無料トライアルで利用できるコラボレーションツール製品一覧

掲載製品数:77製品
総レビュー数:2,012
time

無料(フリー)で利用可能なコラボレーションツールの製品一覧です。本格導入の前には無料製品を試してみて、必要な機能の有無や仕様の確認を行い、自社にあった製品を選びましょう。

並び順:
表示
  • Confluenceは世界で75,000社以上に活用されている、あらゆるチームのためのナレッジ共有プラットフォームです。チームはあらゆるプロジェクトやアイデアの作成、記録、共同作業を行うことができます。 Confluenceページでは、ホワイトボードやデータベース、ビデオなど、あらゆる種類のコンテンツを含む動的なページを作成できます。すべての作業を一箇所に取り込み、ツールの切り替えを減らし、集中力を高めることができます。また、Confluenceには無数のテンプレートが付属しているため、初心者の方であってもベストプラクティスやフレームワークに従った文書をすぐに作成することができます。 Confluenceを導入したチームは、迅速な意思決定を行い、足並みを揃え、より多くのことを達成することができます。

    • 4.0

      機能満足度

      平均:4.2

    • 3.8

      使いやすさ

      平均:4.1

    • 3.9

      導入のしやすさ

      平均:4.2

    • 3.6

      サポート品質

      平均:3.7

    • Free(Cloud版):0円/月
    • Standard(Cloud版):690円/月
    • Premium(Cloud版):1310円/月
    カテゴリーレポート2025 Summer 掲載中 Good Response
    詳細を閉じる
  • NotePM(ノートピーエム)は、ナレッジやノウハウを一元管理できる「ナレッジマネジメントツール」です。 マニュアル作成、社内wiki、ノウハウ共有、社内FAQ、社内ポータル、取引先との情報共有など、さまざまなシーンで活躍します。 社内の「知りたい」がすぐ見つかる! NotePMで「あの人しか知らない」属人化を解消!

    詳細を開く
  • 「キントーン」は、サイボウズのノーコード・ローコードツールです。 ITの知識がなくても自社の業務に合わせたアプリを作成でき、日々変化する業務にあわせた改良も簡単に素早くできます。 主な機能として「データベース+ワークフロー+コミュニケーション」の特性があり、顧客管理、出張申請、業務日報など幅広い用途で活用できるため、現場主導の継続的な業務改善を実現します。

    詳細を開く
  • 社内掲示板 / 社内ポータル / 社内報 を簡単に実現。一歩進んだ情報発信  「rakumo ボード」 rakumo ボードとは、直感的で使いやすい社内コミュニケーションツール(社内掲示板 / 社内報)です。社内の情報共有やお知らせ、従業員同士のコミュニケーションなど、わかりやすいインタフェースで社内情報ポータルとしてすぐに使えるようになります。 ・ 発信するのも、見るのも楽しくなる わかりやすく心地よいインタフェース ・ 「伝えたい人に伝わらない」がなくなる。各種プッシュ&リマインド機能 ・ 社内コミュニケーション活性化のための仕掛けを各種搭載 製品紹介ページ: https://rakumo.com/product/gsuite/board/ 無料トライアル: https://rakumo.com/form/trial/ 資料請求: https://rakumo.com/form/request/

    詳細を開く
  • ・Qiita Team(キータチーム)は、誰でも「かんたん」に読みやすい記事が書ける社内向け情報共有サービスです。シンプルでわかりやすい UI で、日報や議事録、マニュアルなど、社内の情報共有の効率化を推進し、生産性の向上を実現します。日本最大級のエンジニアコミュニティである Qiita が運営しているサービスです。多くの企業に導入され、累計8,500以上のチームにご利用いただいています。 ・2016年には「グッドデザイン賞」を受賞し、2019年には「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2019 ASP・SaaS部門 支援業務系」で「ASPIC会長賞」を受賞。企業・チームの生産性を高め、情報共有の効率化による「働き方改革」「テレワーク」を推進するサービスとして評価されました。 ・東証プライム上場企業(株式会社エイチーム)の100%子会社として製品をご提供しております。 ※エンジニア情報共有サイト「Qiita」について エンジニアに関する知識を記録・共有するためのサービスです。Qiita上で発信や評価などの活動をすればするほど、自分に合った記事が届き、ほかのエンジニアとつながりが広がります。Qiitaは、ユーザーがエンジニアとしてアイデンティティを確立し、表現できる場所を目指しています。 https://qiita.com/ #テレワーク #リモートワーク #情報共有 #DX #デジタルトランスフォーメーション #ナレッジマネジメント #議事録 #日報 #会議 #週報 #情報漏えい #wiki #社内wiki #チーム #チームコラボレーション #在宅勤務 #見える化 #可視化 #SNS #ドキュメント #ドキュメント保存 #ドキュメント共有 #ドキュメンテーション #重要情報の保存

    詳細を開く
  • DocBaseはマニュアルや社内Wiki、議事録などのドキュメントを誰でも簡単に作成し共有できるナレッジ管理ツールです。 また、安心して利用していただくため、様々な角度からセキュリティ対策・運用を実施し、安全性を高めています。 (1)誰でも使える。爆速で書ける。 マークダウンとリッチテキスト、どちらもお使いいただけます。さらに、それらを同時に使えるハイブリッドエディターも搭載。 デジタルツールが得意な人も、苦手な人も、チーム全員でご利用いただけます。 (2)マニュアル作成をワンストップで。画像のペイントモード 画像に矢印やテキスト、モザイクなどを配置できます。 画像編集ソフトを立ち上げなくても、DocBaseで画像編集と文書作成がワンストップでできます。 マニュアルや手順書の作成がさらにスムーズに。 (3)みんなでメモを作りあげる。強力な同時編集機能。 1つのメモを複数人で同時に編集。 みんなで書けば負担が分散されるうえに、情報の取りこぼしも減らせます。 議事録の作成やアイデア出しにも便利です。 (4)情報を簡単に再利用。1人の知識がチーム全員の知識に。 差し込み機能を使って、ワンクリックで他のメモを参照できます。みんなのアイデアを簡単に取り込んで、効率的なドキュメント作成を。

    詳細を開く
  • Evernote Teamsとは、Evernote Corporationが提供しているコラボレーションツール製品。ITreviewでのユーザー満足度評価は3.8となっており、レビューの投稿数は47件となっています。

    詳細を開く
  •  esa(エサ)とは、「情報を育てる」をコンセプトとして作られた情報共有サービスです。ドキュメントを更新すれば履歴が残る仕組みであるため、何度でも気兼ねなく更新が可能です。そのためチーム内でチャットのように気軽に情報共有ができます。WIP機能によってドキュメントの更新中は通知が飛ばないので、複数人で同じドキュメントの更新が可能。履歴が残る、複数人で編集できる、ファイル整理がしやすい等、esaはWikiと似た思想で作られています。気軽にできるリアルタイムでの発信とWikiのような情報整理を両立させているツールです。

    詳細を開く
  • Quipで会議やメールの少ない、効率の良い毎日を 1. コンテンツと会話をつなぐ  ドキュメント、スプレッドシート、スライドの上で、チャットやチェックリストを使ってプロジェクト管理ができます。 2. どこからでもQuipにアクセス  デバイス問わず、シームレスなコラボレーションが可能。チームはいつ、どこからでも更新内容をチェックできます。 3. 作業を常に最新状態に  会議やメールなしでも進捗を常に共有。Quipドキュメントは全員が同時に閲覧・編集できます。 4. コラボレーションをもう1つ上のレベルに  カレンダー、動画、画像などのLive Appを連携させ、チームに合ったコラボレーション方法を見つけましょう。もうアプリを使い分ける必要はありません。

    詳細を開く
  • Asanaは「ワークマネジメント」ソリューションです。 To-Doやボードといった小さい範囲のタスク管理ツールや、いわゆるプロジェクト管理ツールと比較されることはまだまだ多いですが実は全く違います。 既存のプロジェクト管理ツールとAsanaの違いは、トップダウン型のプロジェクトだけではなく、現場からのボトムアップ型のプロジェクトに対応できる点です。つまり、現場の課題やゴールからスタートし、タスクが生まれ、進捗の見える化が必要になる正規化されていないプロジェクトや仕事をカバーします。Asanaはプロジェクト管理ツール以上のことができ、ウォーターフォール型のプロジェクトを一元管理するのではなく、組織にいる誰もが管理に使えることがポイントです。 現場の課題やゴールからスタートし、タスクが生まれ、進捗の見える化が必要になる正規化されていないプロジェクトであり「Asanaはプロジェクト管理ツール以上のことができる。ウオーターフォール型のプロジェクトを一元管理するのではなく、組織にいる誰もが管理に使える」ことが大きな特徴です。 最新版のAsanaでは、手作業が多かった仕事の依頼、タスクのルーティング、ワークフローなどを自動化する「オートメーション機能」を追加。70以上のカスタムビルダーとプリセットルールが用意されており、反復の多い手作業を容易に自動化できます。 さらには今後管理者のためのClarityを高めるViewを高め、レイヤーごとのユーザビリティを高めてまります。 Asanaの特徴: 1 プロジェクト: 目標をスムーズに達成 あらゆるプロジェクトを成功に導きましょう。それぞれのステップを綿密に計画し、仕事の詳細を全て 1 か所にまとめることができます。 2 ボード: あらゆる仕事の進行状況をリアルに把握 仕事を見える化しましょう。複数のステージを通じて仕事を素早く簡単に、そして美しく進められます。 3 タイムライン: 期限をしっかり守ります タイムラインを使って計画を立てれば、プロジェクトの全てをみえる化して確認できます。状況の変更にもしっかりと対応できます。 4 オートメーション: 面倒な連続的作業を代わりに処理します 面倒な手作業に時間を浪費するのはやめましょう。オートメーションを使えば処理を自動化できます。ワークフローを簡素化し、間違いを減らし、時間を節約して、より重要な問題を解決することに集中しましょう。 5 カレンダー: 仕事やタスクの全体像を把握 仕事をカレンダー上に表示することで、首尾よく行動できます。スケジュールの穴や重複を簡単に見つけて、素早く調整できます。 6 ポートフォリオ機能: 主要なプロジェクトのステータスをリアルタイムにモニタリング ポートフォリオで全てのプロジェクトの進捗をリアルタイムに確認します。リスクに能動的に対処し、関係者に最新情報を報告できます。

    詳細を開く
  • Smartsheet は、ワークシートのUI を基本に社内外との共同作業・自動化を進めるプロジェクト管理及びコラボレーションツールです。ノーコードでレポートやダッシュボードを作成し、可視化します。 Fortune 100企業の90%、同500企業の80%がすでに利用しています。マーケティングや ITオペレーションをはじめ、様々な業務でチームメンバーがプロジェクトに関する情報と進捗をワークシートを通じて簡単に共有・自動化ができます。 さらにSmartsheetには、様々な SaaSアプリやワークフロー管理ツールやデータソースとのエコシステムがあります。既存システムを含めて組織全体の自動化を進められます。 多数のプロジェクトをリアルタイムで簡単にまとめられるので、経営者へのビジビリティも飛躍的に向上し、企業全体のプロジェクトやイノベーションを加速できます。 #ガントチャート #プロジェクト マネジメント #スケジュール管理 #smartsheet #かんばんボード #かんばん方式タスク管理 #Smartsheet日本 #ガントチャートスケジュール #カンバン方式 #Smartsheet日本代理店 #プロジェクトツール #タスク管理おすすめ #カンバンボード #Asana #プロジェクト管理 #WBS #タスク管理 #スマートシート #Smartsheet使い方 #ガントチャートスケジュール管理 #Smartsheetアプリ #マイクロソフトプロジェクト #かんばん方式 #excelwbs #タスク管理ツールおすすめ #スケジューリング #エクセルタスク管理 #エクセルガント #タスクマネジメントツール #タスク管理ツール #プロジェクト管理おすすめ #工程管理

    詳細を開く
  • Stockとは、株式会社Stockが提供しているコラボレーションツール、ビジネスチャット統合・管理サービス製品。ITreviewでのユーザー満足度評価は4.2となっており、レビューの投稿数は12件となっています。

    詳細を開く
  • 「Zoho CRM 」は、顧客を中心として、あなたのビジネスを成長させる「仕組み」をつくります。 ーーーーーーーーーーーーー Zoho CRM が選ばれる理由 ーーーーーーーーーーーーー ■ 導入ハードルの低さ Zoho CRM は月々低コストで利用でき、初期費用や追加料金も一切かかりません。 スプレッドシートや他社CRMからのデータ移行もかんたんに行えるため、スムーズに運用を開始できます。 ■ 直感的な操作性 インタフェースは直感的で分かりやすく、初めてCRM/SFAを利用する方でもすぐに使いこなせます。必要な情報をすぐに手に入れられる操作感が、日々の活動を快適にします。 ■ カスタマイズ・フリー 自社の営業スタイルにあわせて、レイアウトを自由にカスタマイズできます。自社に適した環境を、現場の担当者が自由に作り変えていけるので、導入後も長期的に運用できます。 ■ 営業活動の自動アシスト レポート作成や、メール送信などの定形作業を自動化します。営業担当者の業務時間を削減することで、営業アプローチに注力できる環境を整えます。 ■ コミュニケーションを一元管理 電話や、メール、ソーシャルメディア、チャットなど、あらゆるチャネルで行われる顧客とのコミュニケーションを一元的に管理します。これにより、顧客コミュニケーションの煩雑さを解消し、営業対応の品質向上を可能にします。 ■営業成績をスピーディーに見える化 営業目標の達成には、KGI(重要目標達成指標:Key Goal Indicator)を設定し、それを達成するために必要なKPI(重要業績評価指標:Key Performance Indicator)を設けて、その進捗状況を常に把握することが重要です。あと何件の受注が足りないのか、商談数が何件足りないのかなどの状況が把握できれば、自ずと今、行うべきアクションが見えてきます。Zoho CRM は、自動でさまざまな状況をレポート化し、円グラフやヒートマップなどの形式で可視化します。 ■各種サービス連携にも対応 Slack やZoom 、Google Workspace など、さまざまな外部サービスとの連携に対応し、より円滑な業務支援を提供します。 ■安心サポート 有償プランには日本語サポートが自動付帯! *無料プランでは英語サポートのみのご提供となります。あらかじめご了承ください。

    詳細を開く
  • Bizer teamは、「タスク管理」が⽬的ではありません。チームの⽣産性をあげるためのツールです。 チェックリストでプロセスを可視化し、リアルタイムに進捗を共有。仕事の解像度をあげて、チームワークをサポートします。 こんなお悩み、ありませんか? ・業務の進捗状況が分からない ・Excelでのタスク管理から脱却したい ・業務が属人化している Bizer teamを活用すれば、「いつ」「誰が」「何を」「どのように」業務を行っているのか、プロセスの可視化とリアルタイムでの共有が出来るため、チームの連携強化にもつながります。 可視化したプロセスにファイルやコメントを紐づけて一元管理をすることで、チームのノウハウとして蓄積することも出来ます。 また、一度使用したタスクをコピーして再利用したり、テンプレート化も可能なため、定型業務の多いバックオフィスに適したツールです。

    詳細を開く
  • My Redmineは、プロジェクト管理、タスク管理、課題管理、お問い合わせ管理など、さまざまな用途で利用できるツールです。My Redmine を使えば、進捗管理や情報共有の問題を解決できます。 https://hosting.redmine.jp/ My Redmineは、オープンソースソフトウェアとして公開されているプロジェクト管理ソフトウェア「Redmine」をクラウドで利用できるサービス(SaaS)です。Redmineが標準で備える機能に加え、プラグインにより様々な便利な機能を提供しています。 日本国内1,500社以上の企業・団体でご利用いただいています。IT、製造、医療、事務、営業、システム開発、保守、マーケティングなど幅広い業種・職種で利用されています。 ・課題管理「チケット」 やるべき仕事や課題、バグなどを「チケット」として登録します。チケットをチームで共有し、それぞれのタスクの「誰が」「何を」「いつまでに」が明確になります。抜けや漏れが少なくなり、期日どおりにプロジェクトを進めるのに役立ちます。 ・かんばん「チケットパネル」 チケットパネルは、チケットを「かんばん」風に表示する機能です。プロジェクトの進捗状況をひと目で把握することができます。チケットをドラッグ&ドロップで直感的に操作できます。 ・進捗管理「ガントチャート」 チケットに開始日と終了日を設定することで、自動的にガントチャートを生成します。プロジェクトの進捗状況をガントチャートで確認できます。WBSでプロジェクトを管理している場合は、CSVファイルに変換すれば一括してインポートできます。 ・情報共有「wiki」 wikiでは、プロジェクト内で共有しておきたい情報を記載することができます。例えば仕様書やプロジェクトの進め方のルール、トラブル時の対応方法、FAQ、議事録など、様々な情報を掲載できます。 ・お知らせ「ニュース」 ニュースはプロジェクトのメンバーにお知らせしたいことを掲載します。掲載した情報は、メール通知でメンバーに届きます。会議の案内や社内イベントの周知など、掲示板のように使うことができます。さらに、ニュースにコメントを残したり、編集したりできます。 海外でMy Redmineをご利用になりたい方には海外向けのサービスMy Redmine Global Editionがあります。 https://www.redminecloud.net/

    詳細を開く
  • 豊富な機能とツールとしての使いやすさ。タスクワールドは、その2つを追究した、世界基準のプロジェクト管理ツールです。 タスクワールドを導入することにより、プロジェクトの全てを視覚的に管理できます。 ゴールとそれを達成するための過程が、チームメンバー間でより明確となり、チーム・組織の効率性・生産性が大幅にアップします。 タスクワールド公式サイト:https://taskworld.com/ja/ ☆☆☆タスクワールドの特徴☆☆☆ ★タスク管理・リモートワークのオールインワンソリューション! ビジネスシーンで求められる、実用性あふれる機能が揃っています。 ガントチャート、アナリティクス、プロジェクト横断の俯瞰的管理、ビデオ会議、チャット、タスクの繰り返し設定、プロジェクトのテンプレート利用、タスクの依存関係設定、サブタスク...。 「便利そうな機能だけど、追加購入してツールをパワーアップしないとダメなのか...」といったことは、タスクワールドではありません!ビジネスの現場で求められる機能が始めから揃っているからの、オールインワンソリューションです。 ★ツールとしての抜群の使いやすさ! 他のビジネス系ツールの追随を許さない、抜群の使いやすさです。直感的な使いやすさで、慣れがほとんどいりません。 プロジェクト管理ツール初心者でも安心というより、ITツール全般に関し、新しいツールが苦手な人が大勢いるチームにおいても、安心して導入ができます。 ★高品質カスタマーサポート! クラウドや海外系のビジネスツールでありがちな「カスタマーサポートをまともにしてくれない」は、タスクワールドではありません。電話、メール、チャット、オンラインデモ等、様々な手段で、迅速・丁寧なカスタマーサポートを受けることができます。 機能や操作方法に関してのサポートだけでなく、タスクワールドに関しての具体的な使い方設計や、コンサルティングサービスを受けることも可能です。 ★コミュニケーションインフラとしての利用も可能! プライベートチャット、グループチャット、プロジェクトチャット等、様々なパターンで、タスクワールド上でチームメンバーと連絡を取り合うことができます。絵文字、イイね、GIF動画リアクション機能もあり、意思疎通がとてもスムーズに行えます。 ビデオ会議機能、高精度チャット検索機能も有ります。 各タスク内でもチャットが可能なので、トピックを明確に分けた上で、タスクワールド上でメンバーと会話を行ったり、ファイル共有をすることが可能です。 テキストチャットやビデオ会議等、コミュニケーションインフラとしての利用も可能なタスクワールドを導入することにより、利用するITツールの簡素化・一元化の実現が可能です! ★いつでもどこでもタスクワールドを使えます! デスクトップ環境だけでなく、モバイルでの利用も可能です。 iOS・Android専用アプリだけでなく、スマートフォンのブラウザからも利用が可能です。 ★企業向けプランで直ぐに導入可能! 共有クラウドサーバだけでなく、専用プライベートサーバ(VPC)、オンプレミスでも利用可能です。 エンタープライズプランによる導入により、IPアドレスによるアクセス制限、シングルサインオン、2段階認証等、日本国内データセンター等、さらに高度なセキュリティ環境下で、タスクワールドを導入することができます。 .............. 無料トライアル: https://taskworld.com/ja/(タスクワールド公式サイト) お問い合わせ:japan@taskworld.com オンラインデモ予約:https://calendly.com/taskworld-jp/session

    詳細を開く
  • アイデアのデジタル化だけにとどまらず、情報の統合や処理までこなす情報の「見える化」ソフトが MindManager です。情報の処理や管理を簡単に、分散したアイデアやデータを明確に「見える化」し、立案、整理、また深化や共有が簡単になります。 ・ブレインストーミング(ビジネスミーティング、プロジェクトプランニング、製品開発、製品の発売、販売計画) ・データの可視化(組織図、プロジェクト管理、プレゼンテーション、システムマッピング、予測) ・フローチャート(プロセス管理、営業プロセス、製造プロセス) ・プロジェクト管理(ガントチャート、タイムライン、プロジェクト計画、提案、予算編成) と幅広くお使いいただけます。 MindManagerは、日常の業務に使用されるマイクロソフト製品と深いレベルまで連携しています。Outlook の電子メール、スケジュール、タスクや Word、Excel、Project のファイルをビジュアルマップやダイヤグラムに配置できます。

    詳細を開く
  • Qastは「いつでも」「どこでも」「誰でも」ナレッジの蓄積や検索ができるツールです。 大手企業からスタートアップ企業まで幅広く利用頂いており、操作性に優れています。

    詳細を開く
  • 【名刺を1分で高精度にデジタル化】 高精度のAI-OCRにより、スキャン後約1分でSalesforceにデータが納品されます。オンライン名刺やWeb電話帳、メール署名からの顧客登録機能を標準搭載し、名刺交換ができなくても相手情報をSalesforceへ手間なく登録できます。 名刺情報を名寄せしながら、企業・人物データを作成・更新し、顧客データを重複なく、正確に蓄積できるほか、法人データ連携や与信反社チェック、人事異動情報通知などのオプション機能も必要に応じて追加でき、必要な機能を必要な分だけ利用することが可能です。 また、オペレーターによる入力補助もオプションでご提供しており、お客様のご要望やご予算に合わせて名刺データの納品コストやデータ品質のレベルを選ぶことが可能になります。 ■SmartVisca(スマートビスカ)の特徴 【コストパフォーマンスNo.1の名刺管理】 Salesforceに連携できる名刺管理のなかでも、最もコストパフォーマンスが良いとご利用者様から高い評価をいただいているのがSmartVisca。ご利用いただきやすいコストでありながら、タグ機能・リスト作成・組織図・人脈可視化・Web電話帳・従業員データベースなど業務を加速させる機能を標準搭載しています。 【9割のユーザーが「使いやすい」と回答】 素早く正確な名刺デジタル化機能と、シンプルで使いやすい画面デザインやレイアウトにより、9割のユーザーが使いやすさを実感。Salesforce一体型だからこそ、取引先・取引先責任者へのデータ連携を手間なく簡単に行えます。 ※2022年5月実施 SmartVisca新バージョンご利用者様アンケート結果 #セールスフォース #Salesforce #スマートビスカ #SmartVisca #顧客管理 #SaaS #サブスクリプション #クラウド #名刺管理 #IT#名刺デジタル化 #タグ機能 #人脈可視化 #電話帳 #連絡先 #営業 #DX #マーケティング #セールス #マーケ #企画 #レポート#ユーソナー連携 #LBC#展示会 #展示会業務改善 #情報精緻化

    詳細を開く
  • Wrike(ライク)に関心をお寄せいただきありがとうございます。 世界で2万社、国内でも1200社以上が導入している Wrike は、次のような悩みを抱えているお客様に大きな支持を受けてきたワークマネジメントツールです。 ■Wrike 導入前のお客様からよくおうかがいするお悩み ・これまで管理ツールを導入したことがなく、メールでの進捗確認やタスク依頼、Excel での業務管理に時間を取られている ・チャットツールやビデオ会議ツールを導入してテレワークの体制が整ったが、業務や進捗を見える化できておらず、中間管理職の負担が大きくなった ・グループウェアや無料のタスク管理ツールを導入してみたが、複数のメンバーが協力して進めるべきプロジェクト全体の進捗などはツールだけでは把握できていない ・それぞれの部門が独自の管理ツールを導入して、事業部レベルや全社レベルでの連携が取れていない ・昔から使われているプロジェクト管理ツールを導入してみたが、開発部門以外のメンバーには敷居が高過ぎたりコミュニケーション機能に不足があった ・ERP ツールや自社開発の業務システムを導入しているが、従業員が毎日行うタスクなどは捕捉できておらず、業務実態を捕捉できていない Wrike は、「現場」「管理職」「経営層」の3つのレイヤーのニーズに応えることで、こうした悩みを解決します。 ■現場レベルでの圧倒的な使いやすさ ・慣れ親しんだスプレッドシート表示や、カレンダー表示、かんばん表示などをワンクリックで切り替え ・担当者や期日が明確なので、タスクを抜け漏れなく管理でき、今何を行うべきかが常に明確 ・タスクのコメント欄で気軽にコミュニケーション ・タスクに添付したファイルは自動でバージョン管理されるので、修正後の最新ファイルがいつでもすぐに分かる ・タスクの依頼窓口をリクエストフォームに集約でき、着手時に必要な情報の記入漏れもなし ■中間管理職の方の負担を大きく軽減 ・プロジェクト管理で使われるガントチャートが、通常業務の進捗管理にも大活躍 ・ガントチャートで発見した進行トラブルは、マウス操作でその場で日程調整 ・プロジェクトの全体像を一目で把握し、気になるタスクの詳細もその場で確認 ・打ち合わせや会議で決まったアクションも、タスクとして担当者を決めることで実行漏れを防止 ・分かりやすいレポートの作成を自動化し、定期メールで上長や関係者に配信して、報告業務の負担を軽減 ■経営層が見たいデータを、全社レベルで集約・可視化 ・国内外の大企業の厳しい基準をパスしてきた堅牢なセキュリティは他のツールの追随を許しません ・高いカスタマイズ性であらゆる部門で導入できるので、各部門のタコツボ化を防げる ・高度かつ使いやすいレポート機能で、専任のデータ分析担当者がいなくても全社の業務状況を可視化 ・毎日入力されるタスク情報に基づき、業務実態に即したリソース管理を実現 ・400以上のサードパーティ製品と連携できるので、さまざまなデータ連携のハブとしても利用可能 Wrike はこうした製品コンセプトを大切にしながら、ワークフロー処理の自動化や、AIによるプロジェクトのリスク予測などの新機能を続々リリースし、ユーザー一人一人にとって便利で使いやすいツールとしての完成度をさらに高めてまいります。

    詳細を開く
  • 情報共有ツール顧客満足度No1*。 flouu(フロー)は、"情報が探せない"を解消するテレワーク時代のリアルタイム情報共有ツールです。 1.直感的なUIと同時編集機能で、リアルタイム情報共有を誰でも簡単に。 毎日使うツールなのでシンプルな使い心地を重視。見たまま使えるUIで、操作を覚える手間はほぼありません。また、一つのドキュメントを複数名で同時入力でき、何回もファイルのやり取りをする必要はなく、リアルタイムに情報共有できるので、オンライン会議で発生しがちな認識のズレも起こりません。 2. ドキュメント上で直接チャット・コメント入力!文書に関するコミュニケーション情報を一元管理。 ドキュメントを見ながらチャットをしたり、指定位置にコメントしたり、散らばりがちなコミュニケーション情報も集約できます。ドラッグ&ドロップするだけで、簡単にドキュメント内にファイル添付でき、Word、Excel、PDFなど補足情報を関連づけて、一つのドキュメントだけで情報共有が完結します。 3. ファイルの中身まで検索!強力な全文検索・文書管理機能で「探す手間」を大幅削減 「ドキュメントの本文」や「コメント」、Word・Excel・PDFなど「添付ファイル」から横断的に全文検索でき、探している情報がすぐに見つかります。ドキュメントへの「ラベル貼付」や「フォルダ形式での管理」、一つのドキュメントに対して複数のバージョンとして保存できる「編集履歴管理機能」など様々な形でドキュメントが管理できます。 *日本トレンドリサーチ2020/9調査

    詳細を開く

ITreviewに参加しよう!