Jira Service Managementの評判・口コミ 全43件

改善してほしいポイントは何でしょうか？

JiraSoftware本体にも言えることですが、日本語ローカライゼーションの積めの甘さが目立ちます。
基本、Jiraのすあらしさは見やすいUI、遊び心のあるイラストなどだとおもうので、最後の1マイル非常に惜しく感じられます。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

Jiraと連携して、アジャイル開発、運用チームを橋渡しするインシデント管理という新規の考えかた業務に取り入れて活用するようにできました。
またコストパフォーマンスがとても良いです。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

JiraはUIの配色が洗練されている、と常に高評価なのですが、プロジェクト内のタスクや担当するチームメンバーへの配色で色が限定的なので足りなくなる局面があります。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

当初、グループウェアの延長、タスク管理、情報共有のように考えて利用しはじめたが、良いポイントに書いたとおり、インシデントの発生を抑えるためにJiraのプロセス管理がある、などソフトウェアを構成する概念自体がチームの具体的なプロジェクト管理への参考になっています。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

開発に特化している。
通常のインシデント管理でも使えるようになってほしい。
メールの自動受付。
日本語版のUI。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

AWSの運用で利用している。
AWSに関連するヘルプデスクで使うツールとして利用している。
問い合わせ窓口として運用できている。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

問い合わせを起票する際、Enterボタン1つで起票されてしまう。間違えてEnterを2回押してしまったらその時点での内容で起票されてしまい、何度か中途半端な状態で投稿されてしまった。問い合わせを投稿する際に1度確認できれば良いと思いました。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

導入以前は、問い合わせ窓口が統一されていなかったため何か起きた際に個別に連絡を取っていることが多かったが窓口が一元化されることにより、対応メンバーの稼働に偏りがなくなり、問い合わせを行う側もフローが確立されて業務がスムーズになった。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

ヘルプセンターを構築するためには、業務についての幅広い見識と多角的な視点が必要になるので時間がかかります！

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

社内専用のヘルプセンターによって日々繰り返し起こる業務のミスなどを社員一人ひとりの力で解決できるようになり、業務の進行がスムーズになりました。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

・設定がいろいろな箇所に散らばっていて、設定漏れが発生してしまう場合があるので、もう少しわかりやすくまとめたて頂けると利用しやすくなると思う。
・画面幅が固定されているため、画面幅を変更できるようにして頂けると嬉しいです。
・カスタマーへの通知方法がメールなので、他のチャットアプリなどと連携できると嬉しいです。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

・社内ワークフローの整備
・各種社内申請窓口の一元化
・ナレッジの集約
・内部監査対応(エビデンスとして)
・業務の属人化の改善

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

・サポートなどの業務が属人化していてその人が何をしているのかもわからずナレッジが蓄積されないといった場合や申請関係のワークフローを整備したいという組織におすすめです。
・トライアル期間30日または無料版がありますので、まずはスモール要件で検証して使ってみると良いかと思います。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

チケットがチームのメンバーそれぞれで判別できるよう色分けする形で考えていたのですが、色数が多くないため個々人それぞれで一色ということにはなりませんでした。
そういった細かいところでの拡張は今後も続けてほしいです。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

情報共有が大幅に促進されました。個々人がそれぞれ持っているQ＆Aやその内容などが全体で共有されるようになりました。
それにより、似たようなQ＆Aや関連する事柄などを迅速に共有でき、対応の速度、クオリティともにレベルアップしています。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

JIRA単体では案件やインシデントの共有に留まりますが、Confluenceを追加することによりナレッジベースとしても機能するようになり、サービスデスク部署などでは広く使えるようになるかと思います。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

アップデートあった際の通知メールの設定をもう少し細やかに設定が出来ればより担当している課題、関係する課題のアップデートが切り分けられるのではないかと思います。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

グローバルベースでのプロジェクトの課題管理について、スムーズに運用が可能になりました。進捗・経過もわかりやすいので、プロジェクトの運営に重宝しています。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

画面の調整がほぼできないため、まず利用者が画面に慣れる必要があります。不必要な機能などをオフにし、使用機能を制限すれば多少使いやすくなりますが、JIRAに慣れていない利用者には最初の壁があるように感じますので、改善を求めます。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

これまで、課題の蓄積・管理は各部署に任せ、それぞれ独自に採用したツールを用いていました。中にはメールベース・Excelベースでの管理もあり、課題そのものが集まらなかったり、管理に不手際があったりすることもありました。JIRAサービスデスクを採用し、一括でこの上で管理するようになってから、そのような失敗はなくなったように思われます。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

課題管理に課題があり、いわゆる標準的なツールでそれを解決したいと考えていれば、大いに検討する価値があると思います。