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14303製品

  • Eight(エイト)は、無料で使える、利用率No.1※ 名刺アプリです。 シンプルな画面で操作しやすく、初めて名刺管理をする方でも簡単に利用できます。 スマホで名刺を撮影するだけで、日本最高のOCR技術により精度高くデータ化されます。データ化枚数は無制限です。 名刺交換をした人物や企業とEight上でつながり、つながった相手の昇進・異動・転職などの情報は自動で更新されるため、常に最新の情報をスマートに把握できます。 また、名刺管理だけでなく、スマホをかざすだけで名刺交換ができるデジタル名刺交換機能もあります。紙の名刺が手元になくても、Eightを使って名刺交換が可能です。 「○○さん、起業したんだな。ウチの会社と協業してもらえないだろうか」 「○○さんが部長になったそうだから、お祝いを兼ねて久しぶりに連絡してみよう」 Eightを起点に、そんな行動が生まれるかもしれません。 より利便性高くアプリを利用できる「Eight プレミアム」、法人向け名刺管理サービス「Eight Team」もおすすめです。 Eight・Eightプレミアム:https://8card.net/f/landing/zJWsCvl2F4 Eight Team:https://materials.8card.net/eight-team/ ※利用率No.1は、以下調査結果を元に記載しています。 個人向け名刺アプリに関する調査(2023年11月 調査委託先:マクロミル) https://www.macromill.com/s/business-card-app/202311/

  • 最新のCreative Cloudは全てがパワフル。動画や写真の編集をはじめ、新しい創作に取り組んでみませんか。

  • 1. 使いやすいから生産性が上がる  外出先でも素早く顧客にアプローチ。AIが組み込まれたCRMは、営業プロセスにあわせて柔軟にカスタマイズでき、あらゆる局面でセールスをサポートできます。 2. 成約のために場所は選びません  営業予測から営業チームの行動管理まで、あらゆるデバイスでいつでも閲覧できます。プレイングマネジャーであっても、外出先から適切なアドバイスを適切なタイミングで届けられます。 3. 360度、全方位で顧客管理  営業管理、サポート状況、マーケティングデータを1カ所に集約。営業にまつわるプロセスをまとめることで、どのチャネルからでも、全てを関連付けて観察できます。 4. AIで営業力を強化  「Sales Cloud Einstein」は、受注した案件と失注した案件の違いを見分け、商談につながりそうなお客さまに優先順位を付けて、担当者に次のステップを教えてくれる人工知能です。

  • 付箋感覚で手軽に使えるタスク管理ツールです。一人ではもちろん、複数のユーザーをまとめてチームとして登録することで、メンバー間でタスクや進捗状況を確認することができます。ボードでは、情報やタスクをカードとして管理し、任意で分類したリストに整理して表示します。カードには、チェックリストや期限、ファイル、コメントなどを含めることができ、リストに追加、ドラッグ&ドロップでリスト間を移動します。アドオンである「Power-Up」を使用すると、外部アプリとの連携や、カレンダー表示やガントチャート、自動化など、便利な機能を追加することができます。

  • <<経理に寄り添って累計導入社数No.1(※1)、「楽楽精算」だから可能な経費精算全体の効率化>> 「楽楽精算」なら、申請から承認、仕訳や会計ソフトへの転記など全ての経費精算業務の効率化が実現できます。豊富な機能に、高いカスタマイズ性と柔軟なワークフローを併せ持ち、現在の承認フローやフォーマットをそのまま電子化。会社規模や業種を問わず、幅広い企業の経費精算を効率化します。 <<「楽楽精算」のおすすめポイント>> -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ ■<累計導入社数No.1>20,000社(※2)が利用の経費精算システム 「楽楽精算」が多くのお客様に選ばれている理由は3つあります。 【1】経理のお悩みを解決する豊富な機能 申請不備での差し戻しを削減する規定違反チェックなど、申請から承認、仕訳・会計ソフト連携など全ての経費精算の効率化を実現できる豊富な機能を実装。 【2】高いカスタマイズ性で現在の運用フローを再現 「楽楽精算」なら、設定・連携の自由度が抜群。現在の承認フローや申請フォーマットなど現在の運用を変える必要がありません。また、幅広い会計ソフト・法人カードとの連携も可能。 【3】お客様満足度94%(※3)お客様に寄り添う手厚いサポート体制 専任担当が運用開始までをサポート。導入後もWEB・電話・メールでいつでも相談可能。 -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ ■<領収書はスマホで自動読み取り>AI-OCR機能で手入力のミスを防止 専用アプリから領収書を写真撮影すると、金額・取引先・日付を自動でデータ化。領収書転記の手間とミスを大幅に削減することができます。 -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ ■<自動仕訳>勘定科目の入力も不要、仕訳の手間とミスを大幅削減 勘定科目や税区分の振り分けから仕訳までを自動で完了します。仕訳データは、ご利用の会計ソフトに合わせてCSVで出力、そのままお使いの会計ソフトへのアップロードが可能です。 -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ ※1:デロイト トーマツ ミック経済研究所「クラウド型経費精算システム市場の実態と展望」(ミックITリポート2025年1月号)より ※2:2025年9月時点  ※3:自社調べ

  • 【Webex Meetingsとは】 Webex Meetings は簡単に安全で確実なコレボレーションを実現するコラボレーション クラウドサービスです。 対面でのやり取りよりも優れたエクスペリエンスを実現し、 チームをまとめ、結果を出します。 -------------------------------------------------------------------------- Webex Meetingsは高品質な音声、鮮明なビデオ、コンテンツ共有機能などが一体となり、様々なデバイスから、簡単かつ安全にオンライン ミーティングが実施できます。最新のAIによる強力なノイズ除去機能で、特別なツールがなくても、キーボードを打ち込む音、子供の声といった生活音も消し、ミーティングに集中することができます。また、ブレイクアウトセッション、投票、声が出せない環境でも、あなたの動きをみてアイコンが、感情を表現する、ジェスチャ認識機能などを備えていているため、オンラインでも感情を表現できます。情報共有はもちろん、感情も表現し、離れていてもチームをまとめ、結果をだすことを実現します。 -------------------------------------------------------------------------- 【お客様アンケートからの評価】 ・アンケートに回答されたお客様の 95% が、Webex が信頼のおけるセキュアなコミュニケーションツールであると回答 ・Fortune 500 や Global 500 に選出された企業、および大企業の 91% が Webex を推薦 ・アンケートに回答されたお客様の 95% が、Webex を取引先とのミーティング用ツールとして信用して利用できると回答 【抜群の使いやすさ 】 ・会議の設定、参加、共有など会議中の操作が容易で迷いません(直感的にご利用いただけます) ・あらゆるデバイス(デスクトップ、モバイル、ブラウザ、ビデオシステム)で一貫したユーザエクスペリエンス ・PCなら、アプリのダウンロードなしにミーティングに参加することもできます。 ・主催者は、誰でもミーティングに招待可能です。参加はもちろん無料です。 ・1つの会議で最大1,000端末からの参加が可能です。 【革新性 】 ・ミーティング サポート機能のWebex Assistantで、 会話内容を字幕表示できる文字起こし機能、議事録の自動作成、リアルタイム  翻訳機能※がご利用いただけます(※2021年前半対応予定) ・いつも使っているアプリとの連携でより使い勝手がアップ(Microsoft Teams、Slack、Google Calendar、Outlookなど、日常的に使用するツールと連携) ・背景を別の画像に差し替えたり、ぼかしたりすることで、自宅やカフェなど場所を選ばずミーティングに参加。隙間時間も有効活用いただけます。 ・あなた専用のバーチャル会議室がご利用いただけるため、いつでも、どこでも誰とでも必要なときにコラボレーションできます 【安全性 】 ・ロック機能で予期せぬ参加者の突然の参加を防ぎます。 ・ロビー機能で、参加者を確認してから入室を許可することもできます。 【導入が容易】 ・1ライセンスからの購入が可能で、組織の成長に応じた導入、拡張が容易 (柔軟なライセンスプランをご用意してます) 【管理が容易】 ・1つの管理ウェブサイトで、ユーザー管理、ミーティングのセキュリティ設定、分析機能を提供します。

  • TeamViewerは、リモート接続ソフトウェアのリーディングプロバイダです。TeamViewerのリモートソフトウェアは、様々な業種の企業において、プロセスのデジタル化による効率性の向上とビジネス目標の達成を可能にします。 TeamViewer Tensorは、企業向けリモート接続ソリューションで、コンピュータ、モバイルデバイス、組み込みプラットフォームへの接続、管理、保護を可能にします。 TeamViewer Remoteは、リモートアクセスおよびサポートソリューションで、中小企業におけるリモートサポートのためのデバイスへのセキュアなアクセスを可能にします。TeamViewer Remoteの無料バージョンは、個人での方にもご利用いただけます。 TeamViewer Frontlineは、手動プロセスを最適化するために設計された産業用拡張現実(AR)プラットフォームです。TeamViewerは、 ARとIoTの分野でイノベーションを起こし、現場も含めたDXの推進に積極的に取り組んでいます。 また、SAP、Google、Microsoftなどの業界リーダーとの戦略的パートナーシップとソフトウェア統合により、デバイスやオペレーティングシステムに関係なく、シームレスなエクスペリエンスをお客様に提供しています。 2005年にドイツのゲッピンゲンでTeamViewerが設立されて以来、当社のソリューションは世界中で25億台以上のデバイスにインストールされています。 詳細については、www.teamviewer.com/ja/ をご覧ください。

  • 4,000社超が導入!(※1)【カオナビ】は人材管理システムシェアNo.1!(※2) 社員の個性・才能を発掘し、戦略人事を加速させるタレントマネジメントシステム。 ■カオナビがあれば実現できるこんなこと ①優秀人材の配置・抜てき ②評価運用の効率化 ③スキル管理と人材育成 ■カオナビが選ばれる3つの理由 ①約4,000社(※1)の導入実績と蓄積されたノウハウ ②会社に合わせて、カスタム自由自在な人材データベース ③メールや専用サイトなど、充実のサポート ■「タレントマネジメント」の次のステップ、「Talent intelligence(タレントインテリジェンス)」へ 『カオナビ』は、社員の個性・才能を発掘し戦略人事を加速させるタレントマネジメントシステムです。 あらゆる人材情報を一元化・可視化し、AIを掛け合わせて分析することで、組織の人材配置、人材育成、評価はもちろん、人的資本経営、人事・労務DXなど、これからの組織のあり方、働き方を進化させていきます。 また、カオナビがリードしてきた、「タレントマネジメント」を次のステージへと進化させる、 「タレントインテリジェンス」という新ビジョンを2025年から掲げています。 データとAIの力で人的資本(Talent)に知性(intelligence)をもたらし、「個」の力を最大限に引き出すプラットフォーマーとして、組織、そして社会を革新し続けます。 ※1 2024年12月末時点 ※2 出典 ITR「ITR Market View:人材管理市場2024」人材管理市場:ベンダー別売上金額シェア(2015~2022年度)、SaaS型人材管理市場:ベンダー別売上金額シェア(2015~2022年度)

  • SS1は、お客さまの声から生まれ、運用者の使いやすさを重視して開発された顧客満足度No.1(※)のIT資産管理ツールです。2024年に、同シリーズとしてSaaS型の「SS1クラウド」をリリース。オンプレ・IaaS、SaaSと、よりお客様のご要望にあわせて柔軟にご検討いただけるようになりました。 デバイスの使用制限やセキュリティパッチの適用管理など、セキュリティ対策としてもお役立ていただけます。また各種ログの収集機能を活用して従業員の労務管理をおこなうことも可能です。 IT資産管理機能を基本とし、その他のオプション機能は必要なもののみを選択できるため、初期コストを抑えて運用をはじめられます。各種機能、価格体系の詳細は弊社までお問い合わせください。 (※ITreviewカテゴリーレポート「IT資産管理ツール」「ログ管理システム」(2025 Fall)による評価)   << SS1の最新版「ver.17」搭載機能(抜粋) >> ※2026年春以降リリース予定 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー SS1単独で、品質更新プログラム(QU)の配信に対応 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー SS1単独で、Windows品質更新プログラムの管理に対応します。各パッチのダウンロード/インストールタイミングを制御したり、承認したパッチのみ適用可能にしたりといった対応が可能です。 任意のパッチに対して、個別に配信計画を立てられます。Microsoft Updateからパッチをダウンロードする時間帯は端末ごとに選択できるため、月例パッチ公開後のネットワーク負荷軽減にも役立ちます。 パッチの適用状況は、各機器情報の詳細画面などで確認できます。特定の機器やパッチの適用状況を確認したい場合、検索機能を用いて当該機器を抽出します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Webブラウザの自動更新の有効/無効を制御可能に ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 各種ブラウザの自動更新の有効/無効設定をSS1で制御します。 また、機器情報の一部として管理対象端末の「既定のWebブラウザ」「Webブラウザバージョン」情報を追加。Webブラウザ更新に関する脆弱性対応などに有効です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 新オプション「リモートロック・ワイプ」機能登場 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 管理対象端末に対し、遠隔でロック・初期化をおこなえる「リモートロック・ワイプ」機能が運用支援オプションに加わります。端末の紛失対策や不正利用防止にご活用いただけます。 端末を指定してリモートロック・ワイプをおこなえるほか、条件に当てはまった端末を自動でロック・ワイプする機能も搭載します。リモートロックからは、事前に設定したパスワードを入力することで復帰可能です。 ポリシー適用状況はログとして管理画面から一覧で確認できます。「モニタリングモード」対象機器は、リモートロック・ワイプをおこなわずログのみ取得します。また、管理者へアラートを発報することも可能です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Microsoft Teamsの通話履歴を取得 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「Microsoft 365管理」機能によって取得できる監査ログとして、Teamsの通話履歴が加わります。 指定した期間内における組織内の会議/通話の開催時間や参加者情報などを把握することが可能です。

  • ESET PROTECT Entry は、ウイルス・スパイウェアなどのマルウェア対策のほか、ネットワーク保護、迷惑メール対策などエンドポイントに求められるさまざまなセキュリティ機能を搭載しています。 軽快な動作と多層防御による高い検出力、低い誤検知率により第三者評価機関から認められるエンドポイント保護機能が、お客さまのコンピューターやスマートフォン、サーバーの安全な利用を支援します。 クラウド型セキュリティ管理ツールにより、「どこからでも、どこにいても」エンドポイントを一元管理できます。

  • Canvaは、オンラインで使える無料のグラフィックデザインツールです。500万点以上のテンプレートと1.4億点を超える素材(写真、動画、イラスト、音楽)を活用し、ドラッグ&ドロップ操作で直感的にあらゆるデザインを作成できます。 Canvaの特長は、デザインの経験がない人でも、短時間でプロフェッショナルに見えるデザインを作成できる点にあります。例えば、以下のような機能があります。 ■画像編集・写真加工:SNSの投稿写真の加工に最適で、明るさ調整や背景削除なども簡単に行えます。 https://www.canva.com/ja_jp/photo-editor/ ■動画編集: Instagramのショート動画やYouTube動画を、エフェクトやBGMを活用してプロ並みに仕上げることが可能です。 https://www.canva.com/ja_jp/video-editor/ ■PDF編集:アップロードしたPDFを自由に編集しカスタマイズできます。 https://www.canva.com/ja_jp/pdf-editor/ ■プレゼンテーション作成:会議や授業用スライドを、リアルタイムで共同編集しながら作成できます。プロデザイナーが作成したテンプレートを使って時間短縮と見栄えの良い資料が簡単に作成できます。 https://www.canva.com/ja_jp/presentations/ ■文書作成:見やすいドキュメントや報告書を作成することが可能です。 https://www.canva.com/ja_jp/docs/ ■ホームページ制作:コーディング不要で、ポートフォリオやイベントページを短時間で公開可能です。 https://www.canva.com/ja_jp/websites/ ■オンラインホワイトボード:アイデアを共有し、チームでのブレインストーミングを効率的に行えます。 https://www.canva.com/ja_jp/online-whiteboard/ ■名刺作成・印刷:テンプレートを活用し、ブランドイメージに合った名刺をデザイン・印刷できます。 https://www.canva.com/ja_jp/business-cards/ ■チラシ・ポスター作成・印刷:豊富なテンプレートからチラシ・ポスターを作成し、印刷サービスまで利用可能です。 https://www.canva.com/ja_jp/flyers/ https://www.canva.com/ja_jp/posters/ また、Canvaならではの特長として、以下が挙げられます。 ■AI機能:AI画像生成、編集や文章生成など、高度なAIツールで作業効率を大幅に向上します。 ■共同編集:チームメンバーとリアルタイムで編集を共有し、プロジェクトをスムーズに進行可能です。 ■多様な出力形式:PDF、MP4、JPGPNG、PPTXなど、用途に合わせたファイル形式で保存・共有が可能です。 Canvaは、ビジネス、教育、個人利用まで幅広いニーズに対応したグラフィックデザインツールです。短時間で高品質なデザインを作成できるため、クオリティアップと業務効率化を同時に実現可能です。

  • NotePM(ノートピーエム)は、ナレッジやノウハウを一元管理できる「ナレッジマネジメントツール」です。 マニュアル作成、社内wiki、ノウハウ共有、社内FAQ、社内ポータル、取引先との情報共有など、さまざまなシーンで活躍します。 社内の「知りたい」がすぐ見つかる! NotePMで「あの人しか知らない」属人化を解消!

  • サイボウズ Officeは「誰でも使える」にこだわって開発された中小企業向けグループウェア。スケジュールや掲示板、メッセージなど、社内の情報共有を円滑にする機能が豊富にそろっています。 【特長1】 チームのコミュニケーションを助ける誰でもかんたんに使える機能 日本のビジネスにおける使い勝手を追求した機能が満載。社内の情報共有やコミュニケーションを円滑にする機能をワンパッケージでご提供します。 【特長2】 パソコン、タブレット、スマートフォンなど、様々なデバイスに対応 高いセキュリティを担保しつつ、社外からもかんたんにアクセスできるので、いつでもどこでも仕事がはかどります。 【特長3】 気軽に始められる手頃な価格 1ユーザー月額600円(※)、5ユーザーから利用できます。また30日間無料で、すべての機能をお試しできます。1ヶ月単位での解約やユーザー数変更もできるので、気軽に始められるグループウェアです。 ※1ユーザーあたりの税抜き価格です。 【特長4】 ユーザーのニーズに合わせて進化しつづけ、累計導入80,000社突破 日本人の働き方に合ったグループウェアの開発を続けて、20年以上。累計導入社数は80,000社を突破しました。

  • 【シェアNo.1】人事担当者が必要な機能を兼ね備えたオールインワン型のタレントマネジメントシステム あらゆる人材データを一元化・分析し、組織の力を最大化させる人材活用プラットフォームです。

  • 【ITreview Best Software in Japan 2025 TOP100に選出】 「desknet's NEO(デスクネッツ ネオ)」は、累計530万人以上の販売実績を持つ、クラウド・オンプレミス両対応の国産Webグループウェア。 スケジュール管理や掲示板、ワークフローなど情報共有に役立つグループウェアの機能だけでなく、紙やExcelの非効率な業務をノーコードでシステム化し、desknet’s NEOの1機能として追加できます。 自社に合った業務アプリを無限に拡張できるため、desknet’s NEOが企業・組織のDX基盤となります。 25年以上の提供実績と、530万ユーザー以上の販売実績、数名から数万名まで、あらゆる業種のお客様にご利用いただいています。クラウド・オンプレミスに対応しており、過去の情報資産も引き継げるので他社製品からの乗り換えも安心です。 ・官公庁・自治体  →1,250以上の政府機関・自治体にて導入(都道府県庁3分の1、政令市の4割が導入) ・銀行・金融業界  →225以上の金融機関にて導入(地方銀行の2割、信用金庫の4分の1が導入)    日本企業向けの設計で誰でも使いやすく、1on1の無料相談や解説動画など充実した活用支援と、定期的な機能改善により、導入後も安心して使い続けられます。

  •  Skype for Businessとは「Office 365」に含まれるコミュニケーションツールで、Web会議、インスタントメッセージング、インターネット電話などの機能を提供します。Microsoftが提供する個人向けの無料インターネット電話サービス「Skype」にビジネス向けの機能が加わり、最大250人の同時接続によるWeb会議が可能です。通信内容の暗号化などのセキュリティ機能も充実しています。「Office 365」の重要な機能として、さまざまな業界で導入されていますが、Microsoftは2017年、Skype for Business OnlineをMicrosoft Teamsグループチャットプラットフォームに移行させる計画を発表しています。

  • CubePDFは仮想プリンター形式のPDF変換ソフトです。 CubePDFプリンターを選択する事で紙に印刷する代わりにPDFに変換されます。PNGやJPEG等の画像ファイルにも変換することができます。

    カテゴリー: PDF編集
  •  マイクロソフトが提供するオンラインストレージです。Windows 10ではOneDriveへのファイルバックアップが推奨され、デスクトップ、ドキュメント、画像と並ぶ規定の保存場所として設定可能になっていますから、個人としてのユーザーには最もなじみ深いものかもしれません。OneDriveの法人向けエディションがOne Drive for Businessです。特徴は以下のとおりです。 https://products.office.com/ja-jp/onedrive-for-business/online-cloud-storage Office 365の一部として企業での普及度は抜群  OneDriveの最大の特徴は、マイクロソフトのオフィススイートOffice 365の一部として利用できるところです。スイート製品のプランにより、OneDriveのほか、Outlook、Word、Excel、PowerPoint、OneNote、SharePoint、Microsoft Teams、Yammer などのアプリケーションと各種サービスがパッケージされています。そのすべてでOneDriveを共有ストレージとして使用できますし、その他のPCアプリケーションのファイルももちろん保存可能です。多くの企業が長年にわたって利用していたオフィススイートの操作性が踏襲できる点、実績があり馴染みが深いOSベンダーが強く推奨している点で評価が高く、企業ユーザーでは抜群に普及しています。 ビジネス向けプランとストレージ容量  Office 365と一体化して提供されるため、プランは少し複雑ですが、上限ストレージ容量は1ユーザーあたり1TBか無制限かのどちらかです。1TBの容量があれば、動画などを扱わない一般的なオフィス業務には十分といえるでしょう プラン 1ユーザーあたり月額 上限ストレージ容量 特徴 OneDrive for BusinessPlan1 540円(年間契約の場合) 1TB ビジネス向けプランとして最低コストで利用可能 OneDrive for BusinessPlan2 1090円(年間契約の場合) 無制限 DLP機能で機密情報保護が可能 Office 365 BusinessPremium 1360円(年間契約の場合) 無制限 Word、Excel、PowerPoint、Outlook、Publisher(Windows PCのみ)、Access(Windows PCのみ)の6つのアプリケーションと、OneDrive、Exchange、SharePoint、Microsoft Teamsの4つのサービスが含まれる。 Office 365 ProPlus 1300円(年間契約の場合) 1TB Word、Excel、PowerPoint、Outlook、Publisher(Windows PCのみ)、Access(Windows PCのみ)の6つのアプリケーションと、OneDrive、Exchange、SharePoint、Microsoft Teams、Yammer、Microsoft Streamの6つのサービスが含まれる。 Office 365 E1 870円(年間契約の場合) 1TB アプロケーションは含まれず、OneDrive、Exchange、SharePoint、Microsoft Teams、Yammer、Microsoft Streamの6つのサービスが含まれる。 Office 365 E3 2170円(年間契約の場合) 無制限 Word、Excel、PowerPoint、Outlook、Publisher(Windows PCのみ)、Access(Windows PCのみ)の6つのアプリケーションと、OneDrive、Exchange、SharePoint、Microsoft Teams、Yammer、Microsoft Streamの6つのサービスが含まれる。 Office 365 E5 3810円(年間契約の場合) 無制限 Word、Excel、PowerPoint、Outlook、Publisher(Windows PCのみ)、Access(Windows PCのみ)の6つのアプリケーションと、OneDrive、Exchange、SharePoint、Microsoft Teams、Yammer、Microsoft Stream、PowerBIの7つのサービスが含まれる。 ※Office 365 Business Premium、ProPlus、E1〜E3では1 ライセンスでユーザー1人あたり5台の Windows PCまたはMac、5台のスマートフォン、5 台のタブレットにインストール可能。 ファイルのバージョン管理は規定値で500世代  ファイルのバージョン管理(規定値では500世代まで保存)を行う場合には、過去バージョンの保管に要する容量が必要になることに注意が必要です。 Windowsのエクスプローラと一体化したファイル管理  Windowsユーザーが使いなれたエクスプローラの操作性そのままに、OneDrive内のファイル表示や操作が行えるのも特長です。ファイルの右クリックで出てくるコンテキストメニューで共有や公開を選択できるなど、一体化された操作性が便利です。もちろん、ブラウザやモバイルデバイス用アプリケーションでも、類似した操作感覚でファイル操作が可能です。 ファイル共有設定 https://products.office.com/ja-jp/business/teamwork/online-file-storage-and-sharing  OneDrive for Businessでは、組織外を含めた全ユーザー、自分の組織内のユーザー、特定のユーザーにアクセス権を付与できます。またファイル編集の許可/不許可を設定することができます。編集が許可されていないユーザーは表示のみができます。さらに閲覧可能な期限の設定、利用のためのパスワードを設定することも可能です。例えば社外のマイクロソフトアカウントを持っていない人にファイルを利用してもらうために、パスワードをつけたファイルへのリンク(共有リンク)をコピーして、メールなどで送るといった使い方もできます。 安全性  マイクロソフトのクラウドサービスでは99.9%の稼働保証(SLA)がなされています。アップロードしたデータは少なくとも2箇所以上のデータセンターに複製がバックアップされるため、災害対策としての利用にも適しています。 モバイルデバイスでの利用 https://products.office.com/ja-jp/onedrive-for-business/online-cloud-storage?rtc=1  iOS、Androidに対応するモバイルアプリが提供されています。またスイート製品としての導入の場合は、標準のモバイルデバイス管理機能を利用できます。  以上、OneDrive for Businessの主な特徴を紹介しました。マイクロソフトのオフィススイートは今でも最大シェアを持っており、パートナー企業などとのやりとりにはWordやExcelなどのファイル形式でなければ困る場合が多いのが実情です。従来からマイクロソフトのオフィススイートを利用してきた組織で、Windowsクライアントを想定した運用管理ルールやシステムが継続している場合なら、クラウド化を図るにあたって、Office 365を選ぶのが自然です。そのような組織の場合、他のオンラインストレージの利用は、まずOffice 365または、One Drive for Businessの検討や試用の後、必要に応じて検討するほうがよいでしょう。

  • 「ウイルス対策も、情報漏洩対策もこの1本で。」 LANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版(以下、エンドポイントマネージャー オンプレミス版)は IT資産管理に加え、情報漏洩のリスクをエンドポイントで守るセキュリティー製品です。 上場企業4社に1社、金融機関の3社に1社(※)10,000社以上にご導入いただいております。 ※:当社調べ ■エンドポイントマネージャー オンプレミス版の特徴 ●情報漏洩対策 不正を抑止するアラーム機能  資産情報の変更や操作ログ関連のアラームなど様々なアラーム設定をご用意しています。  セキュリティリスクの可能性がある操作に対して、リアルタイムに検知し通知することが可能です。 ●Windowsアップデート 適用状況を視覚的に把握  エンドポイントマネージャー オンプレミス版ではWindowsアップデートの管理も可能です。  Windowsのパッチ適用情報をグラフ化し、未適用者には同じ画面からパッチ配布の指示まで可能です。   ●働き方改革への対応 業務実態が分かるレポート  1日の最初と最後に発生したログを勤務情報として取得し「日別」「人別」に勤務実態を把握できます。  グラフ化されているため視覚的に判断が可能で、多くのお客様にご利用いただいている機能です。 ●ChatGPTの書込みログの確認も可能  エンドポイントマネージャー オンプレミス版はよりご利用いただきやすい製品になるべく、定期的に機能改良を行っております。  2023年6月23日には近年話題のChatGPT への書き込み内容を「Web書込みログ」で取得できる機能をリリースしました。  ChatGPTは利便性が非常に高い一方で、ChatGPTに書き込んだ個人情報の漏えいリスクも考えられます。  「誰が」「どんな操作をしたのか」をエンドポイントマネージャー オンプレミス版から確認し、内部不正対策に活用いただけます。

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