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グループウェア
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rakumo for Google Workspace(ラクモ)とは、 Google Workspace の既存機能を拡張し、業務やリモートワークに必要不可欠な業務アプリを提供するクラウド型の Google Workspace アドオン製品群です。階層型組織での利用を可能にするグループカレンダー製品や、社内掲示板、勤怠管理、ワークフローなど、6製品をラインナップしています。2023年12月末現在、 rakumo シリーズは 、2400 社以上、110 万ライセンス超のお客様にご利用いただいております。 【rakumo for Google Workspaceの特徴】 ・ Google Workspace のユーザー管理、認証、セキュリティ基盤を共通利用 ・ Google Workspace がもつ機能を拡張 - rakumo カレンダー(グループカレンダー) - rakumo ボード(社内掲示板) - rakumo コンタクト(共有アドレス帳) ・ Google Workspace にない業務領域をサポート - rakumo ワークフロー(電子稟議) - rakumo キンタイ(勤怠管理) - rakumo ケイヒ(経費精算) 製品紹介サイト: https://rakumo.com/ 無料トライアル: https://rakumo.com/form/trial/ 資料請求: https://rakumo.com/form/request/
カテゴリーレポート2025 Summer 掲載中 -
オンラインストレージ
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Box(NYSE: BOX)はインテリジェントコンテンツ管理(ICM)プラットフォームのリーディングカンパニーです。Box のプラットフォームは、企業のコラボレーション促進や、コンテンツのライフサイクル全体の管理、重要なコンテンツの保護、そしてエンタープライズ AIによるビジネスワークフローの変革を実現することを目指しています。2005 年に米国で設立され、アストラゼネカ、JLL、モルガン・スタンレーなどを含む大手グローバル企業や日本では約 19,000 社および日経 225 の 76%の企業の業務効率化を支援しています。 Boxは圧倒的な世界シェアを誇るコンテンツクラウドです。新しく使う方でも特別なトレーニング無しですぐに、いつでもどこでもファイルの共有や編集が容易なユーザビリティに加え、セキュリティ面、コラボレーション面でも多くの企業から信頼を得ています。 Boxには、組織の規模や共有したいファイルの容量、利用用途などに応じたさまざまなプランがあります。個人向けや中小企業向けのプランから高度なコンテンツ管理を可能とするエンタープライズ向けプランなどが用意されており、用途や予算に合わせてライセンスをお選びいただきます。 文書ファイルだけでなく、容量の大きい動画ファイルや制作データ、顧客向けや社内向けのプレゼンテーションデータ、議事録、稟議書などのデータを一括して保存できます。さらにそれはBox直接ではなく、業務アプリケーション越しにも同じことができるため、必要な業務ファイルにすばやくアクセスでき、かつセキュリティも内部統制も管理できます。オフィスからでも自宅からでも出先からでも業務ファイルにセキュアにアクセスできるようになり、Boxを使うことでコンテンツの利用と管理が変わり、企業の効率化と必要な統制が自然と進むでしょう。 【Box DriveとBox Sync】 Boxは、クラウドストレージなので基本はオンラインで利用するものですが、インターネットにつながっていないオフラインでも「Box Sync」という専用のツールを使うことにより作業が可能です。Box SyncはBoxの専用アプリケーションで、パソコン本体のドライブにアプリをインストールして使います。 ローカル環境で編集した内容は、インターネットにつないでサーバーに保存されている同名ファイルと同期することにより、更新した内容が反映されるしくみです。Box Syncがあれば、移動中やインターネットの通信環境が悪いときでも、安心して作業が続けられます。 より多く使われているツールが、ブラウザ以外でもBoxに素早くアクセスできる「Box Drive」というアプリです。 Box Driveも、ブラウザを使わずに直接デスクトップから目的のファイルにアクセスして編集作業ができます。こちらは、インターネットのサーバーに保存されているファイルをデスクトップアプリから直接開いて作業することになるため、常時インターネットの接続が必要です。Box Driveはモバイルアプリも用意されているため、iPhoneやiPadといったPCではないデバイスでも同じことができます。 【アクセス権限の設定機能】 具体的には、ユーザーを「共同所有者」「編集者」「ビューアー・アップローダー」「プレビューアー・アップローダー」「ビューアー」「プレビューアー」「アップローダー」の7種類に振り分け、各レベルがどの作業を行えるか割り当てることができます。 詳しくはお問い合わせください!
カテゴリーレポート2025 Summer 掲載中
オフィススイート
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世界で約4億人が利用する、常に最新版の Office アプリと、メール、Web会議、チャット、オンラインストレージなどがオールインワンで使える法人向けグループウェア。 Microsoft 365のおすすめポイントは、WordやExcelを同時に共同編集できる点、OutlookやMicrosoft Teamsにてコミュニケーションを円滑にできる点です。 多くの企業で導入されているWordやExcelがSaaSにて提供されているため、時間場所を問わずに編集できるのはもちろん、同一のファイルであっても複数人が同時に編集可能です。また、1ユーザーあたり1TBご利用いただけるOneDriveやMicrosoft Teamsと組み合せれば、ファイルのアップロードおよびダウンロードの工数がかかりません。 また、Outlook、Microsoft Teamsなど社内外のひとと連絡をとるためのツールも充実。メールやチャットでのやり取りはもちろん、カレンダー、Web会議など多くのコミュニケーションツールと組み合せて利用できます。 Power Apps でアプリ、Power Automate でワークフローを、簡単に作成することもできます。 Officeシリーズをこれまで多用してきた企業はもちろん、コミュニケーションコストを減らしたい企業にもおすすめのサービスです。
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タスク管理ツール/ToDo管理
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付箋感覚で手軽に使えるタスク管理ツールです。一人ではもちろん、複数のユーザーをまとめてチームとして登録することで、メンバー間でタスクや進捗状況を確認することができます。ボードでは、情報やタスクをカードとして管理し、任意で分類したリストに整理して表示します。カードには、チェックリストや期限、ファイル、コメントなどを含めることができ、リストに追加、ドラッグ&ドロップでリスト間を移動します。アドオンである「Power-Up」を使用すると、外部アプリとの連携や、カレンダー表示やガントチャート、自動化など、便利な機能を追加することができます。
カテゴリーレポート2025 Summer 掲載中 無料プランあり
CRMツール
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1. 使いやすいから生産性が上がる 外出先でも素早く顧客にアプローチ。AIが組み込まれたCRMは、営業プロセスにあわせて柔軟にカスタマイズでき、あらゆる局面でセールスをサポートできます。 2. 成約のために場所は選びません 営業予測から営業チームの行動管理まで、あらゆるデバイスでいつでも閲覧できます。プレイングマネジャーであっても、外出先から適切なアドバイスを適切なタイミングで届けられます。 3. 360度、全方位で顧客管理 営業管理、サポート状況、マーケティングデータを1カ所に集約。営業にまつわるプロセスをまとめることで、どのチャネルからでも、全てを関連付けて観察できます。 4. AIで営業力を強化 「Sales Cloud Einstein」は、受注した案件と失注した案件の違いを見分け、商談につながりそうなお客さまに優先順位を付けて、担当者に次のステップを教えてくれる人工知能です。
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ヘルプデスクツール
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■Zendeskとは? ・世界10万社以上が活用するクラウド型カスタマーサービスプラットフォーム ・メールやWebフォーム、ソーシャルメディアなどのさまざまなチャネルからのお問い合わせを一元管理 ・FAQサイトの構築やコミュニティページの構築、Webサイトにチャットを設置、PCから電話対応を簡単に実現 ・東京電力エナジーパートナーやディー・エヌ・エー、サイバーエージェントなど大手企業が導入 ・初期費用不要、月額$19から導入可能 ■こんな企業様にオススメ ・問い合わせをExcelで管理しており可視化できていない、または、現在のカスタマーサポートツールが使いづらく「対応漏れ」や「二重対応」などが発生している ・同じような質問に回答する頻度が高いなど、カスタマーサポートチームが対応に膨大な時間と労力を使い業務負荷が大きい ・お客さまの満足度が低く、ロイヤルカスタマーを獲得できていない ■Zendeskでできること ・Zendeskなら1つの管理画面からまとめて問い合わせを管理できます。Zendesk上でそれぞれのチャネルからの問い合わせに返信ができるため、問い合わせ対応が効率化できます。 ・Zendeskは各お問い合わせの対応状況を可視化でき、お問い合わせ毎に担当者を設定できるため、対応漏れや二重返信が防げます。 ・担当者とお客さまとのやりとりはZendeskで記録されるため、情報共有や担当者の引き継ぎがスムーズに行なえます。社内外のチームと連携して質問に回答も可能。 ■Zendeskでお客さまが心地よいと感じるエクスペリエンスを実現 Zendeskは優れたサービスに欠かせないツールをまとめてご用意しています。 ・簡単にFAQサイトを構築し、お客さまの自己解決を促進し、お問い合わせ数を削減 ・Webサイトにチャットを設置し、リアルタイムにWebでお客さまを接客 ・PCから電話対応を可能にするクラウド型コールセンターシステムを導入。通話内容を自動で録音・保存 ■無料トライアル、製品デモはこちら 実際の製品を体験できる無料トライアルや製品デモをご用意してますので、ぜひお気軽にお申し込みください。 ▼無料トライアル https://www.zendesk.co.jp/register/?utm_source=itreview&utm_medium=paidlisting&utm_campaign=PL_ITRV_AP_JP_JP_N_Sup_Pro_HelpDesk---_T1_A_R_page&utm_term=helpdesk&utm_content=Trial ▼製品デモ https://www.zendesk.co.jp/demo/?utm_source=itreview&utm_medium=paidlisting&utm_campaign=PL_ITRV_AP_JP_JP_N_Sup_Pro_HelpDesk---_T1_A_R_page&utm_term=helpdesk&utm_content=Demo
HCM
CLM(契約ライフサイクル管理ソフト)
IaaSサービス
VDI(仮想デスクトップサービス)・DaaS
インシデント管理ツール
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Jira Service Management は開発チーム、IT チーム、ビジネス チームをつなぐ、 AI搭載の単一プラットフォームです。変更管理、DevSecOps、インシデント管理、構成管理といったITチームのワークフローを自動化・効率化することに加えて、営業、マーケティング、人事、法務、経理といった非ITチームによるサービス提供も効率化することができます。 またAIによって、サービス管理をさらに自動化・効率化することを実現しました。 ・仮想サービス エージェントによりシームレスなサポートを常に提供します。サポートの一般的なやり取りを自動化しナレッジ ベースから生成された AI による回答でヘルプ依頼者の問い合わせに対応 ・AIOps 機能でインシデント管理ワークフローを加速します。不要な情報を除外して重要なアラートを表示、適切な関係者にすばやく連絡、アクションを自動化して迅速に解決 ・トリアージから解決までのワークフローを加速します。AIによる推奨事項を受け取り、チケットの優先順位を付け、担当者を割り当て、アクションを実行します。関係者にすばやく情報を伝えるためにチケットの説明とコメントを要約し、文章を変換して迅速かつ明確なコミュニケーションを図ります。 Jira Service Managementは、お客様の利用形態により無料プラン、Standardプラン、Premiumプランを選択いただくことが可能です。
Good Response
プロジェクト管理ツール
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Asanaは「ワークマネジメント」ソリューションです。 To-Doやボードといった小さい範囲のタスク管理ツールや、いわゆるプロジェクト管理ツールと比較されることはまだまだ多いですが実は全く違います。 既存のプロジェクト管理ツールとAsanaの違いは、トップダウン型のプロジェクトだけではなく、現場からのボトムアップ型のプロジェクトに対応できる点です。つまり、現場の課題やゴールからスタートし、タスクが生まれ、進捗の見える化が必要になる正規化されていないプロジェクトや仕事をカバーします。Asanaはプロジェクト管理ツール以上のことができ、ウォーターフォール型のプロジェクトを一元管理するのではなく、組織にいる誰もが管理に使えることがポイントです。 現場の課題やゴールからスタートし、タスクが生まれ、進捗の見える化が必要になる正規化されていないプロジェクトであり「Asanaはプロジェクト管理ツール以上のことができる。ウオーターフォール型のプロジェクトを一元管理するのではなく、組織にいる誰もが管理に使える」ことが大きな特徴です。 最新版のAsanaでは、手作業が多かった仕事の依頼、タスクのルーティング、ワークフローなどを自動化する「オートメーション機能」を追加。70以上のカスタムビルダーとプリセットルールが用意されており、反復の多い手作業を容易に自動化できます。 さらには今後管理者のためのClarityを高めるViewを高め、レイヤーごとのユーザビリティを高めてまります。 Asanaの特徴: 1 プロジェクト: 目標をスムーズに達成 あらゆるプロジェクトを成功に導きましょう。それぞれのステップを綿密に計画し、仕事の詳細を全て 1 か所にまとめることができます。 2 ボード: あらゆる仕事の進行状況をリアルに把握 仕事を見える化しましょう。複数のステージを通じて仕事を素早く簡単に、そして美しく進められます。 3 タイムライン: 期限をしっかり守ります タイムラインを使って計画を立てれば、プロジェクトの全てをみえる化して確認できます。状況の変更にもしっかりと対応できます。 4 オートメーション: 面倒な連続的作業を代わりに処理します 面倒な手作業に時間を浪費するのはやめましょう。オートメーションを使えば処理を自動化できます。ワークフローを簡素化し、間違いを減らし、時間を節約して、より重要な問題を解決することに集中しましょう。 5 カレンダー: 仕事やタスクの全体像を把握 仕事をカレンダー上に表示することで、首尾よく行動できます。スケジュールの穴や重複を簡単に見つけて、素早く調整できます。 6 ポートフォリオ機能: 主要なプロジェクトのステータスをリアルタイムにモニタリング ポートフォリオで全てのプロジェクトの進捗をリアルタイムに確認します。リスクに能動的に対処し、関係者に最新情報を報告できます。
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