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14318製品

  • MacWinZipperとは、株式会社ティダが提供しているファイル圧縮解凍ソフト、暗号化ソフト製品。ITreviewでのユーザー満足度評価は4.1となっており、レビューの投稿数は44件となっています。

  • Smartsheet は、ワークシートのUI を基本に社内外との共同作業・自動化を進めるプロジェクト管理及びコラボレーションツールです。ノーコードでレポートやダッシュボードを作成し、可視化します。 Fortune 100企業の90%、同500企業の80%がすでに利用しています。マーケティングや ITオペレーションをはじめ、様々な業務でチームメンバーがプロジェクトに関する情報と進捗をワークシートを通じて簡単に共有・自動化ができます。 さらにSmartsheetには、様々な SaaSアプリやワークフロー管理ツールやデータソースとのエコシステムがあります。既存システムを含めて組織全体の自動化を進められます。 多数のプロジェクトをリアルタイムで簡単にまとめられるので、経営者へのビジビリティも飛躍的に向上し、企業全体のプロジェクトやイノベーションを加速できます。 #ガントチャート #プロジェクト マネジメント #スケジュール管理 #smartsheet #かんばんボード #かんばん方式タスク管理 #Smartsheet日本 #ガントチャートスケジュール #カンバン方式 #Smartsheet日本代理店 #プロジェクトツール #タスク管理おすすめ #カンバンボード #Asana #プロジェクト管理 #WBS #タスク管理 #スマートシート #Smartsheet使い方 #ガントチャートスケジュール管理 #Smartsheetアプリ #マイクロソフトプロジェクト #かんばん方式 #excelwbs #タスク管理ツールおすすめ #スケジューリング #エクセルタスク管理 #エクセルガント #タスクマネジメントツール #タスク管理ツール #プロジェクト管理おすすめ #工程管理

  • 「採用係長」は中小企業の採用業務を支援する採用マーケティングツールです。 求人検索エンジンやSNSを活用した応募者集客、求職者の関心を高めるためのコンテンツ作成など「採用ブランディング」から「採用プロモーション」まで採用業務全般をしっかりサポートいたします!

  • MindMeisterとは、MeisterLabs, Incが提供しているダイアグラム作成(作図)、マインドマップツール製品。ITreviewでのユーザー満足度評価は4.0となっており、レビューの投稿数は44件となっています。

  • Androidとは、モバイルの可能性を広げるプラットフォームのことで、スマホ用に開発されたGoogle製のOS(基本ソフト)の一種です。 Androidはスマートフォン以外にも、ガラケー・ガラスマ・ガラホといったAndroid携帯や、タブレット・スマートウォッチ・テレビ・ゲーム機・冷蔵庫などの家電・カーナビや自転車など様々な製品に搭載されています。このようなAndroidを搭載した機器をAndroid端末やAndroidデバイスとも表現します。 Androidの特徴 ①ただ機能しているだけのデバイスが、あなたの生活に役立つデバイスに進化します。 GPSで渋滞を避け、スマートウォッチからメッセージを送信し、アシスタントがメッセージに答えてくれます。 ②より多くの人が、革新的なものに触れ、想像し、作り出すことができます。 ・その場で翻訳 ・カメラを使ってウェブ検索 ・再生中のメディアに自動で字幕を表示 ③スマートフォンを守るビルトイン型のセキュリティ機能 Androidは使用開始と同時にセキュリティが適用され、停止することはありません。 全てのアプリをスキャンし、セキュリティ更新をGoogle Play Protectが全て定期的に提供され、プラットフォームは常に改善されます。 ④ユーザーがデータを管理 ウェブとアプリのアクティビティやロケーション履歴のように、アプリを使用していないときにアプリが位置情報にアクセスすると、通知が送られます。このように、どのデータをいつ共有するかを管理できます。プライバシーはユーザーの管理下にあり、アクセス許可は、すべてプライバシー設定で変更可能です。 ⑤あなたに最適なバランス スマートフォンの使用状況を把握したり、生活に役立つ機能を見つけたりするためのさまざまなツールが用意されています。また、スマートフォンを使用しない時間を設けたり、集中を高めるための機能や、就寝時のおやすみモードなど、自身の生活に最適な機能が発見できます。 ⑥すべての人に役立つ機能 あらゆる人が自由に世界を体験できる製品を開発しました。 ・リアルタイムでの音声文字変換 ・画面にあるものが聞こえる ・クリアに聞こえる

    カテゴリー: OS
  •  GroupSessionは、無料・ユーザー数無制限でスタートできるグループウェアです。  「スケジュール」「施設予約」「掲示板」「ショートメール」「稟議」「在席管理」「チャット」など多彩な機能を持ち、日本企業の文化に合わせた細かな設定ができます。 今まで時間を取られていた、日程や場所の調整、稟議の承認待ちなど、さまざまな業務の効率化につながるサービスです。  高機能でユーザー数無制限の無料版、全てお任せのクラウド型 byCloud、大規模対応エンタープライズ版 ZIONと、ニーズに合わせて3つのタイプからお選びいただけます。

  • OpManagerは、マルチベンダー対応のネットワーク監視ソフトウェアです。ネットワーク管理部門・ネットワーク管理者が監視業務で網羅すべき様々な機能を、わかりやすく瞬時に把握できる画面で提供します。 OpManagerで監視可能な項目は、死活監視のみにとどまりません。性能監視(遅滞監視/トラフィック監視/状態監視)など豊富な機能をご提供するほか、APMプライグインの導入により、データベースなどのパフォーマンス監視も可能です。 ご質問や製品の詳細説明をご希望の方は、以下のページよりお気軽にお問い合わせください。 【オンライン相談お申込みページ】 https://www.manageengine.jp/online_meeting/?utm_source=ITreview&utm_medium=productlink&utm_campaign=ITreview-opm

  • Cloudflareとは、Cloudflareが提供しているCDNサービス、ソースコード管理製品。ITreviewでのユーザー満足度評価は4.4となっており、レビューの投稿数は43件となっています。

  • 請求書処理の工数を1/10に!【無料トライアル可能】バクラク請求書受取 1. AI-OCRが請求書を数秒で自動で読み取り!手入力をゼロに  AIを使用して、複数枚の請求書を自動読み取りできます。  さらに、過去の仕訳データを学習して自動で入力補完し、振込データも自動で作成可能です。 2. レポートで受取状況や支払い状況を可視化して支払い漏れをゼロに  支払金額レポート、受取状況レポートで受取状況や支払状況を可視化できます。  また、毎月10日までに支払源泉所得税のレポート作成にも対応しています。 3. 稟議から支払いまで一気通貫、内部統制を強化! 請求書の回収や仕訳、振込をデジタルで完結したい企業様へ、おすすめの請求書受領サービスです。

  • KARAKURI chatbotとは、カスタマーサポート領域に特化したユーザー満足度No.1(国内88サービス中1位)※のAIチャットボットです。 自動応答により、顧客の問い合わせに対して自己解決(セルフ式)できるように促せます。 そのため増える問い合わせに対し、対応品質​を落とすことなく効率的に対応できます。 しかも、管理画面もシンプルでわかりやすく、使えるまで徹底したサポートがあるため、 はじめての方でも安心してかんたんに運用できます。 ●このサービスはこんな課題を感じている方向けです ✓問い合わせ増加に既存人員だけで対応できない ✓問い合わせに24時間対応できておらず機会損がある ✓チャット問い合わせの顧客情報の確認に時間がかかる ✓調べればわかる同じような問い合わせが多く非効率 ✓既存のチャットボットは改善に手間がかかる ✓チャットボットとFAQなどツールがバラバラで非効率 ●KARAURI chatbotで解決できること 1.CS部門の対応効率化を促進するAIチャットボット チャットボットにAIが搭載されているため、仮に適格な答えが返せなくても、 正しい答えを学習させることで段々と精度が向上していきます。AIを育てることにより、一部をAIに任せられます。 その結果、人を増やさずに問い合わせに対応できるため、満足度の維持・向上と同時にコスト削減も実現できます。 2.バラバラだったCRMやFAQと一元管理もできて効率的 ​CRMとチャットボットの連携により顧客情報をリアルタイムに見られ、顧客対応時間の短縮に貢献します。 また、FAQとの一元管理により、重複する内容の転記の手間や漏れが防げ、 各ツールにかかる教育やコミュニケーションコストの削減も実現できます。 3.チャットボットと有人チャットの連携もでき満足度向上に貢献 チャットボットの会話の流れを見ながら、顧客の不満が解消できなそうな場合には、有人チャットにすぐに切り替えられます。 これにより、満足度の向上だけでなく、離脱を未然に防げることによる機会損失の減少、売上向上の機会拡大が見込めます。 ●KARAKURI chatbot 3つの特徴 1.初めての導入でも安心!誰でも直感的に使える管理画面 KARAKURI chatbotの管理画面はマニュアルを読まなくても使えるほど、操作が簡単です。 AIを育てて成果を出すためには継続的な運用・改善が必要です。そのため、管理画面の使いやすさは重要な選定ポイントになります。 2.契約継続率99%以上!導入前・後の手厚いサポート AIチャットボットは初期設計の良し悪しが導入後の成果に直結します。 初期設計で失敗すると、期待していた成果が得られないまま、AIチャットボットを運用し続けるという悪循環に陥ります。 カラクリは貴社の現状を分析、お客様のボトルネックを特定した上で、チャットボットのコミュニケーション設計と初期構築を代行します。 また、正答率が一定に達するまでAIのトレーニングを実施するため、運用開始時点から成果を出すことが可能です。 運用開始後は導入時に設定したKPI達成に向けて、専任の担当者が定期的にレポーティング・改善提案を行います。 ツールの提供に留まるのではなく、導入前から導入後も伴走するため、カラクリにはチャットボットの構築、 運用に関する知見が蓄積され続けてています。 3.貴社課題に応じた柔軟なカスタマイズ 下記はカスタマイズの一例です。貴社課題にあわせたカスタマイズをご提案いたします。お気軽にお問い合わせください。 ・各種CRMツールとのデータ連携(Salesforce Service Cloud、FastHelp5、Zendesk等) ・自動化領域の拡張(ECサイトにおける追加注文、配送日時変更など) ・柔軟なPoCの実施 皆さまの業務効率化にどの程度貢献できるのか、まずは資料や事例をご覧ください! ※ITreviewによる調査(「ITreview Grid Award 2021 Winterl」のチャットボット部門:https://www.itreview.jp/award/2021_fall.html)

  • Gemini for Google Workspaceとは、グーグル合同会社が提供している文章生成AI製品。ITreviewでのユーザー満足度評価は4.2となっており、レビューの投稿数は43件となっています。

  •  TortoiseSVN とは、Subversionのバージョン管理システムのクライアントソフトウェアです。Windowsシェル拡張として実装され、GNU General Public Licenseのもとに無料(オープンソース)で配布されています。ファイルはリポジトリに集中的に格納され、ファイルやディレクトリのバージョン・変更管理を行います。専用のGUIを備え、Subversionのコマンドを実行する必要がなく、より直観的に簡便に使えるのが特徴です。開発系のIT企業を中心に、さまざまな業界・業種で導入されています。

  • 高度化するメールの脅威を検知、リンク先の無害化も実現 進化・増加を続ける悪意のあるメールから企業を守るには、Symantec Email Security.cloud Service(ESS) が最適です。メールの受信ルートにシマンテックのデータセンターを経由させることで、すべてのメールをスキャンし、 安全なメールもしくは脅威を排除したメールをお届けすることができます。

  • PIP-Maker(ピーアイピー・メーカー)は、いつも使っているパワーポイント資料からアバター付き動画を作成する月額クラウドサービスです。撮影や録音は一切不要で、最短5分で動画を作成できます。 大企業から中小企業まで700社以上の企業様に採用。さまざまなビジネスシーンで活用されています。 <簡単3ステップで完成> ◆パワポ資料のノート欄にセリフ用の文章を入力し、PIP-Makerにアップロード ◆セリフを読み上げるアバターを選択し、しゃべる音声を選択 ◆アバターが話す動画が完成 動画完成後も、PowerPoint®でスライドを修正して再度アップロードで簡単に修正可能です。 <お客さまのさまざまな課題を解決します> ◆動画化した研修を各支店で予習し集合研修の日数を2日から1日に集約、出張経費も減少。  →【コスト削減!】 ◆eラーニング動画で取り扱う製品知識を習得、さらに動画内でテストを実施して反復学習。  →【習熟度UP!】 ◆アバター対話機能を使ったロールプレイング形式の動画で、ベテラン営業マンから理想的な提案の流れを学習。  →【売上UP!】  本格的な動画運用が可能のプロフェッショナルプランでは、アバター2体での「アバター対話機能」、MP4やMPEG形式での「ダウンロード機能」、セキュリティ対策として認証機能やネットワーク制限等の「配信管理機能」などさまざまな機能を標準搭載。社内研修用eラーニングコンテンツや業務マニュアル、営業支援ツールなど、幅広いシーンでご活用いただけます。

  • Feedlyとは、Feedlyが提供しているその他 マーケティング製品。ITreviewでのユーザー満足度評価は4.0となっており、レビューの投稿数は43件となっています。

  •  Vimとは、OSなど環境に左右されないマルチプラットフォームのエディタソフトです。CUIで動くことを前提としたツールで、動作が軽い点が特長です。全てのテキスト編集操作をキーボードのみで行えることから、編集速度を重視するプログラマーなどに支持されています。PCを利用する機会の多い企業で導入され、業界は多岐にわたります。

  • Jira Service Management は開発チーム、IT チーム、ビジネス チームをつなぐ、 AI搭載の単一プラットフォームです。変更管理、DevSecOps、インシデント管理、構成管理といったITチームのワークフローを自動化・効率化することに加えて、営業、マーケティング、人事、法務、経理といった非ITチームによるサービス提供も効率化することができます。 またAIによって、サービス管理をさらに自動化・効率化することを実現しました。 ・仮想サービス エージェントによりシームレスなサポートを常に提供します。サポートの一般的なやり取りを自動化しナレッジ ベースから生成された AI による回答でヘルプ依頼者の問い合わせに対応 ・AIOps 機能でインシデント管理ワークフローを加速します。不要な情報を除外して重要なアラートを表示、適切な関係者にすばやく連絡、アクションを自動化して迅速に解決 ・トリアージから解決までのワークフローを加速します。AIによる推奨事項を受け取り、チケットの優先順位を付け、担当者を割り当て、アクションを実行します。関係者にすばやく情報を伝えるためにチケットの説明とコメントを要約し、文章を変換して迅速かつ明確なコミュニケーションを図ります。 Jira Service Managementは、お客様の利用形態により無料プラン、Standardプラン、Premiumプランを選択いただくことが可能です。

  •  MEGAは、ニュージーランドのMega Limitedを中心に運営されているオンラインストレージサービスです。かつて世界で巨大なトラフィック量を誇りながら2012年1月に著作権侵害問題により封鎖されたMEGAUPLOADがその前身ですが、その事実を踏まえて新しいアーキテクチャに生まれ変わり、コンプライアンスに配慮したサービスとして2013年1月から提供されています。2019年現在は、世界で1億6000万人以上に利用され、アップロードファイル数は690億に迫るほどに成長しました。主な特徴は次の通りです。 無料で50GB以上のストレージ容量を入手可能  MEGAが好まれている最大の理由は、無料で50GB以上のストレージ容量が利用できることと、有料プランでも他のオンラインストレージサービスに比較して容量あたりコストが低いことでしょう。個人向けプランは5プラン、ユーザー管理機能が追加されるビジネス向けプランは1プランが用意されています。 プラン 月額料金 容量  最大月間転送容量 無料プラン なし 15GB* 制限あり* LITEプラン 4.99ユーロ/月(605円) 400GB 1TB PRO Iプラン 9.99ユーロ/月(1,211円) 2TB 2TB PRO IIプラン 19.99ユーロ/月(2,424円) 8TB 8TB PRO Ⅲプラン 29.99ユーロ/月(3,613円) 16TB 16TB ビジネスプラン※ 10ユーロ/ユーザー 無制限 無制限 ※ビジネスプランは最小3ユーザー。 ※料金プラン、価格は2019年12月20日時点。 ※すべての取引について、ユーロ表示の価格が請求されます。 *基本ストレージ容量が15GB、さらに新規登録のボーナス容量が35GBなので50GBが無料で使えます。ただしボーナス容量は30日間で有効期限が切れ、15GBを超過した保管データは自動削除されます。また、後述するMEGAsyncを利用すると20GB(有効期限180日、月間転送容量40GB)、モバイルアプリの利用で15GB(有効期限180日、月間転送容量30GB)、友人などを招待して、登録、MEGAsyncまたはモバイルアプリを利用してくれた場合は10GB(有効期限365日、月間転送容量20GB)のボーナス容量が無料で使えるようになります(MEGAは、このような条件を「達成プログラム」と呼んでいます)。  無料プランで得られる50GB以上の容量は、上記のように長期間変わらずに提供されるわけではありません。ビジネスユースでは、あくまで有料プランを契約する前の試用のためのプランとして利用するものと考えたほうがよいでしょう。おすすめなのはビジネスプランです。無制限の容量がユーザーあたり月額1300円前後で利用できると考えると、比較的低コストなサービスであることは間違いありません。 エンドツーエンドの暗号化  もう1つのMEGAの特徴は、独自技術を用いた暗号化です。データのアップロード前に、ユーザーが設定したログインパスワードをルート暗号化鍵とし、そこから派生した鍵による暗号化を行い、暗号化されたまま転送・保管され、ダウンロード時にデバイス側で復号される仕組みなので、ネットワーク経路上やMEGA内部での情報漏えいの心配がないというわけです。MEGA側でも何がアップロードされているのか関知する方法がないという点が、MEGAUPLOAD時代の悪評を払拭して普及を加速させているのかもしれません。  ただし、セキュリティ強度として他のオンラインストレージサービスと大きな違いがあるかといえば微妙なところです。暗号化鍵をユーザー自身が管理できるというところが他との違いと考えてよいでしょう。  もちろんユーザー側がパスワードを漏らしてしまうとどうすることもできません。またパスワードを忘れてしまうとアクセスできなくなり、データも失うことになります。それを防ぐため、MEGAは堅牢なパスワードを生成して管理できるパスワードマネージャの利用や、Authy、Duo Mobile、Google Authenticator、Microsoft Authenticatorによる二要素認証を利用することを推奨しています。  なお、パスワードを忘れた時に備えた回復キーは、ログイン中であればダウンロードできます。これを安全に保管することも万一の場合の備えになります。 Windows、Mac、Linux、iOS、Androidに対応する専用アプリケーション  Windows、Mac、Linuxに対応したファイル同期用のデスクトップアプリケーション「MEGAsync」が無償で提供されています。いったんMEGAに保管した音声や動画データはPC上のプレイヤーでストリーミング再生可能です。また、iOS、Android対応のモバイルアプリ(無償)では、音声・動画のストリーミング再生やローカル保存、カメラ画像や動画の自動アップロードが可能です。  MEGAsyncでは同期するフォルダを選択できるほか、グループでの読み取り・書き込み・実行の可否の設定が可能です。またアップロード、ダウンロード時の帯域制限、並列TCP接続数の設定、条件設定によるファイルやフォルダの同期除外、ファイル削除期限設定なども行えます。 Chrome、Firefoxにはブラウザ拡張機能を提供  もともとGoogle Chrome上からMEGAを使いやすくする拡張機能が提供されていましたが、現在はFirefox用のアドオンも追加されています。これら拡張機能はHTML、CSS、およびJavaScriptからなるクライアントコードなのですが、利用の都度MEGAサーバーからダウンロードするのではなく、ローカルデバイス上で直接実行されるので高速です。拡張機能の更新も暗号化されているため安全です。 テキストチャット、音声・動画通話が可能  同じ暗号化技術をベースにしたテキストチャット、音声・動画通話の機能があります。グループ内でのチャットや音声・動画通話を通してファイル共有や参加プロジェクトに関するコミュニケーションが行えるためコラボレーションが効率化します。他のツールを導入しなくともよいところが注目ポイントです。 バージョン管理機能  容量が許す限り、ファイルの古いバージョンを保持して、元に戻したり、古いバージョンをコピー、ダウンロードすることもできます。 外部パートナーや顧客からのファイル受信も可能  公開アップロードフォルダを作成すれば、外部パートナーや顧客がMEGAに登録していなくても、安全にファイルを受け渡しすることができます。  以上のように、MEGAはビジネス利用にも適した仕様をもっています。料金がユーロ建てであるのは珍しい特徴ですね。MEGA ではアカウントのメタデータはすべてヨーロッパのデータセンターに保存し、アップロードされたデータはヨーロッパ、または欧州委員会が適切なレベルのデータ保護があると承認した、ニュージーランドやカナダなどの国に保存され、アメリカ国内には一切データを保存しないというユニークな運営をしています。データの保管には、その保管場所である国や地域の法規制がありますから、アメリカの法規制に不安や疑問を感じる向きには好都合かもしれません。一方で日本国内のデータセンターが選べないのは他の多くのオンラインサービスと同様です。

  •  Citrix Receiverは、各種デバイスへインストールできるクライアントソフトウェアで、XenDesktopおよびXenAppへ接続するための、リモートアクセスのツールです。任意のデバイス上に仮想デスクトップやアプリケーションへのアクセスを提供し、場所を問わず、安全かつ簡単にこれらのリソースを使用できるようにします。2018年8月から、Citrix Receiverは、さまざま々なワークスペースサービスへのアクセスを一元的に提供するCitrix Workspaceアプリに置き換えられました。導入企業の業界は、製造、小売り、サービス、医療機関などです。