシステムを構築できるノーコードツールへの需要が急激に高まっています。kintoneは、同社の提供する豊富な導入支援サービスやパートナー企業との連携による導入・運用支援体制などが高い評価を受けたこともあり、DX推進の具体的な手段として、多くの企業がkintoneを選択している状況です。

| 2025年 | 2024年 | |
|---|---|---|
| 順位 | 3位 ↑ | 圏外 |
| 総合得点 | 63.76 ↑ | 圏外 |
| レビュー数/年間 | 157件 ↑ | 圏外 |
第3位は「Notion Labs, Inc.」の提供する『Notion』です。昨年の圏外から今年は3位へと大幅に順位を上げ、総合得点は63.76を記録しました。ドキュメントの作成からプロジェクトの管理まで、豊富な機能の数々を一つのプラットフォーム内に集約している点が高く評価されています。
▶ 受賞の背景・要因考察
企業のリモートワークが常態化するなか、チーム間の情報共有とナレッジ管理の重要性が見直されつつあります。Notionはドキュメントの作成やプロジェクトの管理を一つのプラットフォームで提供しているだけでなく、柔軟なカスタマイズにより、各チームの業務フローに合わせた使い方で幅広い業種・職種で採用されています。

| 2025年 | 2024年 | |
|---|---|---|
| 順位 | 4位 ↑ | 8位 |
| 総合得点 | 61.80 ↓ | 69.52 |
| レビュー数/年間 | 206件 ↓ | 241件 |
第4位は「日本マイクロソフト株式会社」の提供する『Microsoft Teams』です。昨年の8位から今年は4位へと順位を上げ、総合得点は61.80を獲得しました。Microsoft 365エコシステムとの統合により、メールやカレンダー、Web会議がシームレスに連携できる点が高く評価されています。
▶ 受賞の背景・要因考察
2024年から2025年にかけては、多くの企業で新しい働き方を模索しています。特に、ハイブリッドワーク環境においては、オフィス勤務者とリモート勤務者が同じレベルでコミュニケーションできる環境が重要であり、なかでもTeamsはWeb会議ツールを超えたデジタルワークプレイスとして位置づけられているといえるでしょう。

| 2025年 | 2024年 | |
|---|---|---|
| 順位 | 5位 ↑ | 9位 |
| 総合得点 | 61.77 ↓ | 69.23 |
| レビュー数/年間 | 156件 ↓ | 173件 |
第5位は「株式会社セールスフォース・ジャパン」の提供する『Slack』です。昨年の9位から今年は5位へと順位を上げ、総合得点は61.77を獲得しました。豊富な外部サービスとの連携により、コミュニケーションを効率化するだけでなく、情報のハブとして機能する点が高く評価されています。
▶ 受賞の背景・要因考察
Microsoft Teamsと同様、コロナ後のハイブリッドワーク環境の模索が大きな要因です。数あるビジネスチャットのなかでも、Slackは開発者向けの機能が充実しており、エンジニアチームでの採用率が特に高いのが特徴です。また、Bot機能やワークフロー機能により、定型業務の自動化が可能な点も大きな特徴といえるでしょう。

| 2025年 | 2024年 | |
|---|---|---|
| 順位 | 6位 ↓ | 5位 |
| 総合得点 | 60.74 ↓ | 70.51 |
| レビュー数/年間 | 44件 ↓ | 96件 |
第6位は「フリー株式会社」の提供する『freee会計』です。昨年の5位から今年は6位へと順位を下げましたが、総合得点は60.74と引き続き安定した評価を維持しています。銀行口座やクレジットカードとの連携による自動仕訳の機能は、特に中小規模の事業者から高く評価されています。
▶ 受賞の背景・要因考察
中小企業におけるデジタル化の遅れが課題となるなか、freee会計は直感的な操作性と自動仕訳により、経理業務の大幅な効率化を実現しています。また、税制改正への迅速な対応や税理士との連携機能も充実しており、企業の経理業務をサポートする包括的なソリューションとして、同カテゴリー内での地位を確率しています。

| 2025年 | 2024年 | |
|---|---|---|
| 順位 | 7位 ↑ | 15位 |
| 総合得点 | 59.50 ↓ | 66.33 |
| レビュー数/年間 | 149件 ↑ | 108件 |
第7位は「株式会社ヌーラボ」の提供する『Backlog』です。昨年の15位から今年は7位へと順位を上げ、総合得点は59.50を獲得しました。日本企業の働き方に適した国産のSaaSということもあり、IT企業以外でも導入しやすい直感的なインターフェースが高く評価されています。
▶ 受賞の背景・要因考察
プロダクト開発の現場におけるアジャイル開発の普及にともない、プロジェクト管理の重要性が増しています。特に、煩雑になりやすいプロジェクト管理やタスク管理、バージョン管理などを一つのプラットフォーム内で完結できるBacklogは、技術者と非技術者の橋渡し役として重要な役割を果たしているといえるでしょう。

| 2025年 | 2024年 | |
|---|---|---|
| 順位 | 8位 ↑ | 10位 |
| 総合得点 | 57.49 ↓ | 69.16 |
| レビュー数/年間 | 156件 ↓ | 199件 |
第8位は「ZVC JAPAN 株式会社」の提供する『Zoom Meetings』です。昨年の10位から今年は8位へと順位を上げ、総合得点は57.49を獲得しました。安定した接続品質と使いやすさはもちろん、大規模なウェビナーや録画機能など、多様なシーンに対応できる機能の豊富さが高く評価されています。
▶ 受賞の背景・要因考察
リモートワークの普及にともない、Web会議は日常的な業務ツールとして定着するようになりました。なかでも業界のデファクトスタンダード的なポジションを確立しつつあるZoomは、単なるWeb会議ツールとしての枠組みを超えて、オンライン研修や顧客対応、採用面接などの幅広いシーンで活用されている汎用性の高いツールです。

| 2025年 | 2024年 | |
|---|---|---|
| 順位 | 9位 ↑ | 圏外 |
| 総合得点 | 57.28 ↑ | 圏外 |
| レビュー数/年間 | 72件 ↑ | 圏外 |
第9位は「LINE WORKS株式会社」の提供する『LINE WORKS』です。昨年の圏外から今年は9位へと順位を上げ、総合得点は57.28を獲得しました。既存のLINEユーザーとの連携機能により、社内外のコミュニケーションをシームレスに手間なく行える点が高く評価されています。
▶ 受賞の背景・要因考察
企業のデジタル化やDXへの取り組みが本格化するなか、デジタルに不慣れな高年齢層へのツールの利用促進が課題となっています。LINE WORKSは日本国内で圧倒的な利用者数を誇るコミュニケーションアプリ「LINE」と同じ感覚で使えるため、幅広い年齢層が違和感なく利用できるビジネスチャットとして注目を集めています。

| 2025年 | 2024年 | |
|---|---|---|
| 順位 | 10位 ↓ | 4位 |
| 総合得点 | 56.78 ↓ | 70.64 |
| レビュー数/年間 | 77件 ↓ | 185件 |
第10位は「Open AI, Inc.」の提供する『ChatGPT』です。昨年の4位から今年は10位に順位を下げましたが、総合得点は56.78と依然として高い評価を獲得しています。メール作成や資料作成、アイデア創出や翻訳作業など、自然言語処理による高度な文章生成機能が高く評価されています。
▶ 受賞の背景・要因考察
2024年から2025年にかけて、企業におけるAI活用が本格化するなか、ChatGPTは生成AIの代表的なツールとして多くの企業で導入が進んでいます。ただし、セキュリティやデータ保護の観点から慎重な運用が求められていることも事実であり、今後はより企業利用に特化した生成AIツールの需要が高まることが予想されます。
2025年のランキングが示すように「セキュリティ対策機能の充実度」がSaaS選定における最重要指標となりつつあり、包括的なセキュリティ対策を提供しているツールが高く評価される傾向にあります。
データの保護やアクセス制御、監査機能やコンプライアンス対応などを総合的に検討し、自社のセキュリティポリシーに適合するツールを選ぶことが重要です。
Microsoft TeamsやSlackなどの上位ランクインは「既存システム連携機能の充実度」が重要であることを示しており、既存のITインフラとシームレスに連携できるツールが高く評価される傾向にあります。
API連携やSSO(シングルサインオン)への対応、既存データベースとの連携機能など、システム間での連携機能は製品選定における重要な判断基準となっています。
NotionやLINE WORKSなどの上位ランクインは「使いやすさと学習コストの低さ」が重要であることを示しており、たとえ高機能であっても複雑で使いにくいツールは現場では定着しないといえます。
直感的な操作性や分かりやすいユーザーインターフェース、充実したサポート体制など、ユーザビリティに関する要素が企業の選定基準として重視されています。
今回は、ITreviewが発表した『Best Software in Japan 2025』のランキングデータをもとに、上位TOP10にランクインした注目のSaaS製品を詳しく解説していきました。
2025年のSaaSランキングでは、企業のデジタル変革が新たなフェーズに入ったことを示しており、なかでも「セキュリティ・コラボレーション・AI」という3つのトレンドが、今後のIT戦略における重要指標であることがわかりました。
今後もITreviewでは、日々進化を続けるSaaS市場の最新情報について、ユーザーの皆様へ真に価値あるコンテンツをお届けしていきます。ツールの選定にお悩みの方や最新トレンドに関心のある方などは、ぜひ次回の記事もご覧ください。
投稿 【2025年版】SaaSランキングTOP10製品を徹底解説!企業のデジタル変革を支える注目ツールとは? は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 ITreview「Customer Voice Leaders 2025」発表!~顧客の声に向き合い、顧客と共に成功を築く企業12社~ は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>
ITreviewは、IT製品やSaaS、関連サービスを探すユーザーに向けてユーザーの声(レビュー)を提供し、最適なサービス選定を支援するプラットフォームです。また、レビューを活用したマーケティングやカスタマーサクセス支援サービスをベンダー企業に提供しています。
「Customer Voice Leaders」は、こうしたユーザーの声を積極的に取り入れ、自社の製品・サービスの改善や顧客との関係強化に役立てている企業を称える取り組みで、2025年度は以下の6部門にて計12社が選出されました。

顧客の声を積極的に集めて向き合う
レビューをマーケティングや情報発信に効果的に活用
ITreviewに集まった顧客の興味関心や行動データを活用
顧客の声を起点に成功体験を創出
顧客の声をもとに製品の進化に取り組む
経営層自らがレビューの価値を理解し、全社で推進
※左から企業名、製品名の順に表記。受賞企業は、各部門別にアルファベット・五十音順で表記しています。
今回から新たに「レビュー収集部門」を設けました。レビューの蓄積は、顧客ニーズの把握や製品改善の出発点であり企業の成長に直結する重要な資産です。
本部門では、例えば大規模なキャンペーンを通じて数百件のレビューを獲得した企業や、イベント参加者から質の高いレビューを集めた企業など、ユニークかつ誠実な取り組みで成果を挙げた企業を表彰しています。中には、レビュー回答謝礼に頼らず、工夫と熱意でレビューを収集したケースもあり、まさに“顧客の声に真摯に向き合う姿勢”が表れています。
受賞企業の詳しい取り組みは、インタビュー記事として順次公開予定です。ぜひご期待ください。
「Customer Voice Leaders」の発表の場となった本カンファレンスは、ITreview掲載企業をご招待し、顧客の声を活用する重要性や成果を共有するイベントです。
2025年はマーケティング、セールス、カスタマーサクセス、開発、経営層など多岐にわたる部門の方約300名にご来場いただき、活用事例の共有など活発な意見交換が行われました。またITreviewを運営する私たち自身も、ご利用企業の声に耳を傾け、サービス活用や改善に向けたディスカッションの場とさせていただいております。
さらに今回は、米国No.1のレビュープラットフォーム「G2」からSenior Managerが来日し、海外市場における最新トレンドについて講演。国内外の視点から、レビュー活用の可能性が一層深まりました。
ITreview(アイティレビュー)とは、法人向けIT製品・クラウドサービスのリアルユーザーが集まるレビュープラットフォームです。製品検討者はユーザーによるレビューや製品情報を閲覧でき、ビジネスの現場で受け入れられている顧客満足度の高い製品を確認できます。また、製品ユーザーは自身が活用する製品の評価をレビューとして投稿でき、自身のIT活用に関する知識やナレッジをシェアできます。情報共有、セールス、マーケティング、会計、ITインフラ、セキュリティ、開発などといった約850カテゴリーと約13,000の製品・パートナーの情報、またそれらに関するレビューを約14万件掲載しています。また、2024年11月にサイトおよびサービスロゴのリニューアルを行いました。
ITreview
https://www.itreview.jp/
IT製品のレビュープラットフォーム事業展開を目的とし2018年4月に設立。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”が集まるB2Bレビュープラットフォーム「ITreview」を同年10月に開設。
2021年4月にはIT製品がオンラインで購入できる「ITreviewオンラインストア」を、同年11月にはSaaSのアカウント管理により情シスの工数とコスト削減に貢献する「ITboard」をリリース。2023年12月には製品のセキュリティ対策状況を確認できる「ITreviewセキュアチェック」サービスを公開し、企業のIT導入・購入・管理にまつわる課題解決に貢献できる企業を目指しています。
アイティクラウド株式会社
https://www.itcrowd.co.jp/
投稿 ITreview「Customer Voice Leaders 2025」発表!~顧客の声に向き合い、顧客と共に成功を築く企業12社~ は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 【国内SaaS TOP100を発表! 】2025年最新版!この1年で高い評価を獲得したB2B向けSaaS・ソフトウェアを発表「ITreview Best Software in Japan 2025」 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>今年は対象を従来のTOP50からTOP100へ拡大し、幅広い製品の中からより多くの製品・サービスを選定。さらに「Rookie of the Year」部門を新設し、注目の新進気鋭の製品・サービスTOP5を選出しています。

ITreviewユーザーが支持したSaaS・ソフトウェア、ITサービスを選出する「ITreview Best Software in Japan」。ビジネスの最前線で注目を浴びているSaaS・ソフトウェア、ITサービスの中でも、顧客満足度・認知度がともに優れ、特にこの1年間でユーザーから多くの評価を得た製品を表彰する1年に1度の企画で、これまでTop50形式で発表してきました。今年は対象を従来のTOP50からTOP100へ拡大し、さらに「Rookie of the Year」部門を新設しました。
今回は、2024年4月~2025年3月の1年間に一定数以上のユーザーレビューを集め、顧客と向き合いながら高い評価を得た製品をランキング形式で発表。製品のジャンルを問わず、この期間に多くのビジネスユーザーから評価されたSaaS・ソフトウェア、ITサービスをご覧いただけます。
上位10製品は下記の通りです。ぜひこの機会にご確認ください。
| 順位 | カテゴリー | 製品名 | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 1 | IT資産管理ツール | SKYSEA Client View | Sky株式会社 |
| 2 | ノーコードWebデータベース | kintone | サイボウズ株式会社 |
| 3 | コラボレーションツール | Notion | Notion Labs, Inc. |
| 4 | Web会議システム | Microsoft Teams | 日本マイクロソフト株式会社 |
| 5 | ビジネスチャット | Slack | 株式会社セールスフォース・ジャパン |
| 6 | 会計ソフト | freee会計 | フリー株式会社 |
| 7 | プロジェクト管理ツール | Backlog | 株式会社ヌーラボ |
| 8 | Web会議システム | Zoom Meetings | ZVC JAPAN 株式会社 |
| 9 | ビジネスチャット | LINE WORKS | LINE WORKS株式会社 |
| 10 | 文章生成AI | ChatGPT | Open AI, Inc. |
本ランキングはITreviewに掲載される約13,000のSaaS、ソフトウェア、ITサービスの中から、総合スコアの上位100をご紹介しています。Top11以降の製品や、各製品のスコア、ユーザーや評価の詳細は下記よりご確認ください。
ITreview Best Software in Japan 2025
https://www.itreview.jp/best-software/2025
2024年4月~2025年3月の1年間、ITreviewでリアルユーザーのレビューを20件以上獲得した製品を対象に、レビュー件数や評価状況、検索動向などの一般認知状況、サイト内でのレビュー閲覧状況や製品選定者の関心度合といった複合的な要素を掛け合わせITreview Scoreを算出。本スコアの高い上位100製品を本アワードの対象としています。
※製品を単体購入できない製品、および無料製品は表彰対象外としています
※複数のカテゴリーに所属する製品の場合、その製品のメインカテゴリーでの評価点を算出しそのうち最も高い評価点がランキングに採用されます
各製品については、それぞれのカテゴリーでのポジショニングや、代表的なレビュー、これまでのITreview Grid Awardの獲得実績をご覧いただけます。
なお、これまでの結果は、下記よりご覧いただけます。
2024年:https://www.itreview.jp/best-software/2024
2023年:https://www.itreview.jp/best-software/2023
2022年:https://www.itreview.jp/best-software/2022
2021年:https://www.itreview.jp/best-software/2021
2020年:https://www.itreview.jp/best-software/2020

2025年版ランキングでは、期待の新星である2023年以降に新たにリリースされた製品・サービスを対象とした「Rookie of the Year」部門を新設しました。
2024年4月~2025年3月の1年間、ITreviewでリアルユーザーのレビューを10件以上獲得し、2023年4月以降にリリースされた製品の内、ユーザーから高い評価を受けた製品・サービスを選出しています。
以下は「Rookie of the Year」部門で選ばれたTOP5です。
| 順位 | カテゴリー | 製品名 | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 1 | 給与計算ソフト | 弥生給与 Next | 弥生株式会社 |
| 2 | 代理店管理システム | CoPASS | deex株式会社 |
| 3 | 代理店管理システム | PartnerProp | 株式会社パートナープロップ |
| 4 | CRMツール | LTV-Lab | 株式会社LTV-X |
| 5 | タレントマネジメントシステム | SmartHRタレントマネジメント | 株式会社SmartHR |
なお、Top6以降の製品については、以下にてご紹介しております。
Rookie of the Year -Best Software in Japan 2025-
https://www.itreview.jp/lp/rookie/2025.html
今後もユーザーの視点に立った様々な新しいランキング企画を通じて、魅力的な製品・サービスを幅広く紹介してまいります。
ITreview Grid Award:ITreviewが四半期に一度開催しているアワードのこと。集まったユーザーレビューをもとに、顧客満足度と市場での認知度を掛け合わせた四象限の満足度マップ「ITreview Grid」において、満足度や認知度が優れたポジションに位置している製品にLeader、High Performerのバッジを付与しています。
ITreview(アイティレビュー)とは、法人向けIT製品・クラウドサービスのリアルユーザーが集まるレビュープラットフォームです。製品検討者はユーザーによるレビューや製品情報を閲覧でき、ビジネスの現場で受け入れられている顧客満足度の高い製品を確認できます。
また、製品ユーザーは自身が活用する製品の評価をレビューとして投稿でき、自身のIT活用に関する知識やナレッジをシェアできます。情報共有、セールス、マーケティング、会計、ITインフラ、セキュリティ、開発などといった約840カテゴリーと約13,000の製品・パートナーの情報、またそれらに関するレビューを約13.9万件掲載しています。また、2024年11月にサイトおよびサービスロゴのリニューアルを行いました。
ITreview
https://www.itreview.jp/
IT製品のレビュープラットフォーム事業展開を目的とし2018年4月に設立。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”が集まるB2Bレビュープラットフォーム「ITreview」を同年10月に開設。
2021年4月にはIT製品がオンラインで購入できる「ITreviewオンラインストア」を、同年11月にはSaaSのアカウント管理により情シスの工数とコスト削減に貢献する「ITboard」をリリース。2023年12月には製品のセキュリティ対策状況を確認できる「ITreviewセキュアチェック」サービスを公開し、企業のIT導入・購入・管理にまつわる課題解決に貢献できる企業を目指しています。
アイティクラウド株式会社
https://www.itcrowd.co.jp/
投稿 【国内SaaS TOP100を発表! 】2025年最新版!この1年で高い評価を獲得したB2B向けSaaS・ソフトウェアを発表「ITreview Best Software in Japan 2025」 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 セキュリティ情報掲載が100製品を突破!ITreview SaaSセキュアチェックが切り拓く、セキュリティ開示の新常識 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>▼ ITreview SaaSセキュアチェック サービス詳細
https://www.itreview.jp/saas-securecheck
▼ 以下より製品一覧をご覧いただけます。
https://www.itreview.jp/saas-securecheck/products
国内最大級のB2B向けIT製品/SaaSのレビュープラットフォームであるITreviewは、ユーザーレビューを通じたSaaS導入支援を行ってきましたが、「より安心して製品を選ぶために、セキュリティ情報も知りたい」という声が多く寄せられていました。
一方で、SaaS導入時のセキュリティ評価は企業ごとに基準が異なり、煩雑なチェックシートのやりとりが必要になるため、導入がスムーズに進まないケースも少なくありませんでした。
この課題を解決するために誕生したのが、ITreview SaaSセキュアチェックです。ITreview作成のSaaS特化型チェックシートをもとに各ベンダーがセキュリティ情報を公開し、導入企業は必要なタイミングで気になるSaaSのセキュリティ情報を比較検討できるようになっています。個別のチェックシート対応の負担が軽減され、より効率的でスピーディーなSaaS導入を実現します。
近年、米国ではサイバー攻撃の高度化や法規制の強化により、SaaSベンダーがユーザーに自社製品のセキュリティ情報を開示することが当たり前になっています。一方、日本ではクローズドな商習慣に加え、「競合に情報を知られたくない」「何をどこまで開示すればいいかわからない」といった理由から、開示をためらう企業が多いのが現状です。
そんな中、日本国内でも「セキュリティ情報の開示は製品の信頼性を高める」「むしろ競争優位性になる」と捉え、ITreview SaaSセキュアチェックにセキュリティ情報を公開する先進的なSaaSベンダーが増えています。ITreview SaaSセキュアチェックは、この流れをさらに加速させ、セキュリティ情報の開示がスタンダードになる未来を目指します。

セキュアチェックサービスをITreviewが取り組むとお聞きし、すぐに賛同いたしました。システム導入を検討されるクライアント企業のご担当にとっても、システム提供する当社のようなベンダーにもメリットのあるサービスだと感じています。ぜひ業界のスタンダードになっていただけると嬉しいです。応援しています!

弊社は多くのお客様が大企業であり、毎回厳格なセキュアチェックを実施していただく中で、手間や時間がかかる課題を感じていました。そんな中、ITreview SaaSセキュアチェックはこの工程を標準化できるサービスとして魅力的であり、掲載を決定しました。また、弊社の高いセキュリティ基準をアピールする機会としても期待しております。今後もITreview SaaSセキュアチェックを通じて、弊社のウェビナー・動画配信プラットフォームサービスをより多くのお客様へ安心・安全に提供していきたいです。
ITreview SaaSセキュアチェックの普及により、ベンダーはセキュリティ情報を開示することで競争優位性を高めることができます。また、導入企業とのセキュリティチェックシートのやりとりが不要になり、業務の効率化にもつながります。
一方、SaaSを導入する企業は、従来は個別に問い合わせていたセキュリティ情報を、複数製品の機能とあわせてITreview SaaSセキュアチェック上で横並びで比較できるため、よりスムーズかつ安心して導入を決定できるようになります。
この流れが進めば、日本でも「セキュリティ情報の開示が当たり前」となり、SaaS選定のスピードが飛躍的に向上し、さらにはビジネス成長の加速にもつながります。ITreview SaaSセキュアチェックは、「セキュリティ評価の負担をなくし、誰もが安心してSaaSを活用できる未来」 を目指して進化を続けて参ります。
ITreview(アイティレビュー)とは、法人向けIT製品/ SaaSのリアルユーザーが集まるレビュープラットフォームです。製品検討者においてはユーザーにより投稿されたレビューや製品情報の閲覧ができ、ビジネスの現場で受け入れられている顧客満足度の高い製品を確認できます。また、製品ユーザーにおいては、自身が活用する製品評価をレビューとして投稿でき、自身のナレッジをシェアいただけます。
現在、会員数は15万人を超え、情報共有、セールス、マーケティング、ITインフラ、セキュリティ、開発などといった約830カテゴリー、12,000超の製品、導入・開発パートナーとそれらに関するレビューを約13.6万件掲載しています。
▶ ITreview
https://www.itreview.jp/
IT製品のレビュープラットフォーム事業展開を目的とし2018年に設立。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”が集まるB2Bレビュープラットフォーム「ITreview」を運営。
さらに、IT製品をオンラインで簡単に購入できる「ITreviewオンラインストア」や、SaaSのアカウント管理を通じて企業のSaaSコストの可視化・削減やセキュリティ対応をサポートする「ITboard」など、企業のニーズに応える多彩なサービスを展開しています。
またIT製品のセキュリティ情報を簡単に確認できる新サービス「ITreviewセキュアチェック」もリリース。企業のIT導入・購入・運用・管理におけるさまざまな課題を解決し、より安心してテクノロジーを活用できる環境を提供しています。
▶ アイティクラウド株式会社
https://www.itcrowd.co.jp/
アイティクラウド株式会社 セキュアチェック事業部
secure_sales@itcrowd.co.jp
投稿 セキュリティ情報掲載が100製品を突破!ITreview SaaSセキュアチェックが切り拓く、セキュリティ開示の新常識 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 ITreviewが発表した「IT企業担当者が選ぶSaaS Best10 2024」が渋谷スクランブル交差点のデジタルサイネージで放映されました! は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>


詳細に関しては以下のプレスリリースをご確認ください。
●プレスリリース元
ITreview「IT企業担当者が選ぶSaaS Best10」2024年版を発表。IT企業がどのツールを評価しているかが分かる最新ランキング公開
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000125.000033567.html
ITreviewは、この度「IT企業担当者が選ぶSaaS Best10 2024」を公開しました。今もなお拡大し続けるIT市場において、SaaS・ソフトウェアの活用が当たり前になりつつあります。そこでITreviewは「2024年にIT企業の担当者に注目を浴びたSaaS・ソフトウェア」のうち、満足度・認知度が優れた10製品をまとめました。

ITreview(アイティレビュー)とは、法人向けIT製品・クラウドサービスのリアルユーザーが集まるレビュープラットフォームです。製品検討者はユーザーによるレビューや製品情報を閲覧でき、ビジネスの現場で受け入れられている顧客満足度の高い製品を確認できます。また、製品ユーザーは自身が活用する製品の評価をレビューとして投稿でき、自身のIT活用に関する知識やナレッジをシェアできます。情報共有、セールス、マーケティング、会計、ITインフラ、セキュリティ、開発などといった約820カテゴリーと約11,000の製品・パートナーの情報、またそれらに関するレビューを約13万件掲載しています。
投稿 ITreviewが発表した「IT企業担当者が選ぶSaaS Best10 2024」が渋谷スクランブル交差点のデジタルサイネージで放映されました! は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 受賞企業2社の活用事例から紐解くITreviewの魅力|ITreview User Conference 2024 ~VOICE~ は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>アイティクラウド株式会社代表の黒野(代表取締役社長 兼 CEO)の登壇に始まり、10月に行われた大型リニューアル、導入企業の事例、今後のロードマップの紹介など、様々なコンテンツを発表した当日の様子をレポートします。
オープニングトークではアイティクラウド 黒野源太(代表取締役社長 兼 CEO)が登壇しました。2018年にITreviewがリリースされてから約6年を振り返ると同時に、ITreview事業を始めた背景や想いを話しました。

日本のあらゆる分野で購入/契約の最終決定において、顧客の声・レビューが重要になってきています。そして購買プロセスのデジタル化が進み、顧客の約7割は営業と対面する前に購買意思を固めている時代に到達しています。そういった今の時代に必要とされるのが「レビューマーケティング」であり、IT市場において「レビューマーケティング」を実施することは”Better”から”Must”に遷移しつつあると発表しました。
「ITreviewはマーケティング活動だけではなく、経営層への報告や開発に生かせるプラットフォームです。今後も『IT選びに、革新と確信を』をビジョンに、データや最先端のレビューマーケティングを提供していきたいとおもいます。」というこれからのITreviewについて触れ、本パートを締めました。

次にアイティクラウド 辻健太郎(プロダクトマーケティング本部長)が、ITreviewの概要について登壇しました。ITreviewは媒体を通じ、サービス提供企業と導入検討企業の双方向に継続的な価値を提供できる「プラットフォーム」です。
ITreviewには「評判を作り上げる」「評価されたコンテンツ活用」「インテントデータの活用」ができると3つの効果を挙げています。
プロダクト/サービスに対して評判対策を怠ることを「バケツの穴が開いた状態」と定義し、いくら集客を行っても評判対策をしない限り離脱者が後を絶たないと述べました。購買プロセスのデジタル化が進み、顧客の約7割は営業と対面する前に購買意思を固めている今の時代では、「選定候補の3製品に入ることが重要である」ことをデータとともに来場者に訴え、評判を作り上げる重要性について解説を行いました。
最後に、今後の展望について、サービス提供企業には「コンテンツとデータがより使いやすいサービス」に、導入検討企業については「より製品が選びやすく、選定時の強いエビデンスとなるサイト」にすることを述べ、同氏のパートを締めました。
イベントの後半では、ITreviewの利用企業を表彰する「Customer Voice Leaders」の受賞企業をゲストに迎え、成果を出すための活用方法と効果について、来場者の質問にインタラクティブに回答する形式でのトークセッションが行われました。
ゲストはシムトップス社の前川泰宏氏(企画・マーケティンググループ)、コラボスタイル社の水野雅元氏(営業部 マーケティング・広報チーム)、モデレーターはアイティクラウド社野島哉(ITreview事業 カスタマーサクセス部 部長)が務めました。
シムトップス社はi-Reporterという国内トップシェアの現場帳票ペーパーレス化ソリューションを提供している企業で、使い慣れた現場の紙帳票がそのまま電子帳票にできるi-Reporterというサービスを提供しているSaaSベンダーです。

シムトップス社は事例として、プロダクト改善の部分にスポットライトをあてた「機能要望実装キャンペーン」を取り上げました。

「機能要望実装キャンペーン」は、i-Reporterの機能改善に大きな成果をもたらしたと語ります。「このキャンペーンでは、ITreviewを活用してユーザーの声を直接集め、50件もの具体的な要望を得ることができた。これにより、潜在的なニーズを明確に把握し、効果的な機能開発を実現できた。」とお話しいただきました。
次に、コラボスタイル社がITreviewで獲得したコンテンツの活用について事例を紹介しました。コラボスタイル社はWebとExcelが使える方なら誰でも簡単に作り直せる、直感的な操作性を持つワークフローシステム「コラボフロー」を提供するSaaSベンダーです。

コラボスタイル社は「ワークフローシステム」という、新規参入の多い市場の中で新規顧客を獲得するため、とにかくITreviewのコンテンツを活用していただいています。

水野氏はITreviewのコンテンツに興味を持ったサイト訪問者向けの特設サイトを受け皿として、露出できる部分にふんだんにITreviewのコンテンツを使用していると述べます。タクシー広告、営業資料、展示会用のパンフレット、セミナー資料、もちろんホームページにもITreviewのコンテンツが使われており、これらは、競争の激しい「ワークフローシステム」のカテゴリで市場のリーダーであるというブランド想起とともに、コンテンツを見たユーザーが目をとめる”引きのあるコンテンツ”として使うことができていると語りました。
上記以外にも、両社のレビューバッジの活用方法や効率的なレビュー収集方法についてお話しいただきました。当パートの最後には、ITreviewを使い続ける理由について「ユーザーの生の声を集めることができる」「ITreviewを見た方とそうでない方で受注率が10%違う」と語り、「これからも活用していきたい」とこのパートを締めくくりました。
プログラムの最後には、来場者との相互コミュニケーションの機会も設けられました。内容としては、クイズ形式でのITreviewに関する問い、来場者の要望が即座に反映される要望アンケートです。

クイズではGrid Awardに関するPRTIMESでのプレスリリースの配信がどれだけあったか(配信数:111件)や、2024年春にIT製品の選定導入にかかわりのある300名へのアンケート調査をもとにした、口コミやレビューの与える効果を心理効果と併せて紹介させていただきました。
要望アンケートでは、来場者への問いをもとにレビュー活用の目的、レビューの依頼方法、コンテンツ活用などのITreviewのユーザーがどのようにITreviewを使っているのかを来場者にシェアしました。
招待制で実施したこのイベントは2回目となり、大盛況で幕を閉じました。懇親会ではユーザー同士で活発にコミュニケーションが行われており、終始温かい雰囲気で幕を下ろしました。

このイベントの来場者アンケートでは、「イベントの満足度」についての質問に対して95.8%が満足しており、「また参加したいと思うか」という質問には「はい」と回答した方が100%でした。
ITreviewは今後、「コンテンツとデータがより使いやすいサービス」、「より製品が選びやすく、選定時の強いエビデンスとなるサイト」にしていく予定です。今後もこういったユーザー会でITreviewの活用事例を共有し、利用者がナレッジを活用できる機会を増やすことで、「コンテンツとデータが使いやすいサービス」を目指します。
ITreview(アイティレビュー)とは、法人向けIT製品・クラウドサービスのリアルユーザーが集まるレビュープラットフォームです。製品検討者はユーザーによるレビューや製品情報を閲覧でき、ビジネスの現場で受け入れられている顧客満足度の高い製品を確認できます。また、製品ユーザーは自身が活用する製品の評価をレビューとして投稿でき、自身のIT活用に関する知識やナレッジをシェアできます。情報共有、セールス、マーケティング、会計、ITインフラ、セキュリティ、開発などといった約810カテゴリーと約10,000の製品・パートナーの情報、またそれらに関するレビューを約12.5万件掲載しています。
投稿 受賞企業2社の活用事例から紐解くITreviewの魅力|ITreview User Conference 2024 ~VOICE~ は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 世界最大級のSaaSカンファレンス「SaaStr Annual 2024」へ潜入!現地リポートまとめ は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>全米のSaaSプレイヤーたちが一堂に会する本イベントですが、今年は約1万5,000人が来場したということで、昨今のAI技術の躍進もあってか例年以上の盛り上がりを見せていました。
今回は、ITreviewのスタッフが提携ベンダー様と一緒に本イベントへ参加してきましたので、会場の様子やイベントの雰囲気など、数枚の写真とともに振り返っていきたいと思います!
(取材・撮影=朴 珍亨 / 執筆・編集=正木 雄太)

今回、米国サンフランシスコで開催された「SaaStr Annual 2024」は、世界各地のクラウドやSaaS創業者、VCやエグゼクティブなどが参加し、各種交流を深めることができるイベントです。
300人以上の業界トップスピーカーによる100以上のセッションを通じて、SaaSやクラウド、AIの最新トピックを体験できる内容となっており、業界のトレンドをいち早く察知することができます。
さまざまなセッションを通じた業界トレンドの勉強はもちろんのこと、今年の最大のテーマとしては「AIをどのように活用し、事業を飛躍させるか」が最大のポイントだったといえるでしょう。
また、今回からは新たな取り組みとして、CRO+CEOのポーカーナイトやCMOとのブランチイベントなど、各種エンタメ色に富んだ催しも開催されており、IT業界の勢いを感じさせる内容でした。
| イベントの名称 | SaaStr Annual 2024 |
| イベントの規模 | 世界最大級のSaaSカンファレンス |
| 日程 | 2024年9月10日〜12日(現地時間) |
| 場所 | サンフランシスコ |
| 参加者 | 15,000人以上 |
| 参加者属性 | クラウド・SaaS創業者、VC、エグゼクティブ |
| 株式会社Sales Marker | 小笠原様(CEO) / 荻原様(COO) |
| 株式会社ユーザベース | 佐久間様(CEO) / 石野様(SPEEDAEDGE事業責任者) |
| 株式会社インフォボックス | 平沼様(CEO) |
| 株式会社リセ | 三宮様(取締役) |

到着してまず驚いたのは、会場の大きさです。日本の展示会とは異なる規模感に驚きを隠せません。会場の入り口には「SaaStr」の装飾が施されており、イベントへの期待感を膨らませてくれます。

チェックインを済ませてゲートを抜けると、なんとそこにはDJブースが。ノリノリで迎えてくれるDJの存在は、ここがビジネスの展示会ではなく、ひとつのイベント会場であることを物語っています。

入場を終えると、朝食やドリンクなどは会場内で無料でいただくことができ、なんと16時以降はビールも無償で提供してくれます。お目当てのセッションが始まるまでは、各社のブースを見て過ごしました。

ブースも各社特徴があり、ノベルティに力を入れている企業もあれば、屋台のようにフードを提供しているブースなどもあり、参加者同士のコミュニケーションを加速させるような仕掛けがいくつもありました。

メインのキーノートが始まってからは各会場でセッションが開催され、自由に見て回ることができます。さまざまな有名ベンダーや急成長ベンチャーのエグゼグティブたちが登壇していたのが非常に印象的でした。

また、メインのセッション以外にも、ブレインデートと言われる小規模ディスカッションや1on1ミーティングが各所で実施されており、参加者もエグゼグティブがメインなこともあってか、重要なコンテンツのひとつとなっていました。

今回、ITreviewでは、このSaaStrで「G2*CEOのゴダード氏と日本ベンダーとの特別セッション」という独自企画を実施し、さまざまなベンダー様と一緒に参加させていただきました。

*G2とは?
米国イリノイ州に本社を置く世界最大規模のソフトウェアレビューサイト「G2.com」の運営会社。ビジネスソフトウェアやサービスに特化してレビューの収集やランキング評価を行っている、まさに私たちITreviewのお手本とも呼べる存在です。

まずはG2のゴダード氏から、アメリカ市場の昨今のトレンドについて、簡単な解説がありました。
ゴダード氏によると、2024~2029年は新しいSaaS時代の幕開けになるとのことで、AIが製品にとっての必須条件であることに加えて、今後は「効率性の向上が重要なポイントになる」という内容でした。
また、多くの領域で30~50%の業務をAIで自動化する動きがあり、マルチプロダクトによって「より効果を出せる製品が求められてくる」とのことで、AI時代の本格的な到来を実感することができました。
その後は、参加ベンダーからの質問をベースにディスカッションが行われ、各業界のリーダーの成長や今後どのようにSaaS業界が変わっていくのかなど、熱量の高いディスカッションが行われました。

いかがだったでしょうか?今回のSaaStrに参加してみて、世界のSaaS市場の動向や最先端のAIトレンドなど、身をもって体験することができたため、非常に有意義な時間であったように感じます。
次回のSaaStrの開催は、2025年5月13日〜15日の3日間です。今回のようにITreviewでの自主企画も再度実施予定となっておりますので、参加をご希望のベンダー様は担当CSまでご連絡ください。
【次回SaaStrの開催日程】
一緒にSaaSの未来を体験しましょう!
投稿 世界最大級のSaaSカンファレンス「SaaStr Annual 2024」へ潜入!現地リポートまとめ は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 B2B IT製品の分析レポートを無償公開――約13万件のユーザーレビューを可視化した製品の満足度評価レポートを約60のカテゴリーで公開 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>ITreviewカテゴリーレポート一覧
https://www.itreview.jp/lp/categoryreport/
本レポートは、これまでに投稿されたユーザーレビューデータを、カテゴリー単位で製品・サービスごとに分析・可視化したものです。カテゴリーごとに30件以上のレビューを集めた製品が3製品以上になるとレポートを発行しており、各製品の「満足度」や「使いやすさ」「導入のしやすさ」「価格」などの指標を一度に比較できる資料となっています。これまでに約60のカテゴリーでレポートを発行しておりますが、今回はkintoneプラグインカテゴリーで新たにレポートを発行しました。
なお、ITreviewでは2024年2月にITreview Gridや製品一覧ページの表示順に関わるロジックの改良を行いました。これにより、製品が所属するそれぞれのカテゴリーでの評価に応じて満足度が表示されるようになりました。レビュー投稿時の「この製品をどのような目的で利用しているか」の回答を利用し、投稿者が利用用途として選択したカテゴリーに対して評価が反映される仕組みです。
各製品においてよりリアルな利用状況を把握でき、これまで以上に確信を持って製品選びができる体験を提供できるようになりました。カテゴリーレポートも同様の評点で構成しています。詳細は以下の記事をご確認ください。
【お知らせ】ITreview Gridや製品の満足度評価が、ユーザーの実際の利用状況に合わせ、より正確に確認できるようになりました
https://www.itreview.jp/labo/archives/16862
また本レポートは、ツール導入の稟議時の添付資料としてもご利用いただけるよう、PDFダウンロードも可能です(無料の会員登録が必要)。ぜひご活用ください。
ITreviewカテゴリーレポート一覧
https://www.itreview.jp/lp/categoryreport/
今回新たに公開となった「kintoneプラグイン」カテゴリーに掲載されているgusuku Customine、ATTAZoo+、レポトンはそれぞれ提供する価値は異なりますが、3製品それぞれの満足度や評価されているポイントをご確認いただけます。
例えば、機能への満足度、使いやすさといったユーザーが重視したいポイントや、導入のしやすさ、管理のしやすさ、サポート品質といった管理者が気になるポイントを含め、6つの評価項目をレーダーチャートで可視化しております。ぜひご参考ください。

kintoneプラグイン
https://www.itreview.jp/categories/kintone-expanded-function/reports/1587
※レポートの全項目を閲覧いただくには無料の会員登録が必要です
ITreviewカテゴリーレポートは、ITベンダー様にも競合製品の詳細スコアを参考にし、自社製品との差異を確認するなど、さまざまな視点で活用いただけます。また、ご利用プランによっては、カテゴリーレポートの内容を自社のマーケティングコンテンツに二次利用することも可能です。製品の特徴や訴求ポイントを客観的な評価データとともにアピールいただけます。詳細は当社のセールス担当・カスタマーサクセス担当までお問合せください。
ITreview(アイティレビュー)とは、法人向けIT製品・クラウドサービスのリアルユーザーが集まるレビュープラットフォームです。製品検討者はユーザーによるレビューや製品情報を閲覧でき、ビジネスの現場で受け入れられている顧客満足度の高い製品を確認できます。また、製品ユーザーは自身が活用する製品の評価をレビューとして投稿でき、自身のIT活用に関する知識やナレッジをシェアできます。情報共有、セールス、マーケティング、会計、ITインフラ、セキュリティ、開発などといった約820カテゴリーと約10,500の製品・パートナーの情報、またそれらに関するレビューを約12.8万件掲載しています。
ITreview
https://www.itreview.jp/
IT製品のレビュープラットフォーム事業展開を目的とし2018年4月に設立。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”が集まるB2Bレビュープラットフォーム「ITreview」を同年10月に開設。
2021年4月にはIT製品がオンラインで購入できる「ITreviewオンラインストア」を、同年11月にはSaaSのアカウント管理により情シスの工数とコスト削減に貢献する「ITboard」をリリースし、企業のIT導入・購入・管理にまつわる課題解決に貢献できる企業を目指しています。
アイティクラウド株式会社
https://www.itcrowd.co.jp/
投稿 B2B IT製品の分析レポートを無償公開――約13万件のユーザーレビューを可視化した製品の満足度評価レポートを約60のカテゴリーで公開 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 ITreview Grid Award 2024 Summer発表! 約1万件の掲載製品の中から国内ユーザーに評価を得たIT製品・サービスを公開 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>ITreview Grid Award 2024 Summer
https://www.itreview.jp/award/2024_summer.html
ITreview Grid Awardでは、集まったレビューデータをマッピングしたITreview Grid(アイティレビュー グリッド)をもとに、満足度と認知度の高い製品を「Leader」に、満足度が高い製品を「High Performer」としてそれぞれ表彰しています。
ITreview Grid Award 2024 Summerではこれまでに投稿された約12.8万件のユーザーレビューから満足度の高い製品を選出。1,140の製品・パートナーに「Leader」「High Performer」のバッジを付与いたしました。
2018年10月から2024年6月までに掲載された約12.8万件のユーザーレビューをもとに、SFAツールや代理店管理システム、電子契約サービス、CDP(カスタマーデータプラットフォーム)などのカテゴリーで表彰を行っています。
●SFAツール(営業支援システム) 部門
〈High Performer〉Ecrea(株式会社エクレアラボ)、ネクストSFA(株式会社ジオコード)
●代理店管理システム 部門
〈Leader〉PartnerProp(株式会社パートナープロップ)
●ホームページ作成ソフト 部門
〈High Performer〉とりあえずHP(株式会社smallweb)
●ヒートマップツール 部門
〈Leader〉Microsoft Clarity(日本マイクロソフト株式会社)
●ワークフローシステム 部門
〈High Performer〉manage ワークフロー(株式会社COEL)
●勤怠管理システム 部門
〈Leader〉レコル(中央システム株式会社)
●給与計算ソフト 部門
〈High Performer〉弥生給与 Next(弥生株式会社)
●Web/電子給与明細システム 部門
〈High Performer〉オフィスステーションWeb給与明細(株式会社エフアンドエム)
●LMS/eラーニングシステム 部門
〈Leader〉Smart Boarding(株式会社FCE)
●ファイル転送サービス 部門
〈Leader〉SECURE DELIVER(富士フイルム株式会社)
●SMS送信サービス 部門
〈Leader〉valueSMS(株式会社Value)
●電子契約サービス 部門
〈High Performer〉WAN-Sign(株式会社NXワンビシアーカイブズ)
●帳票作成・帳票管理ツール 部門
〈Leader〉カミナシ(株式会社カミナシ)
●CDP(カスタマーデータプラットフォーム) 部門
〈Leader〉Treasure Data CDP(トレジャーデータ株式会社)
●DFOツール(データフィード管理) 部門
〈Leader〉データフィード最適化サービス【DFO】(ニフティライフスタイル株式会社)
その他の受賞製品は下記URLからご確認ください。
https://www.itreview.jp/award/2024_summer.html
ITreview Gridとは、ITreviewに集まったユーザーレビューをもとに、顧客満足度と市場での認知度を掛け合わせた四象限の満足度マップのことをいいます。2018年10月から2024年3月までに3件以上のレビューを集めた製品が掲載されており、各カテゴリーで製品の満足度や認知度、ポジショニングを把握できます。
ITreview Grid掲載製品のうち、10件以上のレビューを集めた満足度の高い製品を対象としカテゴリーごとに「Leader」「High Performer」をそれぞれ表彰し、バッジを発行しています。アワードは最新のレビューデータを反映する形で、四半期ごとに発表しています。また、5年連続同一の称号を得続けた製品に「5年連続Leader/ High Performer」のバッジを付与しております。また大企業部門、中堅企業部門、中小企業部門ごとの評価結果もバッジに反映しております。総合評価に加え、中小企業の満足度が高い製品はどれかなどご自身の企業規模に合わせてバッジを参照いただき、製品選定の指標の1つとして確認いただけます。

ITreview(アイティレビュー)とは、法人向けIT製品・クラウドサービスのリアルユーザーが集まるレビュープラットフォームです。製品検討者はユーザーによるレビューや製品情報を閲覧でき、ビジネスの現場で受け入れられている顧客満足度の高い製品を確認できます。また、製品ユーザーは自身が活用する製品の評価をレビューとして投稿でき、自身のIT活用に関する知識やナレッジをシェアできます。情報共有、セールス、マーケティング、会計、ITインフラ、セキュリティ、開発などといった約820カテゴリーと約10,500の製品・パートナーの情報、またそれらに関するレビューを約12.8万件掲載しています。
ITreview
https://www.itreview.jp/
IT製品のレビュープラットフォーム事業展開を目的とし2018年4月に設立。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”が集まるB2Bレビュープラットフォーム「ITreview」を同年10月に開設。
2021年4月にはIT製品がオンラインで購入できる「ITreviewオンラインストア」を、同年11月にはSaaSのアカウント管理により情シスの工数とコスト削減に貢献する「ITboard」をリリース。2023年12月には製品のセキュリティ対策状況を確認できる「ITreviewセキュアチェック」サービスを公開し、企業のIT導入・購入・管理にまつわる課題解決に貢献できる企業を目指しています。
アイティクラウド株式会社
https://www.itcrowd.co.jp/
投稿 ITreview Grid Award 2024 Summer発表! 約1万件の掲載製品の中から国内ユーザーに評価を得たIT製品・サービスを公開 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 ITreview「Customer Voice Leaders 2024」発表 ~顧客の声を中⼼にビジネスを加速し、顧客と共に成功している企業10社~ は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>B2B向けIT製品 / SaaSのレビュープラットフォーム「ITreview(アイティレビュー)」を運営するアイティクラウド株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:黒野 源太)は、ITreviewを通して顧客の声に向き合い、顧客とともに成功している企業に贈る「Customer Voice Leaders 2024」を、6月20日に開催したITreviewユーザー会「VOICE」で発表いたしました。
ITreviewはIT製品やSaaS、IT関連サービスをお探しの方に向け、ユーザーの声(レビュー)を掲載することで、自社に最適なサービスの選定を支援しております。一方、IT製品やSaaSを提供するベンダー企業様に向けては、集まったユーザーの声(レビュー)を自社のマーケティングやカスタマーサクセスなどに活用するための各種サービスをご提供しております。
ITreviewでは2018年のサービス開始以降、顧客の声に向き合い、顧客とともにビジネスを加速する企業とその取り組みを世に広めたいという想いから、先進的な活動をされている企業様を「Customer Voice Leaders」として発表を行って参りました。
今回で4度目の発表となりますが、新たな取り組みとして活用部門別の表彰を行っております。マーケティング目的で活用いただくことの多いITreviewですが、それだけにとどまらずカスタマーサクセスやプロダクト改善など、事業成長を加速させる様々なシーンで活用いただいております。

【インテントデータ活用部門】
arcserve Japan合同会社
ユーソナー株式会社
【コンテンツ活用部門】
株式会社コラボスタイル
トヨクモ株式会社
弥生株式会社
【プロダクト改善活用部門】
サイボウズ株式会社
株式会社シムトップス
【カスタマーサクセス活用部門】
エムオーテックス株式会社
株式会社100
【エグゼクティブ活用部門】
株式会社インフォマート
※受賞部門別、アルファベット・五十音順
受賞企業様の詳しい取り組みは、インタビュー記事として順次公開予定です。ぜひご期待ください。
ITreviewの掲載企業様をご招待するイベント「ITreview User Conference VOICE」は、顧客の声と向き合うことで得られる成果やその重要性を共有し合う場として、年に一度開催しています。マーケティング、セールス、カスタマーサクセス、開発、経営など様々な部門でITreviewを積極的にご利用いただいている企業様を中心にご招待しており、また私たち自身も、ITreviewご利用企業様の声に耳を傾け、サービス活用や改善に向けたディスカッションの場とさせていただいております。
2024年は5年ぶりにオフラインで開催し、企業や職種を超え意見が多く交わされ、盛況のうちに終えることができました。
ITreview(アイティレビュー)とは、法人向けIT製品・クラウドサービスのリアルユーザーが集まるレビュープラットフォームです。製品検討者はユーザーによるレビューや製品情報を閲覧でき、ビジネスの現場で受け入れられている顧客満足度の高い製品を確認できます。また、製品ユーザーは自身が活用する製品の評価をレビューとして投稿でき、自身のIT活用に関する知識やナレッジをシェアできます。情報共有、セールス、マーケティング、会計、ITインフラ、セキュリティ、開発などといった約810カテゴリーと約10,000の製品・パートナーの情報、またそれらに関するレビューを約12.5万件掲載しています。
ITreview
IT製品のレビュープラットフォーム事業展開を目的とし2018年4月に設立。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”が集まるB2Bレビュープラットフォーム「ITreview」を同年10月に開設。
2021年4月にはIT製品がオンラインで購入できる「ITreviewオンラインストア」を、同年11月にはSaaSのアカウント管理により情シスの工数とコスト削減に貢献する「ITboard」をリリース。2023年12月には製品のセキュリティ対策状況を確認できる「ITreviewセキュアチェック」サービスを公開し、企業のIT導入・購入・管理にまつわる課題解決に貢献できる企業を目指しています。
アイティクラウド株式会社
投稿 ITreview「Customer Voice Leaders 2024」発表 ~顧客の声を中⼼にビジネスを加速し、顧客と共に成功している企業10社~ は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 【TOP50製品発表!】ユーザーからの評価を得たB2B向けSaaS・ソフトウェアを発表「ITreview Best Software in Japan 2024」 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>
ITreview Best Software in Japan 2024
https://www.itreview.jp/best-software/2024
ITreview Best Software in Japan 2024 について
ITreviewユーザーが支持したSaaS・ソフトウェア、ITサービスを選出する「ITreview Best Software in Japan」。ビジネスの最前線で注目を浴びているSaaS・ソフトウェア、ITサービスの中でも、顧客満足度・認知度がともに優れ、特にこの1年間でユーザーから多くの評価を得たTop50製品を表彰する1年に1度の企画です。
今回は、2023年4月~2024年3月の1年間に一定数以上のユーザーレビューを集め、顧客と向き合いながら高い評価を得た製品をランキング形式で発表。製品のジャンルを問わず、この期間に多くのビジネスユーザーから評価されたSaaS・ソフトウェア、ITサービスをご覧いただけます。
上位10製品は下記の通りです。ぜひこの機会にご確認ください。
表彰製品の一例
| 順位 | カテゴリー | 製品名 | 企業名 |
| TOP1 | モチベーション管理 | タレントパレット | 株式会社プラスアルファ・コンサルティング |
| TOP2 | RPAツール | ロボパットDX | 株式会社FCEプロセス&テクノロジー |
| TOP3 | ホームページ作成ソフト | おりこうブログ | 株式会社ディーエスブランド |
| TOP4 | 文章生成AI | ChatGPT | Open AI, Inc. |
| TOP5 | 会計ソフト | freee会計 | フリー株式会社 |
| TOP6 | kintoneプラグイン | gusuku Customine | アールスリーインスティテュート |
| TOP7 | マニュアル作成ツール | NotePM | 株式会社プロジェクト・モード |
| TOP8 | ビジネスチャット | Microsoft Teams | 日本マイクロソフト株式会社 |
| TOP9 | ビジネスチャット | Slack | 株式会社セールスフォース・ジャパン |
| TOP10 | Web会議システム | Zoom Meetings | ZVC JAPAN 株式会社 |
本ランキングはITreviewに掲載される約1万のSaaS、ソフトウェア、ITサービスの中から、総合スコアの上位50をご紹介しています。Top11以降の製品や、各製品のスコア、ユーザーや評価の詳細は下記よりご確認ください。
ITreview Best Software in Japan 2024
https://www.itreview.jp/best-software/2024
本企画の評価方法について
2023年4月~2024年3月の1年間、ITreviewでリアルユーザーのレビューを30件以上獲得した製品を対象に、レビュー件数や評価状況、検索動向などの一般認知状況、サイト内でのレビュー閲覧状況や製品選定者の関心度合といった複合的な要素を掛け合わせITreview Scoreを算出。本スコアの高い上位50製品を本アワードの対象としています。
※製品を単体購入できない製品、および無料製品は表彰対象外としています
※複数のカテゴリーに所属する製品の場合、各カテゴリーでの評価点を算出しそのうち最も高い評価点がランキングに採用されます
各製品については、それぞれのカテゴリーでのポジショニングや、代表的なレビュー、これまでのITreview Grid Awardの獲得実績をご覧いただけます。
なお、これまでの結果は、下記よりご覧いただけます。
2023年 https://www.itreview.jp/best-software/2023
2022年 https://www.itreview.jp/best-software/2022
2021年 https://www.itreview.jp/best-software/2021
2020年 https://www.itreview.jp/best-software/2020
ITreview Grid Award:ITreviewが四半期に一度開催しているアワードのこと。集まったユーザーレビューをもとに、顧客満足度と市場での認知度を掛け合わせた四象限の満足度マップ「ITreview Grid」において、満足度や認知度が優れたポジションに位置している製品にLeader、High Performerのバッジを付与しています。
ITreview
ITreview(アイティレビュー)とは、法人向けIT製品・クラウドサービスのリアルユーザーが集まるレビュープラットフォームです。製品検討者はユーザーによるレビューや製品情報を閲覧でき、ビジネスの現場で受け入れられている顧客満足度の高い製品を確認できます。また、製品ユーザーは自身が活用する製品の評価をレビューとして投稿でき、自身のIT活用に関する知識やナレッジをシェアできます。情報共有、セールス、マーケティング、会計、ITインフラ、セキュリティ、開発などといった約810カテゴリーと約10,000の製品・パートナーの情報、またそれらに関するレビューを約12.5万件掲載しています。
ITreview
https://www.itreview.jp/
アイティクラウド株式会社
IT製品のレビュープラットフォーム事業展開を目的とし2018年4月に設立。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”が集まるB2Bレビュープラットフォーム「ITreview」を同年10月に開設。
2021年4月にはIT製品がオンラインで購入できる「ITreviewオンラインストア」を、同年11月にはSaaSのアカウント管理により情シスの工数とコスト削減に貢献する「ITboard」をリリース。2023年12月には製品のセキュリティ対策状況を確認できる「ITreviewセキュアチェック」サービスを公開し、企業のIT導入・購入・管理にまつわる課題解決に貢献できる企業を目指しています。
アイティクラウド株式会社
https://www.itcrowd.co.jp/
投稿 【TOP50製品発表!】ユーザーからの評価を得たB2B向けSaaS・ソフトウェアを発表「ITreview Best Software in Japan 2024」 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 B2B ITのレビュープラットフォームITreview、Sales Markerとのインテントデータにおけるデータ連携と協業を強化 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>ITreviewはIT製品やSaaS・関連サービスをお探しの方に向け、国内外10,000を超える製品・サービスの情報を掲載するとともに、リアルユーザーによるレビューを約12.5万件掲載することで、自社に最適な製品の選定を支援しております。
一方、IT製品やサービスを提供するベンダー企業様に向けては、レビューの詳細データを提供しマーケティングや製品開発に活用いただいております。さらに、製品・サービスを比較・検討中の企業によるITreviewでの行動履歴をもとに「どのITカテゴリーの情報を収集しているか」「どの製品を比較検討しているか」等、興味関心が分かるインテントデータを提供することでセールス、マーケティング活動を支援してまいりました。
またSales Markerは企業のWeb検索履歴からわかるニーズや、様々なインテントデータとそのシグナルを正確かつタイムリーに把握できる仕組みを提供し、適切な訴求軸で、的確な部署・人物にアプローチすることで、商談化率や受注確度の向上に貢献されています。
ITreviewではインテントデータをベンダー企業様に活用いただけるよう、これまでもさまざまなツールとの連携を進めて参りました。その中でSales Marker社にはこれまでITreviewの「インテントデータ」を部分的に活用いただいておりましたが、今後はサービス間の自動連携機能のリリースを足掛かりに、インテントデータの効果的な活用に向けての研究・実証を行い、最新の成果事例を発表するなどの取り組みを行って参ります。6月にはSales Markerを契約中の企業様がSales Marker上でITreviewのインテントデータの一部を閲覧できる連携機能をリリースする予定です(両サービスの契約状況によって閲覧できる内容が異なります)。

『Sales Marker』は国内で唯一のインテントセールスSaaSとして、ローンチから2年でYoY事業成長率約900%と急成長しております。
サービス開始から一貫して導入企業様の売上拡大に貢献することを追及し、機能要望やインテントセールスへの期待に応えるべく、最新技術を取り入れた機能アップデートを行っています。その結果、2023年は1年間で2000の新機能を『Sales Marker』に実装しました。この度、アイティクラウド様の『ITreview』とのさらなる協業強化によって、導入企業様がより精度の高いインテントデータを活用した営業活動を行い、商談化率や受注率のUPといったさまざまな成果を期待できることを大変嬉しく思います。
営業を取り巻く環境は慢性的な人材不足やノルマを苦にした離職リスクなど、未だ多くの課題があります。これらの課題を解決すべく、当社はより包括的な価値提供が可能となった「インテントセールス」を通じて、引き続き全ての企業の成長に貢献して参ります。
ITreviewはローンチから5年半が経ち、多くの方にご利用いただけるプラットフォームに成長すると同時に、SaaSの比較検討時にレビューや評判を確認するという購買プロセスが日本でも当たり前となってまいりました。掲載製品数もサービスを含むと10,000を超え、多くのベンダー企業様にレビューの価値を感じていただいております。
特に最近ではベンダー企業様に向け、データプラットフォーマーとしてこれまで蓄積してきたレビューデータやインテントデータの活用促進に力を注いで参りましたが、今回、セールスインテリジェンスサービスの領域のトップランナーであるSales Marker様と協業することで、企業のセールス・マーケティング活動への貢献を加速できることを大変嬉しく思います。今後の取り組みにどうぞご期待ください。
『Sales Marker』は、約500万件の法人データベースと企業のインテントデータを組み合わせる事によって、今まさに自社のサービスを求めている企業を見つけ出し、キーマンに直接アプローチすることができるSaaSサービスです。
ニーズが顕在化している企業を見つけて、マルチチャネルアプローチを行うことで、顧客に感謝される営業活動に変革します。また、SalesforceやHubSpotをはじめとしたSFA/CRM/MAツールとも連携可能で、総合的でシームレスな営業・マーケティングプロセスを実現するサービスです。
Sales Marker
ITreview(アイティレビュー)とは、法人向けIT製品・クラウドサービスのリアルユーザーが集まるレビュープラットフォームです。製品検討者はユーザーによるレビューや製品情報を閲覧でき、ビジネスの現場で受け入れられている顧客満足度の高い製品を確認できます。また、製品ユーザーは自身が活用する製品の評価をレビューとして投稿でき、自身のIT活用に関する知識やナレッジをシェアできます。情報共有、セールス、マーケティング、会計、ITインフラ、セキュリティ、開発などといった約810カテゴリーと約10,000の製品・パートナーの情報、またそれらに関するレビューを約12.5万件掲載しています。
ITreview
株式会社Sales Markerは「全ての人と企業が、既存の枠を越えて挑戦できる世界を創る」をパーパスに掲げ、最新のテクノロジーやデータを活用することでビジネスにおける最適で素早い意思決定を可能にするスタートアップ企業です。インテントデータを活用して、まさに”今”欲しいと思っている潜在顧客に対して、AIが自動でセールスアプローチを行う『Sales Marker』を提供しています。インテントセールスを通じて営業・マーケティング領域における課題解決を実現します。
株式会社Sales Marker
https://sales-marker.jp/corporate
IT製品のレビュープラットフォーム事業展開を目的とし2018年4月に設立。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”が集まるB2Bレビュープラットフォーム「ITreview」を同年10月に開設。
2021年4月にはIT製品がオンラインで購入できる「ITreviewオンラインストア」を、同年11月にはSaaSのアカウント管理により情シスの工数とコスト削減に貢献する「ITboard」をリリース。2023年12月には製品のセキュリティ対策状況を確認できる「ITreviewセキュアチェック」サービスを公開し、企業のIT導入・購入・管理にまつわる課題解決に貢献できる企業を目指しています。
アイティクラウド株式会社
投稿 B2B ITのレビュープラットフォームITreview、Sales Markerとのインテントデータにおけるデータ連携と協業を強化 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 ITreview Grid Award 2024 Spring発表! 国内ユーザーから高い評価を得た約1,150のIT製品・サービスを公開 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>ITreview Grid Award 2024 Spring
https://www.itreview.jp/award/2024_spring.html
ITreview Grid Awardでは、集まったレビューデータをマッピングしたITreview Grid(アイティレビュー グリッド)をもとに、満足度と認知度の高い製品を「Leader」に、満足度が高い製品を「High Performer」としてそれぞれ表彰しています。
ITreview Grid Award 2024 Springではこれまでに投稿された約12.5万件のユーザーレビューから満足度の高い製品を選出。1,153の製品・パートナーに「Leader」「High Performer」のバッジを付与いたしました。
なお、ITreviewでは2024年2月にITreview Gridや製品一覧ページの表示順に関わるロジックの改良を行いました。これにより、製品が所属するそれぞれのカテゴリーでの評価に応じて満足度が表示されるようになりました。
カテゴリーでの評価は、レビュー投稿時の「この製品をどのような目的で利用しているか」の回答を反映しています。投稿者が利用用途として選択したカテゴリーに対して評価が反映される仕組みです。各製品においてよりリアルな利用状況を把握できることで、これまで以上に確信を持って製品選びができる体験を提供できるようになりました。詳細は以下の記事をご確認ください。
【お知らせ】ITreview Gridや製品の満足度評価が、ユーザーの実際の利用状況に合わせ、より正確に確認できるようになりました
https://www.itreview.jp/labo/archives/16862
Grid Award 2024 Springでは改良された新基準でLeader、High Performerを選定しています。是非ご覧ください。
5年連続で同一の称号を獲得し続けた製品には、「5年連続Leader」「5年連続High Performer」として、特別バッジを授与しています。長期にわたり製品を改善し、ユーザーから評価され続けた製品の証として、製品選定の指標の1つとしてご確認いただけます。

2018年10月から2024年3月までに掲載された約12.5万件のユーザーレビューをもとに、CRMツールやカスタマーサクセスツール、MAツールなどのカテゴリーで表彰を行っています。
表彰対象は業界問わず利用が可能な「ホリゾンタルSaaS」から、業界に特化した製品である「バーティカルSaaS」、また、各製品の導入や開発を支援する「構築パートナー」と多岐に渡っております。以下は初受賞となった製品の一例です。
●ワークフローシステム 部門
〈High Performer〉AppRemo(株式会社システムエグゼ)、MAJOR FLOW Z FORM(パナソニック ネットソリューションズ株式会社)
●ビジネスチャット 部門
〈High Performer〉Zoom Chat(ZVC JAPAN 株式会社)
●ABMツール 部門
〈High Performer〉TRENDEMON(TRENDEMON JAPAN)
●インフルエンサーマーケティングツール 部門
〈Leader〉toridori marketing(株式会社トリドリ)
●文書管理 部門
〈Leader〉invox電子帳簿保存(株式会社invox)
●Webカタログ・デジタルカタログ作成ツール 部門
〈Leader〉ebook5(株式会社ルーラー)
●経営・予実・予算管理 部門
〈Leader〉Loglass 経営管理(株式会社ログラス)
●請求書受領サービス 部門
〈High Performer〉invox受取請求書(株式会社invox)
●Web/電子給与明細システム 部門
〈High Performer〉Web給金帳Cloud(株式会社インターコム)
●図面管理システム 部門
〈Leader〉CADDi Drawer(キャディ株式会社)
●工数管理ツール 部門
〈Leader〉クラウドログ(株式会社クラウドワークス)
●AIモデル構築 部門
〈Leader〉Kasanare(カサナレ株式会社)
●脆弱性診断ツール/サービス 部門
〈Leader〉Securify(株式会社スリーシェイク)
●EDR 部門
〈High Performer〉SentinelOne XDR(センチネルワンジャパン株式会社)
●適性検査サービス 部門
〈Leader〉TG-WEB(株式会社ヒューマネージ)
●その他 サイト構築・改善 部門
〈Leader〉カスタメディアMASE(株式会社カスタメディア)、カスタメディア(株式会社カスタメディア)
●学習塾/スクール管理システム 部門
〈Leader〉スクパス | SCHPASS(株式会社ユアネット)
その他の受賞製品は下記URLからご確認ください。
https://www.itreview.jp/award/2024_spring.html
ITreview Gridについて
ITreview Gridとは、ITreviewに集まったユーザーレビューをもとに、顧客満足度と市場での認知度を掛け合わせた四象限の満足度マップのことをいいます。2018年10月から2024年3月までに3件以上のレビューを集めた製品が掲載されており、各カテゴリーで製品の満足度や認知度、ポジショニングを把握できます。
ITreview Grid Awardについて
ITreview Grid掲載製品のうち、10件以上のレビューを集めた満足度の高い製品を対象としカテゴリーごとに「Leader」「High Performer」をそれぞれ表彰し、バッジを発行しています。アワードは最新のレビューデータを反映する形で、四半期ごとに発表しています。
ITreviewについて
ITreview(アイティレビュー)とは、法人向けIT製品・クラウドサービスのリアルユーザーが集まるレビュープラットフォームです。製品検討者はユーザーによるレビューや製品情報を閲覧でき、ビジネスの現場で受け入れられている顧客満足度の高い製品を確認できます。また、製品ユーザーは自身が活用する製品の評価をレビューとして投稿でき、自身のIT活用に関する知識やナレッジをシェアできます。情報共有、セールス、マーケティング、会計、ITインフラ、セキュリティ、開発などといった約810カテゴリーと約9,200の製品・パートナーの情報、またそれらに関するレビューを約12.5万件掲載しています。
ITreview
https://www.itreview.jp/
アイティクラウド株式会社について
IT製品のレビュープラットフォーム事業展開を目的とし2018年4月に設立。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”が集まるB2Bレビュープラットフォーム「ITreview」を同年10月に開設。
2021年4月にはIT製品がオンラインで購入できる「ITreviewオンラインストア」を、同年11月にはSaaSのアカウント管理により情シスの工数とコスト削減に貢献する「ITboard」をリリース。2023年12月には製品のセキュリティ対策状況を確認できる「ITreviewセキュアチェック」サービスを公開し、企業のIT導入・購入・管理にまつわる課題解決に貢献できる企業を目指しています。
アイティクラウド株式会社
https://www.itcrowd.co.jp/
投稿 ITreview Grid Award 2024 Spring発表! 国内ユーザーから高い評価を得た約1,150のIT製品・サービスを公開 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 B2B ITのレビュープラットフォームITreview、代理店管理システム「ハイウェイ」へのインテントデータ連携機能を提供開始 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>ITreviewはIT製品やSaaS・関連サービスをお探しの方に向け、国内外約9,000製品・サービスの情報を掲載するとともに、リアルユーザーによるレビューを12万件掲載することで、自社に最適な製品の選定を支援しております。
一方、IT製品やサービスを提供するメーカー企業に向けては、掲載レビューの詳細データを提供しマーケティングや製品開発に活用いただいております。さらに、製品・サービスを比較・検討中である企業が「ITreviewのどのページへ来訪し、どのITカテゴリーで情報収集しているか」「どの製品を比較検討しているか」が分かるインテントデータ(※)を提供することでマーケティング活動を支援してまいりました。
また、株式会社ハイウェイでは代理店管理システム「ハイウェイ」を提供し、メーカー企業のパートナーセールス業務をサポートしています。販売資料や価格表、案件情報などを販売パートナー企業と共有できるポータル機能や、ターゲットリストを共有できる企業データベース機能を提供しています。
今回、ITreviewのインテントデータをハイウェイに連携することで、ハイウェイをご利用中の企業とそのパートナー企業が、自社商材に興味関心度の高い企業の情報を閲覧できるようになります。これによりパートナー企業におけるマーケティング・セールス活動の効率化、およびパートナー企業とメーカー間の連携強化を目指します。

ITreviewのインテントデータがハイウェイに取り込まれることで、メーカーの製品レビューを実際に見ている見込み客や、同じ製品カテゴリーに興味を持っている見込み客の情報をタイミングを逃さず把握できるようになり、販売パートナーへもシームレスに共有が可能になります。加えてハイウェイのもつ国内480万件の法人DBと掛け合わせることで、販売パートナーの効果的な市場ターゲティングやマーケティング戦略立案をサポートできます。
また、ハイウェイとアイティクラウドでは、連携機能の開発に留まらず、インテントデータの活用におけるナレッジ共有やデータを活用した販売パートナーへの支援、営業活動の協業なども検討してまいります。
3月29日には「パートナーセールス活動をインテントデータで効率化する方法とは」と題したメーカー企業向けウェビナーを実施致します。代理店管理システム「ハイウェイ」内でインテントデータを活用する具体的なイメージやメリットをご紹介する予定です。この機会に是非お気軽にご参加ください。
開催内容:パートナーセールス活動をインテントデータで効率化する方法とは
開催日 :2024年3月29日(金) 14:00~14:45
開催方法:Zoomウェビナー
対象 :IT製品・SaaSベンダー向け
参加費 :無料
主催 :株式会社ハイウェイ / アイティクラウド株式会社
詳細・申し込みURL:https://product.hiway.app/seminar/itrevew_hiway
株式会社ハイウェイ代表取締役 久保文誉よりコメント
今回のITreviewとの連携を大変嬉しく思っております。今後さらに両社でインテントデータ活用における新たな価値をユーザーの皆様に届けられるよう、連携を強化していきたいと考えております。
アイティクラウド株式会社代表取締役社長 兼CEO 黒野源太よりコメント
ハイウェイとの連携により、ITreviewのインテントデータをメーカー企業だけでなく販売パートナー企業でもより一層ご活用いただけることを大変嬉しく思います。IT製品・SaaSを選ぶバイヤーだけでなく、販売活動におけるメーカー・パートナーへの支援も様々な形で実施して参ります。今後もご期待ください。
※インテントデータとは

IT製品を選定中のユーザーによるITreviewサイトでの行動履歴をもとに、“どこの企業利用者が・いつ・どのような製品やカテゴリーに興味を持ち、どの製品と比較を行っているか”といった興味・関心を把握できるデータを、ITreviewではインテントデータとしています。
ITreviewへの訪問者は検索エンジンを経由して、直接製品やカテゴリーへ着地するユーザーがほとんどで、課題を持ちその解決策を探しているなど、明確な課題意識をもって製品を探している顕在層が多いことから、マーケティングツールなどに連携できるインテントデータとしては、信頼できる確度を持つ価値のあるデータとしてご活用いただけます。
ハイウェイは、代理店を活用した営業戦略を実施する製品メーカーのための最適なソリューションを提供するクラウド型のソフトウェアです。販売代理店やアライアンスパートナー企業との情報連携をスムーズにし、パートナー案件の効率的な管理と共有を実現します。
ハイウェイ
https://product.hiway.app/
ITreview(アイティレビュー)とは、法人向けIT製品・クラウドサービスのリアルユーザーが集まるレビュープラットフォームです。製品検討者はユーザーによるレビューや製品情報を閲覧でき、ビジネスの現場で満足度の高い製品を確認できます。情報共有、セールス、マーケティング、会計、ITインフラ、セキュリティ、開発などといった約810カテゴリーと約9,000の製品・パートナー情報、またそれらに関するレビューを約12万件掲載しています。
ITreview
https://www.itreview.jp/
ITreviewへの掲載についてはこちらをご覧ください
https://vendor.itreview.jp/
IT製品のレビュープラットフォーム事業展開を目的とし2018年4月に設立。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”が集まるB2Bレビュープラットフォーム「ITreview」を同年10月に開設。
2021年4月にはIT製品がオンラインで購入できる「ITreviewオンラインストア」を、同年11月にはSaaSのアカウント管理により情シスの工数とコスト削減に貢献する「ITboard」をリリースし、企業のIT導入・購入・管理にまつわる課題解決に貢献できる企業を目指しています。
アイティクラウド株式会社
https://www.itcrowd.co.jp/
投稿 B2B ITのレビュープラットフォームITreview、代理店管理システム「ハイウェイ」へのインテントデータ連携機能を提供開始 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 B2B ITのレビュープラットフォームITreview、レビュー総数12万件を突破! は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>ITreviewは掲載製品・サービス数が9,000件超、ユーザーレビューの掲載数が12万件と国内のIT製品・比較サイトの中でも最大規模の情報量を誇ります。
特にレビューについてはB2Bのレビューサイトとして信頼性に力を入れ、所属確認や実際に利用しているユーザーであるかどうかの確認を1件ずつ人手による審査(*)を行うことに加え、独自の機能開発により、なりすましによる不正を防止するなど、品質の向上に力を注いでまいりました。そのリジェクト率(審査を通らなかったレビューの割合)は約18%に上る一方、レビュアー様にはこれからIT導入を行う方に向けて参考となるレビューの投稿にご協力いただいております。
また、ITreviewではこれらのレビューデータを分析し、カテゴリーごとに製品満足度や認知度を表したポジショニングマップの「ITreview Grid」や、製品の細かな違いがスコアで分かる「カテゴリーレポート」、国内のIT製品の分布とその満足度が一目でわかる「B2B/IT SaaSカオスマップ」などのコンテンツとして提供しております。
今後も今まで以上に豊富なラインナップのレビューを揃え、IT選びにお悩みの方、情報収集でお困りの方を支援するさまざまなコンテンツや機能をご提供する予定です。ご期待ください。
ITreview
https://www.itreview.jp/
ITreview カテゴリーレポート
https://www.itreview.jp/lp/categoryreport/
ITreview B2B/IT SaaSカオスマップ
https://www.itreview.jp/chaosmap
*ITreviewのコミュニティガイドラインに沿った審査。製品選定の参考となる情報収集を目指しガイドラインに則ってレビュアー様にご投稿いただいております
ITreview コミュニティガイドライン
https://www.itreview.jp/statics/guideline
ITreviewでは各製品において、業界や企業規模別にどのようなユーザーがいるのか検索いただけます。例えば、勤怠管理システムKING OF TIMEという製品で、「建設業」×「中小企業」×「IT管理者」で絞り込んだレビューを読むと、様々な現場から直行直帰する機会の多い業界状況ならではの課題を製品利用により解決できたリアルなコメントを参考にすることができます。

ぜひ、一度利用してみて、気になる製品やサービスのレビューを確認してみてください。
勤怠管理システムKING OF TIMEのレビュー
https://www.itreview.jp/products/kintaikanrishisutemu-king-of-time/reviews

現在、ITreviewではレビューをご投稿いただいた全ての方を対象に、PayPayポイント最大5,000円分をプレゼントするレビュー投稿キャンペーンを実施中です。レビュー1件の掲載につき500円分~1,000円分(*)のPayPayポイントをプレゼント、最大5件までご投稿いただけます。
この機会にぜひ普段お勤め先でお使いのIT製品・サービスへのレビュー投稿をお試しください。掲載前にITreviewのコミュニティガイドラインに沿った審査がございます。コミュニティガイドラインとキャンペーンの詳細をご確認いただき、レビュー投稿にお進みください。
ITreview レビュー投稿キャンペーン
対象期間:2024年2月29日(木)まで
https://cp.itreview.jp/ab/OCxGthLGpLETtHhrA
*レビュー投稿者情報の公開設定によってPayPayポイントのプレゼント金額が異なります。詳細はキャンペーンページをご確認ください。
ITreview(アイティレビュー)とは、法人向けIT製品・クラウドサービスのリアルユーザーが集まるレビュープラットフォームです。製品検討者はユーザーによるレビューや製品情報を閲覧でき、ビジネスの現場で受け入れられている顧客満足度の高い製品を確認できます。また、製品ユーザーは自身が活用する製品の評価をレビューとして投稿でき、自身のIT活用に関する知識やナレッジをシェアできます。情報共有、セールス、マーケティング、会計、ITインフラ、セキュリティ、開発などといった約810カテゴリーと約9,000の製品・パートナー情報、またそれらに関するレビューを約12万件掲載しています。
ITreview
https://www.itreview.jp/
IT製品のレビュープラットフォーム事業展開を目的とし2018年4月に設立。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”が集まるB2Bレビュープラットフォーム「ITreview」を同年10月に開設。
2021年4月にはIT製品がオンラインで購入できる「ITreviewオンラインストア」を、同年11月にはSaaSのアカウント管理により情シスの工数とコスト削減に貢献する「ITboard」をリリースし、企業のIT導入・購入・管理にまつわる課題解決に貢献できる企業を目指しています。
アイティクラウド株式会社
https://www.itcrowd.co.jp/
投稿 B2B ITのレビュープラットフォームITreview、レビュー総数12万件を突破! は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 ユーザーレビューをもとにしたSaaS・IT製品の分析レポートを127のカテゴリーで無償公開 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>
本レポートは、これまでに投稿されたユーザーレビューデータを、カテゴリー単位で製品・サービスごとに分析・可視化したものです。各製品の「満足度」や「使いやすさ」「価格」といったさまざまな指標が一覧でき、人気製品を一度に比較検討できる資料となっています。今回新たに3つのカテゴリーでレポートが作成され、約127カテゴリーのレポートが閲覧可能になりました。
また、ツール導入の稟議時の添付資料としてもご利用いただけるよう、PDFダウンロードも可能です(無料の会員登録が必要)。ぜひ一度ご覧ください。
ITreviewカテゴリーレポート一覧
https://www.itreview.jp/lp/categoryreport/
採用サイト作成
https://www.itreview.jp/categories/recruitment-website/reports/1326
営業リスト作成ツール
https://www.itreview.jp/categories/sales-list-builder/reports/1349
帳票作成・帳票管理ツール
https://www.itreview.jp/categories/form-management/reports/1252
※レポートの全項目を閲覧いただくには無料の会員登録が必要です
ITreviewカテゴリーレポートは、ITreviewに掲載するカテゴリーごとに30件以上のレビューを集めた製品を対象として掲載しております。一例として今回新たに公開となった「採用サイト作成」カテゴリーをご紹介いたします。本カテゴリーでは、i-web、採用係長、トルーの3製品でその違いを比較いただけます。
採用サイト作成ツールに対する評価や利用実績についてのデータがまとまっており、機能への満足度、使いやすさといったユーザーが重視したいポイントや、導入のしやすさ、管理のしやすさ、サポート品質といった管理者が気になるポイントを含め、6つの評価項目をレーダーチャートで可視化しております。採用サイト作成ツールの選択に有用な情報として、ぜひご参考ください。

その他、本レポートでは採用サイト作成ツールが有する「求人サイト連携」機能や「スマートフォン最適化」など、それぞれの機能についての評価をご覧いただけます。
採用サイト作成 カテゴリーレポート
https://www.itreview.jp/categories/recruitment-website/reports/1326
ITreviewカテゴリーレポートは、ITベンダー様にも競合製品の詳細スコアを参考にし、自社製品との差異を確認するなど、さまざまな視点で活用いただけます。また、ご利用プランによっては、カテゴリーレポートの内容を自社のマーケティングコンテンツに二次利用することも可能です。製品の特徴や訴求ポイントを客観的な評価データとともにアピールいただけます。詳細は当社のセールス担当・カスタマーサクセス担当までお問合せください。
ITreview(アイティレビュー)とは、法人向けIT製品・クラウドサービスのリアルユーザーが集まるレビュープラットフォームです。製品検討者はユーザーによるレビューや製品情報を閲覧でき、ビジネスの現場で受け入れられている顧客満足度の高い製品を確認できます。また、製品ユーザーは自身が活用する製品の評価をレビューとして投稿でき、自身のIT活用に関する知識やナレッジをシェアできます。情報共有、セールス、マーケティング、会計、ITインフラ、セキュリティ、開発などといった約810カテゴリーと約9,000の製品・パートナーの情報、またそれらに関するレビューを約12万件掲載しています。
ITreview
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IT製品のレビュープラットフォーム事業展開を目的とし2018年4月に設立。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”が集まるB2Bレビュープラットフォーム「ITreview」を同年10月に開設。
2021年4月にはIT製品がオンラインで購入できる「ITreviewオンラインストア」を、同年11月にはSaaSのアカウント管理により情シスの工数とコスト削減に貢献する「ITboard」をリリースし、企業のIT導入・購入・管理にまつわる課題解決に貢献できる企業を目指しています。
アイティクラウド株式会社
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投稿 ユーザーレビューをもとにしたSaaS・IT製品の分析レポートを127のカテゴリーで無償公開 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 5年連続でユーザーから高い評価を受けているSaaSが明らかに ITreview Grid Award 2024 Winter公開 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>ITreview Grid Award 2024 Winter
https://www.itreview.jp/award/2024_winter.html
ITreview Grid Awardでは、集まったレビューデータをマッピングしたITreview Grid(アイティレビュー グリッド)をもとに、満足度と認知度の高い製品を「Leader」に、満足度が高い製品を「High Performer」としてそれぞれ表彰しています。
今回はこれまでに投稿された約12万件のユーザーレビューから満足度の高い製品を選出。356のカテゴリーにおいて約1,660の製品・パートナーに「Leader」「High Performer」のバッジを付与いたしました。
5年連続で同一の称号を獲得し続けた製品には、「5年連続Leader」「5年連続High Performer」として、特別バッジを授与しています。長期にわたり製品を改善し、ユーザーから評価され続けた製品の証として、製品選定の指標の1つとしてご確認いただけます。

(左)5年連続Leader (右)5年連続High Performerの例
2018年10月から2023年12月までに掲載された約12万件のユーザーレビューをもとに、SFAツールやカスタマーサクセスツール、MAツールなどの356のカテゴリーで表彰を行っています。
また、各製品の導入や開発を支援する「構築パートナー」や、Webを介してサービスを利用できる「Webサービス」などもラインナップとして加えています。以下は初受賞となった製品の一例です。
●MAツール 部門
〈High Performer〉Braze(Braze株式会社)
●SEOツール 部門
〈High Performer〉パスカル(株式会社オロパス)
●MEOツール 部門
〈High Performer〉口コミコム(株式会社mov)
●デザイン修正指示ツール 部門
〈Leader〉AUN(株式会社フォノグラム)
●請求書・見積書作成ソフト 部門
〈High Performer〉インボイス王(ソリマチ株式会社)
●帳票作成・帳票管理ツール 部門
〈Leader〉バクラク電子帳簿保存(株式会社LayerX)
●ワークフローシステム 部門
〈High Performer〉Styleflow(TDCソフト株式会社)
●POSシステム 部門
〈High Performer〉スマレジ(株式会社スマレジ)
●HCM 部門
〈High Performer〉Workcloud(Workcloud株式会社)
●採用サイト作成 部門
〈High Performer〉iRec(株式会社プロコミット)
●福利厚生サービス 部門
〈High Performer〉miive(株式会社miive)
●SSO(シングルサインオン) 部門
〈High Performer〉Soliton OneGate(株式会社ソリトンシステムズ)
●データレスクライアント 部門
〈Leader〉Shadow Desktop(アップデータ株式会社)
●データ移行ソフト 部門
〈Leader〉ファイナルパソコン引越し enterprise(AOSデータ株式会社)
●バックアップソフト 部門
〈High Performer〉Acronis Cyber Protect Cloud(アクロニス・ジャパン株式会社)
●ERP(建設業向け) 部門
〈Leader〉注文分譲クラウドDX(株式会社ダイテック)
〈High Performer〉建設業ERPシステムPROCES.S(プロセス)(株式会社内田洋行ITソリューションズ)
●i-Reporter構築パートナー 部門
〈Leader〉ラック・インターナショナル(ラック・インターナショナル株式会社)
●AWS構築パートナー 部門
〈Leader〉CloudCREW byGMO(GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社)
その他の受賞製品は下記URLからご確認ください。
https://www.itreview.jp/award/2024_winter.html
ITreview Gridとは、ITreviewに集まったユーザーレビューをもとに、顧客満足度と市場での認知度を掛け合わせた四象限の満足度マップのことをいいます。2018年10月から2023年12月までに3件以上のレビューを集めた製品が掲載されており、各カテゴリーで製品の満足度や認知度、ポジショニングを把握できます。
ITreview Grid掲載製品のうち、10件以上のレビューを集めた満足度の高い製品を対象としており、356のカテゴリーで「Leader」「High Performer」をそれぞれ表彰し、バッジを発行しています。アワードは最新のレビューデータを反映する形で、四半期ごとに発表しています。
ITreviewについて
ITreview(アイティレビュー)とは、法人向けIT製品・クラウドサービスのリアルユーザーが集まるレビュープラットフォームです。製品検討者はユーザーによるレビューや製品情報を閲覧でき、ビジネスの現場で受け入れられている顧客満足度の高い製品を確認できます。また、製品ユーザーは自身が活用する製品の評価をレビューとして投稿でき、自身のIT活用に関する知識やナレッジをシェアできます。情報共有、セールス、マーケティング、会計、ITインフラ、セキュリティ、開発などといった約810カテゴリーと約9,000の製品・パートナーの情報、またそれらに関するレビューを約12万件掲載しています。
ITreview
https://www.itreview.jp/
IT製品のレビュープラットフォーム事業展開を目的とし2018年4月に設立。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”が集まるB2Bレビュープラットフォーム「ITreview」を同年10月に開設。
2021年4月にはIT製品がオンラインで購入できる「ITreviewオンラインストア」を、同年11月にはSaaSのアカウント管理により情シスの工数とコスト削減に貢献する「ITboard」をリリースし、企業のIT導入・購入・管理にまつわる課題解決に貢献できる企業を目指しています。
アイティクラウド株式会社
https://www.itcrowd.co.jp/
投稿 5年連続でユーザーから高い評価を受けているSaaSが明らかに ITreview Grid Award 2024 Winter公開 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 B2B IT レビュープラットフォーム「ITreview」、クラウドサービスセキュリティチェック⽀援サービス「Conoris」と業務提携を開始 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>今後はアイティクラウドが運営するIT製品・SaaSのセキュリティ評価サービスである「ITreview SaaSセキュアチェック Pro」とConoris Technologiesが提供する「Conoris(コノリス)」の両サービスで情報連携を行うなどし、企業のIT導入や活用、管理においてよりセキュリティ面で安心して運用できる環境の提供を目指してまいります。
また、これを機に1⽉25⽇(木)に2024年最新のセキュリティトレンドが分かる共同セミナーを開催いたします。詳細は後半をご確認ください。
「Conoris」は、社内に散在するIT製品・SaaS情報を一元管理できるほか、製品のセキュリティ評価情報の取得において、ベンダー(クラウドサービス事業者)へConoris上のワークフローを通じて情報提供を依頼できます。これにより導入部署ごとに散乱していたセキュリティ情報のやりとりをConorisに集約できます。
一方、当社が2023年12月より新たにサービスを開始した「ITreview SaaSセキュアチェックPro」は、SaaSごとに全67項目にもわたるセキュリティ評価情報を公開(※)。ユーザーレビューに加えセキュリティ評価情報が自社の基準をクリアしているかを確認しながら製品選定できる世界を目指し、掲載製品を増やしています。
Conorisでは、兼ねてよりセキュリティ評価情報の収集において、ベンダー側の対応工数の削減とユーザー企業側への情報提供スピードを向上させたいと模索されておりました。当社が目指すIT導入を行う企業が確信をもち、スピーディなIT選びができる環境を提供していきたいという方向性が合致したことで業務提携に至りました。
今回の提携をきっかけに、企業のIT導入や活用、管理においてよりセキュリティ面で安心して運用できる環境の提供を目指してまいります。
(※ 全項目の閲覧は有料の「Proプラン」を契約いただいた企業に限ります)
今後、以下のような連携を進めてまいります。
「ITreview SaaSセキュアチェック Pro」「Conoris」に関するお問い合わせは以下より受け付けています。
ITreview SaaSセキュアチェック Pro
URL:https://www.itreview.jp/saas-securecheck/products
Conoris
URL:https://www.conoris.jp/
~2024年最新のセキュリティトレンド!~
SaaSのセキュリティチェックが必要なワケと評価手法の革命
開催⽇時:2024年1月25日(木)12時〜13時
申し込みURL:http://itcrowd-20674001.hs-sites.com/20240125webiner/conoris_itcrowd
内容:
① 2024年のセキュリティのトレンドを踏まえたクラウドサービスセキュリティ評価と運⽤管理
② ITreview×Conorisスペシャル対談
③ 「ITreview SaaSセキュアチェック Pro」と「Conoris」の共同サービスについて
株式会社Conoris Technologies 代表取締役 井上 幸様よりコメント
国内最⼤級のIT製品/SaaSのレビューサイトである「ITreview」の新サービスとしてクラウドサービスのセキュリティ評価サービスがリリースされたことは、業界全体に⾮常に⼤きな意味があると考えています。
私⾃⾝、兼ねてよりSaaSについて調べる際には、「ITreview」を参考にさせていただいていたこともあり、こんな素晴らしいサービスを提供されているアイティクラウド社の皆様と「クラウドサービスのセキュリティ情報のオープン化」という⼤きなビジョンを共にできることを⼤変うれしく思っています。クラウドサービスの検討・購買を安⼼・安全・簡単にしていくために両社の強みをフル活⽤していければと考えていますので、ご期待ください。
アイティクラウド株式会社 代表取締役社長 兼 CEO 黒野 源太よりコメント
ITreview SaaSセキュアチェックはユーザーの声をもとに実現に至りました。
「IT選定は終わったものの、導入前のセキュリティ評価が煩わしい。個々にベンダーへ確認をしなければならない手間や、その評価に多大に時間を要し導入タイミングが遅れてしまう」IT導入が各企業で進む中、こういった声を多く聞くようになりました。
今回の業務提携ではIT製品のセキュリティ評価に関する課題を業界課題として捉え、スピーディで安心なIT選びの場と、セキュリティ情報を社内で一元管理できる環境を両社で目指していきたいと考えております。
「Conoris」について
事業会社向けにクラウドサービス等の導⼊時に実施されるセキュリティチェック業務をオンラインで簡単に実施できるベンダーリスクマネジメントツールです。
URL:https://www.conoris.jp/
株式会社Conoris Technologiesについて
「業務が効率化・なくなる気持ち良さを世の中へ」をビジョンに、⽇本企業に存在する業務の⾮効率をプロダクト・サービスで解消することを⽬指す企業です。
企業におけるクラウドサービス利⽤を安⼼・安全にできるよう⽀援するクラウドサービスセキュリティチェック⽀援サービス「Conoris(コノリス)」、委託先調査に特化した⽀援サービス「Conoris BP(コノリスビーピー)」、クラウドサービス事業者向けにセキュリティチェックシートへの記⼊をサポートする「Conoris Answer(コノリスアンサー)」を提供しています。
本社 :東京都港区⾚坂4丁⽬8番19号 ⾚坂フロントタウン3階
代表者 :代表取締役 井上 幸(⼾籍名 内⼭ 幸)
設⽴ :2020年6⽉
URL :https://www.conoris.jp/
事業 :ITサービスマネジメント領域の各種プロダクトの企画、開発、運営
「ITreview SaaSセキュアチェックPro」について
B2B向けIT製品・SaaSにおいてセキュリティ対策・評価情報を全67項目で確認でき、導入前のセキュリティ評価を効率化するサービス。ユーザーレビューにより製品選定を支援するレビュープラットフォーム「ITreview」の新機能として2023年12月に公開されました。IT製品の選定から、導入前のセキュリティ評価を1つのプラットフォームで完結させ、企業のIT導入がより簡単・スピーディになる世界を目指しています。
企業単位でご契約いただくと、セキュリティ情報の登録がある製品の全詳細情報の閲覧や、自社セキュリティ基準との合致度をご覧いただける便利な機能をご利用いただけます。詳細は以下よりご確認ください。
URL:https://www.itreview.jp/lp/saas-securecheck/
アイティクラウド株式会社について
アイティクラウド株式会社は、IT製品のレビュープラットフォーム事業展開を目的とし、2018年4月に設立しました。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”の集まる場である「ITreview」を同年10月に開設。リアルユーザーの製品レビューを収集・掲載することで、IT選定の透明性を高め、迅速で自信に溢れた意思決定のできる世界の実現を目指しています。
アイティクラウド株式会社
URL:https://www.itcrowd.co.jp/
投稿 B2B IT レビュープラットフォーム「ITreview」、クラウドサービスセキュリティチェック⽀援サービス「Conoris」と業務提携を開始 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 B2B IT製品のレビュープラットフォームITreview、新サービス「SaaSセキュアチェック」を本日よりサービス開始 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>公開情報の第一弾では、国内でも情報の公開に力を入れている10製品においてセキュリティ評価情報を公開(下部参照)。国内最大級の製品掲載数を誇るITreviewを通じて、今後も継続的にSaaSのセキュリティ情報を公開して参ります。
▼ITreview SaaSセキュアチェック サービス詳細
https://www.itreview.jp/lp/saas-securecheck
なお、サービス開始に先駆けて発表した2023年10月4日のニュースリリースでは、事業開始の背景についてもご紹介しておりますのでご一読ください。
▼SaaSを選ぶのも、セキュリティ評価も、1つのプラットフォームで完結。新サービス「ITreview SaaSセキュアチェック」を12月1日にリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000104.000033567.html

| 製品名(ベンダー名) | メインカテゴリー |
| Notion(Notion Labs, Inc.) | チームコラボレーション |
| NotePM(株式会社プロジェクト・モード) | チームコラボレーション |
| DocBase(株式会社クレイ) | チームコラボレーション |
| ネクプロ(株式会社ネクプロ) | ウェビナー |
| Flipdesk(株式会社マテリアルデジタル) | Web接客 |
| RECEPTIONIST(株式会社RECEPTIONIST) | 受付システム |
| LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版(エムオーテックス株式会社) | MDM・EMM(モバイルデバイス管理) |
| ISM CloudOne(クオリティソフト株式会社) | IT資産管理ツール |
| Conoris(株式会社Conoris Technologies) | その他 ビジネスプロセス |
| GENIEE SFA/CRM serviced by ちきゅう(株式会社ジーニー) | SFA |
国内最大級のB2BレビュープラットフォームであるITreviewでは、利用者の声(ユーザーレビュー)や利用者による満足度評価を公開することで企業のSaaS導入を支援してきました。これまでのユーザーの評価情報に加え、各SaaSのセキュリティ対策情報をITreviewに集約し公開することで、より安心して製品選定いただけるプラットフォームを目指します。
これまで、SaaS導入前に行われるセキュリティ評価は、個社ごとに確認項目が異なり、情報収集においても導入企業・ベンダー企業双方の対応工数がかかることからSaaS導入遅れの原因の1つになっているとも言われていました。
ITreview SaaSセキュアチェックでは製品選定時にセキュリティ情報を確認できる点に加え、有料版のProプランをご利用いただくと自社のセキュリティ評価基準の登録が可能になり、どの製品であれば自社のセキュリティ基準を満たしているかが一目で確認可能になります。これにより自社基準に合った製品選定が容易になるだけでなくセキュリティ評価の手間も削減できることから、SaaSの導入部門と、情システム部門などの導入製品の調査・リスク管理を行う部門の双方の工数削減にもつながります。
また、将来的にはITreviewのユーザーに各SaaSのセキュリティに関してもレビュー投稿いただくことで、システムの実装状況だけでなくユーザーからの評価も踏まえ多角的にセキュリティ評価いただけるプラットフォームへの発展を予定しています。
▼ITreview SaaSセキュアチェック サービス詳細
https://www.itreview.jp/lp/saas-securecheck
本日より本サービスの有料版機能であるProプランを2024年3月末まで無料でご利用いただけるモニター企業様を募集いたします。
なお、本キャンペーンは申し込み状況によりキャンペーン期間を変更する可能性がございます。ご了承ください。
【キャンペーン概要】
◆キャンペーン期間:2023年12月1日(金)~2024年3月31日(日)
◆キャンペーン特典:
・SaaSセキュアチェック Pro(有料版機能)を2024年3月末まで無料でご利用いただけます
・導入SaaSに関するセキュリティカウンセリング
・導入中/導入予定SaaSのセキュリティ調査
◆応募方法:下記専用サイトからお申込ください。
https://share.hsforms.com/1my1R5vy6TmCKFVMgMyGZTwcb45t
ITreview(アイティレビュー)とは、法人向けIT製品/ SaaSのリアルユーザーが集まるレビュープラットフォームです。製品検討者においてはユーザーにより投稿されたレビューや製品情報の閲覧ができ、ビジネスの現場で受け入れられている顧客満足度の高い製品を確認できます。また、製品ユーザーにおいては、自身が活用する製品評価をレビューとして投稿でき、自身のナレッジをシェアいただけます。
現在、会員数は11.5万人を超え、情報共有、セールス、マーケティング、ITインフラ、セキュリティ、開発などといった約800カテゴリー、8,500超の製品、導入・開発パートナーとそれらに関するレビューを約11.5万件掲載しています。
ITreview
https://www.itreview.jp/
アイティクラウド株式会社は、IT製品のレビュープラットフォーム事業展開を目的とし、2018年4月に設立しました。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”の集まる場である「ITreview」を同年10月に開設。リアルユーザーの製品レビューを収集・掲載することで、IT選定の透明性を高め、迅速で自信に溢れた意思決定のできる世界の実現を目指しています。
アイティクラウド株式会社
https://www.itcrowd.co.jp/
投稿 B2B IT製品のレビュープラットフォームITreview、新サービス「SaaSセキュアチェック」を本日よりサービス開始 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 5年間、ユーザーに評価され続けた満足度の高いIT・SaaS製品を発表! ITreview Grid Award 2023 Fall公開 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>
ITreview Grid Award 2023 Fall
https://www.itreview.jp/award/2023_fall.html
ITreview Grid Awardでは、集まったレビューデータをマッピングしたITreview Grid(アイティレビュー グリッド)をもとに、満足度と認知度の高い製品を「Leader」に、満足度が高い製品を「High Performer」としてそれぞれ表彰しております。
今回はこれまでに投稿いただいた約11.5万件のユーザーレビューから満足度の高い製品を選出。350のカテゴリー、約1,630 の製品・パートナーに「Leader」「High Performer」のバッジを付与いたしました。
なお、2018年の冬に初開催したITreview Grid Awardは、今回で丸5年が経過しました。5年間にわたり継続して顧客から評価され続けた製品においては「5年連続Leader」「5年連続High Performer」として、特別バッジにて表彰しております。
(左)5年連続Leader (右)5年連続High Performerの例
2018年10月~2023年9月までに掲載された約11.5万件のユーザーレビューをもとに、SFAやカスタマーサクセス、MA(マーケティングオートメーション)など延べ350のカテゴリーで表彰を行っております。
また、各製品の導入や開発を支援する「構築パートナー」や、Webを介してサービスを利用できる「Webサービス」などもラインナップとして加えています。下記は初受賞となった製品の一例です。
●文章生成AI 部門
〈Leader〉ChatGPT(Open AI, Inc.)
●CMS 部門
〈Leader〉SITEMANAGE(株式会社シフト)
●ソーシャルリスニング 部門
〈Leader〉Meltwater(Meltwater Japan株式会社)
●競合サイト分析ツール 部門
〈High Performer〉Nint ECommerce(株式会社Nint)
●パスワード管理ソフト 部門
〈High Performer〉Keeper Security(Keeper Security APAC株式会社)
●経営・予実・予算管理 部門
〈Leader〉DIGGLE(DIGGLE株式会社)
●請求書受領サービス 部門
〈High Performer〉Concur Invoice(コンカーインボイス)(株式会社コンカー)
●ワークフロー 部門
〈High Performer〉ActionPassport(株式会社イーネットソリューションズ)、kickflow(キックフロー)(株式会社kickflow)
●通話録音システム 部門
〈High Performer〉YouWire(株式会社ギークフィード)
その他の受賞製品は下記URLからご確認ください。
https://www.itreview.jp/award/2023_fall.html
ITreview Gridとは、ITreviewに集まったユーザーレビューをもとに、顧客満足度と市場での認知度を掛け合わせた四象限の満足度マップのことをいいます。2018年10月~2023年9月までに3レビュー以上を集めた製品が掲載されており、各カテゴリーで製品の満足度や認知度、ポジショニングを把握いただけます。
ITreview Grid掲載製品のうち、10レビュー以上を集めた満足度の高い製品を対象としており、350のカテゴリーで「Leader」「High Performer」をそれぞれ表彰、バッジを発行いたします。アワードは最新のレビューデータを反映する形で、四半期ごとに発表しています。
ITreview(アイティレビュー)とは、法人向けIT製品・クラウドサービスのリアルユーザーが集まるレビュープラットフォームです。製品検討者においてはユーザーにより投稿されたレビューや製品情報の閲覧ができ、ビジネスの現場で受け入れられている顧客満足度の高い製品を確認できます。また、製品ユーザーにおいては、自身が活用する製品評価をレビューとして投稿でき、自身のIT活用にまつわるナレッジをシェアできます。情報共有、セールス、マーケティング、会計、ITインフラ、セキュリティ、開発などといったおよそ800カテゴリー、8,400超の製品・パートナーとそれらに関するレビューを約11.5万件掲載しています。
ITreview
https://www.itreview.jp/
アイティクラウド
アイティクラウド株式会社は、IT製品のレビュープラットフォーム事業展開を目的とし、2018年4月に設立しました。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”の集まる場である「ITreview」を同年10月に開設。リアルユーザーの製品レビューを収集・掲載することで、IT選定の透明性を高め、迅速で自信に溢れた意思決定のできる世界の実現を目指しています。
アイティクラウド株式会社
https://www.itcrowd.co.jp/
投稿 5年間、ユーザーに評価され続けた満足度の高いIT・SaaS製品を発表! ITreview Grid Award 2023 Fall公開 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 SaaSを選ぶのも、セキュリティ評価も、1つのプラットフォームで完結。新サービス「ITreview SaaSセキュアチェック」を12月1日にリリース は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>▼ITreview SaaSセキュアチェック サービス詳細
https://www.itreview.jp/lp/saas-securecheck
国内最大級のB2BレビュープラットフォームであるITreviewでは、SaaS利用者の声(ユーザーレビュー)を通じて企業のSaaS導入を支援してきましたが、より安心して製品を選ぶために対象SaaSのセキュリティ情報が欲しいといったご要望を多数いただいておりました。
また、SaaS導入前に行われるセキュリティ評価は、個社ごとに確認項目が異なり、様々な形式でセキュリティチェックシートのやり取りがなされるため、導入企業・ベンダー企業双方の対応工数がかかるだけでなく、SaaS導入遅れの原因の1つになっているとも言われています。
ITreview SaaSセキュアチェックはこうした問題を解決するための情報提供を行います。SaaSの選定から導入前のセキュリティ評価を1つのプラットフォームで完結させ、SaaSの導入がよりスピーディになる世界を目指します。
ITreview SaaSセキュアチェックでは、ITreviewへの会員登録でご利用いただける機能に加え、企業単位でご契約いただくと、全セキュリティ項目や自社セキュリティ基準との合致度をご覧いただける「Pro版」(有料版)を提供いたします。
開発中のため画面イメージは変更になる可能性があります
各SaaS製品・企業から集めたチェックシートと、専門家の意見をもとに作ったITreview基準のセキュリティチェックシートを公開。各種ガイドラインをカバーしつつ、最適化された50を超える項目で、セキュリティ実施状況がわかります(有料版は全て公開、無料版は一部公開予定)。
各SaaS製品・企業から集めたセキュリティ実施状況の回答の集計・数値化を行い、スコアリングを行います。セキュリティ項目の実装状況はもちろん、導入可能かを判断できる目安を提供します。

SaaSセキュアチェックの専用アカウントを発行します。現状のサービスはもちろん、今後発展していく機能を無制限で体験いただけます。
マイページに自社のセキュリティ基準を登録することができます。SaaSセキュアチェックのサービスはもちろん、自社基準の管理にもご利用ください。
登録いただいた自社のセキュリティ基準をもとに、掲載製品のマッチングを行えます。自社基準に沿う製品かどうかが一目でわかります。
また、将来的にはITreviewのユーザーに各SaaSのセキュリティに関してもレビュー投稿いただくことで、システムの実装状況だけでなくユーザーからの評価も踏まえ多角的にセキュリティ評価いただけるプラットフォームへの発展を予定しています。
▼ITreview SaaSセキュアチェック サービス詳細
https://www.itreview.jp/lp/saas-securecheck
本日より本サービスをご利用いただける企業を募集いたします。早期お申込み特典として、10社限定でカウンセリングおよび、お客様社内で導入予定のSaaSのセキュリティについて調査を行わせていただきます。
また、本サービスの有料版機能を半年間無料でご利用いただけます。10月18日(水)までにお申込みいただいた企業を対象に抽選させていただきますので、お早めにお申し込みくださいませ。
◆お申込み期間:2023年10月4日(水)~10月18日(水)
◆キャンペーン特典:
・導入SaaSに関するセキュリティカウンセリング
・導入予定SaaSのセキュリティ調査
・SaaSセキュアチェック Pro(有料版機能)の半年間の無料利用
◆選定方法・結果発表:抽選10社。抽選結果はメールにてご連絡いたします。
◆応募方法:下記専用サイトからお申込ください。
https://share.hsforms.com/1my1R5vy6TmCKFVMgMyGZTwcb45t
ITreview(アイティレビュー)とは、法人向けIT製品/ SaaSのリアルユーザーが集まるレビュープラットフォームです。製品検討者においてはユーザーにより投稿されたレビューや製品情報の閲覧ができ、ビジネスの現場で受け入れられている顧客満足度の高い製品を確認できます。また、製品ユーザーにおいては、自身が活用する製品評価をレビューとして投稿でき、自身のナレッジをシェアいただけます。
現在、会員数は11.5万人を超え、情報共有、セールス、マーケティング、ITインフラ、セキュリティ、開発などといった約800カテゴリー、8,000超の製品、導入・開発パートナーとそれらに関するレビューを約11.5万件掲載しています。
ITreview
投稿 SaaSを選ぶのも、セキュリティ評価も、1つのプラットフォームで完結。新サービス「ITreview SaaSセキュアチェック」を12月1日にリリース は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 ユーザーレビューをもとにしたSaaS・IT製品の分析レポートを無償公開 は ITreview Labo に最初に表示されました。
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本レポートは、11万件超のユーザーレビューデータを製品・サービスごとに分析・可視化したものです。各製品の「満足度」や「使いやすさ」「価格」といったさまざまな指標が一覧でき、人気製品を一度に比較検討できる資料になっております。今回新たに12のカテゴリーでレポートが作成され、合計で117カテゴリーのレポートが閲覧可能になりました。
また、ツール導入の稟議時の添付資料としてもご利用いただけるよう、PDFダウンロードも可能です(ご利用は無料の会員登録が必要)。ぜひ一度ご覧ください。
ITreview カテゴリーレポート一覧
https://www.itreview.jp/lp/categoryreport/
◆新たに公開となったカテゴリーレポート
12カテゴリーにて、新たにレポートを作成しました。ぜひご覧ください。
ABM(アカウントベースドマーケティング)
https://www.itreview.jp/categories/abm/reports/1000
AIライティングツール
https://www.itreview.jp/categories/ai-writing-tool/reports/1100
PBX
https://www.itreview.jp/categories/pbx/reports/1043
IVR(自動音声応答)
https://www.itreview.jp/categories/ivr/reports/1044
アンケート作成
https://www.itreview.jp/categories/questionnaire/reports/1052
予約システム
https://www.itreview.jp/categories/reservation-system/reports/1073
イベント管理
https://www.itreview.jp/categories/event-management/reports/1077
企業データベース
https://www.itreview.jp/categories/company-database/reports/1080
メール共有・問い合わせ管理
https://www.itreview.jp/categories/email-sharing/reports/1088
反社チェックツール
https://www.itreview.jp/categories/compliance-check/reports/1089
LPOツール
https://www.itreview.jp/categories/lpo-tool/reports/1094
Q&Aツール
https://www.itreview.jp/categories/qanda/reports/1098
※レポートの全項目を閲覧いただくには無料の会員登録が必要です
◆ITreview カテゴリーレポートとは?
ITreview カテゴリーレポートは、ユーザーが投稿したレビューの情報から、各製品の満足度や機能の満足度スコア、価格、実装に関する情報、使いやすさ、サポート品質といったポイントをご確認いただけます。
製品の違いがわからない、決め手となる情報がない、とお悩みのご担当者は、ぜひこのレポートを製品選定や稟議起案などにお役立てください。
ITreview カテゴリーレポート一覧
https://www.itreview.jp/lp/categoryreport/
※レポートの全項目を閲覧いただくには無料の会員登録が必要です
◆ABM(アカウントベースドマーケティング)における製品ごとの評価の違いが明らかに――内容の一部をご紹介
ITreview カテゴリーレポートは、ITreviewに掲載するカテゴリーごとに30件以上のレビューを集めた製品を掲載しております。一例として今回新たに公開となった「ABM(アカウントベースドマーケティング)」カテゴリーをご紹介いたします。本カテゴリーでは、Sansan、ユーソナー、FORCAS、ON24の4製品でその違いを比較いただけます。
ABM(アカウントベースドマーケティング)
https://www.itreview.jp/categories/abm/reports/1000

機能への満足度、使いやすさといったユーザーが重視したいポイントや、導入のしやすさ、管理のしやすさ、サポート品質といった管理者が気になるポイントを含め、6つの評価項目をレーダーチャートで可視化しております。

その他、本レポートではABM(アカウントベースドマーケティング)が有する「顧客情報の一元管理」や「ターゲットリストの自動作成」などそれぞれの機能についての評価をご覧いただけます。この機会にぜひご一読ください。
ITreview カテゴリーレポート一覧
https://www.itreview.jp/lp/categoryreport/
◆ITベンダーも競合製品の分析に活用可能に
ITreviewカテゴリーレポートは、レビュアーによって投稿された評価データを可視化したものです。ITベンダー様におかれましても、競合製品の詳細スコアを参考にし、自社製品との差異をご確認いただけます。自社製品の評価されているポイントを伸ばす、他社製品の強みを分析するなどさまざまな視点でご利用ください。
また、ご利用プランによっては、カテゴリーレポートの内容を自社のマーケティングコンテンツ等に二次利用いただけます。自社製品の特徴や訴求ポイントを客観的な評価データとともにアピール可能になります。詳細はセールス担当・カスタマーサクセス担当までお問合せください。
◆ITreview
ITreview(アイティレビュー)とは、法人向けIT製品・クラウドサービスのリアルユーザーが集まるレビュープラットフォームです。製品検討者においてはユーザーにより投稿されたレビューや製品情報の閲覧ができ、ビジネスの現場で受け入れられている顧客満足度の高い製品を確認できます。また、製品ユーザーにおいては、自身が活用する製品評価をレビューとして投稿でき、自身のIT活用にまつわるナレッジをシェアできます。情報共有、セールス、マーケティング、会計、ITインフラ、セキュリティ、開発などといったおよそ800カテゴリー、7,500超の製品、導入・開発パートナーとそれらに関するレビューを約11万件掲載しています。
ITreview
https://www.itreview.jp/
◆アイティクラウド
アイティクラウド株式会社は、IT製品のレビュープラットフォーム事業展開を目的とし、2018年4月に設立しました。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”の集まる場である「ITreview」を同年10月に開設。リアルユーザーの製品レビューを収集・掲載することで、IT選定の透明性を高め、迅速で自信に溢れた意思決定のできる世界の実現を目指しています。
アイティクラウド株式会社
https://www.itcrowd.co.jp/
投稿 ユーザーレビューをもとにしたSaaS・IT製品の分析レポートを無償公開 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 日本でリアルユーザーに評価された約1600製品を公開!ITreview Grid Award 2023 Summer発表 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>ITreview Grid Award 2023 Summer
https://www.itreview.jp/award/2023_summer.html
ITreview Grid Awardでは、集まったレビューデータをマッピングしたITreview Grid(アイティレビュー グリッド)をもとに、満足度と認知度の高い製品を「Leader」に、満足度が高い製品を「High Performer」としてそれぞれ表彰しております。
今回はこれまでにレビューを投稿いただいた約2万人のビジネスユーザーによる計11万超のレビューデータから満足度の高い製品を選出。341のカテゴリー、約1,600 の製品・パートナーに「Leader」「High Performer」のバッジを付与いたしました。
なお、3年連続同一の称号を得続けた製品には「3年連続Leader」「3年連続High Performer」のバッジを付与しております。また大企業部門、中堅企業部門、中小企業部門ごとの評価結果をバッジに反映しております。総合評価に加え、中小企業の満足度が高い製品はどれかなど、所属の企業規模に合わせてバッジを参照いただき、製品選定の指標の1つとして確認いただけます。

(左)3年連続Leader (右)中小企業部門High Performerのバッジの例
【企業規模分布】
大企業部門:従業員数1000名以上の企業
中堅企業部門:従業員数100~999名の企業
中小企業部門:従業員数100名未満の企業
◆ITreview Grid Award 2023 Summer:11万件超のユーザーレビューから選ばれた受賞製品の一部をご紹介
2018年10月~2023年6月までに掲載された約11万件のレビューをもとに、SFAやカスタマーサクセス、MA(マーケティングオートメーション)など延べ341のカテゴリーで表彰を行っております。
また、各製品の導入や開発を支援する「構築パートナー」や、Webを介してサービスを利用できる「Webサービス」なども受賞ラインナップとして加えています。下記は今回のアワードで初受賞となった製品の一例です。
【初受賞となった製品の一例 ホリゾンタルSaaS・ソフトウェア】
●SFA 部門
〈High Performer〉戦略箱ADVANCED(株式会社インフォファーム)
●カスタマーサクセスツール 部門
〈High Performer〉Fullstar(クラウドサーカス株式会社)
●MA(マーケティングオートメーション) 部門
〈High Performer〉aimstar(スプリームシステム株式会社)
●オンラインコミュニティツール 部門
〈High Performer〉DISCO(株式会社kazeniwa)
●オンラインストレージ 部門
〈High Performer〉Fleekdrive(株式会社Fleekdrive)
●グラフ作成ツール 部門
〈Leader〉think-cell(think-cell Software GmbH)
●タレントマネジメントシステム 部門
〈High Performer〉Skillnote(株式会社Skillnote)
●1on1ツール 部門
〈High Performer〉INSIDES(株式会社リクルートマネジメントソリューションズ)
●電子契約・電子サイン・電子署名 部門
〈High Performer〉SMBCクラウドサイン(SMBCクラウドサイン株式会社)
●給与明細電子化 部門
〈Leader〉やよいの給与明細 オンライン(弥生株式会社)
●PBX 部門
〈High Performer〉GoodLine(株式会社Good Relations)
●IP電話アプリ 部門
〈High Performer〉SUBLINE(サブライン)(株式会社インターパーク)
●SaaS管理 部門
〈Leader〉ITデバイス&SaaS統合管理 ジョーシス(ジョーシス 株式会社)
【初受賞となった製品の一例 バーティカルSaaS・ソフトウェア】
●運転日報アプリ 部門
〈High Performer〉DriveReport(NTPシステム株式会社)
【初受賞となったパートナーの一例 構築パートナー/サービス】
●Zoho CRM構築パートナー 部門
〈Leader〉データサービス( Zoho CRM/Zoho CRM Plus構築パートナー)(株式会社データサービス)
●ネットリサーチ 部門
〈High Performer〉ユニーリサーチ(uniiリサーチ)(株式会社プロダクトフォース)
■ITreview Gridについて
ITreview Gridとは、ITreviewに集まったユーザーレビューをもとに、顧客満足度と市場での認知度を掛け合わせた四象限の満足度マップのことをいいます。2018年10月~2023年6月までに3レビュー以上を集めた製品が掲載されており、各カテゴリーで製品の満足度や認知度、ポジショニングを把握いただけます。
■ITreview Grid Awardについて
ITreview Grid掲載製品のうち、10レビュー以上を集めた満足度の高い製品を対象としており、341のカテゴリーで「Leader」「High Performer」をそれぞれ表彰、バッジを発行いたします。アワードは最新のレビューデータを反映する形で、四半期ごとに発表しています。
◆ITreview
ITreview(アイティレビュー)とは、法人向けIT製品・クラウドサービスのリアルユーザーが集まるレビュープラットフォームです。製品検討者においてはユーザーにより投稿されたレビューや製品情報の閲覧ができ、ビジネスの現場で受け入れられている顧客満足度の高い製品を確認できます。また、製品ユーザーにおいては、自身が活用する製品評価をレビューとして投稿でき、自身のIT活用にまつわるナレッジをシェアできます。情報共有、セールス、マーケティング、会計、ITインフラ、セキュリティ、開発などといったおよそ800カテゴリー、7,500超の製品・パートナーとそれらに関するレビューを約11万件掲載しています。
ITreview
https://www.itreview.jp/
◆アイティクラウド
アイティクラウド株式会社は、IT製品のレビュープラットフォーム事業展開を目的とし、2018年4月に設立しました。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”の集まる場である「ITreview」を同年10月に開設。リアルユーザーの製品レビューを収集・掲載することで、IT選定の透明性を高め、迅速で自信に溢れた意思決定のできる世界の実現を目指しています。
アイティクラウド株式会社
https://www.itcrowd.co.jp/
投稿 日本でリアルユーザーに評価された約1600製品を公開!ITreview Grid Award 2023 Summer発表 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 【最新2023年版 TOP50製品発表!】この1年に評価を得たB2B向けSaaS・ソフトウェア、ITサービスを発表「ITreview Best Software in Japan 2023」 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>ITreview Best Software in Japan 2023
https://www.itreview.jp/best-software/2023
◆ITreview Best Software in Japan 2023 について
ITreviewユーザーが支持したSaaS・ソフトウェア、ITサービスを選出する「ITreview Best Software in Japan 2023」。ビジネスの最前線で注目を浴びているSaaS・ソフトウェア、ITサービスの中でも、顧客満足度・認知度がともに優れ、特にこの1年間でユーザーから多くの評価を得たTop50製品を表彰する1年に1度の企画です。
今回は、2022年4月~2023年3月の1年間に一定数以上のユーザーレビューを集め、顧客と向き合いながら高い評価を得た製品をランキング形式で発表。製品のジャンルを問わず、この期間に多くのビジネスユーザーから評価されたSaaS・ソフトウェア、ITサービスをご覧いただけます。
上位10製品は下記の通りです。ぜひこの機会にご確認ください。
◆表彰製品の一例
(左から ランク、カテゴリー、製品名、企業名)
| TOP1 | RPA | ロボパットDX | 株式会社FCEプロセス&テクノロジー |
| TOP2 | Webチャット | ChatPlus | チャットプラス株式会社 |
| TOP3 | 会計ソフト | 弥生会計 オンライン | 弥生株式会社 |
| TOP4 | チームコラボレーション | Notion | Notion Labs, Inc. |
| TOP5 | eラーニング・LMS | UMU | ユームテクノロジージャパン株式会社 |
| TOP6 | 企業データベース | ユーソナー | ユーソナー株式会社 |
| TOP7 | Web会議 | Zoom Meetings | ZVC JAPAN 株式会社 |
| TOP8 | アンチウイルス | ESET Endpoint Protection | イーセットジャパン株式会社 |
| TOP9 | 電子契約・電子サイン・電子署名 | クラウドサイン | 弁護士ドットコム株式会社 |
| TOP10 | MA(マーケティングオートメーション) | SHANON MARKETING PLATFORM | 株式会社シャノン |
本ランキングはITreviewに掲載される約7,300の製品・サービスの中、総合スコアの上位50をご紹介しています。Top11以降の製品や、各製品のスコア、ユーザーや評価の詳細は下記よりご確認ください。
ITreview Best Software in Japan 2023
https://www.itreview.jp/best-software/2023
◆本企画の評価方法について
2022年4月~2023年3月の1年間、ITreviewでリアルユーザーのレビューを30件以上獲得した製品を対象に、レビューの満足度スコアとレビュー件数や市場での検索数などを加味した認知度スコア、レビューの文字量や実名レビュー数などの信頼性、今年度の獲得レビュー比率といった指標を掛け合わせITreview Scoreを算出。本スコアの高い上位50製品を本アワードの対象としています。
※製品を単体購入できない製品、および無料製品は表彰対象外としています
各製品については、それぞれのカテゴリーでのポジショニングや、代表的なレビュー、これまでのITreview Grid Award*の獲得実績をご覧いただけます。
なお、これまでの結果は、下記よりご覧いただけます。
2022年 https://www.itreview.jp/best-software/2022
2021年 https://www.itreview.jp/best-software/2021
2020年 https://www.itreview.jp/best-software/2020
* Grid Award:ITreviewが四半期に一度開催しているアワード。
Grid Award 2023 Spring
https://www.itreview.jp/award/2023_spring.html
◆ITreview
ITreview(アイティレビュー)とは、法人向けIT製品・クラウドサービスのリアルユーザーが集まるレビュープラットフォームです。製品検討者においてはユーザーにより投稿されたレビューや製品情報の閲覧ができ、ビジネスの現場で受け入れられている顧客満足度の高い製品を確認できます。また、製品ユーザーにおいては、自身が活用する製品評価をレビューとして投稿でき、自身のIT活用にまつわるナレッジをシェアできます。情報共有、セールス、マーケティング、会計、ITインフラ、セキュリティ、開発などといったおよそ800カテゴリー、7,300超の製品、導入・開発パートナーとそれらに関するレビューを約11万件掲載しています。
ITreview:https://www.itreview.jp/
◆アイティクラウド株式会社
IT製品のレビューメディア事業展開を目的とし、2018年4月に設立しました。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”の集まる場である「ITreview」を同年10月に開設。リアルユーザーの製品レビューを収集・掲載することで、IT選定の透明性を高め、迅速で自信に溢れた意思決定のできる世界の実現を目指しています。
アイティクラウド株式会社:https://www.itcrowd.co.jp/
投稿 【最新2023年版 TOP50製品発表!】この1年に評価を得たB2B向けSaaS・ソフトウェア、ITサービスを発表「ITreview Best Software in Japan 2023」 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 ITreview Grid Award 2023 Spring発表!11万件超のレビューをもとに7,300超の製品・パートナーから顧客満足度の高いものを大公開 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>ITreview Grid Award 2023 Spring
https://www.itreview.jp/award/2023_spring.html
ITreview Grid Awardでは、集まったレビューデータをマッピングしたITreview Grid(ITレビュー グリッド)をもとに、満足度と認知度の高い製品を「Leader」に、満足度が高い製品を「High Performer」としてそれぞれ表彰しております。
今回はこれまでにレビューを投稿いただいた約2万人のビジネスユーザーによる計11万超のレビューデータから満足度の高い製品を選出。334のカテゴリー、1,532の製品・パートナーに「Leader」「High Performer」のバッジを付与いたしました。
なお、3年連続同一の称号を得続けた製品には「3年連続Leader」「3年連続High Performer」のバッジを付与しております。また大企業部門、中堅企業部門、中小企業部門ごとの評価結果をバッジに反映しております。総合評価に加え、中小企業の満足度が高い製品はどれかなど、所属の企業規模に合わせてバッジを参照いただき、製品選定の指標の1つとして確認いただけます。
(左)3年連続Leader (右)中小企業部門High Performerのバッジの例
【企業規模分布】
大企業部門:従業員数1000名以上の企業
中堅企業部門:従業員数100~999名の企業
中小企業部門:従業員数100名未満の企業
◆ITreview Grid Award 2023 Spring:11万件以上のユーザーレビューから選ばれた受賞製品の一部をご紹介
2018年10月~2023年3月までに掲載された約11万件のレビューをもとに、Web会議やローコード開発、MA(マーケティングオートメーション)など延べ334のカテゴリーで表彰を行っております。
従来のソフトウェア、ハードウェアといった業種を問わないホリゾンタルSaaSカテゴリーに加え、昨今拡大が続いている飲食業や製造業などの領域に特化したバーティカルSaaSも表彰カテゴリーに加わっています。
下記は今回のアワードで初受賞となった製品の一例です。
【初受賞となったサービスの一例・ホリゾンタル】
●セールスイネーブルメントツール 部門
〈High Performer〉SALESCORE(SALESCORE株式会社)、Enablement App(株式会社アールスクエア・アンド・カンパニー)
●オンラインストレージ 部門
〈High Performer〉Fileforce(ファイルフォース株式会社)
●企業データベース 部門
〈High Performer〉Sales Marker(CrossBorder株式会社)
●オンボーディング・デジタルアダプション 部門
〈Leader〉テックタッチ(テックタッチ株式会社)
〈High Performer〉Onboarding(株式会社STANDS)
●レビュー・口コミ分析 部門
〈High Performer〉ReviCo(株式会社ReviCo)
●PBX 部門
〈Leader〉Zoom Phone(ZVC JAPAN 株式会社)
●SEOツール 部門
〈High Performer〉Gyro-n SEO(株式会社ユニヴァ・ジャイロン)、Rank Tracker(Link-Assistant.Com)
●MEOツール 部門
〈High Performer〉MEO Pro(株式会社 プロモスト)
●アンケート作成 部門
〈High Performer〉GMO Ask(GMOリサーチ株式会社)
●ソーシャルリスニング 部門
〈Leader〉Keywordmap for SNS(株式会社CINC)
●ダイレクトリクルーティング 部門
〈Leader〉ミイダス(ミイダス株式会社)
〈High Performer〉Wantedly(ウォンテッドリー株式会社)
●モチベーション管理 部門
〈High Performer〉Wevox(株式会社アトラエ)
●年末調整システム 部門
〈High Performer〉マネーフォワード クラウド年末調整(株式会社マネーフォワード)
●座席管理システム 部門
〈High Performer〉YourDesk(サイオステクノロジー株式会社)
●報告書作成ツール 部門
〈High Performer〉Smart Attack(株式会社G-Smart)
【初受賞となったサービスの一例・パートナー】
●チャットボット構築・運用支援パートナー 部門
〈Leader〉ジールス(株式会社ZEALS)
■ITreview Gridについて
ITreview Gridとは、ITreviewに集まったユーザーレビューをもとに、顧客満足度と市場での認知度を掛け合わせた四象限の満足度マップのことをいいます。2018年10月~2023年3月までに3レビュー以上を集めた製品が掲載されており、各カテゴリーで製品の満足度や認知度、ポジショニングを把握いただけます。
■ITreview Grid Awardについて
ITreview Grid掲載製品のうち、10レビュー以上を集めた満足度の高い製品を対象としており、334のカテゴリーで「Leader」「High Performer」をそれぞれ表彰、バッジを発行いたします。アワードは最新のレビューデータを反映する形で、四半期ごとに発表しています。
◆ITreview
ITreview(ITレビュー)とは、法人向けIT製品・クラウドサービスのリアルユーザーが集まるレビュープラットフォームです。製品検討者においてはユーザーにより投稿されたレビューや製品情報の閲覧ができ、ビジネスの現場で受け入れられている顧客満足度の高い製品を確認できます。また、製品ユーザーにおいては、自身が活用する製品評価をレビューとして投稿でき、自身のIT活用にまつわるナレッジをシェアできます。情報共有、セールス、マーケティング、会計、ITインフラ、セキュリティ、開発などといったおよそ780カテゴリー、7,300超の製品・パートナーとそれらに関するレビューを約11万件掲載しています。
ITreview
https://www.itreview.jp/
◆アイティクラウド
アイティクラウド株式会社は、IT製品のレビュープラットフォーム事業展開を目的とし、2018年4月に設立しました。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”の集まる場である「ITreview」を同年10月に開設。リアルユーザーの製品レビューを収集・掲載することで、IT選定の透明性を高め、迅速で自信に溢れた意思決定のできる世界の実現を目指しています。
アイティクラウド株式会社
https://www.itcrowd.co.jp/
投稿 ITreview Grid Award 2023 Spring発表!11万件超のレビューをもとに7,300超の製品・パートナーから顧客満足度の高いものを大公開 は ITreview Labo に最初に表示されました。
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]]>EDRのカテゴリーレポート
本レポートは、10.3万件のレビューデータを製品ごとに分析・可視化したものです。各製品の「満足度」や「使いやすさ」「価格」といった様々な指標が一覧でき、人気製品を一度に比較検討できる資料になっております。今回新たに8のカテゴリーでレポートが作成され、計101のレポートが閲覧可能になりました。
また、ツール導入の稟議時の添付資料としてもご利用いただけるよう、PDFダウンロードも可能です(ご利用は無料の会員登録が必要)。ぜひ一度ご覧ください。
ITreview カテゴリーレポート一覧
https://www.itreview.jp/lp/categoryreport/
8カテゴリーにて、新たにレポートを作成しました。ぜひご一読ください。
EDR https://www.itreview.jp/categories/edr/reports/702
モバイルアプリ開発 https://www.itreview.jp/categories/mobile-app-development/reports/707
OCR https://www.itreview.jp/categories/ocr/reports/726
iPaaS https://www.itreview.jp/categories/ipaas/reports/752
請求書受領サービス https://www.itreview.jp/categories/invoice-receipt/reports/756
振る舞い検知 https://www.itreview.jp/categories/furumaikenchi/reports/758
日報アプリ https://www.itreview.jp/categories/dailyreport-app/reports/759
オンラインホワイトボード https://www.itreview.jp/categories/online-whiteboard/reports/760
※レポートの全項目を閲覧いただくには無料の会員登録が必要です
ITreview カテゴリーレポートは、ユーザーが投稿したレビューの情報から、各製品の満足度や機能の満足度スコア、価格、実装に関する情報、ユーザビリティ(使いやすさ・サポート品質)といったポイントをご確認いただけます。
製品の違いが分からない、決め手となる情報がない、とお悩みの方におかれましてはぜひこの機会にレポートを閲覧いただき、製品選定や稟議起案などにお役立てください。
ITreview カテゴリーレポート一覧
https://www.itreview.jp/lp/categoryreport/
※レポートの全項目を閲覧いただくには無料の会員登録が必要です
ITreview カテゴリーレポートは、ITreviewに掲載するカテゴリーごとに30件以上のレビューを集めた製品を掲載しております。一例として今回新たに公開となった「EDR」カテゴリーをご紹介いたします。本カテゴリーでは、Trend Micro Apex One、LANSCOPE サイバープロテクション powered by CylancePROTECT、Microsoft Defender for Endpoint/Business、Cybereason EDRの4製品でその違いを比較いただけます。
EDRのカテゴリーレポート
https://www.itreview.jp/categories/edr/reports/702
機能への満足度、使いやすさといったユーザーが重視したいポイントや、導入のしやすさ、管理のしやすさ、サポート品質といった管理者が気になるポイントを含め、6つの評価項目をレーダーチャートで可視化しております。
その他、本レポートではWebデザイン・アプリデザインツールが有する「セキュリティレベルの確認」や「不正プログラムや不正侵入の解析」機能などそれぞれの機能についての評価をご覧いただけます。この機会にぜひご一読ください。
全カテゴリーで展開、ITreview カテゴリーレポート一覧
https://www.itreview.jp/lp/categoryreport/
ITreviewカテゴリーレポートは、レビュアーによって投稿された評価データを可視化したものです。ITベンダー様におかれましても、競合製品の詳細スコアを参考にし、自社製品との差異をご確認いただけます。自社製品の評価されているポイントを伸ばす、他社製品の強みを分析するなど様々な視点でご利用ください。
また、ご利用プランによってはカテゴリーレポートの内容を自社のマーケティングコンテンツ等に二次利用いただけます。自社製品の特徴や訴求ポイントを客観的な評価データとともにアピール可能になります。詳細はセールス担当・カスタマーサクセス担当までお問合せください。
Treview(ITレビュー)とは、法人向けIT製品・クラウドサービスのリアルユーザーが集まるレビュープラットフォームです。製品検討者においてはユーザーにより投稿されたレビューや製品情報の閲覧ができ、ビジネスの現場で受け入れられている顧客満足度の高い製品を確認できます。また、製品ユーザーにおいては、自身が活用する製品評価をレビューとして投稿でき、自身のIT活用にまつわるナレッジをシェアできます。情報共有、セールス、マーケティング、会計、ITインフラ、セキュリティ、開発などといったおよそ600カテゴリー、6,000超の製品とそれらに関するレビューを約10.3万件掲載しています
ITreview
IT製品のレビュープラットフォーム事業展開を目的とし、2018年4月に設立しました。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”の集まる場である「ITreview」を同年10月に開設。リアルユーザーの製品レビューを収集・掲載することで、IT選定の透明性を高め、迅速で自信に溢れた意思決定のできる世界の実現を目指しています。
アイティクラウド株式会社
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ITreview Grid Awardでは、集まったレビューデータをマッピングしたITreview Grid(ITレビュー グリッド)をもとに、満足度と認知度の高い製品を「Leader」に、満足度が高い製品を「High Performer」としてそれぞれ表彰しております。アワードは最新のレビューデータを反映する形で、四半期ごとに発表。今回は約310のカテゴリー、約1,420製品に「Leader」「High Performer」のバッジを付与いたしました。
なお、3年連続同一の称号を得続けた製品には「3年連続Leader」「3年連続High Performer」のバッジを付与しております。また大企業部門、中堅企業部門、中小企業部門ごとの評価結果をバッジに反映しております。総合評価に加え、中小企業の満足度が高い製品はどれかなど、所属の企業規模に合わせてバッジを参照いただき、製品選定の指標の1つとして確認いただけます。


【企業規模分布】
大企業部門:従業員数1000名以上の企業
中堅企業部門:従業員数100~999名の企業
中小企業部門:従業員数100名未満の企業
2018年10月~2022年12月までに掲載された約10.3万件のレビューをもとに、Web会議やローコード開発、MA(マーケティングオートメーション)など延べ312のカテゴリーで表彰を行っております。
従来のソフトウェア、ハードウェアといった業種を問わないホリゾンタルSaaSカテゴリーに加え、昨今拡大が続いている飲食業や製造業などの領域に特化したバーティカルSaaSのラインナップも加わりました。
下記は今回のアワードで初受賞となった製品の一例です。
●ERPパッケージ 部門
〈Leader〉SMILE V 2nd Edition(株式会社大塚商会)
●ECサイト構築 部門
〈High Performer〉Salesforce Commerce Cloud(株式会社セールスフォース・ジャパン)
●採用サイト作成 部門
〈Leader〉採用係長(株式会社ネットオン)
●チームコラボレーション 部門
〈High Performer〉Buddycom(株式会社サイエンスアーツ)
●ビジネスチャット 部門
〈Leader〉elgana(NTTビジネスソリューションズ株式会社)
●EDR 部門
〈Leader〉Microsoft Defender for Endpoint/Business(日本マイクロソフト株式会社)
●セールスイネーブルメントツール 部門
〈High Performer〉クラウド顧客獲得ツール nocoセールス(noco株式会社)
●CTI 部門
〈Leader〉カイクラ(株式会社シンカ)
●プロジェクト管理 部門
〈High Performer〉Smartsheet(Smartsheet)
●ピアボーナス 部門
〈High Performer〉Colla(株式会社トラックレコード)
●仮想オフィス 部門
〈High Performer〉Remo(Remo)
●Power Platform構築パートナー 部門
〈Leader〉ASAHI Accounting Robot 研究所(株式会社ASAHI Accounting Robot研究所)
●マネージドセキュリティサービス 部門
〈Leader〉MDRサービス(サイバーリーズン合同会社)
●GIS(地理情報システム) 部門
〈Leader〉MQD(株式会社マップクエスト)
●POS(理・美容業向け) 部門
〈Leader〉SalonAnswer(エクシードシステム株式会社)
※この他、Web会議やビジネスチャット、IaaSなど全カテゴリーの受賞製品は下記URLからご確認ください。
https://www.itreview.jp/award/2023_winter.html
■ITreview Gridについて
ITreview Gridとは、ITreviewに集まったユーザーレビューをもとに、顧客満足度と市場での認知度を掛け合わせた四象限の満足度マップのことをいいます。2018年10月~2022年12月までに3レビュー以上を集めた製品が掲載されており、各カテゴリーで製品の満足度や認知度、ポジショニングを把握いただけます。
■ITreview Grid Awardについて
ITreview Grid掲載製品のうち、10レビュー以上を集めた満足度の高い製品を対象としており、約312のカテゴリーで「Leader」「High Performer」をそれぞれ表彰、バッジを発行いたします。また、アワードは最新のレビューデータを反映する形で、四半期ごとに発表しています。
◆ITreview
ITreview(ITレビュー)とは、法人向けIT製品・クラウドサービスのリアルユーザーが集まるレビュープラットフォームです。製品検討者においてはユーザーにより投稿されたレビューや製品情報の閲覧ができ、ビジネスの現場で受け入れられている顧客満足度の高い製品を確認できます。また、製品ユーザーにおいては、自身が活用する製品評価をレビューとして投稿でき、自身のIT活用にまつわるナレッジをシェアできます。情報共有、セールス、マーケティング、会計、ITインフラ、セキュリティ、開発などといったおよそ600カテゴリー、6,000超の製品とそれらに関するレビューを約10.3万件掲載しています。
ITreview
◆アイティクラウド
アイティクラウド株式会社は、IT製品のレビュープラットフォーム事業展開を目的とし、2018年4月に設立しました。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”の集まる場である「ITreview」を同年10月に開設。リアルユーザーの製品レビューを収集・掲載することで、IT選定の透明性を高め、迅速で自信に溢れた意思決定のできる世界の実現を目指しています。
アイティクラウド株式会社
投稿 ITreview Grid Award 2023 Winter発表!10万件以上のレビューをもとに5,900超の製品から顧客満足度の高いものを大公開 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 SaaS管理プラットフォーム「ITboard」が「シャドーIT検知機能」をリリース は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>新型コロナウイルスの流行により、リモートワークが急速に普及しました。整備が伴わないままリモートワークを導入した企業では、リスクを理解せず、安易な気持ちで管理部門の許可を得ずにクラウドサービスを利用してしまう、いわゆる「シャドーIT」が後を絶ちません。
「ITboard」は、社員のシャドーIT発生状況をリアルタイムで検知し、管理部門へ通知すると同時に、当該シャドーITの利用の停止を可能にする機能を実装します。それにより、情報漏洩のリスク解消に貢献するとともに、対処のスピードも速めることを可能にしました。
ブラウザのITboard拡張機能と、Google Workspaceアカウント、またはMicrosft 365アカウントを活用して、社員のアクセス履歴のURLを取得。そのURLと、約1万件のITreviewマスタデータの製品情報を突合させ、社員の利用SaaSを検出します。
その利用SaaSの中から、ITboard上で契約中のSaaSと未契約のSaaSを検出し、無許可で利用されているSaaSを検出、管理部門にアラートします。

・Google Chrome
・Microsoft Edge
お問い合わせURL:https://www.itboard.jp/
メール:itboard_sales@itcrowd.co.jp
アイティクラウド株式会社は、IT製品のレビューメディア事業展開を目的とし、2018年4月に設立しました。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”の集まる場である「ITreview」を同年10月に開設。リアルユーザーの製品レビューを収集・掲載することで、IT選定の透明性を高め、迅速で自信に溢れた意思決定のできる世界の実現を目指しています。
アイティクラウド株式会社
投稿 SaaS管理プラットフォーム「ITboard」が「シャドーIT検知機能」をリリース は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 受注率向上のカギは、「ユーザーレビュー」――SaaS企業の営業担当の約9割が、レビューを見たお客様の「高い商談率」や「スムーズな商談運び」を実感 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>調査概要:ユーザーレビューと営業に関する実態調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2022年11月22日〜同年11月24日
有効回答:SaaSを提供している企業の営業担当者105名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
≪利用条件≫
1 情報の出典元として「ITreview」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL:https://www.itreview.jp/
「Q1.あなたのお勤め先では、営業の効率化が積極的に行われていますか。」(n=105)と質問したところ、「非常にそう思う」が18.0%、「ややそう思う」が46.7%という回答となり、全体の64.7%が効率化を実施していることが分かりました。
Q1.あなたのお勤め先では、営業の効率化が積極的に行われていますか。・非常にそう思う:18.0%
・ややそう思う:46.7%
・あまりそう思わない:27.6%
・全くそう思わない:6.7%
・わからない/答えられない:1.0%
Q1で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方に、「Q2.お勤め先で積極的に行われている営業の効率化について、当てはまるものを全て教えてください。(複数回答)」(n=68)と質問したところ、「SFA/CRMの活用によるステータスの見える化」が67.6%と、約7割が回答、「顧客データの分析・活用」が50.0%、「分業体制での仕組み化(THE MODELの導入など)」が38.2%という回答となりました。
Q2.お勤め先で積極的に行われている営業の効率化について、当てはまるものを全て教えてください。(複数回答)・SFA/CRMの活用によるステータスの見える化:67.6%
・顧客データの分析・活用:50.0%
・分業体制での仕組み化(THE MODELの導入など):38.2%
・RPA・BI活用など付随業務の自動化:30.9%
・スクリプト・コンテンツの充実:25.0%
・人材開発・コーチングなど外部ノウハウの導入:20.6%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:8.8%
Q2で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q3.Q2以外にお勤め先で積極的に行われている営業の効率化があれば、教えてください。(自由回答)」(n=62)と質問したところ、「電子印活用」といった事務作業の効率化に関することなど40の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・55歳:電子印活用。
・55歳:活動計画を共有し、各担当が効率よく動けるようにする。
・53歳:主にOJTの効果が高い。
・60歳:提案書共有。
・65歳:コールセンター活用による見込み客発掘、メルマガ等のデジマ活用。
「Q4.営業に使用するコンテンツについてお聞きします。あなたはユーザーの「レビュー」を営業・マーケティング活動に活用していますか。」(n=105)と質問したところ、約半数の46.7%が「はい」、35.2%が「いいえ」と回答しました。
Q4.営業に使用するコンテンツについてお聞きします。あなたはユーザーの「レビュー」を営業・マーケティング活動に活用していますか。・はい:46.7%
・いいえ:35.2%
・わからない/答えれらない:18.1%
Q4で「はい」と回答した方に、「Q5.あなたは、自社のユーザーレビューを見たお客様ほど商談率が高かったり、商談がスムーズに進みやすいと思いますか。」(n=49)と質問したところ、「非常にそう思う」が24.6%、「ややそう思う」が61.2%と、合計で85.8%の企業がユーザーレビューの効果を感じていることが明らかになりました。
Q5.あなたは、自社のユーザーレビューを見たお客様ほど商談率が高かったり、商談がスムーズに進みやすいと思いますか。・非常にそう思う:24.6%
・ややそう思う:61.2%
・あまりそう思わない:12.2%
・全くそう思わない:0.0%
・わからない/答えられない:2.0%
Q5で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方に、「Q6.あなたが、ユーザーレビューを見たお客様ほど商談受注率が高いと思う理由について、当てはまるものを全て教えてください。(複数回答)」(n=42)と質問したところ、「お客様が既にサービスの強みを理解しているから」が52.4%、「サービスの信頼度が高まるから」が52.4%、「お客様が既に競合サービスとの違いを理解しているから」が42.9%という回答となりました。
Q6.あなたが、ユーザーレビューを見たお客様ほど商談受注率が高いと思う理由について、当てはまるものを全て教えてください。(複数回答)・お客様が既にサービスの強みを理解しているから:52.4%
・サービスの信頼度が高まるから:52.4%
・お客様が既に競合サービスとの違いを理解しているから:42.9%
・そもそもレビューの内容に共感する企業が問い合わせをするから:26.2%
・自社でリテラシーの高いリードの区別ができるから:11.9%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:4.8%
Q6で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q7.Q6で回答した以外に、ユーザーレビューを見たお客様ほど商談受注率が高いと思う理由があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=40)と質問したところ、「他社事例はお客様が一番欲しがる情報なので」や「購入意思が高い段階となった時に、他者のレビューを気にすると思われる為」など19の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・54歳:他社事例はお客様が一番欲しがる情報なので。
・54歳:対話による理解度の進展は、いろいろな可能性を拡大するから。
・52歳:購入意思が高い段階となった時に、他者のレビューを気にすると思われる為。
・25歳:納得感がある。
・52歳:口コミを見て、高評価だったら購入するお客様が多いので、口コミの高低のレビューを参考にされているお客様が多い。
・65歳:お客様の関心がある項目を事前に把握できる。
今回は、SaaSを提供している企業の営業担当者105名に対し、ユーザーレビューと営業に関する実態調査を実施しました。
SaaS企業の営業担当の約半数が、ユーザーの「レビュー」を営業・マーケティング活動に活用していることが判明しました。活用理由を伺うと、自社のユーザーレビューを見たお客様ほど、「既にサービスの強みを理解している」や「サービスの信頼度が高まる」などで、商談率が高かったり、商談がスムーズに進みやすいと実感していると回答がありました。
インターネットでの情報収集が一般化した今、さまざまな商品やサービスにおいても口コミを調べる人が多くなり、ユーザーレビューの有無が売上を左右するようになりました。DXが重要視される昨今、SaaSを提供する企業が増えており、今回の調査ではSaaS企業においてもユーザーレビューを営業やマーケティング活動に活かす営業担当が多いことが分かりました。自ら売り込み営業をかけずとも、ユーザーレビューを見ていただくだけで問合せを受けるケースも多く、より効率的な営業方法としても注目されています。ユーザーレビューを集めたとしても、活用するためにはより多くのお客様に見てもらう必要があります。SaaS企業の営業活動において、今後はユーザーレビューをどのように集めるか、活用するか、発信するかがカギとなるのではないでしょうか。
ITreviewとは、法人向けIT製品・クラウドサービスのリアルユーザーが集まるレビューサイトです。製品検討者においてはユーザーにより投稿されたレビューや製品情報の閲覧ができ、ビジネスの現場で受け入れられている顧客満足度の高い製品を確認できます。また、製品ユーザーにおいては、自身が活用する製品評価をレビューとして投稿でき、自身のIT活用にまつわるナレッジをシェアできます。情報共有、セールス、マーケティング、会計、ITインフラ、セキュリティ、開発などといった620のカテゴリー、約5,500製品とそれらに関するレビューを約10万件掲載しています。
ITreview
https://www.itreview.jp/
IT製品のレビュープラットフォーム事業展開を目的とし、2018年4月に設立しました。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”の集まる場である「ITreview」を同年10月に開設。リアルユーザーの製品レビューを収集・掲載することで、IT選定の透明性を高め、迅速で自信に溢れた意思決定のできる世界の実現を目指しています。
アイティクラウド株式会社
https://itcrowd.co.jp/
投稿 受注率向上のカギは、「ユーザーレビュー」――SaaS企業の営業担当の約9割が、レビューを見たお客様の「高い商談率」や「スムーズな商談運び」を実感 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 ITreview、B2B向けレビューが10万件を突破!投稿ユーザーの実態をインフォグラフィックスでご紹介。突破記念の特設サイトも公開 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>これまでレビューをご投稿いただいたレビュアー様、また顧客の声を集めようと働きかけてくださったベンダー企業の皆様に心より感謝申し上げます。
10万件突破を記念して、特設サイトの公開や特別なキャンペーンも実施いたしますので、ぜひご参加ください。
ITreview レビュー10万件までの歩み2018年10月にサービスローンチしたITreview。4年間でレビューをご投稿いただいた企業数も1万社を超え、さまざまな業種、幅広い職種の方々によるIT製品・ITサービスの利用実態を、10万件のレビューとその周辺データでご覧いただけるようになりました。どのような方のどんなレビューが掲載されているか、インフォグラフィックスを用いてご紹介します。
※2022年10月自社調べ 国内のB2B IT製品・サービスの比較サイトにおける掲載レビュー総数を調査し確認
レビュー投稿内容の分類ビジネスチャットやグループウェアなどの社内コラボレーション系の製品や、Web会議、オンラインストレージなどの製品が多く登録されている「情報共有」カテゴリーへ最も多くのレビューが集まっています。2020年以降のテレワーク普及により、社内コミュニケーションの実現手段として欠かせなくなったことからユーザー数も急拡大しました。
次いで多かったのは、「マーケティング」カテゴリー。ここではMA(マーケティングオートメーション)やWeb接客ツール、SEOツールなどが掲載されており、多くのマーケターからのレビューが集まっています。
3番目に多かったのが「ERP」カテゴリー。ここは会計・財務や人事、労務、法務といった企業経営に欠かせない製品群が登録されています。特に会計ソフトやタレントマネジメントシステム、電子契約といった製品に多くのレビューが集まりました。
その後には「開発」と「セキュリティ」などのカテゴリーが続いています。
ITreviewでは網羅的にカテゴリーとそこに紐づく多くの製品を掲載しておりますが、日本のテレワーク化、DX化の進展に伴い、レビュー投稿数が推移・変化している点も大きな特徴です。
レビュー投稿者の従業員規模
レビュー投稿者の職種・役職
レビュアーの所属する企業規模は、20名未満の企業から、1,000名を超える大企業まで万遍なくご投稿いただいております。職種についても社内のITシステムの管理・運用を担う情報システム部門の方を中心に、営業・販売・サービス職やマーケティング職などビジネスの最前線で活躍される方々となっています。
特徴的なのがレビュアーの役職分布です。なんとITreviewにレビュー投稿いただく方の半数以上が役職者。IT選定のキーパーソンのレビューを多くご覧いただけます。
このようにさまざまなユーザーのレビューが集まるITreviewですが、IT選定者の方々にも非常に役立っているとお声をいただいております。実際にレビューを参考にしてIT選びを行った方の声を投稿いただいたレビューから抜粋して、いくつかご紹介します。

ITreviewに寄せられたレビュー例 https://www.itreview.jp/products/itreview/reviews/130213

ITreviewに寄せられたレビュー例 https://www.itreview.jp/products/itreview/reviews/132054
ITreviewではサービスの開始以来レビューの信頼性を重視し続け、ユーザーのなりすましを防ぐため投稿者情報の確認を全件実施しております。また、2020年からは企業所属の確認のため一部のユーザーに名刺をご登録いただいたり、2022年には携帯電話番号認証を導入したりと本人認証を強化するさまざまな取り組みを導入しております。
また、ベンダー企業においては、投稿内容や投稿企業名をもとに本当に自社顧客からのレビューか確認ができ、不明瞭なレビューにおいてはITreviewへユーザー確認依頼ができるなど、その製品・サービスを自社で利用した場合のレビューのみ掲載される運用を行っています。
その他、レビューの内容においても正しい製品に投稿されているか/利用状況が具体的に記載されているか等を審査し、IT選定者の参考になる情報をご投稿いただけるよう、レビュアー様にご協力をお願いしております。このようなレビューの信頼性における評価もユーザー様から評価をいただいております。

ITreviewに寄せられたレビュー例 https://www.itreview.jp/products/itreview/reviews/133433
ITreviewのレビュー信頼性への取り組みについてはこちらの記事もご確認ください。
ITreview、安心してレビューをご覧いただくための信頼性への取り組み
https://www.itreview.jp/blog/archives/11578

レビュー数10万件突破を記念した特設サイトを本日公開しました。
これまでITreviewを支えていただいた皆様への感謝として記念キャンペーンを実施、ページにてご紹介しております。キャンペーンは11月に第一弾、12月に第二弾の開催を予定しておりますのでご期待ください。
ITreview 10万件突破ありがとう記念 特設サイト
https://cp.itreview.jp/ab/one-hundred-thousand-reviews?utm_creative=pr
開催期間:2022年11月8日(火)~11月30日(水)
以下3つのキャンペーンを実施します。
① 新規会員登録で500円分のAmazonギフト券をプレゼント

ITreviewにまだ会員登録いただけていない方を対象に、期間中の会員登録と条件達成でAmazonギフト券500円分を先着1,000名様にプレゼントいたします。
https://cp.itreview.jp/ab/MBRIFZzkvbpwU_evVwA?utm_creative=pr
② レビュー投稿で1,500円分のAmazon ギフト券をプレゼント

ITreviewの会員登録後、普段ご利用中の製品へレビュー投稿いただくと、レビュー1件の掲載に付きもれなく1,500円分のAmazonギフト円をプレゼントします(先着1,000名様まで)。
https://cp.itreview.jp/ab/XLNgBeQThAkgf_RhMg?utm_creative=pr
③ 【ITreview会員限定】 ありがとうキャンペーン

これまでITreview会員としてITreviewを支えてくださった会員様限定のキャンペーンを実施します。
会員様限定の特別なキャンペーンコードを本日8日にメールでご案内。詳細は本日送付されるメールをご確認ください。(2022年11月6日までに会員登録いただいている方が対象、先着1000名様限定)
投稿 ITreview、B2B向けレビューが10万件を突破!投稿ユーザーの実態をインフォグラフィックスでご紹介。突破記念の特設サイトも公開 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 85.1%の経営者が「DXで優位性を作り出せていない」と回答! ITツール・SaaS選びでは、営業担当からなど限られた情報源のみ情報を取得することが失敗につながっている実態が明らかに は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>
本調査から、企業の経営者は、実際の利用シーンをイメージできる情報をもとに意思決定する必要性を感じている様子が伺えます。
調査概要:SaaS製品選びに関する経営者の実態調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2022年9月27日〜同年9月28日
有効回答:新たにIT製品・SaaSの導入を検討している企業の経営者・役員101名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
≪利用条件≫
1 情報の出典元として「ITreview」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL:https://www.itreview.jp/
「Q1.あなたの会社のDXの推進状況を教えてください。」(n=101)と質問したところ、「デジタル企業として優位性を確立できている状態(14.9%)」と、十分にデジタル化が進んでいると捉えている企業は限られてました。「全社戦略に基づいて部門横断的に推進している状態(18.8%)」「全社戦略に基づいて持続的に推進している状態(19.8%)」と合わせても持続的に取り組めている企業の割合は少なく、また12.8%の企業については「具体的なアクションは行っていない状態」と回答しています。これらを合計すると85.1%が「デジタル企業として優位性を確保できていない」状態であることが分かりました。
Q1.あなたの会社のDXの推進状況を教えてください。・具体的なアクションは行っていない状態(レベル0):12.8%
・⼀部の部⾨で散発的に実施されている状態(レベル1):18.8%
・⼀部の部⾨で戦略的に実施されている状態(レベル2):12.9%
・全社戦略に基づいて部門横断的に推進している状態(レベル3):18.8%
・全社戦略に基づいて持続的に推進している状態(レベル4):19.8%
・デジタル企業として優位性を確立している状態(レベル5):14.9%
・わからない/答えられない:2.0%
※レベル0~レベル4、わからない/答えられないの合計:85.1%
「Q2.あなたは、過去にSaaS製品の導入に失敗したと思う経験がありますか。」(n=101)と質問したところ、「何度もある」が29.8%、「1~2回程度ある」が37.6%という回答に。合計67.4%の経営者が「失敗経験あり」と回答しています。
Q2.あなたは、過去にSaaS製品の導入に失敗したと思う経験がありますか。・何度もある:29.8%
・1~2回程度ある:37.6%
・ない:25.7%
・わからない/答えられない:6.9%
Q2で「何度もある」「1~2回程度ある」と回答した方に、「Q3.導入失敗として考えられる要因について、当てはまるものを全て教えてください。(複数回答)」(n=68)と質問したところ、「営業を受ける中で期待値が上がりすぎた」が50.0%、「コストについて試算ができていなかった」が48.5%、「運用ルールが定まっていなかった」が47.1%という回答となりました。
Q3.導入失敗として考えられる要因について、当てはまるものを全て教えてください。(複数回答)・営業を受ける中で期待値が上がりすぎた:50.0%
・コストについて試算ができていなかった:48.5%
・運用ルールが定まっていなかった:47.1%
・従業員への周知が不十分だった:45.6%
・多岐にわたる機能を選んだがオーバースペックに気づかなかった:36.8%
・導入事例のみ、など偏った情報収集だった:30.9%
・その他:1.5%
・わからない/答えられない:1.5%
Q3で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q4.Q3で回答した以外に、導入失敗として考えられる要因があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=67)と質問したところ、「課題の解決に至らなかった」や「全社的な運用が想定できてなかった」など45の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・45歳:課題の解決に至らなかった。
・47歳:限定的なメンバーで評価したため、全社的な運用が想定できてなかった。
・46歳:重複するサービスをすでに利用中だった。
・55歳:既存システムとの相性。
・43歳:ビジョンをもっと具体的にしておくべきだった。
・52歳:理想と現実にギャップがあった。
・53歳:比較検討がうまくできていない。
・44歳:使いこなせなかった。
Q3で「何度もある」「1~2回程度ある」と回答した方に、「Q5.導入に関して失敗と判断するまでに、どのくらい時間がかかりましたか。」(n=68)と質問したところ、「1ヶ月間未満」が4.4%、「1ヶ月間~3ヶ月未満」が19.1%、「3ヶ月~半年未満」が39.7%、という回答となり「半年未満」と回答した合計が63.2%となりました。
Q5.導入に関して失敗と判断するまでに、どのくらい時間がかかりましたか。・半年以上:35.3%
・3ヶ月~半年未満:39.7%
・1ヶ月間~3ヶ月未満:19.1%
・1ヶ月未満:4.4%
・わからない/答えられない:1.5%
「Q6.あなたのお勤め先において、新しいIT製品・SaaS選びにおいてどのような悩みがありますか、当てはまるものを全て教えてください。(複数回答)」(n=101)と質問したところ、「製品が自社に合うかがわからない」が51.5%、「自社に合う選択軸がわからない」が43.6%、「製品の正しい評価が把握できない」が40.6%という回答となりました。
Q6.あなたのお勤め先において、新しいIT製品・SaaS選びにおいてどのような悩みがありますか、当てはまるものを全て教えてください。(複数回答)・製品が自社に合うかがわからない:51.5%
・自社に合う選択軸がわからない:43.6%
・製品の正しい評価が把握できない:40.6%
・良い情報だけでは判断つかない:38.6%
・本当の生の声がわからない:28.7%
・その他:0.0%
・特にない:5.0%
・わからない/答えられない:2.0%
Q6で「特にない」「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q7.Q6で回答した以外に、新しいSaaS製品選びにおける悩みがあれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=94)と質問したところ、「コスト面でどれくらいメリットがあるかよくわからない」や「試用期間だけでは正しい評価が難しい」など69の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・47歳:試用期間だけでは正しい評価が難しい。
・52歳:他社製品との違いがわからない。
・34歳:コスト面でどれくらいメリットがあるかよくわからない。
・44歳:期待通りのスペックでない場合がある。
・52歳:業界としての標準やクリアすべき基準がわからない。
・49歳:選択肢、優先課題の洗い出し。
・52歳:知見がない。
「Q8.今後SaaS選びに失敗しないために、導入時にはどの情報を決め手にしますか、当てはまるものを全て教えてください。(複数回答)」(n=101)と質問したところ、「機能」が58.4%、「導入企業の声(利用者)」が53.5%、「料金」が50.5%という回答となりました。
Q8.今後SaaS選びに失敗しないために、導入時にはどの情報を決め手にしますか、当てはまるものを全て教えてください。(複数回答)・機能:58.4%
・導入企業の声(利用者):53.5%
・料金:50.5%
・セキュリティ:45.5%
・導入企業の声(決定者):40.6%
・知名度・実績:32.7%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:5.9%
Q8で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q9.Q8で回答した以外に、導入を決定する際に、ほしい情報があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=95)と質問したところ、「既存のクラウドサービスとのわかりやすい比較」や「実績導入例」など62の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・34歳:既存のクラウドサービスとのわかりやすい比較。
・43歳:導入することでどのようなメリット、デメリットがあったか。
・53歳:他社との比較および、当社にあうか。
・49歳:実績導入例。
・55歳:納入後のサポート体制。
・43歳:トラブルシューティングの実例。
・34歳:業界のトレンド。
・52歳:専門家の意見。
今回は、新たにIT製品・SaaSの導入を検討している企業の経営者・役員101名に対し、SaaS製品選びに関する経営者の実態調査を実施しました。
SaaSの導入を検討する企業のDXの推進状況を伺うと、「デジタル企業として優位性を確立」と回答したのはわずか14.9%にとどまり、12.8%は「未だ具体的なアクションは行っていない」状態が明らかになりました。
IT製品・SaaS選びの際に躓きやすいポイントを伺うと、「製品が自社に合うか」や「自社に合う選択軸」「製品の正しい評価」などが分からず悩む声が多数挙がりました。また、7割近くが、過去にSaaS製品の導入に失敗した経験があることも明らかに。そこで、今後は失敗を防ぐために、「機能」(58.4%)だけでなく「導入企業の声」(53.5%)をSaaS選び決め手にしたいと考えられており、他にも「既存のクラウドサービスとのわかりやすい比較」や「実績導入例」などの情報を求める声も挙がりました。
SaaS製品が溢れる今、DX推進するにもSaaS製品の選定に頭を抱える企業が多い実態が浮き彫りになりました。SaaS製品によっては導入済みの製品と同様の機能が備わっていることや自社システムとの連携が難しいパターンも多く、SaaS製品のメリット・デメリットが分かりづらい傾向にあるようです。さらなるDX推進のためには、SaaS選びに失敗した経験のある企業や未だ導入を経験したことがない企業も自社に合うSaaS製品を選ぶべるようになるための分かりやすい情報サイトが必要なのではないでしょうか。
ITreview
ITreviewとは、法人向けIT製品・クラウドサービスのリアルユーザーが集まるレビューサイトです。製品検討者においてはユーザーにより投稿されたレビューや製品情報の閲覧ができ、ビジネスの現場で受け入れられている顧客満足度の高い製品を確認できます。また、製品ユーザーにおいては、自身が活用する製品評価をレビューとして投稿でき、自身のIT活用にまつわるナレッジをシェアできます。情報共有、セールス、マーケティング、会計、ITインフラ、セキュリティ、開発などといった530のカテゴリー、約5,500製品とそれらに関するレビューを約9.9万件掲載しています。
ITreview
https://www.itreview.jp/
アイティクラウド株式会社
IT製品のレビュープラットフォーム事業展開を目的とし、2018年4月に設立しました。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”の集まる場である「ITreview」を同年10月に開設。リアルユーザーの製品レビューを収集・掲載することで、IT選定の透明性を高め、迅速で自信に溢れた意思決定のできる世界の実現を目指しています。
アイティクラウド株式会社
https://itcrowd.co.jp/
投稿 85.1%の経営者が「DXで優位性を作り出せていない」と回答! ITツール・SaaS選びでは、営業担当からなど限られた情報源のみ情報を取得することが失敗につながっている実態が明らかに は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 ITreview、日本の未来を担う子どものプログラミング教育や育児支援を、レビューで支援するチャリティキャンペーンを開始 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>本キャンペーンは、ITreviewへ投稿いただいたレビュー1件につき1,000円を社会課題の改善に取り組む団体に寄付する企画です。寄付先は、公教育におけるプログラミング教育の普及活動を推進する「特定非営利活動法人みんなのコード」、国内の親子を様々な事業や政策提言により支援する「特定非営利活動法人 フローレンス」の2団体よりお選びいただけます。
これまでレビュー投稿の謝礼としてお受け取りいただいていたギフト券金額分を、社会課題の改善に取り組む団体に寄付いただけます。ぜひこの機会にレビュー投稿にご協力ください。
ITreviewチャリティキャンペーンの詳細はこちら
https://www.itreview.jp/charity/
概要:ご利用中のIT製品にレビューを記載いただき、支援したい団体のキャンペーンコードを入力後、ITreviewへレビュー投稿ください。掲載1件につき1000円をご指定の団体に寄付いたします。ご投稿いただいた分の支援金はキャンペーン終了後にまとめて寄付させていただきます。
期間:2022年11月1日(火)~2023年3月26日(日)
キャンペーンコード:特定非営利活動法人みんなのコード「eZoFSY9i」、特定非営利活動法人 フローレンス「CzYbTvj3」
詳細:キャンペーン詳細はこちらをご確認ください
https://www.itreview.jp/charity/
◆特定非営利活動法人みんなのコード 団体概要
NPO法人みんなのコードは「子どもたちがデジタルの価値創造者となることで、次の世界を創っていく」をビジョンに、教員研修の実施や授業教材の無償提供 、公教育におけるテクノロジー教育拡充に向けた政策提言や実証研究、子供たちの第三の居場所の運営に取り組んでいます。
◆特定非営利活動法人 フローレンス 団体概要
認定NPO法人フローレンスは「訪問型病児保育」「障害児保育」「認可保育」などを通じ、子育てと仕事の両立を支援するほか、子どもの貧困問題、虐待問題といったソーシャルワーク事業にも取り組んでいる団体です。
ITreview
ITreviewとは、法人向けIT製品・クラウドサービスのリアルユーザーが集まるレビューサイトです。製品検討者においてはユーザーにより投稿されたレビューや製品情報の閲覧ができ、ビジネスの現場で受け入れられている顧客満足度の高い製品を確認できます。また、製品ユーザーにおいては、自身が活用する製品評価をレビューとして投稿でき、自身のIT活用にまつわるナレッジをシェアできます。情報共有、セールス、マーケティング、会計、ITインフラ、セキュリティ、開発などといった530のカテゴリー、約5,500製品とそれらに関するレビューを約10万件掲載しています。
ITreview
https://www.itreview.jp/
アイティクラウド株式会社
IT製品のレビュープラットフォーム事業展開を目的とし、2018年4月に設立しました。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”の集まる場である「ITreview」を同年10月に開設。リアルユーザーの製品レビューを収集・掲載することで、IT選定の透明性を高め、迅速で自信に溢れた意思決定のできる世界の実現を目指しています。
アイティクラウド株式会社
https://www.itcrowd.co.jp/
投稿 ITreview、日本の未来を担う子どものプログラミング教育や育児支援を、レビューで支援するチャリティキャンペーンを開始 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 B2B IT / SaaSのレビュープラットフォームITreview、国内1万社以上の9.8万件の評価データを分析したレポートを公開! は ITreview Labo に最初に表示されました。
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Webデザイン・アプリデザインのカテゴリーレポート
本レポートは、これまでに集まった9.8万件のレビューデータを製品ごとに分析・可視化したものです。各製品の「満足度」や「使いやすさ」「価格」といった様々な指標が一覧でき、人気製品を一度に比較検討できる資料になっております。今回新たに10のカテゴリーでレポートが作成され、計92のレポートが閲覧可能になりました。
また、ツール導入の稟議時の添付資料としてもご利用いただけるよう、PDFダウンロードも可能です(ご利用は無料の会員登録が必要)。ぜひ一度ご覧ください。
ITreview カテゴリーレポート一覧
https://www.itreview.jp/lp/categoryreport/
・SNS管理 https://www.itreview.jp/categories/sns-management/reports/591
・eラーニング・LMS https://www.itreview.jp/categories/lms/reports/597
・OS(オペレーティングシステム) https://www.itreview.jp/categories/os/reports/620
・Webデザイン・アプリデザイン https://www.itreview.jp/categories/web-design/reports/629
・表計算 https://www.itreview.jp/categories/spreadsheets/reports/640
・カレンダーソフト https://www.itreview.jp/categories/calendar-software/reports/643
・フォーム作成 https://www.itreview.jp/categories/form-builder/reports/645
・モチベーション管理 https://www.itreview.jp/categories/motivationmanagement/reports/655
・組織サーベイ https://www.itreview.jp/categories/organizational-survey/reports/657
・Web社内報 https://www.itreview.jp/categories/web-in-house-newsletter/reports/660
※レポートの全項目を閲覧いただくには無料の会員登録が必要です

ITreview カテゴリーレポートは、ユーザーが投稿したレビューの情報から、各製品の満足度や機能の満足度スコア、価格、実装に関する情報、ユーザビリティ(使いやすさ・サポート品質)といったポイントをご確認いただけます。
製品の違いが分からない、決め手となる情報がない、とお悩みの方におかれましてはぜひこの機会にレポートを閲覧いただき、製品選定や稟議起案などにお役立てください。

ITreview カテゴリーレポート一覧
https://www.itreview.jp/lp/categoryreport/
※レポートの全項目を閲覧いただくには無料の会員登録が必要です
ITreview カテゴリーレポートは、ITreviewに掲載するカテゴリーごとに30件以上のレビューを集めた製品を掲載しております。一例として今回新たに公開となった「Webデザイン・アプリデザイン」カテゴリーをご紹介いたします。本カテゴリーでは、Adobe XD、Figma、Dreamweaverの3製品でその違いを比較いただけます。

Webデザイン・アプリデザインのカテゴリーレポート
https://www.itreview.jp/categories/web-design/reports/629
機能への満足度、使いやすさといったユーザーが重視したいポイントや、導入のしやすさ、管理のしやすさ、サポート品質といった管理者が気になるポイントを含め、6つの評価項目をレーダーチャートで可視化しております。

その他、本レポートにはWebデザイン・アプリデザインツールが有する「ライブラリの提供」や「共同編集」機能などそれぞれの機能についての評価をご覧いただけます。この機会にぜひご一読ください。
全92カテゴリーで展開、ITreview カテゴリーレポート一覧
https://www.itreview.jp/lp/categoryreport/
ITreviewカテゴリーレポートは、レビュアーによって投稿された評価データを可視化したものですが、ITベンダー様におかれましても、競合製品の詳細スコアを参考にし、自社製品との差異をご確認いただけます。自社製品の評価が優れているポイントを伸ばす、他社製品の優れているポイントを分析するなど様々な視点でご利用ください。
また、ご利用プランによってはカテゴリーレポートの内容を自社のマーケティングコンテンツ等に二次利用いただけます。自社製品の特徴や推しポイントを客観的な評価データとともにアピール可能になります。詳細はセールス担当・カスタマーサクセス担当までお問合せください。
ITreview
ITreviewとは、法人向けIT製品・クラウドサービスのリアルユーザーが集まるレビューサイトです。製品検討者においてはユーザーにより投稿されたレビューや製品情報の閲覧ができ、ビジネスの現場で受け入れられている顧客満足度の高い製品を確認できます。また、製品ユーザーにおいては、自身が活用する製品評価をレビューとして投稿でき、自身のIT活用にまつわるナレッジをシェアできます。情報共有、セールス、マーケティング、会計、ITインフラ、セキュリティ、開発などといった530のカテゴリー、約5,500製品とそれらに関するレビューを約9.9万件掲載しています。
ITreview
https://www.itreview.jp/
アイティクラウド株式会社
IT製品のレビュープラットフォーム事業展開を目的とし、2018年4月に設立しました。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”の集まる場である「ITreview」を同年10月に開設。リアルユーザーの製品レビューを収集・掲載することで、IT選定の透明性を高め、迅速で自信に溢れた意思決定のできる世界の実現を目指しています。
アイティクラウド株式会社
https://itcrowd.co.jp/
投稿 B2B IT / SaaSのレビュープラットフォームITreview、国内1万社以上の9.8万件の評価データを分析したレポートを公開! は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 B2B IT/SaaSのレビュープラットフォームITreview、約8.5万件の評価データを分析したレポートを85のカテゴリーで公開! は ITreview Labo に最初に表示されました。
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安否確認のカテゴリーレポート
本レポートは、国内1万社以上のビジネスユーザーによるレビューデータを製品ごとに分析・可視化したものです。各製品の「満足度」や「使いやすさ」「価格」といった様々な指標が一覧でき、人気製品を一度に比較検討できる資料になっております。今回新たに5つのカテゴリーでレポートが作成され、計85のレポートが閲覧可能になりました。
また、ツール導入の稟議時の添付資料としてもご利用いただけるよう、PDFダウンロードも可能です(ご利用は無料の会員登録が必要)。ぜひ一度ご覧ください。
ITreview カテゴリーレポート一覧
https://www.itreview.jp/lp/categoryreport/
データ連携 https://www.itreview.jp/categories/data-integration/reports/550
ホスティング https://www.itreview.jp/categories/hosting/reports/549
安否確認 https://www.itreview.jp/categories/safety-confirmation/reports/552
統合運用管理 https://www.itreview.jp/categories/operation-management/reports/524
文書管理 https://www.itreview.jp/categories/document-management/reports/494
※レポートの全項目を閲覧いただくには無料の会員登録が必要です

ITreview カテゴリーレポートは、ユーザーが投稿したレビューの情報から、各製品の満足度や機能の満足度スコア、価格、実装に関する情報、ユーザビリティ(使いやすさ・サポート品質)といったポイントをご確認いただけます。
製品の違いが分からない、決め手となる情報がない、とお悩みの方におかれましてはぜひこの機会にレポートを閲覧いただき、製品選定や稟議起案などにお役立てください。

ITreview カテゴリーレポート一覧
https://www.itreview.jp/lp/categoryreport/
※レポートの全項目を閲覧いただくには無料の会員登録が必要です
ITreview カテゴリーレポートは、ITreviewに掲載するカテゴリーごとに30件以上のレビューを集めた製品を掲載しております。一例として今回新たに公開となった「安否確認」カテゴリーをご紹介いたします。本カテゴリーでは、セコム安否確認サービス、トヨクモ安否確認サービス2、エマージェンシーコールの3製品でその違いを比較いただけます。

安否確認のカテゴリーレポート
https://www.itreview.jp/categories/safety-confirmation/reports/552
機能への満足度、使いやすさといったユーザーが重視したいポイントや、導入のしやすさ、管理のしやすさ、サポート品質といった管理者が気になるポイントを含め、6つの評価項目をレーダーチャートで可視化しております。
その他、本レポートには安否確認ツールが有する「メール一斉送信」機能や「災害情報取得」の機能などそれぞれの機能についての評価をご覧いただけます。また「企業規模別の満足度評価」や「導入や実装についての評価」などといった項目もあるため、より詳細なデータで各製品の評価をご覧いただくことが可能です。この機会にぜひご一読ください。

全85カテゴリーで展開、ITreview カテゴリーレポート一覧
https://www.itreview.jp/lp/categoryreport/
ITreviewカテゴリーレポートは、レビュアーによって投稿された評価データを可視化したものですが、ITベンダー様におかれましても、競合製品の詳細スコアを参考にし、自社製品との差異をご確認いただけます。自社製品の評価が優れているポイントを伸ばす、他社製品の優れているポイントを分析するなど様々な視点でご利用ください。
また、ご利用プランによってはカテゴリーレポートの内容を自社のマーケティングコンテンツ等に二次利用いただけます。自社製品の特徴や推しポイントを客観的な評価データとともにアピール可能になります。詳細はセールス担当・カスタマーサクセス担当までお問合せください。
ITreviewとは、法人向けIT製品・クラウドサービスのリアルユーザーが集まるレビューサイトです。製品検討者においてはユーザーにより投稿されたレビューや製品情報の閲覧ができ、ビジネスの現場で受け入れられている顧客満足度の高い製品を確認できます。また、製品ユーザーにおいては、自身が活用する製品評価をレビューとして投稿でき、自身のIT活用にまつわるナレッジをシェアできます。情報共有、セールス、マーケティング、会計、ITインフラ、セキュリティ、開発などといった455のカテゴリー、約5,100製品とそれらに関するレビューを約8.7万件掲載しています(本レポートの対象レビューは6月末時点の8.5万件)。
ITreview
https://www.itreview.jp/
IT製品のレビューメディア事業展開を目的とし、2018年4月に設立しました。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”の集まる場である「ITreview」を同年10月に開設。リアルユーザーの製品レビューを収集・掲載することで、IT選定の透明性を高め、迅速で自信に溢れた意思決定のできる世界の実現を目指しています。
アイティクラウド株式会社
https://www.itcrowd.co.jp/
投稿 B2B IT/SaaSのレビュープラットフォームITreview、約8.5万件の評価データを分析したレポートを85のカテゴリーで公開! は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 【TOP50製品発表】この1年に評価を得たB2B SaaS・ソフトウェアを発表「ITreview Best Software in Japan 2022」 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>B2B向けIT製品/SaaSのレビュープラットフォーム「ITreview(ITレビュー)」は、1年間に集まった最新レビューの評価をもとに、いま、日本企業からの評価が高いIT製品Top50を「ITreview Best Software in Japan 2022」として発表いたしました。
ITreview Best Software in Japan 2022
https://www.itreview.jp/best-software/2022
ITreviewユーザーが支持した日本のSaaS・ソフトウェアを選出するITreview Best Software in Japan 2022。日本のビジネスの最前線で注目を浴びているSaaS・ソフトウェアの中でも、特に顧客満足度・認知度がともに優れたTop50製品を紹介する1年に1度の企画です。
今回で3度目の開催となるBest Software in Japan 2022では、年間を通して一定数以上のレビューを集め顧客と向き合いながら評価を得た製品をご紹介しています。昨年の発表ではテレワークを支援する製品が上位を占めましたが、今年はeラーニングシステムや日程調整ツール、RPAなどバラエティに富んだカテゴリーの製品がラインナップしました。ぜひこの機会にご確認ください。上位10製品は下記の通りです。
(左から ランク、カテゴリー、製品名、企業名)
| TOP1 | eラーニング・LMS | UMU | ユームテクノロジージャパン株式会社 |
| TOP2 | 日程調整 | 調整アポ | 株式会社RECEPTIONIST |
| TOP3 | 帳票作成・帳票管理 | i-Reporter | 株式会社シムトップス |
| TOP4 | RPA | ロボパットDX | 株式会社FCEプロセス&テクノロジー |
| TOP5 | 勤怠管理システム | マネーフォワード クラウド勤怠 | 株式会社マネーフォワード |
| TOP6 | 電子契約・電子サイン・電子署名 | 電子印鑑GMOサイン | GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社 |
| TOP7 | MA(マーケティングオートメーション) | SHANON MARKETING PLATFORM | 株式会社シャノン |
| TOP8 | 会計ソフト | マネーフォワード クラウド会計 | 株式会社マネーフォワード |
| TOP9 | 勤怠管理システム | kincone | 株式会社ソウルウェア |
| TOP10 | RPA | EzRobot | 株式会社RPAソリューションズ |
本ランキングはITreviewに掲載される5,000製品のうち上位1%に当たる50製品が総合スコアの高い製品としてランクインしています。Top11以降の製品や、各製品のスコア、ユーザーや評価の詳細は下記よりご確認ください。
ITreview Best Software in Japan 2022
https://www.itreview.jp/best-software/2022
2021年4月~2022年3月の1年間、ITreviewでリアルユーザーのレビューを30件以上獲得した製品を対象に、レビューの満足度スコアと認知度スコア、レビューの文字量や実名レビュー数などの信頼性、今年度の獲得レビュー比率といった指標を掛け合わせITreview Scoreを算出。本スコアの高い上位50製品を本アワードの対象としています。
※複数の製品を含むスイート製品はスイート製品として表彰対象に、また無料製品は対象外としています
各製品については、それぞれのカテゴリーでのポジショニングや、代表的なレビュー、これまでのITreview Grid Award*の獲得実績をご覧いただけます。

各製品の評価とレビュー例
* Grid Award:ITreviewが四半期に一度開催しているアワード。カテゴリーごとに満足度の高い製品に「Leader」「High Performer」をそれぞれ表彰し、バッジを発行しています。
ITreviewとは、法人向けB2B向けIT製品/SaaSのリアルユーザーが集まるレビュープラットフォームです。製品検討者においてはユーザーにより投稿されたレビューや製品情報の閲覧ができ、ビジネスの現場で受け入れられている顧客満足度の高い製品を確認できます。また、製品ユーザーにおいては、自身が活用する製品評価をレビューとして投稿でき、自身のIT活用にまつわるナレッジをシェアできます。情報共有、セールス、マーケティング、会計、ITインフラ、セキュリティ、開発などといった約400のカテゴリー、約5,000製品とそれらに関するレビューを約7万件掲載しています。
ITreview:https://www.itreview.jp/
IT製品のレビューメディア事業展開を目的とし、2018年4月に設立しました。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”の集まる場である「ITreview」を同年10月に開設。リアルユーザーの製品レビューを収集・掲載することで、IT選定の透明性を高め、迅速で自信に溢れた意思決定のできる世界の実現を目指しています。
アイティクラウド株式会社:https://www.itcrowd.co.jp/
投稿 【TOP50製品発表】この1年に評価を得たB2B SaaS・ソフトウェアを発表「ITreview Best Software in Japan 2022」 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 ITreview × ITmedia NEWSのコラボサイト「SaaS セレクト with ITreview」をリリース は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>▼SaaS セレクト with ITreview
https://www.itmedia.co.jp/news/subtop/saasselect/
◆開設の背景
SaaS市場は、2024年度には2019年度比192.2%の1兆6,054億円にまで成長すると予測されるなど(※)大きな成長を見せており、日々多くのサービスが新たに生まれています。またそれと同時に企業でのSaaS選定の機会も拡大を続けています。今回、普段より最新のテクノロジー情報を求め来訪するITmediaユーザーに向け、ITreviewでこれまでに集まった6.5万件のレビューデータから得られる最新のSaaS情報をITmedia NEWSが編集し提供することで、企業の最適なSaaS製品選びを支援することを目的に立ち上げました。
※出典:株式会社富士キメラ総研「2021 クラウドコンピューティングの現状と将来展望 市場編/ベンダー編」2021年7月 https://www.fcr.co.jp/pr/21065.htm
◆本サイトでご提供するコンテンツについて
ITreviewのレビューデータを活用したランキング、最新カオスマップをはじめ、ITmedia NEWS編集部が取材した製品紹介記事や導入事例、トレンド情報を提供し、SaaS選びに役立つ情報を総合的にお届けする予定です。
SaaS セレクト with ITreview
https://www.itmedia.co.jp/news/subtop/saasselect/
◆IT製品を提供中ベンダーさまへ
本サイトでは製品を提供されるベンダーさま向けにも、製品が高評価を得ている理由などを訴求できるタイアップ企画などをご用意しておりますので、ご興味ある方はお問い合わせください。
◆ITmedia NEWSとは
ITの最新トピックに関心の高い20~40代のビジネスパーソンを中心に、ニュースや解説などを幅広く提供。「クラウド」「AI」などの専門コーナーを通じた情報発信にも注力し、月間ページビューは約2,500万(2022年3月実績)、Twitterフォロワー数は約30万人といずれも業界最大級のユーザーに情報を提供し続けています。
ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/
◆ITreviewとは
ITreview(ITレビュー)とは、法人向けIT製品・クラウドサービスのリアルユーザーが集まるレビュープラットフォームです。製品検討者においてはユーザーにより投稿されたレビューや製品情報の閲覧ができ、ビジネスの現場で受け入れられている顧客満足度の高い製品を確認できます。また、製品ユーザーにおいては、自身が活用する製品評価をレビューとして投稿でき、自身のIT活用にまつわるナレッジをシェアできます。情報共有、セールス、マーケティング、会計、ITインフラ、セキュリティ、開発などといった約400のカテゴリー、4,800製品とそれらに関するレビューを約6.5万件掲載しています。
ITreview
https://www.itreview.jp/
◆アイティクラウドとは
アイティクラウド株式会社は、IT製品のレビューメディア事業展開を目的とし、2018年4月に設立しました。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”の集まる場である「ITreview」を同年10月に開設。リアルユーザーの製品レビューを収集・掲載することで、IT選定の透明性を高め、迅速で自信に溢れた意思決定のできる世界の実現を目指しています。
アイティクラウド株式会社
https://www.itcrowd.co.jp/
投稿 ITreview × ITmedia NEWSのコラボサイト「SaaS セレクト with ITreview」をリリース は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 ITreview会員向けリサーチサービスをリリース、IT関心度の高いユーザーへマーケットリサーチが可能に は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>ITreviewには現在B2B向けSaaS、ソフトウェアおよびハードウェアが約4,800製品、関連レビューが64,000件掲載されており、それらの製品を活用しレビューをご投稿いただく会員や、これら製品の選定に携わるIT製品への関心度の高い会員を有しています。
ITreviewリサーチは、このようなIT感度の高いユーザーに向けアンケート調査を実施することで、マーケットリサーチや商品企画等にご活用いたくことを目的としたサービスです。設問は調査目的に合わせ設計いただけます。
また、本サービスはITreviewに製品をご掲載中の企業様はもちろん、それ以外の企業様にもご利用いただけます。会員の属性やサービスの概要については下記までご連絡ください。
ITreviewリサーチお問合せ
sales-team@itcrowd.co.jp
この度、株式会社エイトレッドが運営する「ワークフロー総研」にて「ワークフローシステムの導入」に関する調査をITreview会員に対して実施いたしました。同社は他社のマーケティングリサーチでは得ることが難しい、IT感度の高いユーザーによる回答データの取得を目指されました。以下、本調査の目的と結果について株式会社エイトレッドよりいただいた内容を一部抜粋してご紹介いたします。
今回得られた回答者属性は、役職は課長クラス以上が全体の42%を占め、意思決定に関与する担当者の声が十分に集まる結果となりました。職種はITreview会員ということもあり、普段からIT製品の情報収集に関わる「情報システム関連」の割合が多くなりましたが、それ以外の職種についても平均的に回答を集めることができました。
また、今回の調査において「ワークフローシステム」がどのようなものか認知している割合が76.2%、勤め先で実際に使用している割合が67.7%と、業界知見の高いユーザーの声を集めることができ、その他、自由回答欄を設けた設問に対しても具体的な回答が記入される割合が高く、アンケート回答への意識の高さも伺えました。
■約7割の企業が「ワークフローシステム」を導入済み
「Q2.あなたのお勤め先では、ワークフローシステムを使用していますか。」と質問したところ、「はい」が67.7%、「いいえ」が28.3%という回答となりました。

・はい:67.7%
・いいえ:28.3%
・わからない:4.0%
■ワークフローツールのメリットを感じる企業では、具体的な回答として「稟議や申請がスムーズになった(承認スピードの向上)」が426票で最多
「Q4.どのようなメリットがあるか教えてください。※複数選択可」と質問したところ、「稟議や申請がスムーズになった(承認スピードの向上)」が426票、「ペーパーレス化、脱ハンコが進んだと感じた」が376票という回答となりました。

・稟議や申請がスムーズになった(承認スピードの向上):426票
・ペーパーレス化、脱ハンコが進んだと感じた:376票
・稟議や申請がきちんと記録され、参照しやすくなった:345票
・リモートワーク(テレワーク)に対応できるようになった:342票
・データが蓄積され、活用しやすくなった:251票
・書類の所在確認や、上司の機嫌を伺うような心的ストレスが減った:147票
・その他:15票
ー引き継ぎがしやすくなった
ー自動的に進むので次に何をすれば良いのか気にする必要が無くなった
ー集計・管理がしやすい
ー稟議書と見積・関連資料を印刷、ホチキス止めして回覧していた手間が一気に解消された
ーどこに何の申請をしたらよいか、見る場所が一つになったことで便利になった
ー他部署に業務改善を提案するための良い材料になった
ー不正防止に役立った
■4割以上が、付属システムではなく「ワークフロー専用システム」を使用
「Q7.あなたのお勤め先で使用しているワークフローシステムは、ワークフロー専用システムですか。それとも別システムのオプションワークフローシステムですか。」と質問したところ、「ワークフロー専用システム」が42.9%、「グループウェア付属のオプションワークフローシステム」が30.8%という回答となりました。

・ワークフロー専用システム:42.9%
・グループウェア付属のオプションワークフローシステム:30.8%
・経費精算システム付属のオプションワークフローシステム:9.9%
・その他システム付属のオプションワークフローシステム:8.8%
・わからない:7.6%
■約5割の企業が「ワークフロー専用システム」を他のシステムと連携して使用
「Q8.ワークフロー専用システムとその他のシステムを連携して使用していますか。」と質問したところ、「はい」が44.8%、「いいえ」が39.9%という回答となりました。

・はい:44.8%
・いいえ:39.9%
・わからない:15.3%
■ワークフロー専用システムと連携しているシステム、第1位「グループウェア」(54票)
「Q9.ワークフロー専用システムと連携しているシステムを教えてください。※複数選択可」と質問したところ、「グループウェア」が54票、「経費精算システム」が48票という回答となりました。

・グループウェア:54票
・経費精算システム:48票
・会計システム:39票
・契約管理システム:33票
・人事システム:32票
・請求管理システム:23票
・文書管理システム:22票
・チャットツール:19票
・その他システム:12票
―基幹システム
―セキュアブラウザ
―給与システム
―ファイルサーバ、メール
―生産管理システム
―発注システム
―顧客管理システム
―自社イントラ
―社内で作成したプログラム など
これ以外にも、ワークフロー総研ではアンケートの詳細データを公開されています。利用中のワークフローシステム活用度合いやその課題、オプションサービス利用の課題、ワークフロー未利用企業の申請方法などがご紹介されております。
ぜひ下記よりご覧ください。
ワークフロー総研 「ワークフローシステムの導入」に関するアンケート
https://www.atled.jp/wfl/article/26409/
【調査概要】
調査概要:「ワークフローシステムの導入」に関するアンケート
調査方法:インターネット調査
調査期間:2021年12月3日~同年12月16日
有効回答:ITreview会員936名
本サービスの活用について詳細を聞きたい企業様は、下記までご連絡ください。
ITreviewリサーチお問合せ
sales-team@itcrowd.co.jp
【株式会社エイトレッドについて】
エイトレッドは、稟議書や総務・人事諸届、経費精算などの社内申請手続きを行うワークフローシステム「AgileWorks(アジャイルワークス)」「X-point (エクスポイント)」及び、ワークフロークラウド「X-point Cloud(エクスポイントクラウド)」を開発、全国の販売パートナーを通じて3,500社を超える企業・官公庁・教育機関などに導入されています。
【ITreviewについて】
ITreviewとは、法人向けIT製品・クラウドサービスのリアルユーザーが集まるレビューサイトです。製品検討者においてはユーザーにより投稿されたレビューや製品情報の閲覧ができ、ビジネスの現場で受け入れられている顧客満足度の高い製品を確認できます。また、製品ユーザーにおいては、自身が活用する製品評価をレビューとして投稿でき、自身のIT活用にまつわるナレッジをシェアできます。情報共有、セールス、マーケティング、会計、ITインフラ、セキュリティ、開発などといった約400のカテゴリー、約4,800製品とそれらに関するレビューを約6.4万件掲載しています。
ITreview
https://www.itreview.jp/
【アイティクラウド株式会社について】
アイティクラウド株式会社は、IT製品のレビューメディア事業展開を目的とし、2018年4月に設立しました。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”の集まる場である「ITreview」を同年10月に開設。リアルユーザーの製品レビューを収集・掲載することで、IT選定の透明性を高め、迅速で自信に溢れた意思決定のできる世界の実現を目指しています。
アイティクラウド株式会社
https://www.itcrowd.co.jp/
投稿 ITreview会員向けリサーチサービスをリリース、IT関心度の高いユーザーへマーケットリサーチが可能に は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 ITreview顧客の声と向き合う企業限定コミュニティ「VOICE」を始動 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]> 「VOICE」は、顧客の声と向き合うことで得られる成果やその重要性を事例を通じて届ける場です。マーケティング、セールス、カスタマーサクセス、開発、採用、経営にいたる様々な部門で先進的な取り組みを実践されている企業を「Customer Voice Leader」として表彰いたします。
また私たち自身も、ITreviewご利用企業様の声に耳を傾け、共に機能・サービスに関する改善要望をディスカッションする場とすることを予定しております。
第1回目「ITreview User Conference 〜VOICE~」を4月21日(木)にオンライン開催することが決定いたしました。主なアジェンダとしては、米国No.1レビュープラットフォーム「G2」のCEO Godard Abelによるレビューマーケティング最新事例、ITreviewを活用し顧客の声に向き合う先進SaaS企業様の事例発表、ITreviewのプロダクトロードマップの発表を予定しております。
■ ITreviewについて
国内初のB2B IT製品/SaaSのレビュープラットフォームとして2018年にローンチ。2020年3月時点で掲載製品数は4,800、レビュー数は6万件を超えました。
IT製品を選定する立場の方はユーザーのレビューや評価をもとに自社に最適な製品を選ぶことができ、またそれを提供するベンダー企業においては、集まったレビューをもとに製品改善やマーケティング、カスタマーサクセスなどにご活用いただけるサービスを提供しています。
ITreview
https://www.itreview.jp/
■ アイティクラウドについて
アイティクラウド株式会社は、IT製品のレビューメディア事業展開を目的とし、2018年4月に設立しました。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”の集まる場である「ITreview」を同年10月に開設。リアルユーザーの製品レビューを収集・掲載することで、IT選定の透明性を高め、迅速で自信に溢れた意思決定のできる世界の実現を目指しています。
アイティクラウド株式会社
http://www.itcrowd.co.jp/
投稿 ITreview顧客の声と向き合う企業限定コミュニティ「VOICE」を始動 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 ITreviewの記事がBizZineに掲載されました は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>米国や国内のIT導入に関する課題や、ITreviewに掲載されているレビューの価値についてお話をさせていただいております。ぜひご一読ください。
SaaS導入の加速がもたらした新たな課題「ITロス」とは?
https://bizzine.jp/article/detail/7275
投稿 ITreviewの記事がBizZineに掲載されました は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 B2B IT レビュープラットフォーム「ITreview」、ユーザベース社「FORCAS」と業務提携を開始 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>ITreviewは、顧客の声をもとにITサービス選定の効率や購買の透明性を高め「迅速で自信に溢れた意思決定」が可能な世界の実現を掲げています。
また、IT製品・サービスのベンダー企業に向けては、顧客の声を集めそれに向き合うことでマーケティングやカスタマーサクセス、製品開発を促進いただけるようレビューデータを提供し、併せてIT導入意向のあるインテントデータを提供してまいりました。ITreviewに訪問するユーザーは検索エンジン経由での顕在層が多く、インテントデータとして非常に精度の高いデータである一方、市場において理解を獲得していくことに苦慮していました。
FORCASは「顧客との共創を広める」をビジョンに掲げ、保有する150万社以上の企業情報を活用した顧客データの分析を通じ、ユーザー企業の顧客戦略の立案と効果測定をサポートしてきました。企業情報や利用サービスなどの特徴情報を充実させる一方、顧客の日々の興味・関心といった「行動データ」も提供できる体制の構築を同時に模索していました。両事業は「顧客を中心に置いたマーケティングを展開する」というビジョンが合致していることから、今回の提携に至りました。
本提携により、FORCAS上でITreviewのインテントデータを活用したABM(アカウント・ベースド・マーケティング)が実現可能となります。見込み客の関心事を把握した効果的なターゲティングやマーケティング戦略立案をサポートいたします。さらなるインテントデータを用いたB2Bマーケティングのための新機能を両社で協業し開発を進めてまいります。
ITreviewに来訪されたユーザーの行動から興味・関心を把握できる「インテントデータ」はこれまでもベンダー様へ提供しておりましたが、インテントデータの重要度は日に日に増しつつあり、ABMにおいても顧客理解において必須となることが予想されます。
今後はインテントデータ活用における日本のスタンダードをFORCASと共創し、ユーザーに「インテントデータを活用したABM」という新たな価値を提供することを目指します。
今回のITreviewとの業務提携を大変嬉しく思っております。FORCASはデータ分析により成約確度の高い企業を特定することができますが、今回の提携によって、より精度の高いターゲティングが実現できるようになります。今後さらに両社でインテントデータ活用における新たな価値をユーザーの皆様に届けられるよう、連携を強化していきたいと考えております。
ITreviewはレビューサイトとしてIT製品を比較・検討しているバイヤーに情報を提供する一方、レビューデータや来訪者のインテントデータをはじめとした様々なデータの蓄積にも注力してまいりました。
この度のFORCASとの業務提携で、ITreviewのデータが当社の顧客のみならず多くの企業活動に役立てられることを大変嬉しく思います。この取り組みを端緒として、インテントデータの有用性を広げ、ABMをはじめとした日本企業のデータドリブンなマーケティング・営業活動に貢献していきたいと考えております。
FORCASについて
FORCAS(フォーカス)は、データ分析に基づいて成約確度の高いアカウントを予測し、マーケティングと営業のリソースをそのターゲットアカウントに集中する最新マーケティング手法「ABM(アカウント・ベースド・マーケティング)」の実践を強力にサポートするマーケティングプラットフォームです。
URL:http://www.forcas.com/
ITreviewについて
ITreviewとは、法人向けIT製品・クラウドサービスのリアルユーザーが集まるレビューサイトです。製品検討者においてはユーザーレビューや製品情報の閲覧ができ、ビジネスの現場で受け入れられている顧客満足度の高い製品を確認できます。また、製品ユーザーにおいては、自身が活用する製品評価をレビューとして投稿でき、自身のIT活用にまつわるナレッジをシェアできます。
情報共有、セールス、マーケティング、会計、ITインフラ、セキュリティ、開発などといった約400のカテゴリー、4,800製品とそれらに関するレビューを6.2万件掲載しています。
URL:https://www.itreview.jp/
会社概要
社名:株式会社ユーザベース / Uzabase,Inc.
設⽴:2008年4⽉1⽇
代表者:代表取締役Co-CEO 稲垣裕介 / 代表取締役Co-CEO 佐久間衡
証券コード:3966(東証マザーズ)
所在地:〒106-0032 東京都港区六本木7-7-7 TRI-SEVEN ROPPONGI 13F
コーポレートサイト:https://www.uzabase.com/
社名:アイティクラウド株式会社 / ITcrowd Corporation
設⽴:2018年4月
代表者:代表取締役社長 兼 CEO 黒野 源太
所在地:〒 105-7529 東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝オフィスタワー
コーポレートサイト:https://itcrowd.co.jp/
投稿 B2B IT レビュープラットフォーム「ITreview」、ユーザベース社「FORCAS」と業務提携を開始 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 レビュープラットフォーム「ITreview」、IT運用・開発・構築を支援するサービスプロバイダーのレビューを収集開始! は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>第一弾はAWSなどのIaaSの構築支援、MA(マーケティングオートメーション)、CRMの導入や運用支援を行うサービスプロバイダーを掲載します。IT選定・導入からその後の構築・運用を行う企業のために、実際に利用したユーザーの評価や実績をご紹介することで、企業のパートナー選びをITreviewがお手伝いいたします。
また、本日より、サービスプロバイダーを利用した内容についてのレビューをご投稿いただいた方に、もれなく1,500円分のギフト券をプレゼントするキャンペーンを開始いたします(詳細は後半をご確認ください)。
ITreviewでは、これまでSaaSをはじめとしたクラウドサービスや、ソフトウェアなどのIT製品のレビューを掲載しており、多くの企業でその情報を参考にITをお選びいただいております。
しかし、その中でもIaaSやMA、CRMといったジャンルにおいては、ソフトウェア選定後に活用を進めるに当たり、自社で構築、開発、運用を行うには専門性に長けた技術者や、経験豊富な専門家がいないとハードルが高く、そのリソースを外部のパートナーに依頼する企業が多いのが実情です。
一方、サービスプロバイダーにおいてはその技術力や専門性の高さ、また得意分野について他社と比較してアピールすることは難しく、サービスプロバイダーを選ぶ側のユーザー企業にとっても情報が不足しがちでした。
ITreviewではこのような市場環境に対し、サービスプロバイダーのレビューやその評価点を掲載することで、ニーズに合った実績をお持ちの企業や、自社と近い業界から評価が高い企業を選べる状態を作り出し、より良いパートナー選びの実現に貢献したいと考えております。
レビューにおいては「依頼した業務・支援内容」に加え、サービスを受けた上で感じた「良いポイント」「改善ポイント」についても掲載するため、プラス面、マイナス面も考慮した上でサービスプロバイダーをお選びいただくことが可能です。
下記はAWSの構築パートナー「DENET(株式会社ディーネット)」のレビュー例です。どのような業界、企業規模のユーザーが、具体的にどのような業務を依頼したのか、またそれに対してどのような評価をされているのかをご確認いただけます。
サービスプロバイダーへのレビュー例:対象製品 DENET(AWS構築パートナー)

レビューURL:https://www.itreview.jp/products/denet/reviews
また、各サービスプロバイダーの提供するサービス情報を把握することも可能です。下記はPardot構築パートナーの「toBeマーケティング」のご紹介ページです。どのような支援メニューを提供しているのか、その詳細やご担当者からのメッセージを確認可能です。
なお、サービスプロバイダーさまにおかれましては、無料で本ページへの情報掲載が可能ですので、ご興味がありましたら最下部よりお申込みください。
サービスプロバイダーのサービス紹介例:toBeマーケティング(Pardot構築パートナー)

サービスプロバイダー紹介ページ
サービス紹介URL:https://www.itreview.jp/products/tobem-pardot/profile
2022年2月は第一弾として下記のカテゴリーを展開予定です。今後はサービスの構築・開発・運用支援に関わらず、企業の業務を支援するあらゆるITサービスをラインナップとして順次展開する予定です。
【IaaS構築パートナー】
・AWS(Amazon Web Services)構築パートナー
https://www.itreview.jp/categories/aws-partners
・Azure(Microsoft Azure構築パートナー)
https://www.itreview.jp/categories/azure-partners
・GCP(Google Cloud Platform)構築パートナー
https://www.itreview.jp/categories/gcp-partners
【CRM構築パートナー】
・Salesforce(Sales Cloud)構築パートナー
https://www.itreview.jp/categories/salesforce-partners
【MA(マーケティングオートメーション)構築パートナー】
・Marketo(Adobe Marketo Engage)構築パートナー
https://www.itreview.jp/categories/marketo-partners
・Pardot(Salesforce Pardot)構築パートナー
https://www.itreview.jp/categories/pardot-partners
【マーケティングコンサル・パートナー】
・Google Marketing Platform構築パートナー
https://www.itreview.jp/categories/googlemarketingplatform-partners
▼サービスプロバイダーの掲載お申込みはこちら
https://vendor.itreview.jp/

本日より、対象のサービスプロバイダーのレビューをご投稿いただき掲載された方、全員に1,500円分のAmazonギフト券をプレゼントするキャンペーンを開始いたします。
IaaSやCRM、MAの導入・構築・運用においてサービスプロバイダーに支援いただいた経験についてご記載ください。投稿にかかる時間は10~15分程度、簡単な選択肢と入力項目で完結します。ぜひこの機会にご投稿をお待ちしております。
期間:2022年2月8日~2022年3月31日
特典:レビューを投稿・掲載した方を対象に1,500円のAmazonギフト券をプレゼント
※お一人様、最大5件 7,500円分までご投稿が可能です
▼キャンペーン詳細URL
https://www.itreview.jp/lp/serviceprovider_202202/
▼サービスプロバイダーの掲載お申込みはこちら
https://vendor.itreview.jp/
ITreview
ITreview(ITレビュー)とは、法人向けIT製品・SaaSのリアルユーザーが集まるレビュープラットフォームです。製品検討者においてはユーザーにより投稿されたレビューや製品情報の閲覧ができ、ビジネスの現場で受け入れられている顧客満足度の高い製品を確認できます。また、製品ユーザーにおいては、自身が活用する製品評価をレビューとして投稿でき、自身のIT活用にまつわるナレッジをシェアできます。情報共有、セールス、マーケティング、会計、ITインフラ、セキュリティ、開発、サーバ、ストレージなどといった約370のカテゴリー、4,700製品とそれらに関するレビューを約6万件掲載しています。
ITreview
https://www.itreview.jp/
ITreview キャンペーン一覧
https://www.itreview.jp/itreview_campaigns
アイティクラウド
アイティクラウド株式会社は、IT製品のレビューメディア事業展開を目的とし、2018年4月に設立しました。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”の集まる場である「ITreview」を同年10月に開設。リアルユーザーの製品レビューを収集・掲載することで、IT選定の透明性を高め、迅速で自信に溢れた意思決定のできる世界の実現を目指しています。
アイティクラウド株式会社
http://www.itcrowd.co.jp/
投稿 レビュープラットフォーム「ITreview」、IT運用・開発・構築を支援するサービスプロバイダーのレビューを収集開始! は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 B2B IT / SaaSのレビュープラットフォームITreview、約6万件の評価データを分析したレポートを70のカテゴリーで公開! は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>T製品・SaaSのレビューサイト「ITreview(ITレビュー)」は、約6万件のレビューデータを解析した「ITreview カテゴリーレポート」最新版を公開いたしました。
本レポートは、国内約9,000社のビジネスユーザーによるレビューデータを製品ごとに分析・可視化したものです。各製品の「満足度」や「使いやすさ」「価格」といった様々な指標が一覧でき、人気製品を一度に比較検討できる資料になっております。今回新たに9つのカテゴリーでレポートが作成され、計70のレポートが閲覧可能になりました。
情報システム部門やマーケティング部門、人事部門など各責任者の方々におかれましては、ツール導入の稟議時の添付資料としてもご利用いただけるよう、PDFダウンロードも可能です(ご利用は無料の会員登録が必要)。
▼ITreview カテゴリーレポート一覧
https://www.itreview.jp/lp/categoryreport/
CMS https://www.itreview.jp/categories/cms/reports/350
ID管理 https://www.itreview.jp/categories/id-management/reports/374
CAD https://www.itreview.jp/categories/cad/reports/381
文書作成 https://www.itreview.jp/categories/document-creation/reports/395
カゴ落ち対策 https://www.itreview.jp/categories/shopping-cart-abandonment/reports/402
プッシュ通知 https://www.itreview.jp/categories/push-notification/reports/405
多要素認証(MFA) https://www.itreview.jp/categories/mfa/reports/407
マニュアル作成・編集 https://www.itreview.jp/categories/manual/reports/392
CDP(カスタマーデータプラットフォーム) https://www.itreview.jp/categories/cdp/reports/404
※レポートの全項目を閲覧いただくには無料の会員登録が必要です

ITreview カテゴリーレポートは、ユーザーが投稿したレビューの情報から、各製品の満足度や機能の満足度スコア、価格、実装に関する情報、ユーザビリティ(使いやすさ・サポート品質)といったポイントをご確認いただけます。
製品の違いが分からない、決め手となる情報がない、とお悩みの方におかれましてはぜひこの機会にレポートを閲覧いただき、製品選定や稟議起案などにお役立てください。

▼ITreview カテゴリーレポート一覧
https://www.itreview.jp/lp/categoryreport/
※レポートの全項目を閲覧いただくには無料の会員登録が必要です
ITreview カテゴリーレポートは、ITreviewに掲載するカテゴリーごとに30件以上のレビューを集めた人気製品のみを掲載しております。一例として今回新たに作成した「文書作成」のカテゴリーでは、「Microsoft Word」「Google ドキュメント」「Pages」の3製品でその違いを比較いただけます。

▼文書作成のカテゴリーレポート
https://www.itreview.jp/categories/document-creation/reports/395
機能への満足度、使いやすさといったユーザーが重視したいポイントや、導入のしやすさ、管理のしやすさ、サポート品質といった管理者が気になるポイントを含め、6つの評価項目をレーダーチャートで可視化しております。これらの項目では「Google ドキュメント」が非常に高い満足度を得ていることが明らかになりました。サポート品質を除くと、全て4点以上の高評価を獲得しています。
その他、レポートには「企業規模別の満足度評価」や「導入や実装についての評価」などといった項目がありますので、より詳細なデータで各製品の評価をご覧いただくことが可能です。この機会にぜひご一読ください。
▼文書作成のカテゴリーレポート
https://www.itreview.jp/categories/document-creation/reports/395
・テレワーク支援
ビジネスチャット、グループウェア、チームコラボレーション、オンラインストレージ、オフィススイート、Web会議、ワークフロー、リモートアクセス、プロジェクト管理、電子契約・電子サイン・電子署名(NEW)、
・セールス、マーケティング支援
CRM、ヘルプデスク、名刺管理、MA(マーケティングオートメーション)、SFA、オンライン商談、メールマーケティング、ウェビナー、動画配信プラットフォーム、CDP(カスタマーデータプラットフォーム)(NEW)、
・全社の業務効率化支援
経費精算システム、勤怠管理システム、請求書・見積書作成、RPA、会計ソフト、タスク管理、セルフサービスBI、マニュアル作成・編集(NEW)
・人事業務支援
採用管理(ATS)、タレントマネジメントシステム、人事評価・OKR、労務管理
・Webサイト構築支援
ホームページ作成、アクセス解析・アトリビューション、SEOツール、Web接客ツール、Webチャット、ABテスト、チャットボット、CMS(NEW)、カゴ落ち対策(NEW)、プッシュ通知(NEW)、
・クリエイティブ支援
エディタソフト、PDF編集、ダイアグラム作成(作図)、グラフィックデザイン、動画編集・作成、CAD(NEW)
・開発支援
ソースコード管理、ローコード開発、Webデータベース・ノンプログラミング開発、ログ管理、IaaS、ECサイト構築、データ連携、IDE(統合開発環境)
・システム運用支援
アンチウイルス、IT資産管理、MDM・EMM(モバイルデバイス管理)、クラウドバックアップ、バックアップソフト、SSO(シングルサインオン)、ID管理(NEW)、多要素認証(MFA)(NEW)
・業務ツール関連
ファイル圧縮・解凍、メモツール、プレゼンテーション、FTPソフト、写真管理、メールシステム、文書作成(NEW)
ITreview カテゴリーレポート一覧
https://www.itreview.jp/lp/categoryreport/
◆ITベンダーも競合製品の分析に活用可能に
ITreviewカテゴリーレポートは、レビュアーによって投稿された評価データを可視化したものですが、ITベンダー様におかれましても、競合製品の詳細スコアを参考にしたり、自社製品との差異をご確認いただけます。自社製品の評価が優れているポイントを伸ばす、他社製品の優れているポイントを分析するなど様々な視点でご利用ください。
また、ご利用プランによってはカテゴリーレポートの内容を自社のマーケティングコンテンツ等に二次利用いただけます。自社製品の特徴や推しポイントを客観的な評価データとともにアピール可能になります。詳細はセールス担当・カスタマーサクセス担当までお問合せください。
◆ITreview
ITreviewとは、法人向けIT製品・クラウドサービスのリアルユーザーが集まるレビューサイトです。製品検討者においてはユーザーにより投稿されたレビューや製品情報の閲覧ができ、ビジネスの現場で受け入れられている顧客満足度の高い製品を確認できます。また、製品ユーザーにおいては、自身が活用する製品評価をレビューとして投稿でき、自身のIT活用にまつわるナレッジをシェアできます。情報共有、セールス、マーケティング、会計、ITインフラ、セキュリティ、開発などといった約370のカテゴリー、約4,700製品とそれらに関するレビューを約6万件掲載しています。
ITreview
https://www.itreview.jp/
◆アイティクラウド株式会社
IT製品のレビューメディア事業展開を目的とし、2018年4月に設立しました。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”の集まる場である「ITreview」を同年10月に開設。リアルユーザーの製品レビューを収集・掲載することで、IT選定の透明性を高め、迅速で自信に溢れた意思決定のできる世界の実現を目指しています。
アイティクラウド株式会社
http://www.itcrowd.co.jp/
投稿 B2B IT / SaaSのレビュープラットフォームITreview、約6万件の評価データを分析したレポートを70のカテゴリーで公開! は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 国内最大級 IT製品/ SaaSのレビュープラットフォームITreview、アクセスデータを基にしたITツールのトレンドを発表。コロナ禍で注目を浴びたカテゴリーを公開 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>数年前からDX(デジタルトランスフォーメーション)が注目され、データやテクノロジーを活用し新たな価値とビジネスを生み出すために、多くの企業が情報収集や実践に踏み出していることが想定されます。
一方、2020年より感染拡大した新型コロナウイルスによりテレワークニーズが急増し、これまでの業務フローを在宅でもITツールとネットワークの整備で実現可能にする“オンライン化”が急務となりました。
従来の業務からの変革を否応なしに求められた2020~2021年ですが、実際に国内企業のITツール導入やそれに関連する情報収集のニーズはどのような動きがあったか――。このような背景を踏まえ、ITreviewのアクセスデータを基に本調査を実施いたしました。
2020年4月の緊急事態宣言を契機に業務のオンライン化が急速に進んだものの、DXへの盛り上がりはまだ読み取れない

初の緊急事態宣言が発令された2020年4月にWeb会議のニーズが一気に伸び、その1か月後の5月にウェビナーのニーズが高まりました。テレワークを迫られた多くの企業が各所とのコミュニケーションにオンライン化を施しました。

Web会議ツールの導入で日々のテレワーク環境が整った後、バックオフィス部門のテレワーク対応に向けて、電子契約や会計ソフトなどのオンライン化ニーズが高まりました。

2020~2021年にかけ、PDF編集ツールのニーズが向上。紙やFAXで行っていた書類のやりとりがオンライン化したことで、PDF編集のニーズが高まったことが想像されます。

また、顧客との接点がオンラインに集約されていく中で、企業ホームページやそのコンテンツの拡大など強化が図られ、CMSツールの見直し・導入が進んだことが想像されます。

一方、MA(マーケティングオートメーション)は2020~2021年にかけて情報収集ニーズに大きな変化はありません。

BI(ビジネスインテリジェンス)ツールも同じく大きな変化はありませんでした。


2020年に各業務のオンライン化が進み、現場部門のITレベルが底上げされたことから、現場部門で業務アプリを開発できるローコード開発ツールや、名刺管理ツールへの注目が徐々に高まったことが想像されます。
2020年はコロナを機に業務のオンライン化に取り組み始めた企業が多いことがデータからも明らかに読み取れました。会議や商談など対面でのコミュニケーションをオンラインに置き換える取り組みが進み、その後契約・会計などのオンライン化が進みました。また、PDF編集やCMSなどの一般的なITツールも急激に伸びたことからも、日本のITレベルが外的な要因によりようやく上がってきたと見て取れます。
一方、DXに近いツールは話題の割に検討層の拡大傾向は見られず、MA(マーケティングオートメーション)、BI(ビジネスインテリジェンス)など導入するだけでは終わらない「DXに近いツール」は話題性の割に検討が進んでいないことも分かります。
ただ、現場のITレベルが底上げされたことから、 ローコード開発や名刺管理ツールの導入ニーズはじわじわと上昇、現場でのITツール導入も進み、DXの下地は確実に出来上がりつつあると考えられます。2022年以降に各領域で徐々にDX化が進んでいくことを期待しています。

アイティクラウド株式会社 代表取締役社長 兼 CEO 黒野源太
旧ソフトバンクモバイル株式会社マーケティング本部のデジタル広告開発部門、SB C&S株式会社にてマーケティングソリューションやツールの流通事業の統括業務を経て、2018年4月にSB C&S株式会社とアイティメディア株式会社の出資を受けてアイティクラウド株式会社を立ち上げ。同年10月に「ITreview」をローンチ。
対象期間:2020年1月1日~2021年10月30日
対象メディア:ITreview(https://www.itreview.jp/ )
調査ツール:Googleアナリティクス
<引用・転載時のクレジット記載のお願い>
本リリース内容の転載にあたりましては、「ITreview調べ」という表記をお使いいただきますようお願い申し上げます。
アイティクラウドは引き続き、企業の IT製品/ SaaS導入や利用実態に関するトレンドについて調査をしてまいります。
ITreviewとは、法人向けIT製品・クラウドサービスのリアルユーザーが集まるレビューサイトです。製品検討者においてはユーザーにより投稿されたレビューや製品情報の閲覧ができ、ビジネスの現場で受け入れられている顧客満足度の高い製品を確認できます。また、製品ユーザーにおいては、自身が活用する製品評価をレビューとして投稿でき、自身のIT活用にまつわるナレッジをシェアできます。情報共有、セールス、マーケティング、会計、ITインフラ、セキュリティ、開発などといった約330のカテゴリー、4,500製品とそれらに関するレビューを5.5万件以上掲載しています。
ITreview
https://www.itreview.jp/
アイティクラウド株式会社は、IT製品のレビューメディア事業展開を目的とし、2018年4月に設立しました。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”の集まる場である「ITreview」を同年10月に開設。リアルユーザーの製品レビューを収集・掲載することで、IT選定の透明性を高め、迅速で自信に溢れた意思決定のできる世界の実現を目指しています。
アイティクラウド株式会社
http://www.itcrowd.co.jp/
投稿 国内最大級 IT製品/ SaaSのレビュープラットフォームITreview、アクセスデータを基にしたITツールのトレンドを発表。コロナ禍で注目を浴びたカテゴリーを公開 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 時代の最先端、SaaS企業のマーケティングを学ぶイベント『SaaS MARKETING FES 2021』が12/15(水)、16日(木)に開催! は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>私たちが普段実施しているマーケティング活動もテクノロジーの力で飛躍的に効率化を遂げたといっても過言ではありません。しかし、マーケティングの成功は、テクノロジーの進化があれば実現出来うるものなのでしょうか?
本イベントでは、これからのマーケティングの在り方を、SaaS企業のCEO、CMO、現場のマーケターといった立場の方に、それぞれの視点でSaaSマーケティングを語り尽くしていただく2日間となります。
ITreviewがいま注目のSaaSマーケターを集めました。最先端事例が集うこの機会を、ぜひご利用ください。
開催日時:2020年12月15日(水)~16日(木)11:00~17:00
開催場所:オンライン配信
参加費用:無料
参加定員:1,000名(先着順)
参加方法:事前登録制
イベント詳細ページ
https://www.itreview.jp/lp/saas_marketing_fes2021/
参加申込はこちらからお進みください
https://saas-marketing-fes2021.peatix.com/
『起業の科学』著者が語る。
スタートアップ/新規事業を成長させるためのSaaS概論。
株式会社ユニコーンファームCEO
関西学院大学大学経営戦略大学院 客員教授 田所 雅之氏

セッション概要:
ITサービスは売り切りモデルからリテンションモデルが主流となり、Fitしていないユーザーにも売る営業スタイルから、購入後に継続して価値提供をしLTVを高めていくことが重要な時代となっています。
本セッションでは、「起業の科学」著者田所雅之氏が、SaaSを取り巻く市場の概況や、起業の科学メソッドに即したSaaSビジネスのアイデアの出し方、課題やソリューションの見つけ方、事業を立ち上げてからカスタマー・ヘルススコアによりPMFを実現する方法などを、事例をもとに解説します。
―――
神田昌典氏が語る、マーケッターが実現する社会変革
– これからの時代の主役はマーケティング人材だ –
アルマ・クリエイション株式会社
CEO/代表取締役 神田 昌典氏

セッション概要:
売れる仕組みを創出するのがマーケティング。というのはあくまで狭義――。
少子高齢化が進み、変化に乗り遅れた現代の日本において、山積された課題を解決していくためには、マーケティングというツールが有益といえます。
それはこの人生100年時代に、変化を乗り越え、あらゆる社会課題を解決し、強く生きていくための基礎的な教養でもあります。
長年最新のマーケティングに携わってきた神田昌典氏に、マーケティングと社会変革について新たな解釈で語っていただきます。
―――
SaaS MARKETING FESではこの他、2日間で計10セッションの講演をお送りします。
その他の講演詳細はこちら
https://www.itreview.jp/lp/saas_marketing_fes2021/
ITreviewとは、法人向けIT製品・クラウドサービスのリアルユーザーが集まるレビューサイトです。製品検討者においてはユーザーにより投稿されたレビューや製品情報の閲覧ができ、ビジネスの現場で受け入れられている顧客満足度の高い製品を確認できます。また、製品ユーザーにおいては、自身が活用する製品評価をレビューとして投稿でき、自身のIT活用にまつわるナレッジをシェアできます。情報共有、セールス、マーケティング、会計、ITインフラ、セキュリティ、開発などといった約350のカテゴリー、4,500製品とそれらに関するレビューを5万件掲載しています。
ITreview
https://www.itreview.jp/
アイティクラウド株式会社は、IT製品のレビューメディア事業展開を目的とし、2018年4月に設立しました。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”の集まる場である「ITreview」を同年10月に開設。リアルユーザーの製品レビューを収集・掲載することで、IT選定の透明性を高め、迅速で自信に溢れた意思決定のできる世界の実現を目指しています。
アイティクラウド株式会社
http://www.itcrowd.co.jp/
投稿 時代の最先端、SaaS企業のマーケティングを学ぶイベント『SaaS MARKETING FES 2021』が12/15(水)、16日(木)に開催! は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 ソフトバンクのグループ会社であるアイティクラウド、全社でのSaaS一元管理事業に参入。「ITboard」を11月17日より無償で提供開始 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>企業のSaaS導入数は年々増加しています。IT化の進むアメリカでは1社あたりが利用するSaaSは平均88製品に達し、3年前と比較して21%も増加してるといった調査結果もあります(※1)。日本でも1社あたりのSaaS利用数は年々増加しており、それに伴いどのSaaSを契約しており、従業員がどれだけ利用しているかが見えづらくなっています。
また、SaaSの契約情報は、情報システム部、総務経理部でも管理ができていないことが多く、「誰がどのSaaSを利用し、コストがどれくらい発生しているかわからない」「未利用アカウントの解約漏れによってサービスの利用料を多く支払っていた」「各事業部で利用しているSaaSの棚卸に2~3週間かかって非効率」といった問題が発生しています。
上記の問題は、経営メンバーであるCEO・CFO・CIOですら把握できていないと推測されます。このような課題の解決に向け「ITboard(アイティボード)」を提供するに至りました。この度、リリースを記念して、ITboardを無償 ※2で提供致します。
ITboardは全社でのSaaS一元管理を実現し、可視化・コストの最適化・セキュリティ問題の改善をボトムアップ型で提案するSaaS管理プラットフォームになっており、情報システム部や総務経理部で今まで行っていた作業を簡略化するサポートサービスです。
また、 IT製品のレビュープラットフォーム「ITreview」との連携を通して以下機能を実装予定です。
・同業他社が利用する高評価SaaSをレコメンドする機能
・ご利用中のSaaSの最適なプランをレコメンドする機能(※費用の最適化が行えます)
・ご利用中のSaaSの利用に関する従業員アンケート機能
※1 okta BUSINESSES @ WORK 2020
https://www.okta.com/businesses-at-work/2020/
※2 無償
リリースを記念して、2022年3月末まで全機能を無制限にご利用いただけるプランを無料にてご利用いただけます。
利用中SaaSサービスと接続(自動・手動取込)し、ご利用中のSaaSの利用状況と利用料がダッシュボードで把握できます。全社・組織別・製品別で可視化が可能。登録方法はSAML認証を導入、ユーザー自身で簡単に登録が可能です。

SaaS製品別の利用率や未利用アカウントの発見ができます。これにより、過剰購入・重複利用を防ぎ、コストカットに繋げることが可能です。またアカウント付与や削除機能も別途実装予定です。

支出・更新日が近づいた場合にアラートが発生します。 SaaSの更新時に利用していない契約数を見直せるためコスト削減が可能に。また具体的なアクションに繋げられるよう多彩な軸によるクロス分析を行い、SaaS管理を最適化できるよう提案いたします。

ITboardの詳細はこちら
https://www.itboard.jp/

・Google Workspace
・Salesforce
・Slack
・freee
・Zoom
・Chatwork
・Microsoft Office 365
・Sansan
・SmartHR
・Adobe Creative Cloud
・アマゾン ウェブ サービス(AWS)
・LINE WORKS
・クラウドサイン
・Box
(一部抜粋)
*2022年春までに100サービスに拡大予定です
お問い合わせURL:https://www.itboard.jp/
メール:itboard_sales@itcrowd.co.jp
アイティクラウド株式会社は、IT製品のレビューメディア事業展開を目的とし、2018年4月に設立しました。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”の集まる場である「ITreview」を同年10月に開設。リアルユーザーの製品レビューを収集・掲載することで、IT選定の透明性を高め、迅速で自信に溢れた意思決定のできる世界の実現を目指しています。
アイティクラウド株式会社
https://itcrowd.co.jp/
投稿 ソフトバンクのグループ会社であるアイティクラウド、全社でのSaaS一元管理事業に参入。「ITboard」を11月17日より無償で提供開始 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 B2B ITのレビュープラットフォームITreview、国内約7,300社のIT活用データを分析したレポートを62のカテゴリーで公開 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>電子サイン・電子契約・電子署名のカテゴリーレポートの例
本レポートは、国内約7,300社のビジネスユーザーによるレビューデータを製品ごとに分析・可視化したものです。各製品の「満足度」や「使いやすさ」「価格」といった様々な指標が一覧でき、人気製品を一度に比較検討できる資料になっております。情報システム部門やマーケティング部門、人事部門など各責任者の方々におかれましては、ツール導入の稟議時の添付資料としてもご利用いただきやすいよう、PDFでダウンロードも可能です(ご利用は無料の会員登録が必要)。
また、今回掲載レビュー数の飛躍的な増加に伴い、前回の公開から約2倍となる62のカテゴリーで分析レポートが閲覧可能になりました。
ITreview カテゴリーレポート一覧
https://www.itreview.jp/lp/categoryreport/

ITreview カテゴリーレポートは、ユーザーが投稿したレビューの情報から、各製品の満足度や機能の満足度スコア、価格、実装に関する情報、ユーザビリティ(使いやすさ・サポート品質)といったポイントをご確認いただけます。
製品の違いが分からない、決め手となる情報がない、とお悩みの方におかれましてはぜひこの機会にレポートを閲覧いただき、製品選定や稟議起案などにお役立てください。

なお、7月に公開した「Web会議」や「ビジネスチャット」「ECサイト構築」など36のカテゴリーのレポートも最新データを反映し「2021 Fall」版として最新データを公開しております。
ITreview カテゴリーレポート一覧
https://www.itreview.jp/lp/categoryreport/
※レポートの全項目を閲覧いただくには無料の会員登録が必要です
ITreview カテゴリーレポートは、ITreviewに掲載するカテゴリーごとに30件以上のレビューを集めた人気製品のみを掲載しております。一例として「電子契約・電子サイン・電子署名」のカテゴリーでは、「クラウドサイン」「電子印鑑GMOサイン」「ドキュサイン」「Adobe Sign」の4製品でその違いを比較いただけます。
電子契約・電子サイン・電子署名のカテゴリーレポート
https://www.itreview.jp/categories/e-sign/reports/307

電子契約・電子サイン・電子署名ツールの各製品情報やプラン情報が一目で分かります。本項目でそれぞれの製品概要を簡単に比較できます。レポート本編では4製品すべての内容がご覧いただけます。

製品ごとに機能の有無や、その評価を一目で確認できます。製品を選ぶ際、「この機能が備わっている、この機能は不要」といった条件は製品を選定する上で大きなポイントとなります。カテゴリーレポートであれば、掲載製品の機能を、比較表を1つずつ作成することなく瞬時に把握可能となります。

6つの評価項目をレーダーチャートで可視化しております。機能への満足度、使いやすさといったユーザーが重視したいポイントや、導入のしやすさ、管理のしやすさ、サポート品質といった管理者が気になるポイントを確認できます。もちろん、全社で重視される「価格」への満足度も確認できるので、製品選定の決め手にご活用いただけます。
ITreviewのカテゴリーレポート本編では、これらの項目がECサイト構築ツール5製品でそれぞれ比較いただけます。ぜひ一度ご覧ください。
電子契約・電子サイン・電子署名のカテゴリーレポート
https://www.itreview.jp/categories/e-sign/reports/307
・テレワーク支援
ビジネスチャット、グループウェア、チームコラボレーション、オンラインストレージ、オフィススイート、Web会議、ワークフロー、リモートアクセス、プロジェクト管理、電子契約・電子サイン・電子署名(NEW)、
・セールス、マーケティング支援
CRM、ヘルプデスク、名刺管理、MA(マーケティングオートメーション)、SFA(NEW)、オンライン商談(NEW)、メールマーケティング(NEW)、ウェビナー(NEW)、動画配信プラットフォーム(NEW)
・全社の業務効率化支援
経費精算システム、勤怠管理システム、請求書・見積書作成、RPA、会計ソフト(NEW)、タスク管理(NEW)、セルフサービスBI(NEW)
・人事業務支援
採用管理(ATS)、タレントマネジメントシステム(NEW)、人事評価・OKR(NEW)、労務管理(NEW)
・Webサイト構築支援
ホームページ作成、アクセス解析・アトリビューション、SEOツール、Web接客ツール、Webチャット、ABテスト(NEW)、チャットボット(NEW)
・クリエイティブ支援
エディタソフト、PDF編集、ダイアグラム作成(作図)、グラフィックデザイン、動画編集・作成、
・開発支援
ソースコード管理、ローコード開発、Webデータベース・ノンプログラミング開発、ログ管理、IaaS、ECサイト構築、データ連携(NEW)、IDE(統合開発環境)(NEW)
・システム運用支援
アンチウイルス、IT資産管理(NEW)、MDM・EMM(モバイルデバイス管理)(NEW)、クラウドバックアップ(NEW)、バックアップソフト(NEW)、SSO(シングルサインオン)(NEW)、
・業務ツール関連
ファイル圧縮・解凍、メモツール(NEW)、プレゼンテーション(NEW)、FTPソフト(NEW)、写真管理(NEW)、メールシステム(NEW)、
ITreview カテゴリーレポート一覧
https://www.itreview.jp/lp/categoryreport/
ITreviewカテゴリーレポートは、レビュアーによって投稿された評価データを可視化したものですが、ITベンダー様におかれましても、競合製品の詳細スコアを参考にしたり、自社製品との差異をご確認いただけます。自社製品の評価が優れているポイントを伸ばす、他社製品の優れているポイントを分析するなど様々な視点でご利用ください。
また、ご利用プランによってはカテゴリーレポートの内容を自社のマーケティングコンテンツ等に二次利用いただけます。自社製品の特徴や推しポイントを客観的な評価データとともにアピール可能になります。詳細はセールス担当・カスタマーサクセス担当までお問合せください。
ITreviewとは、法人向けIT製品・クラウドサービスのリアルユーザーが集まるレビューサイトです。製品検討者においてはユーザーにより投稿されたレビューや製品情報の閲覧ができ、ビジネスの現場で受け入れられている顧客満足度の高い製品を確認できます。また、製品ユーザーにおいては、自身が活用する製品評価をレビューとして投稿でき、自身のIT活用にまつわるナレッジをシェアできます。情報共有、セールス、マーケティング、会計、ITインフラ、セキュリティ、開発などといった約350のカテゴリー、4,300製品とそれらに関するレビューを5万件掲載しています。
ITreview
https://www.itreview.jp/
アイティクラウド株式会社は、IT製品のレビューメディア事業展開を目的とし、2018年4月に設立しました。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”の集まる場である「ITreview」を同年10月に開設。リアルユーザーの製品レビューを収集・掲載することで、IT選定の透明性を高め、迅速で自信に溢れた意思決定のできる世界の実現を目指しています。
アイティクラウド株式会社:http://www.itcrowd.co.jp/
投稿 B2B ITのレビュープラットフォームITreview、国内約7,300社のIT活用データを分析したレポートを62のカテゴリーで公開 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 B2B ITのレビュープラットフォームITreview、レビュー総数5万件を突破! は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>国内最大級のIT製品・SaaS製品の比較サイト「ITreview(ITレビュー)」を運営するアイティクラウド株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:黒野源太)は、この度ユーザーレビューの掲載総数が5万件を突破したことをお知らせいたします。レビュー総数5万件は、国内の他のB2B IT レビューサイトと比較し圧倒的な情報量となっております*。
ITreviewは企業向けIT製品・SaaSのリアルユーザーのレビュー(口コミ)を掲載し、製品導入時にその評価を参考に、失敗のないIT選びを実現するためのプラットフォームとして2018年10月にオープンいたしました。
半年後にはレビュー数1万件を突破。以降、コロナ禍のテレワークニーズに伴うSaaS導入や、企業のDX普及による導入製品も増え、レビューをご覧いただけるSaaS・IT製品の数も2,300製品にまで増加。総数で5万件のレビューをご覧いただけるまでになりました。レビューをご投稿いただいた企業様の数も、延べ7,300社を突破。業種もIT・ソフトウェア業界から教育、医療、製造業界などと多岐に渡り、またご投稿者さまの職種も40種を超えました。
ITreviewではこれらのレビューデータを分析し、カテゴリーごとに分類したポジショニングマップの「ITreview Grid」や、製品の細かな違いがスコアで分かる「カテゴリーレポ―ト」、検討者の属性や要望に合わせておすすめのIT製品をレコメンドする「ITreview診断」などのコンテンツとして提供しております。なお、現在36カテゴリーで公開中のカテゴリーレポートにおいては、今月62カテゴリーに倍増するなどデータの提供数も拡大を予定しております。
今後も今まで以上に豊富なラインナップのレビューを揃え、IT選びにお悩みの方、情報収集でお困りの方を支援するさまざまなコンテンツや機能をご提供する予定です。ご期待ください。

ITreview Grid(SFA版)
https://www.itreview.jp/categories/sfa
カテゴリーレポート一覧(2021 Summer版)
https://www.itreview.jp/lp/categoryreport/
ITreview 診断
https://www.itreview.jp/product_recommendations/select_category
*自社調べ 競合サイト2社のレビュー数を調査(2021/10/05時点)

現在、ITreviewではレビューをご投稿いただいた全ての方を対象に、1件に付きAmazonギフト券1,000円分をプレゼントするHALLOWEENキャンペーンを実施中です。また、期間内に3件以上投稿いただいた方には、さらに追加特典をプレゼントいたします。
この機会にぜひ普段お使いのIT製品・サービスへのレビュー投稿をお試しください。キャンペーンの詳細は下記のページを必ずご確認ください。
ITreview HALLOWEEN キャンペーン
対象期間:2021年10月31日(日)まで
キャンペーンURL:https://www.itreview.jp/lp/001/
ITreview(ITレビュー)とは、法人向けIT製品・クラウドサービスのリアルユーザーが集まるレビューサイトです。製品検討者においてはユーザーにより投稿されたレビューや製品情報の閲覧ができ、ビジネスの現場で受け入れられている顧客満足度の高い製品を確認できます。
また、製品ユーザーにおいては、自身が活用する製品評価をレビューとして投稿でき、自身のIT活用にまつわるナレッジをシェアできます。
情報共有、セールス、マーケティング、会計、ITインフラ、セキュリティ、開発などといった約350のカテゴリー、4,300製品とそれらに関するレビューを5万件掲載しています。
ITreview
https://www.itreview.jp/
アイティクラウド株式会社は、IT製品のレビューメディア事業展開を目的とし、2018年4月に設立しました。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”の集まる場である「ITreview」を同年10月に開設。リアルユーザーの製品レビューを収集・掲載することで、IT選定の透明性を高め、迅速で自信に溢れた意思決定のできる世界の実現を目指しています。
アイティクラウド株式会社
http://www.itcrowd.co.jp/
投稿 B2B ITのレビュープラットフォームITreview、レビュー総数5万件を突破! は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 IaaS、ECサイト構築、採用管理ツールの評価レポートを公開!数万件のレビューデータを解析したITreviewカテゴリーレポート最新版 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>「IaaS」「ECサイト構築」「採用管理(ATS)」といった今注目の3つのカテゴリーを新たにラインナップに加えております。
・IaaS
https://www.itreview.jp/categories/iaas/reports/129
・ECサイト構築
https://www.itreview.jp/categories/ec-site-construction/reports/138
・採用管理(ATS)
https://www.itreview.jp/categories/recruitment-management/reports/127

ITreview カテゴリーレポートは、ユーザーが投稿したレビューの情報から、各製品の満足度や機能の評価スコア、価格、実装に関する情報、ユーザビリティ(使いやすさ・サポート品質)といったポイントをご確認いただけます。
製品の違いが分からない、決め手となる情報がない、とお悩みの方におかれましてはぜひこの機会にレポートを閲覧いただき、製品選定や稟議起案などにお役立てください。
なお、4月に公開した「Web会議」や「ビジネスチャット」「グループウェア」「プロジェクト管理」など33のカテゴリーのレポートも最新データを反映し「2021 Summer」版として最新データを公開しております。
ITreview カテゴリーレポート一覧
https://www.itreview.jp/lp/categoryreport/
※レポートの全項目を閲覧いただくには無料の会員登録が必要です
ITreview カテゴリーレポートは、ITreviewに掲載するカテゴリーごとに30件以上のユーザーレビューを集めた製品を掲載しており、例えば「ECサイト構築」のカテゴリーでは、「カラーミーショップ」「MakeShop」「EC-CUBE」「futureshop」「BASE」の5製品で比較いただけます。
ECサイト構築ツールのカテゴリーレポート
https://www.itreview.jp/categories/ec-site-construction/reports/138

ECサイト構築ツールの各製品情報やプラン情報が一目で分かります。本項目でそれぞれの製品概要を簡単に比較できます。レポート本編では5製品すべての内容がご覧いただけます。

製品ごとに機能の有無や、その評価を一目で確認できます。製品を選ぶ際、「この機能が備わっている、この機能は不要」といった条件は製品を選定する上で大きなポイントとなります。カテゴリーレポートであれば、掲載製品の機能を、比較表を1つずつ作成することなく瞬時に把握可能となります。

6つの評価項目をレーダーチャートで可視化しております。機能への満足度、使いやすさといったユーザーが重視したいポイントや、導入のしやすさ、管理のしやすさ、サポート品質といった管理者が気になるポイントを確認できます。もちろん、全社で重視される「価格」への満足度も確認できるので、製品選定の決め手にご活用いただけます。
ITreviewのカテゴリーレポート本編では、これらの項目がECサイト構築ツール5製品でそれぞれ比較いただけます。ぜひ一度ご覧ください。
ECサイト構築のカテゴリーレポート
https://www.itreview.jp/categories/ec-site-construction/reports/138
・テレワーク支援
ビジネスチャット、グループウェア、チームコラボレーション、オンラインストレージ、オフィススイート、Web会議、ワークフロー、リモートアクセス、アンチウイルス、プロジェクト管理
・セールス、マーケティング支援
CRM、ヘルプデスク、名刺管理、MA(マーケティングオートメーション)、SEOツール、Web接客ツール、Webチャット、ホームページ作成、アクセス解析・アトリビューション
・全社の業務効率化支援
経費精算システム、勤怠管理システム、請求書・見積書作成、RPA
・人事業務支援
採用管理(ATS)(NEW)
・クリエイティブ支援
エディタソフト、PDF編集、ダイアグラム作成(作図)、グラフィックデザイン、ファイル圧縮・解凍、動画編集・作成
・開発支援
ソースコード管理、ローコード開発、Webデータベース・ノンプログラミング開発、ログ管理、IaaS(NEW)、ECサイト構築(NEW)
ITreview カテゴリーレポート一覧
https://www.itreview.jp/lp/categoryreport/
なお、カテゴリーレポートは四半期ごとに情報をアップデートいたします。次回もカテゴリーのラインナップを拡大する形で、2021年10月に公開する予定です。
ITreviewカテゴリーレポートは、レビュアーによって投稿された評価データを可視化したものですが、ITベンダー様におかれましても、競合製品の詳細スコアを参考にしたり、自社製品との差異をご確認いただけます。自社製品の評価が優れているポイントを伸ばす、他社製品の優れているポイントを分析するなど様々な視点でご利用ください。
また、ご利用プランによってはカテゴリーレポートの内容を自社のマーケティングコンテンツ等に二次利用いただけます。自社製品の特徴や推しポイントを客観的な評価データとともにアピール可能になります。詳細はセールス担当・カスタマーサクセス担当までお問合せください。
ITreviewとは、法人向けIT製品・クラウドサービスのリアルユーザーが集まるレビューサイトです。製品検討者においてはユーザーにより投稿されたレビューや製品情報の閲覧ができ、ビジネスの現場で受け入れられている顧客満足度の高い製品を確認できます。また、製品ユーザーにおいては、自身が活用する製品評価をレビューとして投稿でき、自身のIT活用にまつわるナレッジをシェアできます。情報共有、セールス、マーケティング、会計、ITインフラ、セキュリティ、開発などといった約335のカテゴリー、4,200製品とそれらに関するレビューを4.5万件掲載しています。
ITreview
https://www.itreview.jp/
アイティクラウド株式会社は、IT製品のレビューメディア事業展開を目的とし、SB C&S株式会社とアイティメディア株式会社の合弁会社として2018年4月に設立しました。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”の集まる場である「ITreview」を同年10月に開設。リアルユーザーの製品レビューを収集・掲載することで、IT選定の透明性を高め、迅速で自信に溢れた意思決定のできる世界の実現を目指しています。
アイティクラウド株式会社
http://www.itcrowd.co.jp/
投稿 IaaS、ECサイト構築、採用管理ツールの評価レポートを公開!数万件のレビューデータを解析したITreviewカテゴリーレポート最新版 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 【TOP50製品を公開】1年に評価を得たBtoB SaaS・ソフトウェアを発表! は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>ITreviewユーザーが支持した日本のSaaS・ソフトウェアを選出するITreview Best Software in Japan 2021。数え切れないほどのITツールがある中、日本のビジネスの最前線で注目を浴びているSaaS・ソフトウェアの中でも、特に顧客満足度・認知度がともに優れたTop50製品を紹介する1年に1度の企画です。
この1年は働き方が大きく変わった1年でした。テレワークの必要性が急激に高まり、新たにITツールを取り入れることが不可欠となりました。このような中、ITreviewでは企業のIT選定を、数ある選択肢の中から迅速かつ明瞭に評判が高いか、また自社に合うかが分かるよう、レビューや関連データを用いて支援してまいりました。
昨年より開始したBest Software in Japanでは、年間を通して一定数以上のレビューを集め顧客と向き合いながら評価を得た製品をご紹介しています。今回は特にテレワークを支援する製品が上位にランクインする形となりました。
| TOP | 製品名 | 企業名 |
| 1 |
Amazon EC2 | アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 |
| 2 | TeamViewer | TeamViewer ジャパン株式会社 |
| 3 | Zoom Meetings | Zoom Video Communications, Inc. |
| 4 | Slack | Slack Japan 株式会社 |
| 5 | BASE | BASE株式会社 |
Top6~50製品のラインアップや、各製品のスコア、ユーザーや評価の詳細は下記よりご確認ください。
ITreview Best Software in Japan 2021
https://www.itreview.jp/best-software/2021
2020年4月~2021年3月までにITreviewに掲載されたリアルユーザーのレビューを30件以上獲得した製品を対象に、満足度と独自のアルゴリズムで算出された認知度を掛け合わせITreview Scoreを算出。 スコアの高い上位50製品を本アワードの対象としています。
(複数の製品を含むスイート製品は1つの製品としてカウント、無料製品は対象外としています)

ITreview Best Software in Japan 2021
https://www.itreview.jp/best-software/2021
ITreviewとは
ITreviewとは、法人向けIT製品・クラウドサービスのリアルユーザーが集まるレビュープラットフォームです。製品検討者においてはユーザーにより投稿されたレビューや製品情報の閲覧ができ、ビジネスの現場で受け入れられている顧客満足度の高い製品を確認できます。また、製品ユーザーにおいては、自身が活用する製品評価をレビューとして投稿でき、自身のIT活用にまつわるナレッジをシェアできます。情報共有、セールス、マーケティング、会計、ITインフラ、セキュリティ、開発などといった約330のカテゴリー、4,000製品とそれらに関するレビューを約4.3万件掲載しています。
ITreview
https://www.itreview.jp/
アイティクラウドとは
アイティクラウド株式会社は、IT製品のレビューメディア事業展開を目的とし、SB C&S株式会社とアイティメディア株式会社の合弁会社として2018年4月に設立しました。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”の集まる場である「ITreview」を同年10月に開設。リアルユーザーの製品レビューを収集・掲載することで、IT選定の透明性を高め、迅速で自信に溢れた意思決定のできる世界の実現を目指しています。
アイティクラウド株式会社
http://www.itcrowd.co.jp/
投稿 【TOP50製品を公開】1年に評価を得たBtoB SaaS・ソフトウェアを発表! は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 把握しづらい“製品の違い”をユーザー評価スコアで可視化!製品選定や稟議に利用できるカテゴリーレポート、最新版を26カテゴリーで公開 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>・Web接客システム
https://www.itreview.jp/categories/web-customer-service/reports/30
・Webチャット
https://www.itreview.jp/categories/web-chat/reports/46
・ホームページ作成
https://www.itreview.jp/categories/website-builder/reports/47
・請求書作成・見積書作成
https://www.itreview.jp/categories/invoice-management/reports/34
・ファイル圧縮・解凍
https://www.itreview.jp/categories/file-compression/reports/45
ITreview カテゴリーレポートは、ユーザーが投稿したレビューの情報から、各製品の満足度や機能の評価スコア、価格、実装に関する情報、ユーザビリティ(使いやすさ・サポート品質)といったポイントをご確認いただけます。
製品の違いが分からない、決め手となる情報がない、とお悩みの方におかれましてはぜひこの機会にレポートを閲覧いただき、製品選定や稟議起案などにお役立てください。
なお、昨年10月に公開した「Web会議」や「ビジネスチャット」「グループウェア」「プロジェクト管理」などのビジネス向けIT製品における21のカテゴリーのレポートも最新データを反映し「2021 Winter」として最新版を公開しております。
https://www.itreview.jp/lp/categoryreport/
※レポートの全項目を閲覧いただくには無料の会員登録が必要です
ITreview カテゴリーレポートは、ITreviewに掲載するカテゴリーごとに30件以上のユーザーレビューを集めた製品を掲載しており、例えば「Web会議」のカテゴリーでは、「Zoom Meetings」「Microsoft Teams」「Cisco Webex Meetings」「ハングアウト Meet」「Whereby」「ISL Online」「Cisco Webex Teams」「V-CUBE ミーティング」「Skype for Business」の9製品で比較いただくことが可能です。
Web会議のカテゴリーレポート
https://www.itreview.jp/categories/web-customer-service/reports/30

総合的な満足度に加え、大企業や中小企業といった企業規模別ユーザーの満足度評価を一目で把握できます。その製品が大企業でも利用できる品質になっており評価が高いのか、あるいは中小企業のユーザーに支持されているのかなどポイントをご確認いただけます。

6つの評価項目をレーダーチャートで可視化しております。機能への満足度、使いやすさといったユーザーが重視したいポイントや、導入のしやすさ、管理のしやすさ、サポート品質といった管理者が気になるポイントを確認できます。もちろん、全社で重視される「価格」への満足度も確認できるので、製品選定の決め手にご活用いただけます。

導入形態や、購入から稼働開始のスピードなど、実際に体験したユーザーだからこそわかる情報も導入担当者のレビューを基に可視化しています。
ITreviewのカテゴリーレポート本編では、これらの項目がWeb会議製品全9件で比較いただけます。ぜひ一度ご覧ください。
Web会議のカテゴリーレポート
https://www.itreview.jp/categories/web-customer-service/reports/30
ビジネスチャット、グループウェア、チームコラボレーション、オンラインストレージ、オフィススイート、Web会議、ワークフロー、リモートアクセス、アンチウイルス、プロジェクト管理
CRM、名刺管理、MA(マーケティングオートメーション)、SEOツール、Web接客、Webチャット、ホームページ作成
経費精算システム、勤怠管理システム、請求書・見積書作成
エディタソフト、ソースコード管理、PDF編集、ダイアグラム作成(作図)、グラフィックデザイン、ファイル圧縮・解凍
なお、カテゴリーレポートは四半期ごとに情報をアップデートいたします。次回もカテゴリーのラインナップを拡大する形で、2021年4月に公開する予定です。
ITreviewカテゴリーレポートは、レビュアーによって投稿された評価データを可視化したものですが、ITベンダー様におかれましても、競合製品の詳細スコアを参考にしたり、自社製品との差異をご確認いただけます。自社製品の評価が優れているポイントを伸ばす、他社製品の優れているポイントを分析するなど様々な視点でご利用ください。
また、ご利用プランによってはカテゴリーレポートの内容を自社のマーケティングコンテンツ等に二次利用いただけます。自社製品の特徴や推しポイントを客観的な評価データとともにアピール可能になります。詳細はセールス担当・カスタマーサクセス担当までお問合せください。
ITreviewとは、法人向けIT製品・クラウドサービスのリアルユーザーが集まるレビューサイトです。製品検討者においてはユーザーにより投稿されたレビューや製品情報の閲覧ができ、ビジネスの現場で受け入れられている顧客満足度の高い製品を確認できます。また、製品ユーザーにおいては、自身が活用する製品評価をレビューとして投稿でき、自身のIT活用にまつわるナレッジをシェアできます。情報共有、セールス、マーケティング、会計、ITインフラ、セキュリティ、開発などといった約320のカテゴリー、3,800製品とそれらに関するレビューを4.1万件掲載しています。
ITreview
https://www.itreview.jp/
アイティクラウドとは
アイティクラウド株式会社は、IT製品のレビューメディア事業展開を目的とし、SB C&S株式会社とアイティメディア株式会社の合弁会社として2018年4月に設立しました。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”の集まる場である「ITreview」を同年10月に開設。リアルユーザーの製品レビューを収集・掲載することで、IT選定の透明性を高め、迅速で自信に溢れた意思決定のできる世界の実現を目指しています。
アイティクラウド株式会社:http://www.itcrowd.co.jp/
投稿 把握しづらい“製品の違い”をユーザー評価スコアで可視化!製品選定や稟議に利用できるカテゴリーレポート、最新版を26カテゴリーで公開 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 営業・マーケターに最適な製品がわずか1分で分かる!レビューデータからAIが最適なIT製品を提案する「ITreview診断」が拡大 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>ITreview診断
https://www.itreview.jp/lp/product_recommendations/
IT導入の製品選定の際に、自社に最適*な製品を、AIが約4万件のレビューデータから分析し提案する機能です。本機能は、IT製品・SaaSを導入したいけれど、「どの製品が良いか分からない」「決め手のない」といった方に対し、ITreviewに掲載された約4万件のレビューデータから、診断ユーザーと類似した方のレビュー投稿状況や満足度評価の傾向を分析し、マッチ率のマッチ率の高いものから順に提案します。
ユーザーは自身の会社規模や業種を入力するだけで診断を開始でき、自社にマッチする製品をわずか1分ほどで把握可能です。また、各製品群が持つ機能について、例えばMA(マーケティングオートメーション)であれば「スコアリング設定」「シナリオ作成」といった中からどの機能が必要/不要といった要件も入力でき、診断精度を高めることも可能です。
なお、結果の全て確認いただくには無料会員登録が必要ですのでこの機会にぜひITreviewの会員登録をお試しください。
https://www.itreview.jp/lp/guide/
ITreviewはこれまでにも自社の気になる製品を選ぶだけで比較表を簡単に作成できる機能などを提供してまいりましたが、今回リリースしたMA、CRM、名刺管理ツールをはじめ営業(セールス)やマーケター向け製品の診断精度や情報提供を強化し、IT選定の失敗におけるITロスの解消に貢献してまいります。なお、本機能はユーザーの口コミ内容をもとに来訪ユーザーに最適な製品を診断するといった点において特許を出願中です。
【テレワーク支援カテゴリー】
Web会議、ビジネスチャット、チームコラボレーション、アンチウイルス、オンラインストレージ、グループウェア、オフィススイート、プロジェクト管理、リモートアクセス、ワークフロー
【セールス・マーケター業務支援カテゴリー】
MA(マーケティングオートメーション)、CRM、名刺管理、SEOツール
*最適…ITreviewのレビューデータにおいて最適と判断したものをいいます。効果を保証するものではございません
ITreviewとは、法人向けIT製品・クラウドサービスのリアルユーザーが集まるレビューサイトです。製品検討者においてはユーザーにより投稿されたレビューや製品情報の閲覧ができ、ビジネスの現場で受け入れられている顧客満足度の高い製品を確認できます。また、製品ユーザーにおいては、自身が活用する製品評価をレビューとして投稿でき、自身のIT活用にまつわるナレッジをシェアできます。情報共有、セールス、マーケティング、会計、ITインフラ、セキュリティ、開発などといった約330のカテゴリー、3,500製品とそれらに関するレビューを4万件掲載しています。
ITreview
アイティクラウド株式会社は、IT製品のレビューメディア事業展開を目的とし、SB C&S株式会社とアイティメディア株式会社の合弁会社として2018年4月に設立しました。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”の集まる場である「ITreview」を同年10月に開設。リアルユーザーの製品レビューを収集・掲載することで、IT選定の透明性を高め、迅速で自信に溢れた意思決定のできる世界の実現を目指しています。
アイティクラウド株式会社
投稿 営業・マーケターに最適な製品がわずか1分で分かる!レビューデータからAIが最適なIT製品を提案する「ITreview診断」が拡大 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 人気製品の違いがデータで一目瞭然――Web会議など21カテゴリー・35万項目の評価データから分析したレポートを公開 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>ITreview カテゴリーレポート
https://www.itreview.jp/lp/categoryreport/

本レポートは、30件以上のユーザーレビューを集めた人気製品を掲載しており、例えば「ビジネスチャット」のカテゴリーでは、「Slack」「Chatwork」「Microsoft Teams」「TeamViewer」「LINE WORKS」「Chatter」「IP Messenger」「Cisco Webex Teams」「Cisco Jabber」といった9製品を、様々なデータで比較いただくことが可能です。
内容は、ユーザーが投稿したレビューの情報から、下記の項目でそれぞれデータを分かりやすく可視化しております。従来、ITreviewの「比較表」で公開していた各機能の満足度スコアや、価格への満足度に加え、これまで公開していなかった「ユーザビリティに関する情報」「実装に関する情報」などもご覧いただけるようになりました。
ぜひ、IT選びの参考情報の1つとして、また導入における稟議起案時の添付資料などにご利用ください。
・製品概要
・価格
・満足度、企業規模別満足度
・認知度
・基本機能の満足度
・他製品からの乗り換え比率
・バージョンアップの適正頻度
・導入形態
・購入から稼働開始までの期間
ビジネスチャット、グループウェア、チームコラボレーション、オンラインストレージ、オフィススイート、Web会議、ワークフロー、リモートアクセス、アンチウイルス、プロジェクト管理、
CRM、名刺管理、MA(マーケティングオートメーション)、SEOツール
経費精算システム、勤怠管理システム
エディタソフト、ソースコード管理、PDF編集、ダイアグラム作成(作図)、グラフィックデザイン
なお、カテゴリーレポートは四半期ごとに情報をアップデートし更新いたします。次回はカテゴリーのラインナップを拡大する形で、2021年1月に発行する予定です。
ITreviewでは先日リリースした“自社に最適な製品をAIがレビューデータから分析し提案する”「ITreview診断」機能と合わせ、今後もユーザーのIT選びを支援するデータ提供プラットフォームへと進化してまいりますので是非ご期待ください。
ITreview診断
https://www.itreview.jp/lp/product_recommendations/

ITreviewカテゴリーレポートは、レビュアーによって投稿された評価データを可視化したものですが、ITベンダー様におかれましては、競合製品の詳細スコアを参考にしたり、自社製品との差異をご確認いただけます。自社製品の評価が優れているポイントを伸ばす、他社製品の優れているポイントを分析するなど様々な視点でご利用ください。
なお、コンテンツの二次利用についてはITreviewでのご契約プランによって異なりますので、詳細はセールス担当・カスタマーサクセス担当までお問合せください。
ITreviewとは、法人向けIT製品・クラウドサービスのリアルユーザーが集まるレビューサイトです。製品検討者においてはユーザーにより投稿されたレビューや製品情報の閲覧ができ、ビジネスの現場で受け入れられている顧客満足度の高い製品を確認できます。また、製品ユーザーにおいては、自身が活用する製品評価をレビューとして投稿でき、自身のIT活用にまつわるナレッジをシェアできます。情報共有、セールス、マーケティング、会計、ITインフラ、セキュリティ、開発などといった約500のカテゴリー、3,500製品とそれらに関するレビューを3.9万件掲載しています。
ITreview
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アイティクラウド株式会社は、IT製品のレビューメディア事業展開を目的とし、SB C&S株式会社とアイティメディア株式会社の合弁会社として2018年4月に設立しました。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”の集まる場である「ITreview」を同年10月に開設。リアルユーザーの製品レビューを収集・掲載することで、IT選定の透明性を高め、迅速で自信に溢れた意思決定のできる世界の実現を目指しています。
アイティクラウド株式会社
http://www.itcrowd.co.jp/
投稿 人気製品の違いがデータで一目瞭然――Web会議など21カテゴリー・35万項目の評価データから分析したレポートを公開 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 アイティクラウド代表・黒野のインタビュー記事がBiz/Zineに掲載されました は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>ITreviewの事業計画時から立ち上げについてのお話をさせていただいております。ぜひご一読ください。
アイティクラウド黒野氏はどのようにして“強い”ビジネスモデルの事業を立ち上げたのか
https://bizzine.jp/article/detail/5067
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]]>投稿 アイティクラウド代表・黒野のインタビュー記事がエムタメ!に掲載されました は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>カスタマーサクセスが求められるようになった現代、米国のベンダーはカスタマーサクセスを実現しているのか、またその中でレビュープラットフォームがどのような活用のなされ方をしているのか。
また、日本企業においてカスタマーサクセスを浸透させるコツなどをお話させていただいております。ぜひご一読ください。
【社長対談】アイティクラウド代表 黒野氏に聞く、SaaSベンダーのカスタマーサクセスに求められる役割とは?
hhttps://mtame.jp/marketing_foundation/president_interview_itcrowd/
投稿 アイティクラウド代表・黒野のインタビュー記事がエムタメ!に掲載されました は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 カスタマーサクセスの効果を実感中の国内企業、『ヘルススコア』で重視する項目が明らかに は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>*第一弾調査結果:カスタマーサクセス「聞いたことがない」86.3% “カスタマーサクセス元年”はまだ訪れていなかった!? 国内での普及はいよいよこれから
https://www.itreview.jp/blog/archives/782
*第二弾調査結果:
カスタマーサクセス実践予定企業が抱える課題、トップ3を発表
https://www.itreview.jp/blog/archives/1233
*第三弾調査結果:
カスタマーサクセス取り組み企業、7割超が効果を実感、まず始めるのが成功の鍵か?
https://www.itreview.jp/blog/archives/1431
前回までの調査レポートでは、カスタマーサクセスに取り組み中の企業や、取り組む予定がある企業の課題を明らかにしてきましたが、今回は本調査の調査対象全体と、その中でカスタマーサクセスに取り組み既に「効果を感じている」と回答した方にどのような意識の違いがあったかについて分析しています。その結果、「ヘルススコア」の各項目への認識や、顧客の声を収集することに対する重視度に大きく差が出ていたことが明らかとなりました。
本内容は、第一弾で発表したカスタマーサクセスを「よく知っている」「少し知っている」と回答した2,963人の中で、「勤務先にカスタマーサクセスに取り組んでいる部署・または担当者がいる」「今後取り組む予定がある」「必要性を感じている」のいずれかを回答した1,000人に対して、調査を行っています。
まず、カスタマーサクセスに取り組むに当たり、顧客の状況をつかむために利用される「ヘルススコア」の代表的な項目について全体に聞いたところ、「非常に重要」だと感じられている項目は、1位「製品・サービス利用頻度」(20.9%)、2位「製品定着率」(20.8%)、3位「顧客の声(ユーザーレビュー、アンケート、満足度調査、NPS等)」(19.3%)となりました(図1)。

一方、カスタマーサクセスに取り組む人のうち、その取り組みに「効果を感じている」と回答した人に絞った回答を見ると、上記12項目のほとんどにおいて、「非常に重要」だと感じている割合が約2倍に高まっていました。これは言い換えると、顧客の状況をしっかりと把握しようとしている企業ほどヘルススコアの構成要素が多岐にわたっており、数多くのヘルススコアをチェックすることがカスタマーサクセスの成功要因となっているともいえるでしょう(図2)。

次に、ヘルススコアの指標の中でいずれも3位にランクインした「顧客の声」において、カスタマーサクセス実践中企業に課題や悩みを聞いたところ「非常に重要と感じる」と回答された項目は、多い順に「自社製品/サービス利用者のうち、一部の利用者の声しか集まらない」(45.3%)、「取引先企業のうち、一部の企業の声しか集まらない」(30.1%)、「解約を事前に防げるような、ご意見・ご指摘などの声が集まらない」(25.8%)と続きました(図3)。

同様にカスタマーサクセスの取り組みに「効果を感じている」と回答した方に絞った回答を見ると、上位3項目の順位は変わらないものの、各課題への該当率が増加しており、顧客の声の収集における課題感が高まっている状況が見て取れました。また、「特にお客さまの声は集めていない」の項目も18.0%から3.9%にまで下がり最下位となり、効果を感じている企業では、そもそも顧客の声を集めていないケースが少ないことが明らかとなりました(図4)。

最後に、カスタマーサクセスに対する気持ちや考え方について全員に伺いました。最も共感が高まった項目は「自社では『カスタマーサクセス』への取組みを強化していきたい」という選択肢で、「非常にそう思う」「まあそう思う」と回答した方が合計で64.8%と最も多い結果となりました。
以降は「『カスタマーサクセス』の考え方を広げていきたい」(62.1%)、「『カスタマーサクセス』の重要度が上がり続ける」(56.4%)、「『カスタマーサクセス』に取り組む人が今後増え続ける」(54.0%)、「『カスタマーサクセス』の業務が、営業と同じくらい論理的かつ欠かせないものとなる」(52.7%)など多くの項目で5割を超え、今後ますますカスタマーサクセスへの期待感や重要度が高まっていくと多くの方が捉えられている点が明らかになりました(図5)。中でも「『カスタマーサクセス』の考え方を広げていきたい」が6割を超えた点については、時代の流れや顧客のニーズに伴い、これまでの営業という概念だけでなく新たな提供価値が必要といった課題感の中から、「カスタマーサクセスが必要」という答えを知り、多くの企業がその解に納得した結果と言えるかもしれません。

ここまで全4回にわたり、カスタマーサクセスに関する実態調査結果をご紹介しましたが、まだ取り組み前の企業や、効果を実感していても課題をもつ企業も多く、日本でのカスタマーサクセスはこれから本格的に広まっていく予兆が見て取れる結果となりました。カスタマーサクセスの成功には米国での成功事例や日本で既に効果を発揮している企業の実態を参考にしながら、自社での実践を検討していく第一歩が必要になると考えます。
そこでアイティクラウドとバーチャレクスでは、日本で最大級のカスタマーサクセスコミュニティである「CS HACK」と共同で、8月5日にセミナーを行います。今回の意識調査や海外カンファレンスの事例から見えてきた”日本でカスタマーサクセスを推進するときに現れる壁”について、登壇とトークセッションを展開し、来場者の皆さまに学びを深めていただける内容をご提供いたします。下記よりぜひお申込みください。
日時:2019年8月5日(月) 19:00~
場所:株式会社ヤプリ 東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー 41階
登壇:森田智史(バーチャレクス・コンサルティング株式会社 執行役員 ビジネスインキュベーション&コンサルティング部長)
岩熊勇斗(弁護士ドットコム株式会社、クラウドサイン事業部 Head of Customer Success)
小林泰己(ベルフェイス株式会社 インサイドセールス支援事業部 カスタマーサクセスマーケティングチーム マネージャー)
詳細・申込み:下記Compassのページよりお申し込みください
https://cshack.connpass.com/event/138665/
また、アイティクラウドでは、ソフトウェア・クラウドサービスのレビュープラットフォーム「ITreview」を展開し、ユーザーレビューを収集することで、ヘルススコアでも3番目に重視された「ユーザーの声を集める」取り組みをサポートしています。さらに、カスタマーサクセスに取り組む企業の具体的な施策や苦労した点、成果といった一連の軌跡を紹介するブログコンテンツを連載中です。ITreviewは無料で利用を開始できますので、ソフトウェア・クラウドサービスを展開中の企業はぜひご利用ください。
レビューから始まる新しいカスタマーサクセス(ITreviewのご紹介)
https://www.itreview.jp/for_vendor/
カスタマーサクセス事例連載「カスタマーサクセスの夜明け」
https://www.itreview.jp/blog/archives/47
【調査実施概要】
「カスタマーサクセスに関する調査」
・調査方法 :インターネットアンケート
・調査実施期間:2019年3月20日~2019年3月21日
・対象地域 :全国
・対象者 :20歳から65歳の有職者(パート・アルバイト、専業主婦・主夫、学生を除く)1,000人
バーチャレクス・コンサルティングのビジネスはコンタクトセンターが原点となっており、1999年以来約20年にわたってアウトソーシングサービスを提供しています。現在ではRPAやMAなどのテクノロジーを活用したお客さまへのサービスやコンサルティングにも注力しており、「コンサルティング」「テクノロジー」「アウトソーシング」という3つのコアスキルを融合させ、クライアント様のカスタマーサクセスを目的としたビジネスを展開しています。
アイティクラウドは、IT製品のレビューメディア事業展開を目的とし、SB C&S株式会社とアイティメディア株式会社の合弁会社として2018年4月に設立されました。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”の集まる場である「ITreview」を同年10月に開設。リアルユーザーの製品レビューを収集・掲載することで、IT選定の透明性を高め、迅速で自信に溢れた意思決定のできる世界の実現を目指しています。現在、1,800製品、1万7,000件超の国内レビューを掲載しており、製品選びを行う企業ユーザー、カスタマーサクセスの実現を目指すベンダーユーザーの双方にご利用いただいております。
※本文に記載の社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
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]]>投稿 ユーザー評価の高いSaaS・ソフトウェアを発表! 1万超のレビュー(口コミ)から、市場で選ばれている製品が明らかに は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>ITreview Grid Award 2019 Summer
https://www.itreview.jp/award/2019_summer.html
ITreviewでは、ビジネス向けソフトウェア・クラウドサービスについて集まったリアルユーザーのレビューをもとに、顧客満足度や市場での製品認知度が把握できる独自の四象限マップ「ITreview Grid(アイティレビュー グリッド)」を展開しています。本アワードでは、2018年10月~2019年6 月に集まったレビューをもとに、同一カテゴリーの中で満足度と認知度の双方が優れた製品を「Leader」に、満足度が優れた製品を「High Performer」として表彰、バッジを発行いたします。ITreview Gridやバッジを目印にすることで、クラウド・ソフトウェアサービスの検討がより簡単で迅速に実現できることを目指しています。また、アワードは最新のレビューデータを反映する形で、7月、10月、1月、4月と1年に4度発表する予定です。

今回発表したITreview Grid Award Summerでは、ITreviewに掲載中の1,800製品のうち、約17%に当たる317製品が受賞しています。また、106のカテゴリーでそれぞれLeader、High Performerを発表しております。
表彰製品の一例(順不同)
●グループウェア 部門
〈Leader〉サイボウズ Office(サイボウズ株式会社)、desknet’s NEO(ネオジャパン株式会社)、rakumo(G Suite版)(rakumo 株式会社)
●オンラインストレージ 部門
〈Leader〉Dropbox Business(Dropbox Japan株式会社)、box(株式会社Box Japan)
●Web会議 部門
〈Leader〉Zoom Meetings(Zoom Video Communications, Inc.)
〈High Performer〉Cisco Webex Meetings、Cisco Webex Teams(シスコシステムズ合同会社)
●ウェビナー 部門
〈Leader〉V-CUBE セミナー(株式会社ブイキューブ)
●MA(マーケティングオートメーション) 部門
〈Leader〉Marketo Engage(アドビ システムズ 株式会社)
●会計ソフト 部門
〈High Performer〉マネーフォワード クラウド会計(株式会社マネーフォワード)、
弥生会計(弥生株式会社)
●メールマーケティング 部門
〈High Performer〉List Finder(株式会社イノベーション)
●ヒートマップ 部門
〈High Performer〉ミエルカヒートマップ(株式会社 Faber Company)
●請求書作成・見積書作成 部門
〈High Performer〉BtoBプラットフォーム 請求書
●採用管理 部門
〈Leader〉HRMOS採用(株式会社ビズリーチ)
●人材紹介システム 部門
〈Leader〉HRビジネスクラウド(ポーターズ株式会社)
●RPA 部門
〈High Performer〉BizRobo!(RPA テクノロジーズ株式会社)、
Automation Anywhere(オートメーション・エニウェア・ジャパン株式会社)
●データ連携 部門
〈Leader〉HULFT(株式会社セゾン情報システムズ)
〈High Performer〉DataSpider(株式会社セゾン情報システムズ)
●データ消去 部門
〈Leader〉ディスクシュレッダー6(パーソナルメディア株式会社)
※順不同
この他、プロジェクト管理、ソースコード管理、オフィススイート、など、市場に数多くの製品が存在するカテゴリーの中で、どの製品がユーザーの支持を得ているのかが簡単に把握できます。詳細は下記ページよりご確認ください。
ITreview Grid Award 2019 Summer
https://www.itreview.jp/award/2019_summer.html
ITreviewでは、新規会員登録いただくだけで500円のAmazonギフト券をプレゼントするキャンペーンを実施中です。先着1,000人さま限定ですので、ぜひこの機会に会員登録ください。
また、1件のレビュー(アンケート)投稿につき、最高で4,000円分のギフト券をプレゼントするキャンペーンを実施中です。現在ITreviewに登録されている製品においてまだレビューがない製品に、1~5番目のレビュアーとして実名(※)でレビュー投稿いただいた場合、2,000円分のAmazonギフト券をプレゼントいたします。また、レビューが6件目以降となった製品も実名投稿で1,000円分をプレゼントいたします。さらに、RPAやMA、チームコラボレーション、勤怠管理、採用管理など当社の定める「特定カテゴリー」においては、さらに2,000円をプレゼントさせていただきます。
ぜひこの機会に、現在お使いのIT製品(ソフトウェア・クラウドサービス)についてレビューを投稿ください。投稿いただいたレビューは、次回10月に開催されるITreview Grid Awardに活用させていただきますので、データ提供者の一員としてアワードにぜひご参加ください。キャンペーンの詳細は以下のページをご覧ください。キャンペーンは7月31日(水)までの実施となります。
キャンペーンURL
https://www.itreview.jp/lp/001/
※実名:氏名と現在所属する企業名を公開設定いただくことが条件となります
※キャンペーンコード「XeNxuVdK」の入力が条件となります
その他、キャンペーンの詳細は、上記URLの《注意事項》を参照ください
◆ITreviewとは
ITreviewとは、法人向けソフトウェア・クラウドサービスのリアルユーザーが集まるレビュープラットフォームです。製品検討者においてはユーザーにより投稿されたレビューや製品情報の閲覧ができ、ビジネスの現場で受け入れられている顧客満足度の高い製品を確認できます。また、製品ユーザーにおいては、自身が活用する製品評価をレビューとして投稿でき、自身のIT活用にまつわるナレッジをシェアできます。情報共有、セールス、マーケティング、会計、ITインフラ、セキュリティ、開発などといった約190のカテゴリー、1,800製品に関するレビューを1万7,000件以上掲載しています。
ITreview
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◆アイティクラウドとは
アイティクラウド株式会社は、IT製品のレビューメディア事業展開を目的とし、SB C&S株式会社とアイティメディア株式会社の合弁会社として2018年4月に設立されました。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”の集まる場である「ITreview」を同年10月に開設。リアルユーザーの製品レビューを収集・掲載することで、IT選定の透明性を高め、迅速で自信に溢れた意思決定のできる世界の実現を目指しています。
アイティクラウド株式会社
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投稿 ユーザー評価の高いSaaS・ソフトウェアを発表! 1万超のレビュー(口コミ)から、市場で選ばれている製品が明らかに は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 『先着1000名さま』アイティメディアIDで会員登録すると最大600円分のAmazonギフト券プレゼント‼ は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>アイティメディアのグループ会社アイティクラウドが運営するSaaS、ソフトウェアの口コミサイト「ITreview」では、5月よりアイティメディアIDでの会員登録・ログインが可能になり、便利に利用できるようになりました。
そこで7月31日まで先着1000名さまに+500円のキャンペーンを実施しており、「アイティメディアID」会員の皆様は、いまならITreviewの新規会員登録で最大600円分のAmazonギフト券を漏れなくプレゼント致します。
※本キャンペーンへのエントリーは不要です。
※実施しているキャンペーンは以下をご確認ください。
https://www.itreview.jp/lp/001/
期間 2019/7/1(月)~2019/7/31(水)
まず初めに以下のリンクよりITreviewを開き、右上の人マークをクリックするし、会員登録を押下します。

新規会員登録画面が表出されるので、「アイティメディアIDで新規登録」を押下します。

ご自身がお持ちの「アイティメディアID」のメールアドレスとパスワードを入力し、ログインボタンを押下します。

「アイティメディアID」会員情報を使用してTreviewへの会員登録を行う規約を一読頂き、「上記に同意する」にチェックをして下さい。その後、「登録する」ボタンを押下します。

本登録画面に進むため、必要な必須情報(*)をすべて入力し、「保存する」ボタンを押下します。

これで会員登録は完了となり、キャンペーンの対象となります。
ITreviewでは利用規約により、フリーメールアドレス(GmailやYahooメールなど)でのご登録ができません。「アイティメディアID」に、フリーメールアドレスでご登録の方は、別のメールアドレスでITreviewのご登録をお願いします。
ギフト券は、 ITreviewに登録いただいたメールアドレス宛に8月末までに送付いたします。
キャンペーン賞品の交換・換金・返品等はできません。
本キャンペーンは予告なく変更・中止する場合がございます。
本キャンペーンのエントリーは不要です。
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]]>投稿 カスタマーサクセス取り組み企業、7割超が効果を実感、まず始めるのが成功の鍵か? は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>*第一弾調査結果:カスタマーサクセス「聞いたことがない」86.3% “カスタマーサクセス元年”はまだ訪れていなかった!? 国内での普及はいよいよこれから
https://www.itreview.jp/blog/archives/782
*第二弾調査結果:
カスタマーサクセス実践予定企業が抱える課題、トップ3を発表
https://www.itreview.jp/blog/archives/1233
その結果、既にカスタマーサクセスに取り組む専業の部署、または専任担当者がいる企業の7割超が、カスタマーサクセスの取り組み効果を実感していることが明らかとなりました。また、これらの企業の現状課題が判明したとともに、初期フェーズでは「何から手をつけたらいいのかわからない」といった課題を抱えていたことも明らかとなりました。
本内容は、第一弾で発表したカスタマーサクセスを「よく知っている」「少し知っている」と回答した2,963人の中で、勤務先の状況が以下に当てはまる1,000人に対して、調査を行っています(図1)。
グループ①、グループ②を対象にした前回の発表内容(https://www.itreview.jp/blog/archives/1233)では、これからカスタマーサクセスの取り組みを始めようとしている企業の不安や課題が浮き彫りになりました。今回はグループ③を対象に、社内のカスタマーサクセスに関する取り組み状況や課題など、既に取り組みが進んでいる企業の実態をお知らせいたします。

まず「勤務先でカスタマーサクセスに取り組んでいる部署、または担当者がいる」に当てはまる人に「勤務先の『カスタマーサクセス』取り組みに向けての体制」について聞いたところ、半数近く(45.2%)が「カスタマーサクセス専業の担当者/部署がいる/ある」と回答しました。また「専業ではないが、カスタマーサクセスの担当者/部署がいる/ある」と回答した人たちも43.8%と、兼業/専業でカスタマーサクセスに取り組んでいる企業はほぼ同比率となりました(図2)。

次に、カスタマーサクセス担当者が専任ではない場合、その担当者はどこの部署に所属しているかを聞くと、下記の通りとなりました(上位4位まで紹介)。
・管理部門(21.0%)
・営業部門(19.7%)
・カスタマーサポート部門(17.3%)
・マーケティング部門(15.9%)
続けて、兼業でカスタマーサクセスに取り組む部署は、どの部署かを聞いたところ、下記の通りとなりました(上位4位まで紹介)。
・カスタマーサポート部門(26.5%)
・営業部(22.0%)
・マーケティング部門(16.7%)
・管理部(13.6%)
企業によってカスタマーサクセスの担当部門が異なることが分かるとともに、カスタマーサクセスとは1つの専門的な要素で完結するのではなく、さまざま部門のナレッジやスキルの必要性を示唆する結果となりました。
カスタマーサクセスを取り組んでいる企業に、その効果を感じているかを聞いたところ、専任者または専業の部署では72.3%と7割超が「効果がある」と回答しました。兼業で取り組んでいる企業でも57.1%と約6割が「効果がある」と回答しており、既に取り組みを開始している企業ではその効果が着実に現れていることが明らかとなりました(図3)。

効果を実感するまでに至っているカスタマーサクセスに先進的な企業では、現在どのような取り組みを行い、課題を抱えているのか、まず「運用していくにあたって解決すべく取り組んでいること」を聞くと、「対顧客のKPIをどう運用していったらよいのかわからない(23.4%)」「人材・組織体制が不十分(21.9%)」「対顧客のKPI/KGIをどう設定したらよいのかわからない(21.6%)」といった回答をはじめ、取り組みの指針や成果となる指標、数値の設定・運用に関する課題解決のために取り組んでいる状態の人が多いことが分かりました(図4)。

次に「取り組みを進めていくにあたっての障壁となっている」ものとしては「顧客のセグメント化が難しい(15.0%)」「各顧客のセグメントに対するアクションの定義づけが難しい(13.5%)」などが上位に上がりました(図5)。具体的な取り組みが進んだ段階では、継続的にPDCAを回していくにあたっての基準作りのフェーズで悩んでいる担当者が多いようです。

一方、これらの方が「取り組むにあたっての障壁であったが今は解決している」ことは何かを尋ねたところ、最も多かったのは「何から手をつけたらいいのかわからない」(23.1%)という回答でした。
先回発表した「カスタマーサクセスの必要性を感じている企業」へも同様に「取り組みを始めるにあたっての不安や課題」を聞きましたが、「何から手をつけたらいいのかわからない」を回答する方が多く見受けられました。カスタマーサクセスを始めていない企業、始める予定の企業、始めた企業とフェーズが移るごとに現状の課題は変わっていくものの、「何から手をつけたらいいのかわからない」はいずれも初期のフェーズで抱える課題であることが分かりました。取り組みを始めた企業からその課題を乗り越えていることから、最初は兼務でも手探りでも、「スモールスタートで取りあえずやってみる」ことがカスタマーサクセス実践の軌道に乗せるための鍵となっているのかもしれません。
さらに、カスタマーサクセスを現在取り組み中の企業が「悩みや課題を解決するために取り組んだこと/現在も取り組んでいること」については、「特にない」が36.2%で一番多いものの、「セミナーや勉強会に参加している」「外部専門家に依頼/相談している」が24.6%、次いで「日本の書籍やオンラインの記事を読んで情報を収集している」(23.4%)、「国内のイベントに参加している」(20.4%)となりました(図6)。中でも「外部専門家への依頼/相談」「国内のイベント参加」「他企業の担当者との情報交換」という項目については、まだ取り組みを始めていない層に比べて高い結果となりました。

最後に、全ての対象者(n=1,000)に「カスタマーサクセスが必要だと思う理由」について尋ねたところさまざまな回答が挙がってきましたが、中でも下記の項目を挙げる回答が目立ちました。
・時代・世の中の流れ
・売り上げを伸ばすため、継続した収益を得るため
・顧客の要望・ニーズの変化
・ロイヤルカスタマーの確保と、ブランド価値の向上のため
・顧客とWin-Winになることで自社がより成長できるため
時代流れや顧客のニーズに合わせてビジネスのやり方を変えることが、企業存続のために避けて通れないという認識の上でカスタマーサクセスに取り組んでいる企業が多いという事が分かる結果となりました。しかし、これから取り組もうとしている人たちにとってはまだまだ正解が分かりにくい領域であることは間違いありません。アイティクラウドとバーチャレクスでは、これからカスタマーサクセスの取り組みを始めていく企業の方たちに向けても、セミナーや勉強会、その他情報のご提供ができる場を作り、より多くの企業が「顧客の成功」に取り組める状況を生み出すお手伝いをしていきたいと考えています。
また、アイティクラウドでは、ソフトウェア・クラウドサービスのレビュープラットフォーム「ITreview」を展開し、ユーザーレビューを収集することで、カスタマーサクセスの第一歩である「ユーザーの声を集める」取り組みをサポートしています。さらに、カスタマーサクセスに取り組む企業の具体的な施策や苦労した点、成果といった一連の軌跡を紹介するブログコンテンツを連載中です。ITreviewは無料で利用を開始できますので、ソフトウェア・クラウドサービスを展開中の企業はぜひご利用ください。
レビューから始まる新しいカスタマーサクセス(ITreviewのご紹介)
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カスタマーサクセス事例連載「カスタマーサクセスの夜明け」
https://www.itreview.jp/blog/archives/47
本調査結果については引き続きバーチャレクスと共同で分析を行い、近日第四弾の調査結果を発表する予定です。
【調査実施概要】
「カスタマーサクセスに関する調査」
・調査方法 :インターネットアンケート
・調査実施期間:2019年3月20日~2019年3月21日
・対象地域 :全国
・対象者 :20歳から65歳の有職者(パート・アルバイト、専業主婦・主夫、学生を除く)1,000人
バーチャレクス・コンサルティングのビジネスはコンタクトセンターが原点となっており、1999年以来約20年にわたってアウトソーシングサービスを提供しています。現在ではRPAやMAなどのテクノロジーを活用したお客さまへのサービスやコンサルティングにも注力しており、「コンサルティング」「テクノロジー」「アウトソーシング」という3つのコアスキルを融合させ、クライアント様のカスタマーサクセスを目的としたビジネスを展開しています。
アイティクラウドは、IT製品のレビューメディア事業展開を目的とし、SB C&S株式会社とアイティメディア株式会社の合弁会社として2018年4月に設立されました。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”の集まる場である「ITreview」を同年10月に開設。リアルユーザーの製品レビューを収集・掲載することで、IT選定の透明性を高め、迅速で自信に溢れた意思決定のできる世界の実現を目指しています。現在、1,700製品、1万6,000件超の国内レビューを掲載しており、製品選びを行う企業ユーザー、カスタマーサクセスの実現を目指すベンダーユーザーの双方にご利用いただいております。
※本文に記載の社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
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]]>投稿 カスタマーサクセス実践予定企業が抱える課題、トップ3を発表 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>*第一弾調査結果:カスタマーサクセス「聞いたことがない」86.3% “カスタマーサクセス元年”はまだ訪れていなかった!? 国内での普及はいよいよこれから
前回調査では、カスタマーサクセスの認知度が13.7%と低いことが明らかになりましたが、今回は、その中でもカスタマーサクセスに取り組んでいる/取り組む予定や必要性を感じている方にそれぞれの状況を調査しました。その結果、今後カスタマーサクセスへの取り組み予定がある企業が抱える課題トップ3が明らかとなりました。
《カスタマーサクセス取組み予定企業が抱える課題トップ3》
1位:「人材・組織が不十分」
2位:「やっていることが正解なのか分からない」
3位:「経営層/上層部の理解が得られない」
(その他の項目や詳細は後ほど記載)
今回は、カスタマーサクセスに取り組んでいる/取り組む予定や必要性を感じている1,000人に対し、これからカスタマーサクセスに取り組もうとしている企業を下記の①、②のグループに分け、それぞれのもつ課題感や、実際の取り組み状況を調査した結果をお知らせいたします。

まず、「カスタマーサクセスに取り組む部署、または担当者が居ないが、今後取り組む予定」と回答するグループ①を対象に、「今後カスタマーサクセスを進めるにあたって取り組んでいる/取り組みつつあること」を聞いたところ、図2の結果が得られました。現状、取り組みが多いものは「顧客リストを作っている」「顧客との接触状況を常に管理している」の順に挙げられており、顧客との関係性をしっかり管理することをカスタマーサクセスの第一歩としている企業が多いようです。その他、個々の業務は目新しい物ではありませんが、これらの業務をうまく体系化してカスタマーサクセス担当者が一括で管理・運用していく事が、カスタマーサクセス推進のための大きなカギになってくるといえるでしょう。

カスタマーサクセス取り組み予定企業が抱える課題トップ3、1位は「人材・組織体制が不十分」
次に、同対象者にカスタマーサクセスの取り組みを始めるにあたっての不安や課題を尋ねたところ、1位が「人材・組織体制が不十分」で33.3%と最も多く、2位は「やっていることが正解なのかわからない」(22.5%)、3位が「経営層/上層部の理解が得られない」(19.8%)という結果になりました(図3)。誰もやったことがない業務を少人数あるいは1人で始めざるを得ない状況となり、相談相手がおらず不安を感じている人が多いことが予想されます。

さらに、その不安や課題を解決するために取り組んでいることを聞いたところ、4分の1以上の人が「セミナーや勉強会に参加している」
(27.6%) 、「日本語の書籍やオンラインの記事を読んで情報を収集している」
(26.7%) と答えており、積極的に情報を取りに行く姿勢が見られました。

次に、「取り組む部署、または担当者が居ないが、必要性を感じている」と回答したグループ②に対し、今後取り組みを始めていく事になった場合、不安や課題になりえそうなことは何かと聞いたところ、1位は前述の対象者同様「人材・組織体制が不十分」(32.1%)が一番多く、2位は「何から手をつけたらいいのかわからない」(29.1%)、3位が「進め方を相談する人がいない」(21.0%)となりました。具体的な取り組みが始まっていない企業でも、身近な有識者や情報が不足していることが、不安となりえそうだと感じているようです(図5)。

また、同対象者に「カスタマーサクセスの取り組みを今後始めたいと思って取り組んでいること」があるかどうかを聞いたところ、「特に何もしていない」が36.9%と最も多く、実践への第一歩に向けて足踏みしている企業が多いことが分かりました(図6)。

これらの結果から、カスタマーサクセスの必要性を感じているにも関わらず、国内ではまだ実例や知見を持つ担当者、情報収集のソースなどが限られている実態があるため、推進体制や進め方に不安を感じ、推進の障壁になっているケースが大半を占めているということがうかがえます。今後は、まだ取り組みを始められていない層に向けたカスタマーサクセスの基礎情報や取り組み事例などの情報がより求められるようになるでしょう。
アイティクラウドでは、ソフトウェア・クラウドサービスのレビュープラットフォーム「ITreview」を展開し、リアルユーザーのレビューを収集することで、カスタマーサクセスの第一歩である「ユーザーの声を集める」取り組みをサポートしています。また、カスタマーサクセスに取り組む企業の具体的な施策や苦労した点、成果といった一連の軌跡を紹介する「カスタマーサクセスの夜明け」というブログコンテンツを連載中です。これらの活動を通じて、今後、日本企業におけるカスタマーサクセスの正しい理解と取り組みが進むよう、さまざまな活動を実施する予定です。ITreviewは無料で利用を開始できますので、ソフトウェア・クラウドサービスを展開中の企業はぜひご利用ください。詳細は下記をご覧ください。
レビューから始まる新しいカスタマーサクセス(ITreviewのご紹介)
https://www.itreview.jp/for_vendor/
カスタマーサクセス事例連載「カスタマーサクセスの夜明け」
https://www.itreview.jp/blog/archives/47
【調査実施概要】
「カスタマーサクセスに関する調査」
・調査方法 :インターネットアンケート
・調査実施期間:2019年3月20日~2019年3月21日
・対象地域 :全国
・対象者 :20歳から65歳の有職者(パート・アルバイト、専業主婦・主夫、学生を除く)1,000人
◆バーチャレクス・コンサルティング株式会社について(http://www.virtualex.co.jp)
バーチャレクス・コンサルティングのビジネスはコンタクトセンターが原点となっており、1999年以来約20年にわたってアウトソーシングサービスを提供しています。現在ではRPAやMAなどのテクノロジーを活用したお客様へのサービスやコンサルティングにも注力しており、「コンサルティング」「テクノロジー」「アウトソーシング」という3つのコアスキルを融合させ、クライアント様のカスタマーサクセスを目的としたビジネスを展開しています。
◆アイティクラウド株式会社について (http://www.itcrowd.co.jp/)
アイティクラウドは、IT製品のレビューメディア事業展開を目的とし、SB C&S株式会社とアイティメディア株式会社の合弁会社として2018年4月に設立されました。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”の集まる場である「ITreview」を同年10月に開設。リアルユーザーの製品レビューを収集・掲載することで、IT選定の透明性を高め、迅速で自信に溢れた意思決定のできる世界の実現を目指しています。現在、1,700製品、1万6,000件超の国内レビューを掲載しており、製品選びを行う企業ユーザー、カスタマーサクセスの実現を目指すベンダーユーザーの双方にご利用いただいております。
※本文に記載の社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
投稿 カスタマーサクセス実践予定企業が抱える課題、トップ3を発表 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 IT製品のレビューサイト「ITreview」、レビューデータの信頼性が評価され、RRI審査の参考データへの採用が決定 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>今後、アイティクラウドはRRIと協力し、以下3つの取り組みを行い、中小企業のIoTビジネスとそれに関連するクラウドサービス導入を支援してまいります。
1.RRIによるIoTツールの審査において、選考時の参考データとしてITreviewのレビューデータを提供
2.ITreviewにおいて、「IoT」のカテゴリーを創設
3.ITreviewでRRIの主催する「スマートものづくり応援ツール」の募集受付を実施
RRIのワーキンググループ「IoTによるビジネス変革WG(主査 松島桂樹)」では、中堅・中小企業のIoTツール導入促進を目的に、簡単・低コストで使えるIoTツールを募集・審査し、集まったツールとそれにまつわる情報を分かりやすくまとめた「スマートものづくり応援ツール」を毎年公開しております。ITreviewでも中堅・中小企業でのIoTビジネスの促進とそれに関連するソフトウェア・クラウドサービスの導入を支援したいと考えており、今回の共同企画の実施に至りました。
◆取り組みの詳細
1.RRIによるIoTツールの審査において、選考時の参考データとしてITreviewのレビューデータを提供
スマートものづくり応援ツールへの応募製品は審査委員会による審査が行われますが、その際の参考データとしてITreviewに集まったレビューデータが活用されます(データは個人が特定されない形の統計データに変換した上で提供)。これにより、専門家と現場(ユーザー)の声が融合した審査が実施できるようになります。
2.ITreviewにおいて、「IoT」のカテゴリーを創設
アイティクラウドの運営するビジネス向けレビュープラットフォーム「ITreview」では、国内ビジネスユーザーに投稿された製品レビューをもとに顧客満足度の高い製品を紹介することで、企業のIT選びをサポートしてまいりました。コラボレーションやセールス、ERP、ITインフラ、セキュリティといった約190のカテゴリーを展開し、掲載製品数は1,700件、レビュー数は1万6,000件を突破しております。
これまで、ソフトウェアとクラウドサービスを中心に展開しておりましたが、IoTビジネスといった新たな取り組みに挑戦する企業を支援すべく、IoT関連のカテゴリー「IoTゲートウェイ」「IoTデータ分析」「IoTセキュリティ」を新設いたしました。これにより、IoTツールの先行活用事例や、どのツールを活用すれば自社のビジネスに役立てられそうかといった情報がレビューを通して得られるようになります。展開カテゴリーは随時拡大していく予定です。現在掲載中のカテゴリーや製品については下記を参照ください。
3.ITreviewでも「スマートものづくり応援ツール」の募集受付を実施
RRIがこれまで独自に行っていた「スマートものづくり応援ツール」の募集を、ITreviewのWebサイトでも実施いたします。IoT関連のツールを展開中のベンダー企業におかれましては、ITreviewへの掲載とスマートものづくり応援ツールへの申込みを同時に行うことができます。お申込みの際は下記URLより製品情報を入力いただき、「ITreviewでどのようなことを実現したいですか?」の設問に「RRI紹介により」と記載ください。ITreviewへの製品掲載は無料で開始できますので、ぜひお気軽にお申し込みください。
募集期間: 2019年7月1日(月)~8月20日(火)
審査結果発表:10月上旬(予定)
ITreview 製品・サービスの申請
https://www.itreview.jp/product_applications/new
ベンダーの皆さまへ(ITreviewのご紹介)
https://www.itreview.jp/for_vendor
ITreviewとは、法人向けIT製品・クラウドサービスのリアルユーザーが集まるレビュープラットフォームです。ユーザーの製品レビューを収集・掲載することで、IT選定の透明性を高め、IT購買者が迅速で自信に溢れた意思決定のできる世界の実現を目指しています。また、製品を開発・提供するベンダーにおいては、ユーザーの本音を聞き出せることから、製品改善やマーケティング、顧客との良好な関係を築くカスタマーサクセスに活用いただけます。
現在、1万6,000件超のレビューと、1,700の製品情報を掲載。特に、製品ごとの顧客満足度がひと目で分かる四象限マップの「ITreview Grid」や、四半期に一度、顧客満足度の高い製品を「Leader/High Performer」という2種の称号で讃える「ITreview Grid Award」は好評をいただいております。
ITreview
https://www.itreview.jp
ロボット革命イニシアティブ協議会では、経済産業省と協力し、製造業全般におけるIoT活用を推進しています。スマートものづくり応援ツールとは、同協議会が中堅・中小企業の方々が気軽に取り組めるIoTツールを日本全国から募り、公開する取り組みです。各地で、IoTツール展示会を開催しており、中堅・中小企業向けのIoTツールの紹介と共に、IoT活用を支援する方々が導入をアドバイスするなど、企業のIoT活用を支援しています。
投稿 IT製品のレビューサイト「ITreview」、レビューデータの信頼性が評価され、RRI審査の参考データへの採用が決定 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 ITreview、ソフトウェア・クラウド製品のレビュー(口コミ)が1万件を突破! は ITreview Labo に最初に表示されました。
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ITreviewは企業向けソフトウェア・クラウドサービスを導入する際にリアルユーザーのレビュー(口コミ)が閲覧できるプラットフォームとして2018年10月にオープンいたしました。「IT選びに、革新と確信を」をミッションに掲げ、ユーザーレビューという透明性の高い情報が集まる場の創出を目指しております。オープンから約半年間、さまざまな企業にお勤めのユーザーさまに、自社でご利用中の製品についてリアルな評価をご投稿いただいております。
ITreviewのレビューは製品に対する「良いポイント」や「導入によりどのような課題を解決したか」といった設問に加え、「改善(してほしい)ポイント」についても必ず記載いただいております。製品の良い点に加え、悪い点(改善点)といった、これまで製品資料や導入事例からは見えづらかったリアルなユーザー評価を確認できることが特徴です。
また、各レビューは投稿者情報が確認でき、IT選定者においては自身と同じような業界・従業員規模の企業で、どのようなツールが利用され、またどのような評価を得ているのかといった情報が確認できます。
ITreviewではレビューの品質向上に努めており、投稿されたレビューにおいては全件スタッフによる審査を行い、基準をクリアしたレビューのみを掲載しています。 具体的には、投稿者の企業所属確認を行い、自社製品や競合製品をもつ関係者からのレビューをお断りしています。また、 所属情報からユーザーと想定できないような方のレビューが混入しないよう確認したり、内容がコミュニティガイドラインに違反していないかを確認しています。審査基準を満たさない場合は全てレビュアーに差し戻しの連絡をしており、これまでに差し戻させていただいたレビューは全体の9.3%に上ります。このようにITreviewではIT選定者の方に安心してレビューを閲覧いただけるよう、審査を徹底しております。審査に関する詳細は以下のブログで公開しております。
https://www.itreview.jp/blog/archives/304
(1)1万4,000件のレビューデータを可視化した「ITreview Grid」で製品のポジショニングが一目で分かる
集まったレビューデータをもとに製品の満足度と認知度を掛け合わせた4象限のマップ「ITreview Grid」が確認できます。これにより市場に展開されている数多くの製品の中から、“いま選ばれている製品”をひと目で把握することが可能です。満足度はユーザーのレビューによる評価データを、認知度はレビュー件数や検索エンジンでの検索数、SNSでのファン数などを基に独自のアルゴリズムで製品ごとに算出し、「Web会議」や「マーケティングオートメーション」といったカテゴリーごとに展開。ITreview Gridは1カ月ごとに更新しており、常に新しいポジショニングが確認できます。
https://www.itreview.jp/#jump_category
(2)「使いやすさ」や「サポート品質」といった項目ごとに、製品を横並びで比較できる
製品の良いポイントや改善ポイントに加え、レビュー投稿時には製品の「使いやすさ」や「管理のしやすさ」「サポート品質」「価格」などの項目を評価いただいております。ITreviewではその平均スコアを、類似製品を横並びにして比較することができ、これにより複数の選択肢の中から自社に最適な製品を絞り込むことができます。

ITreviewでは、1件のレビュー(アンケート)投稿につき、最大で3,000円分のギフト券をプレゼントするキャンペーンを4月30日(火)まで実施中です。
現在ITreviewに登録されている製品において、投稿者のレビューが実名掲載(※)かつ1件目のレビューとなった場合、2,000円分のAmazonギフト券をプレゼントいたします。また、その他の製品も、投稿者のレビューが2~20件目となった場合、実名投稿で1,500円分、21件目以上の場合1,000円分をプレゼントいたします。さらに、投稿いただいた製品がITreviewの定める“特定カテゴリー”に該当する場合、1,000円分を追加してプレゼントいたします。ぜひこの機会に、現在お使いのIT製品(ソフトウェア・クラウドサービス)についてレビューを投稿ください。キャンペーンの詳細は以下のリンクより必ずご覧ください。
ITreview レビュー投稿キャンペーン
https://www.itreview.jp/lp/001/

※実名:氏名と現在所属する企業名を公開設定いただくことが条件となります
※キャンペーンコード「kVLO0AJx」の入力が条件となります
その他、キャンペーンの注意事項は、上記URLの《注意点》を参照ください。
アイティクラウドは、IT製品のレビューメディア事業展開を目的とし、SB C&S株式会社とアイティメディア株式会社の合弁会社として2018年4月に設立されました。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”の集まる場である「ITreview」を同年10月に開設。リアルユーザーの製品レビューを収集・掲載することで、IT選定の透明性を高め、迅速で自信に溢れた意思決定のできる世界の実現を目指しています。現在、1万4,000件以上の国内レビューを掲載しており、製品選びを行う企業ユーザー、カスタマーサクセスの実現を目指すベンダーユーザーの双方にご利用いただいております。
ITreview
https://www.itreview.jp/
投稿 ITreview、ソフトウェア・クラウド製品のレビュー(口コミ)が1万件を突破! は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 カスタマーサクセス「聞いたことがない」86.3% “カスタマーサクセス元年”はまだ訪れていなかった!? 国内での普及はいよいよこれから は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>全国20~65歳のビジネスパーソン26,296人を対象に調査を行ったところ、「カスタマーサクセスという言葉を聞いたことがありますか?」という質問に対し、「聞いたことがある」と回答した人は13.7%の3,603人、対して「聞いたことがない」と回答した人は86.3%の22,693人に上る結果となりました。
また、カスタマーサクセスという言葉を「聞いたことがある」と回答した人に、「カスタマーサクセスがどういうものか知っているか」と尋ねたところ、「よく知っている」と回答したのは全体の3.0%に当たる793人、「少し知っている」が全体の8.2%の2,170人、「全く知らない」と回答した人は全体の2.4%の640人となりました。
昨年の2018年は「カスタマーサクセス元年」という声が良く聞かれた一年ではありましたが、今回の調査により、全体の3%という限られた人しかカスタマーサクセスを理解していなかった事実が明らかとなりました。

また、カスタマーサクセスを「よく知っている」「少し知っている」と回答した人のうち(N=2,963)、「勤務先でカスタマーサクセスに取り組んでいる部署、または担当者がある/いる」と答えた人は25.5%(757人)、「今後取り組む予定」と答えた人は16.5%(489 人)でした。全体で見ると、こちらも取り組み中企業は2.8%と一部の企業でしか実践されていない実態が明らかとなりました。

◆外資系企業と国内系企業とでカスタマーサクセスに温度差、外資系は取り組みが進む一面も
回答者の属性別で見ると、外資系企業(*1)に勤務する人のうち、カスタマ―サクセスを「聞いたことがある」人は51%、「聞いたことがない」人は49%とほぼ半数ずつだったことに対し、日系企業(*2)に勤務する人の認知度は「聞いたことがある」人はわずか15%、「聞いたことがない」人は85%と、大きな認知の差が見られました。
カスタマーサクセスの取り組み状況については、勤務先に「取り組んでいる部署、または担当者がいる」と答えた人は、外資系企業が48%、日系企業が23%。また、「取り組んでいる部署、または担当者はおらず、今後も取り組む予定はない、かつ必要性も感じていない」と答えた人は、外資系企業が3%、日系企業が22%となりました。外資系企業勤務者におけるカスタマーサクセスの認知、取り組み率は高く、必要性を感じている割合も高くなっている一方で、日系企業勤務者の中での認知は低いうえ、必要性を感じていない割合が高い結果となりました。事業形態等の違いはあるものの、カスタマーサクセスが進む欧米の影響を受けやすい外資系企業と、そうでない日系企業とでカスタマーサクセスに関する認知や取り組みに関する温度差がある現状が表れた結果といえるでしょう。

さらに、従業員規模別で取り組み状況を見た場合、10,000人以上の企業で一番高く、「取り組んでいる部署、または担当者がいる」と回答した割合が44%となりました。一方、一番低かったのは10人未満の企業で8%でした。従業員規模が大きいほど、カスタマーサクセスの取り組み実績があり、必要性を感じている企業が多いことが分かります。

米国ではビジネスSNSの「LinkedIn」が昨年初めに発表した「2018年最も将来性のある仕事ベスト20(*3)」、そして今年初めに発表した「2019年最も将来性のある仕事ベスト15(*4)」のいずれにも、「カスタマーサクセスマネージャー」職がランクインしており、求められるスキル(マネジメント、セールス、カスタマーサービス、リーダーシップ、CRM)や報酬が高く、人気の職種になっています。
日本においてカスタマーサクセスの浸透はまだまだであることが明らかとなりましたが、2019年以降、外資系企業や大企業を筆頭に取り組みが進むことが期待されます。アイティクラウドでは、ソフトウェア・クラウドサービスのレビュープラットフォーム「ITreview」を展開し、リアルユーザーのレビューを収集することで、カスタマーサクセスの第一歩である「ユーザーの声を集める」取り組みをサポートしています。また、カスタマーサクセスに取り組む企業の具体的な施策や苦労した点、成果といった一連の軌跡を紹介する「カスタマーサクセスの夜明け」というブログコンテンツを連載中です。これらの活動を通じて、今後、日本企業におけるカスタマーサクセスの正しい理解と取り組みが進むよう、さまざまな活動を実施する予定です。ITreviewは無料で利用を開始できますので、ソフトウェア・クラウドサービスを展開中の企業はぜひご利用ください。詳細は下記をご覧ください。
レビューから始まる新しいカスタマーサクセス(ITreviewのご紹介)
https://www.itreview.jp/for_vendor/
カスタマーサクセスの夜明け
https://www.itreview.jp/blog/archives/47
また、本調査結果については引き続きバーチャレクスと共同で分析を行い、数回に渡って調査結果を発表していきます。カスタマーサクセスに関するセミナー等も、アイティクラウド、バーチャレクス両社で今後開催していく予定です。
◆調査実施概要
「カスタマーサクセスに関する調査」
・調査方法 :インターネットアンケート
・調査実施期間:2019年3月20日~2019年3月21日
・対象地域 :全国
・対象者 :20歳から65歳のビジネスパーソン(有職者)26,296人
※パート・アルバイト、専業主婦・主夫、学生を除く
◆バーチャレクス・コンサルティング株式会社について(http://www.virtualex.co.jp)
バーチャレクス・コンサルティングのビジネスはコンタクトセンターが原点となっており、1999年以来約20年にわたってアウトソーシングサービスを提供しています。現在ではRPAやMAなどのテクノロジーを活用した顧客へのサービスやコンサルティングにも注力しており、「コンサルティング」「テクノロジー」「アウトソーシング」という3つのコアスキルを融合させ、クライアントのカスタマーサクセスを目的としたビジネスを展開しています。
◆アイティクラウド株式会社について (http://www.itcrowd.co.jp/)
アイティクラウドは、IT製品のレビューメディア事業展開を目的とし、SB C&S株式会社とアイティメディア株式会社の合弁会社として2018年4月に設立されました。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”の集まる場である「ITreview」を同年10月に開設。リアルユーザーの製品レビューを収集・掲載することで、IT選定の透明性を高め、迅速で自信に溢れた意思決定のできる世界の実現を目指しています。現在、1万2,000件以上の国内レビューを掲載しており、製品選びを行う企業ユーザー、カスタマーサクセスの実現を目指すベンダーユーザーの双方にご利用いただいております。
参考:『カスタマーサクセス ―サブスクリプション時代に 求められる「顧客の成功」10の原則―』
https://www2.virtualex.co.jp/201903csb
(1)「外国法人もしくは外国人の出資あり、その比率は100%」「外国法人もしくは外国人の出資あり、その割合は100%ではないが1/3以上」
(2)「外国法人もしくは外国人の出資はない。日本法人もしくは日本人の出資が100%」「外国法人もしくは外国人の出資があり、その割合は1/3未満」
(3) https://business.linkedin.com/talent-solutions/blog/trends-and-research/2018/the-20-most-promising-jobs-of-2018
(4) https://blog.linkedin.com/2019/january/10/linkedins-most-promising-jobs-of-2019
投稿 カスタマーサクセス「聞いたことがない」86.3% “カスタマーサクセス元年”はまだ訪れていなかった!? 国内での普及はいよいよこれから は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 IT選びのためのレビューサイト「ITreview」、専門家評価の認定ロゴを表示し、中小企業のIT選定を支援 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>1.ITreviewの各製品ページにてCSPAクラウドサービス認定製品を認定ロゴを付して紹介
2.CSPAのWebサイトからITreviewへのリンクを設置しユーザーレビュー(口コミ)を案内
◆取り組みの詳細
アイティクラウドの運営する、ビジネス向けソフトウェア・クラウドサービスのレビュープラットフォームITreview(アイティレビュー)では、国内ビジネスユーザーに投稿された1万2,000件超の製品レビューをもとに、顧客満足度の高い製品を紹介することで、企業のIT選びをサポートしてまいりました。
一方、クラウドサービス推進機構では、中小企業の経営を支える良質なクラウドサービスの活用を推進するため、専門家が中小企業の経営者の視点でビジネス活用の要件を満たしているかを審査した「CSPAクラウドサービス認定」を展開、認定製品の普及活動を実施しています。
今回、CSPAクラウドサービス認定を受けた製品について、ITreviewの対象製品ページにその証である認定ロゴを掲載することで、ユーザーのリアルな評価に加え、専門家からみた中小企業に適する製品は何かといった情報をお伝えしてまいります(図1)。また、CSPAのWebサイトから専門家にて選ばれた認定製品がどんな顧客の声を得ているかITreviewの該当ページをご案内いたします。
今後の取り組みとして、CSPAクラウドサービス認定の審査基準に、専門家の評価だけでなくITreviewに集まったユーザーによる満足度評価を加えることを検討してまいります。

◆ITreviewとは
ITreviewとは、法人向けIT製品・クラウドサービスのリアルユーザーが集まるレビュープラットフォームです。製品検討者においてはユーザーにより投稿されたレビューや製品情報の閲覧ができ、ビジネスの現場で受け入れられている顧客満足度の高い製品は何かを確認できます。また、製品ユーザーにおいては、自身が活用している製品の評価をレビューとして投稿でき、自身のIT活用にまつわるナレッジをシェアできます。ソフトウェア、クラウドサービスを中心に、現在、1万3,000件超の国内レビューと、約1,000製品の製品情報を掲載しています。特に、製品ごとの顧客満足度がひと目で分かる四象限マップの「ITreview Grid」や、四半期に一度、顧客満足度の高い製品を「Leader/High Performer」という2種の称号で讃える「ITreview Grid Award」は好評をいただいております。
ITreview
https://www.itreview.jp/
◆クラウドサービス推進機構とは
クラウドアプリケーションサービスのビジネス活用を推進し、日本経済の持続的な成長の礎となる中小企業の経営改善/経営改革の促進を目指す一般社団法人です。経済産業省や中小企業庁、ITコーディネータ協会(ITCA)といった関連組織・団体などと連携を図り、顧客志向の実践的な活動を積極的に展開しています。なお、今年度のクラウドサービス認定は、5月7日に公募を開始し、10月10日に審査結果を公表する予定です。詳細はクラウドサービス推進機構のWebサイトを参照ください。
一般社団法人クラウドサービス推進機構
http://www.smb-cloud.org/
投稿 IT選びのためのレビューサイト「ITreview」、専門家評価の認定ロゴを表示し、中小企業のIT選定を支援 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>投稿 アイティクラウドとバーチャレクス、カスタマーサクセス領 域における協業に合意 は ITreview Labo に最初に表示されました。
]]>アイティクラウド株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:倉光 哲男、以下「アイティクラウド」)は、この度、バーチャレクス・コンサルティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:丸山勇人、以下、バーチャレクス)とカスタマーサクセス領域における協業を進めることに合意しました。
アイティクラウドが運営する法人向けクラウドサービス・ソフトウェアのレビュープラットフォーム「ITreview(アイティレビュー)」は2018年にサービスを開始、国内のリアルユーザーが投稿した9,000件以上の製品レビューや、レビューデータによる四象限の評価マップ「ITreview Grid」で企業のIT選定を支援しています。また、IT製品・サービスを提供するベンダー企業においては、ITreviewを通して自社製品ユーザーの声を収集できることから、カスタマーサクセス実現には欠かせない製品・サービスの改善、チャーン(離脱)防止のための取り組みとしてご活用いただいております。
一方、顧客接点領域のコンサルティングを行うバーチャレクスは、2016年に米国で発売された書籍『Customer Success: How Innovative Companies Are Reducing Churn and Growing Recurring Revenue』を、2018年6月に日本語翻訳版『カスタマーサクセス ―サブスクリプション時代に求められる「顧客の成功」10の原則―』*として出版しました。これは日本語で出版された初めてのカスタマーサクセス概念解説書として話題となり、発売直後、Amazonランキング「経営理論」カテゴリにおいて1位を獲得しています。本書出版以降、同社はセミナーでの講演をはじめとしたカスタマーサクセスに関する情報発信や、クライアント企業向けのカスタマーサクセス関連コンサルティングメニューの強化を行っています。
米国におけるレビュープラットフォームは、IT領域のカスタマーサクセスを実現する上で欠かせない存在に成長しています。そのリーディングプラットフォームであるG2 Crowd Inc.と業務提携するアイティクラウドの「ITreview」は、日本で大きな役割を担うべく、カスタマーサクセス分野で知見のあるバーチャレクスと日本のカスタマーサクセス導入・定着に寄与する取り組みを行っていきます。
2000年初頭よりアメリカ西海岸から広がった概念で、急成長を遂げているシリコンバレーの多くのスタートアップ企業がこの考え方を取り入れ、短期間で事業を成功に導いています。カスタマーサポートは、顧客が問題に直面した時、困ったことが起きた時など、顧客が問い合わせを行って初めて対応する「受動的」アプローチを指し、「顧客の満足度」の向上が目的であることに対し、カスタマーサクセスとは顧客が製品・サービスを導入したタイミングからデータを駆使して積極的に顧客へのアプローチを行い継続的な関係を構築していく「能動的」アプローチを指し、「顧客の成功」の実現が目的と定義づけられています。
ITベンダーの従来のビジネスモデルは、システム導入時に大きな売上が立つ「売切り型」でしたが、シリコンバレーでは多くのITベンダーがクラウドサービス型サブスクリプションモデル(SaaS)を採用しました。そのため導入後も継続的にシステムを利用してもらうことが必須となり、顧客の業務改善を支援していく「カスタマーサクセス」という概念と、「カスタマーサクセスマネージャー」という役職が誕生ました。
バーチャレクス・コンサルティングのビジネスはコンタクトセンターが原点となっており、1999年以来約20年にわたってアウトソーシングサービスを提供しています。現在ではRPAやMAなどのテクノロジーを活用した顧客へのサービスやコンサルティングにも注力しており、「コンサルティング」「テクノロジー」「アウトソーシング」という3つのコアスキルを融合させ、クライアントのカスタマーサクセスを目的としたビジネスを展開しています。
アイティクラウドは、IT製品のレビューメディア事業展開を目的とし、SB C&S株式会社とアイティメディア株式会社の合弁会社として2018年4月に設立。「IT選びに、革新と確信を」をミッションにかかげ、企業がテクノロジーを活用する上で必要となる“信頼できる声”や“確かな情報”の集まる場である「ITreview」を同年10月に開設。リアルユーザーの製品レビューを収集・掲載することで、IT選定や購買の透明性を高め、迅速で自信に溢れた意思決定のできる世界の実現を目指しています。現在、9,000件以上の国内レビューを掲載しており、製品選びを行う企業ユーザー、製品を提供・カスタマーサクセスの実現を目指すベンダーユーザーの双方にご利用いただいております。
ITreview
https://www.itreview.jp/
*『カスタマーサクセス ―サブスクリプション時代に 求められる「顧客の成功」10の原則―』
著者:
[ニック・メータ] Gainsight社CEO。同社はカスタマーサクセス管理のソフトウェアを提供する業界のリーディングカンパニーであり、このテーマの世界最大のカンファレンスPulseも主催。
[ダン・スタインマン] Gainsight社CCO(最高顧客責任者)。カスタマーサクセスに関する寄稿多数。カスタマーサクセス界のソート・リーダーと目されている。
[リンカーン・マーフィー]シックスティーン・ベンチャーズ創業者。寄稿・講演多数。
訳者:バーチャレクス・コンサルティング株式会社
出版:2018年6月6日 英治出版
投稿 アイティクラウドとバーチャレクス、カスタマーサクセス領 域における協業に合意 は ITreview Labo に最初に表示されました。
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